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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2021年02月26日(金)のFXニュース(8)

  • 2021年02月26日(金)23時45分
    【速報】米・2月シカゴPMIは予想を下回り59.5

     日本時間26日午後11時45分に発表された米・2月シカゴ購買部協会景気指数
    (PMI)は予想を下回り59.5となった。

    【経済指標】
    ・米・2月シカゴ購買部協会景気指数:59.5(予想:61.0、1月:63.8)

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  • 2021年02月26日(金)23時43分
    【まもなく】米・2月シカゴ購買部協会景気指数の発表です(日本時間23:45)

     日本時間26日午後11時45分に米・2月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)が発表さ
    れます。

    ・米・2月シカゴ購買部協会景気指数
    ・予想:61.0
    ・1月:63.8

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  • 2021年02月26日(金)23時35分
    【市場反応】米1月コアPCE価格指数、予想外に上昇、ドルじり高

    [欧米市場の為替相場動向]

    米商務省が発表した1月個人所得は前月比+10.0%となった。伸びは12月+0.6%から予想以上に拡大し、過去最大の伸びを記録した4月来で最大。昨年末に成立した政府の財政策の一環となる個人への現金供給が指数を押し上げた。1月個人消費支出(PCE)は前月比+2.4%。伸びは3カ月ぶりのプラスとなったが、予想+2.5%は下回った。米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注視している変動の激しいエネルギーや食品を除いた1月コアPCE価格指数は前年比+1.5%と、予想外に12月+1.4%から伸びが拡大し9月来で最大。ただ、2%以上の目標には程遠い。

    1月卸売在庫速報値は前月比+1.3%となった。伸びは12月+0.5%から鈍化予想に反して拡大し10月来で最大。また、米1月前渡商品貿易赤字は837億ドル。赤字幅は12月の832億ドルから縮小予想に反して拡大した。

    米国債相場は昨日の急落後、行き過ぎ感から反発。米10年債利回りは1.47%で伸び悩んだ。ドルはコアPCEの上昇を受けて堅調推移。ドル・円は106円21銭から106円38銭までじり高推移。ユーロ・ドルは1.2220ドル前後の安値圏でもみ合いが続いた。
    【経済指標】
    ・米・1月コアPCE価格指数:前年比+1.5%(予想:+1.4%、12月:+1.4%←+1.5%)
    ・米・1月個人所得:前月比+10.0%(予想:+9.5%、12月:+0.6%)
    ・米・1月個人消費支出:前月比+2.4%(予想:+2.5%、12月:-0.4%←-0.2%)
    ・米・1月卸売在庫速報値:前月比+1.3%(予想:+0.4%、12月:+0.5%←+0.3%)
    ・米・1月前渡商品貿易収支:-837億ドル(予想:-830億ドル、12月:-832億ドル←-825億ドル)

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  • 2021年02月26日(金)22時52分
    ドル・円106.31円、米1月コアPCE価格指数は予想上回る

    ドル・円106.31円、米1月コアPCE価格指数は予想上回る

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  • 2021年02月26日(金)22時38分
    ドル円106.25円近辺で小動き、米指標はほぼ予想通り

     1月米個人消費支出(PCE、前月比)は+2.4%、同個人所得(前月比)は+10.0%、同PCEデフレーター(前年同月比)は+1.5%とほぼ予想通りの結果となった。為替相場の反応は鈍く、ドル円は106.25円近辺で小動きが続いているほか、ユーロドルは1.2115ドル、ユーロ円は128.75円近辺で上値が重い。

  • 2021年02月26日(金)22時37分
    米・1月前渡商品貿易収支

    【経済指標】
    ・米・1月前渡商品貿易収支:-837億ドル(予想:-830億ドル、12月:-832億ドル→-825億ドル)

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  • 2021年02月26日(金)22時34分
    【速報】米・1月卸売在庫速報値は予想を上回り+1.3%

     日本時間26日午後10時30分に発表された米・1月卸売在庫速報値は予想を上回り、前
    月比+1.3%となった。

    【経済指標】
    ・米・1月卸売在庫速報値:前月比+1.3%(予想:+0.4%、12月:+0.5%→+0.3%)

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  • 2021年02月26日(金)22時32分
    【速報】米・1月コアPCE価格指数は予想を上回り+1.5%

     日本時間26日午後10時30分に発表された米・1月コアPCE(個人消費支出)価格指
    数は予想を上回り、前年比+1.5%となった。

    【経済指標】
    ・米・1月コアPCE価格指数:前年比+1.5%(予想:+1.4%、12月:+1.5%)
    ・米・1月個人所得:前月比+10.0%(予想:+9.5%、12月:+0.6%)
    ・米・1月個人消費支出:前月比+2.4%(予想:+2.5%、12月:-0.2%)

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  • 2021年02月26日(金)22時15分
    【まもなく】米・1月コアPCE価格指数の発表です(日本時間22:30)

     日本時間26日午後10時30分に米・1月コアPCE(個人消費支出)価格指数が発表さ
    れます。

    ・米・1月コアPCE価格指数
    ・予想:前年比+1.4%
    ・12月:+1.5%

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  • 2021年02月26日(金)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    2月26日(金)(日本時間)
    ・22:30 米・1月個人所得(前月比予想:+9.5%、12月:+0.6%)
    ・22:30 米・1月個人消費支出(前月比予想:+2.5%、12月:-0.2%)
    ・22:30 米・1月コアPCE価格指数(前年比予想:+1.4%、12月:+1.5%)
    ・22:30 米・1月卸売在庫速報値(前月比予想:+0.4%、12月:+0.3%)
    ・23:45 米・2月シカゴ購買部協会景気指数(予想:61.0、1月:63.8)
    ・24:00 米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:76.5、速報値:
    76.2)
    ・G20財務相・中銀総裁会議(27日まで)

