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【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2021年07月14日(水)のFXニュース(6)

  • 2021年07月14日(水)21時34分
    米10年債利回り1.37%で反応薄、予想上回る6月PPI後

    米10年債利回り1.37%で反応薄、予想上回る6月PPI後

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  • 2021年07月14日(水)21時32分
    パウエルFRB議長 「FOMCは今後の会合で、国債購入の協議を継続」

    パウエルFRB議長
    「FOMCは今後の会合で、国債購入の協議を継続」

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  • 2021年07月14日(水)21時31分
    ドル・円110.30−35円、6月PPIは予想上回る

    ドル・円110.30−35円、6月PPIは予想上回る

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  • 2021年07月14日(水)21時30分
    【速報】米・6月生産者物価指数は予想を上回り+1.0%

     日本時間14日午後9時30分に発表された米・6月生産者物価指数は予想を上回り、前月
    比+1.0%となった。

    【経済指標】
    ・米・6月生産者物価指数:前月比+1.0%(予想:+0.6%、5月:+0.8%)

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  • 2021年07月14日(水)21時15分
    【まもなく】米・6月生産者物価指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間14日午後9時30分に米・6月生産者物価指数が発表されます。

    ・米・6月生産者物価指数
    ・予想:前月比+0.6%
    ・5月:+0.8%

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  • 2021年07月14日(水)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    7月14日(水)(日本時間)
    ・21:30 米・6月生産者物価指数(前月比予想:+0.6%、5月:+0.8%)
    ・23:00 カナダ中銀が政策金利発表(0.25%に据え置き予想)
    ・01:00 パウエル米FRB議長半期議会証言(下院金融サービス委員会)
    ・02:30 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁討論会参加
    ・03:00 米地区連銀経済報告(ベージュブック)公表

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  • 2021年07月14日(水)21時07分
    ドル円 110.30円台で弱含み、米10年債利回りは1.38%台へ低下

     ニューヨーク勢が参入しつつある中でドルは弱含み、対円では110.32円まで日通し安値を更新した。ユーロドルが1.1810ドルまでユーロ高ドル安に傾き、ポンドドルが1.3870ドル台で強含み。米10年債利回りが1.38%半ばまで低下していることなどがドルの重しとなっているか。

  • 2021年07月14日(水)20時21分
    ドル・円は110円50銭付近で小動き

    [欧米市場の為替相場動向]

     14日のロンドン外為市場でドル・円は、110円45銭から110円54銭で推移した。欧州通貨の売り買いが交錯するなかで、ドル・円は横ばい気味になった。

     ユーロ・ドルは1.1776ドルまで下落後、1.1805ドルまで上昇。ユーロ圏の5月鉱工業生産の落ち込みを受けてユーロ売りになった後、米長期金利低下につれて買い戻された。ユーロ・円は130円11銭まで下落後、130円43銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.3835ドルから1.3876ドルまで上昇。英国の6月消費者物価指数の伸び拡大を受けてポンド買いが優勢になった。ドル・スイスフランは0.9173フランまで下落後、0.9199フランまで上昇した。

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  • 2021年07月14日(水)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、強含み

     14日の欧州外国為替市場でユーロドルは強含み。20時時点では1.1797ドルと17時時点(1.1784ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。欧州勢の参入以降は1.1790ドルを挟んだ一進一退の動きとなっていたが、時間外の米10年債利回りが低下幅を広げたことをながめ、一時1.1803ドルまで値を上げた。

     ユーロ円は強含み。20時時点では130.37円と17時時点(130.22円)と比べて15銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれた円売り・ユーロ買いが進み、一時130.43円の高値をつけた。

     ドル円はもみ合い。20時時点では110.50円と17時時点(110.50円)とほぼ同水準だった。110.50円前後で動意を欠いており、NY勢の参入待ちの様相が濃い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.42円 - 110.70円
    ユーロドル:1.1772ドル - 1.1803ドル
    ユーロ円:130.11円 - 130.43円

  • 2021年07月14日(水)20時01分
    トルコ中銀が政策金利を据え置き

     日本時間14日午後8時、トルコ中銀が政策金利(1週間レポレート)を19.00%に据え置きとすることを発表した。市場予想通りだった。

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  • 2021年07月14日(水)19時37分
    NY為替見通し=パウエルFRB議長の質疑応答やBOC金融政策が材料に

