
2020年08月07日(金)のFXニュース(7)
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2020年08月07日(金)23時48分
NY市場動向(午前10時台):ダウ83ドル安、原油先物0.65ドル安
[欧米市場の為替相場動向]
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 27303.69 -83.29 -0.30% 27321.68 27223.55 7 23
*ナスダック 11096.84 -11.23 -0.10% 11105.99 11060.66 1215 1193
*S&P500 3342.36 -6.80 -0.20% 3347.04 3335.98 230 269
*SOX指数 2202.36 -2.58 -0.12%
*225先物 22370 大証比 +30 +0.13%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 105.89 +0.34 +0.32% 106.05 105.55
*ユーロ・ドル 1.1776 -0.0101 -0.85% 1.1846 1.1755
*ユーロ・円 124.70 -0.66 -0.53% 125.09 124.46
*ドル指数 93.60 +0.81 +0.87% 93.61 92.76
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 0.12 +0.00 0.00 0.00
*10年債利回り 0.54 +0.00 0.00 0.00
*30年債利回り 1.21 +0.01 0.00 0.00
*日米金利差 0.53 +0.01
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 41.30 -0.65 -1.55% 42.22 41.19
*金先物 2037.3 -31.1 -1.55% 2089.20 2032.80
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 6031.80 +4.86 +0.08% 6046.02 5996.73 67 34
*独DAX 12671.73 +80.05 +0.64% 12691.66 12517.44 16 14
*仏CAC40 4886.54 +1.41 +0.03% 4896.21 4843.90 20 20Powered by フィスコ -
2020年08月07日(金)23時32分
【市場反応】米6月卸売在庫改定値は予想外に上方修正、ドル続伸
[欧米市場の為替相場動向]
米商務省が発表した6月卸売在庫改定値は前月比-1.4%と、予想外に速報値-2.0%から上方修正された。しかし、5月に続き2カ月連続のマイナスで2009年7月以降で最大の下落率を記録した。6月卸売売上高は前月比+8.8%。伸びは5月+5.7%から鈍化予想に反して拡大し過去最大の伸びを記録した。
米10年債利回りは米雇用統計を受けていったん0.55%まで上昇後、0.53%まで低下。その後は、0.54%付近に戻した。ドルは続伸。ドル・円は105円48銭へ弱含んだのち、105円98銭まで上昇し4日来の高値を更新。ユーロ・ドルは1.1883ドルから1.1756ドルまで下落した。
【経済指標】
・米・6月卸売在庫改定値:前月比-1.4%(予想:-2.0%、速報値:-2.0%)
・米・6月卸売売上高:前月比+8.8%(予想:+5.0%、5月+5.7%←+5.4%)Powered by フィスコ -
2020年08月07日(金)23時12分
ドル 堅調、ユーロドルは一時1.1750ドル台へ
ドルは主要通貨に対して堅調な地合い。ユーロドルは1.1756ドル、ポンドドルが1.3017ドル、豪ドル/ドルは0.7162ドルまで外貨安・ドル高が進行。ドル円も105.99円まで日通し高値を更新した。クドロー米国家経済会議(NEC)委員長が追加のコロナ対策協議の交渉難航を示唆したこと、香港トップに対し米が制裁を科す可能性が報じられ、米中対立の激化懸念など、リスクオフを意識したドル買いとなっている。
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2020年08月07日(金)23時01分
【速報】米・6月卸売在庫改定値は-1.4%
日本時間7日午後11時に発表された米・6月卸売在庫改定値は予想を上回り、前月比-1.4%となった。
【経済指標】
・米・6月卸売在庫改定値:前月比-1.4%(予想:-2.0%、速報値:-2.0%)Powered by フィスコ -
2020年08月07日(金)22時58分
クドローNEC委員長「トランプ米大統領は救済を巡る権限がある」
クドロー国家経済会議(NEC)委員長「トランプ米大統領は救済を巡る権限がある」