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  • 2021年02月26日(金)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、売り一服

     26日の欧州外国為替市場でユーロドルは売りが一服。22時時点では1.2115ドルと20時時点(1.2114ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。20時30分過ぎに1.2093ドルまで下押ししたが、欧州勢の参入後に強まったドル買い戻しは一服。売り一巡後には1.2120ドル台まで下値を切り上げた。

     ドル円は伸び悩み。22時時点では106.25円と20時時点(106.42円)と比べて17銭程度のドル安水準だった。ドルの買い戻しが一服したことで106.20円台まで上値を切り下げる動きに。なお、米長期金利は方向感の乏しい推移が続いており、米金利に対する為替相場の反応もいったんは薄れているようだ。

     ユーロ円は22時時点では128.72円と20時時点(128.92円)と比べて20銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の伸び悩みに伴って128.60円台まで押し戻される場面も見られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.85円 - 106.52円
    ユーロドル:1.2093ドル - 1.2184ドル
    ユーロ円:128.64円 - 129.52円

  • 2021年02月26日(金)21時02分
    【速報】南ア・1月貿易収支は+118億ランド

     日本時間26日午後9時に発表された南ア・1月貿易収支は予想を下回り、+118億ランドとなった。

    【経済指標】
    ・南ア・1月貿易収支:+118億ランド(予想:+210億ランド、12月:+320億ランド)

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  • 2021年02月26日(金)20時43分
    ドル買い継続、ユーロドルは1.20ドル台に一時突入

     ドルの上げ幅が更に拡大している。米10年利回りは1.47%台で比較的落ち着いた動きを見せているが、昨日から続くドルの買い戻しと月末需要が重なっている。
     ユーロドルは昨日1月8日以来となる1.22ドル台に乗せたが、欧州入り後は一時1.2093ドルと、週初22日以来となる1.20ドル台へ逆戻りしている。また、豪ドル/ドルは0.7738ドル、NZドル/ドルは0.7264ドルまでドル買いが進んでいる。
     ドル円は蚊帳の外で106.40円近辺で小動きで、商いも低調。

  • 2021年02月26日(金)20時35分
    NY為替見通し=米金利追随でドルは堅調も月末フィックスには要警戒

     本日のNY市場は昨日乱高下した米金利や、米株式市場の値動きをにらみながらの動きとなるだろう。また、月末のロンドンフィキシングの動向にも要注意となりそうだ。
     米債利回りの動きが激しくなり、昨日は為替市場や株式市場へも大きく影響を及ぼしている。本日も米金利の動向に振り回される展開は変わらないだろうが、余りにもボラタイルなため細かな金利動向に追随して為替市場が反応するのも難しくなっている。本日は特に上述したように月末に関わる特殊玉などもあることで、為替相場は決して教科書通りの値動きにならないだろう。

     ドル円に関していえば、欧州入り後に東京時間につけた高値を更新し106円半ばまで上昇している。欧州通貨やオセアニア通貨に対してのドル買い圧力が継続されるならば、ドル円も底堅い動きになるだろうが、買いのペースは緩やかになるか。
     ドル円の上昇を緩やかにするのは本邦勢を中心とした売り意欲が旺盛なこと。日銀短観で発表された、2020年度下期の大企業・製造業の想定為替レート106.42円、2020年通期が106.70円となっていることもあり、半年弱前に見た水準で慌ててドル買い戻しや、上値トライを仕掛ける水準ではなく、本邦勢を中心に手堅く売りで抑えるオーダーのほうが多いだろう。ただし米金利が上昇基調なのは確かなことで、ドル円の下値を探りにいくのも現状では難しく、大きく値崩れするのも難しそうだ。
     なお、ロンドンフィックスにかけて一部ではドル円の買いが出るなどとの話が出回っているが、LIBOR(ロンドン銀行間取引金利)の不正操作で大手銀行為替ディーラーから逮捕者が出て以来、金融機関が情報漏洩に対して厳しく管理し、事前に漏れ伝わることはなく、あくまでもうわさの領域でしかない。フィキシング時に一方向に決めつけてポジションを持つのは危険だろう。

     ドル円以外ではユーロポンドの値動きには要警戒となる。月末のユーロポンドの取引量は非常に大きくなることが多いので、ユーロとポンドが逆に動く可能性もあり、米金利や株の上下とは関係なくフィックスにかけては大きく動くことも念頭に入れておきたい。
     経済指標では1月米PCEデフレーターなどに注目が集まりそうだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、2020年度下期の大企業・製造業の通年想定レート106.70円。その上は8月13日高値107.05円。
     ユーロポンドの上値は近いが、本日高値近辺には21日移動平均線や、日足一目均衡表・基準線が集中していることで同水準は重しとなるか。上抜ければ今月複数回トライするも4日以来抜けていない0.8800ポンド。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは23日高値と200日移動平均線が位置する105.45円。
     ユーロポンドの下値めどは24日につけた安値0.8541ポンド。

  • 2021年02月26日(金)20時22分
    ドル・円は底堅い、ユーロ・ドルはじり安

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は一時106円50銭まで値を切り上げた後、上昇は一服。米10年債利回りは落ち着いているものの、前日強含んだユーロや豪ドルなどの巻き戻しで、ドル・円は底堅く推移する。一方、欧米株価指数は軟調地合いで、今晩の株安を警戒した円買いは根強いようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円00銭から106円50銭、ユーロ・円は128円68銭から129円15銭、ユーロ・ドルは1.2113ドルから1.2159ドルで推移。

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