     本日のニューヨーク為替市場では、まずは序盤に発表される6月米卸売物価指数(PPI)で足もとの物価動向を確認。その後はNY昼頃から始まる「米下院金融サービス委員会、パウエルFRB議長への質疑応答」を眺めながらの取引となりそうだ。

     6月米PPIの市場予想は前年比+6.8%と前回+6.6%からやや加速する見込み。昨日発表された同月消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回り約13年ぶりの高水準を記録したため、PPIも同様に上振れ警戒感が高まっている。ただインフレ高騰は一時的であり、年末にかけては落ち着きを取り戻すとの見方は根強い。米長期金利は昨日のCPI発表後と同様に、本日の結果を受けても一方向の動きには成りづらいか。

     パウエルFRB議長に対する質疑応答では、テーパリング時期と利上げのタイミングを探ることになる。もしFRB議長の発言を受けて昨日以上に米金利先高感が強まれば、ドル円は111円を目指す展開もあり得るか。昨日のFF金利先物市場は、2022年12月までの米利上げを一時9割程度まで織り込んだ。しかしながらアジアから欧州時間にかけては利上げ織り込み度が7割強まで低下しており、昨日の調整には注意が必要と思われる。

     カナダドルは、カナダ銀行(BOC、中央銀行)の金融政策発表を受けて動意付きそうだ。政策金利は0.25%で据え置きが大方の予想だが、国債購入額の縮小を予想する向きも増えつつある。昨日は米金利動向につられてドル高が進んだが、BOCが緩和縮小を更に進めるようであれば反動(ドル売りカナダドル買い)も大きいだろう。

     想定レンジ上限
    ・ドル円は6日高値110.98円や節目111.00円。ドル/カナダドル(CAD)は200日移動平均線1.2633CAD

    想定レンジ下限
    ・ドル円は12日安値109.98円。ドル/カナダドルは21日移動平均線1.2396CAD。

  • 2021年07月14日(水)19時15分
    米長期金利低下でドル売り気味

    [欧米市場の為替相場動向]

     14日のロンドン外為市場でドル・円は、110円45銭から110円54銭で推移している。米10年債利回りが再び1.38%台に低下しており、ドル売りが優勢気味になっている。

     ユーロ・ドルは1.1776ドルから1.1799ドルで推移し、ユーロ・円は130円11銭から130円36銭で推移している。ユーロ圏・5月鉱工業生産の落ち込みを受けてユーロ売りになった後、買い戻されている。

     ポンド・ドルは1.3835ドルから1.3862ドルで推移。英国の6月消費者物価指数の伸び拡大を受けてポンド買いが目立っている。ドル・スイスフランは0.9173フランから0.9199フランでもみ合っている。

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  • 2021年07月14日(水)18時18分
    ドル・円は110円50銭付近で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     14日のロンドン外為市場でドル・円は、110円46から110円54銭で推移している。米長期金利の低下が一服しており、ドル・円は底堅い展開になっている。

     ユーロ・ドルは1.1780ドルから1.1799ドルで推移し、ユーロ・円は130円20銭から130円36銭で推移している。今のところユーロ圏・5月鉱工業生産の落ち込みへの反応は特にみられない。

     ポンド・ドルは1.3835ドルから1.3862ドルで推移。英国の6月消費者物価指数の伸び拡大を受けてポンド買いが目立っている。ドル・スイスフランは0.9173フランから0.9194フランまで上昇している。

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  • 2021年07月14日(水)18時07分
    ユーロドル 1.17ドル後半で伸び悩み、ユーロ圏指標が弱い

     ユーロドルは17時30分頃に1.1799ドルまで日通し高値を更新するも、節目の1.18ドルに触れずに再び上値を切り下げている。18時6分時点では1.1780ドル付近で推移。先ほど発表された5月ユーロ圏鉱工業生産が前月比・前年比とも予想を下回ったこともユーロの重しとなっているようだ。

  • 2021年07月14日(水)18時02分
    【速報】ユーロ圏・5月鉱工業生産は予想を下回り-1.0%

     日本時間14日午後6時に発表されたユーロ圏・5月鉱工業生産は予想を下回り、前月比-1.0%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・5月鉱工業生産:前月比-1.0%(予想:-0.3%、4月:+0.6%←+0.8%)

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