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2020年08月07日(金)22時56分
【NY為替オープニング】ドル堅調、予想を上回った米7月雇用統計を好感
●ポイント
・トランプ米大統領、TikTokと微信との取引禁止の大統領令を発令
・トランプ政権、香港の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官に対する制裁を検討
・米・7月失業率:10.2%(予想:10.5%、6月:11.1%)
・米・7月非農業部門雇用者数:前月比+176.3万人(予想:+148.0万人、6月:+479.1万人←+480.0万人)7日のニューヨーク外為市場では米7月雇用統計が予想を上回ったためドル買いが優勢となった。新型コロナウイルス追加経済対策法案を巡る交渉は依然難航。合意の兆しは見えず、トランプ大統領が失業給付金や家賃未払いによる立ち退き猶予を含む法案の大統領令を発令し、交渉の時間稼ぎをする可能性が強まっている。
加えて、米中対立も引き続きリスクとなり行方を睨む展開となる。トランプ米大統領は大統領令を発令し、中国のTikTokと微信との取引を禁止。さらに、香港の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官に対する制裁を検討していると報じられている。一方で米中高官は米中貿易協定に関する協議を予定している。
7月雇用統計で失業率は10.2%と、6月11.1%から低下し、予想10.5%を下回りパンデミックによる経済封鎖が始まった3月来で最低となった。4月に過去最高を記録したのち低下傾向にある。7月非農業部門雇用者数は前月比+176.3万人となった。伸びは過去最大を記録した6月+479.1万人から鈍化したものの予想+148.0万人を上回った。
ウイルスの再燃により経済活動再開が遅れ、労働市場の警戒されていたとおり鈍化したものの、予想ほど落ち込まなかったことは安心感につながりドル買いに拍車がかかった。先行指標である民間部門のADP雇用統計で雇用者数が10万人台の増加と、6月から伸びが予想以上に大幅に鈍化したほか失業保険申請件数が7月中旬に3月経済封鎖以降初めて増加に転じたことから、一部のアナリストは失業率の上昇、雇用の減少を予想していた。このためポジティブサプライズととらえられている。ただ、雇用統計は遅刻指標となるため、労働市場の動向を判断するためには引き続き週次失業保険申請件数に注目が集まる。
・ドル・円は、200日移動平均水準の108円18銭を下回る限り下落基調。
・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1105ドルを上回っている限り上昇基調。・ドル・円105円63銭、ユーロ・ドル1.1820ドル、ユーロ・円124円80銭、ポンド・ドル1.3076ドル、ドル・スイス0.9145フランで寄り付いた
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2020年08月07日(金)22時51分
クドローNEC委員長 「財政協議は行き詰まり」
・クドロー国家経済会議(NEC)委員長
「財政協議は行き詰まり」Powered by フィスコ -
2020年08月07日(金)22時30分
クロス円 弱含み、米政権は香港トップにも制裁を科すとの報道も
クロス円は弱含み、ユーロ円が124.46円、豪ドル円は75.88円まで下落。つられて、ユーロドルが1.1771ドル、豪ドル/ドルが0.7178ドルまで売られた。一部通信社から、トランプ政権は香港の林行政高官に制裁を科す方針が伝えられた。
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2020年08月07日(金)22時20分
トランプ米政権、香港の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官に対する制裁を検討
トランプ米政権、香港の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官に対する制裁を検討
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2020年08月07日(金)22時15分
【市場反応】米7月雇用統計、予想上回りドル買い先行(訂正)
[欧米市場の為替相場動向]
米労働省が発表した7月雇用統計で失業率は10.2%と、6月11.1%から低下し、予想10.5%を下回りパンデミックによる経済封鎖が始まった3月来で最低となった。4月に過去最高を記録したのち低下傾向にある。7月非農業部門雇用者数は前月比+176.3万人となった。伸びは過去最大を記録した6月+479.1万人から鈍化したが、予想+148.0万人を上回った。一部では減少予想もあったためポジティブサプライズととらえられた。
7月民間部門雇用者数も前月比+146.2万人。伸びは6月473.7万人から減少したが、予想+120万人を上回った。平均時給は前月比+0.2%と、予想外に3カ月ぶりのプラスに改善。前年比では+4.8%と、6月+4.9%から小幅鈍化したものの予想+4.2%を上回った。不完全雇用率(U6)は16.5%と、18%から低下。労働参加率は61.4%と6月の61.5%から上昇予想に反して低下した。
予想を上回った結果を好感し一時ドル買いが強まったが伸びは限定的。ドル・円は105円87銭まで急伸後、105円56銭まで反落。ユーロ・ドルは1.1802ドルへ下落後、1.1847ドルへ反発した。
【経済指標】
・米・7月失業率:10.2%(予想:10.5%、6月:11.1%)
・米・7月非農業部門雇用者数:前月比+176.3万人(予想:+148.0万人、6月:+479.1万人←+480.0万人)
・米・7月民間部門雇用者数:前月比+146.2万人(予想+120万人、6月473.7万人←476.7万人)
・米・7月平均時給:前年比+4.8%(予想:+4.2%、6月:+4.9%←+5.0%)
・米・7月不完全雇用率(U6):16.5%(6月18%)
・米・7月労働参加率:61.4%(予想61.8%、6月61.5%)Powered by フィスコ -
2020年08月07日(金)22時04分
欧州外国為替市場概況・22時 ドル円 伸び悩む
7日の欧州外国為替市場でドル円は伸び悩む。22時時点では105.60円と20時時点(105.66円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。予想比強めの米雇用統計の結果を受けてドル買いで反応するも、反応は一時的にとどまった。ドル円は105.87円まで上値を伸ばした後は105.56円近辺に押し戻された。
7月の米雇用統計は、非農業部門雇用者が予想を上回る+176.3万人となり、同失業率は10.2%と予想や前月より強い結果となった。また、7月平均時給は前月比でマイナス予想に反して+0.2%となった。ユーロドルは下げ渋る。22時時点では1.1831ドルと20時時点(1.1823ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。米雇用統計の発表後に1.1802ドルまで下値を広げたものの、発表前からドル買いが先行し、注目イベントを通過したこともあり、1.1840ドル近辺まで持ち直した。
ユーロ円は小動き。22時時点では124.94円と20時時点(124.92円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。125円前後での小動きが継続。米雇用統計を受けて、ダウ先物は下げ幅を縮小し、米10年債利回りは前日比プラス圏に浮上するも、ともに値幅は限られた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:105.48円 - 105.87円
ユーロドル:1.1802ドル - 1.1883ドル
ユーロ円:124.78円 - 125.40円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年08月07日(金)21時37分
【速報】カナダ・7月失業率は予想を下回り10.9%
日本時間7日午後9時30分に発表されたカナダ・7月失業率は予想を下回り10.9%となっ
た。【経済指標】
・カナダ・7月失業率:10.9%(予想:11.0%、6月:12.3%)
・カナダ・7月雇用者数増減:+41.85万人(予想:+38万人、6月:+95.29万人)Powered by フィスコ -
2020年08月07日(金)21時35分
ドル円105.87円まで上昇、米7月雇用統計は予想を上回る
ドル円は、米7月雇用統計が予想よりも強い内容だったことで、105.87円まで上昇。ユーロドルは1.1802ドル、ポンドドルは1.3066ドルまで軟調推移。
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2020年08月07日(金)21時33分
【速報】米・7月失業率は10.2%
日本時間7日午後9時30分に発表された米・7月失業率は10.2%となった。
【経済指標】
・米・7月失業率:10.2%(予想:10.5%、6月:11.1%)Powered by フィスコ -
2020年08月07日(金)21時32分
【速報】米・7月非農業部門雇用者数は予想を上回り+176.3万人
日本時間7日午後9時30分に発表された米・7月非農業部門雇用者数は予想を上回り、
+176.3万人となった。【経済指標】
・米・7月非農業部門雇用者数:+176.3万人(予想:+148.0万人、6月:+479.1万人←+480.0万人)
・米・7月平均時給:前年比+4.8%(予想:+4.2%、6月:+4.9%←+5.0%)Powered by フィスコ
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