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2022年02月25日(金)のFXニュース(7)

  • 2022年02月25日(金)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    2月25日(金)
    ・22:30 米・1月個人所得(前月比予想:-0.3%、12月:+0.3%)
    ・22:30 米・1月個人消費支出(PCE)(前月比予想:+1.6%、12月:-0.6%)
    ・22:30 米・1月コアPCE価格指数(前年比予想:+5.2%、12月:+4.9%)
    ・22:30 米・1月耐久財受注速報値(前月比予想:+1.0%、12月:-0.7%)
    ・24:00 米・1月中古住宅販売成約指数(前月比予想:-0.5%、12月:-3.8%)
    ・24:00 米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:61.7、速報値:
    61.7)
    ・ユーロ圏財務相会合

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  • 2022年02月25日(金)22時08分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、買い戻し

     25日の欧州外国為替市場でユーロドルは買い戻し。22時時点では1.1221ドルと20時時点(1.1180ドル)と比べて0.0041ドル程度のユーロ高水準だった。欧州株式相場が堅調推移となっているほか、時間外のダウ先物も下げ幅を縮小したこと受けて買いが先行。一部報道で「ロシアはウクライナとの協議のために代表団を送る用意がある」と伝わると、ウクライナ情勢の緊張緩和期待が高まり、一時1.1237ドルまで本日高値を更新した。

     ユーロ円は堅調。22時時点では129.68円と20時時点(129.00円)と比べて68銭程度のユーロ高水準だった。株高やウクライナ情勢の改善期待を手掛かりにした買いが強まり、一時129.86円まで上値を伸ばした。

     ドル円はじり高。22時時点では115.57円と20時時点(115.38円)と比べて19銭程度のドル高水準だった。クロス円の上昇につれたほか、時間外の米10年債利回りが2.01%台まで上昇したことも相場の下支えに。本日高値の115.62円に迫る水準まで値を上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:115.15円 - 115.62円
    ユーロドル:1.1166ドル - 1.1237ドル
    ユーロ円:128.73円 - 129.86円

  • 2022年02月25日(金)22時05分
    【速報】ロシア、ウクライナとの協議のためミンスクに代表を送る用意=RIA

    ロシア、ウクライナとの協議のためミンスクに代表を送る用意=RIA

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  • 2022年02月25日(金)21時10分
    ドル円・クロス円、強含み 欧州株の堅調推移などを受け

     ドル円・クロス円は強含み。欧州株式相場が堅調推移となっているほか、時間外のダウ先物が売り一服となっていることをながめ、全般に買い戻しが入った。ドル円は115.50円付近まで上昇。ユーロ円も128.73円を安値に129.20円台まで切り返した。

  • 2022年02月25日(金)21時00分
    【市場の見方】チェルノブイリ原発周辺は戦略的な要衝

    欧米などの軍事専門家によると、チェルノブイリ原発周辺は戦略的な要衝であるとされている。チェルノブイリは、ロシア軍駐留のベラルーシから10キロ程度しか離れていないこと、ウクライナの首都キエフへ侵攻する最短のルート上にある。ウクライナのプリスタイコ駐英大使は24日の記者会見で、チェルノブイリ原発に向けたロシア軍の侵攻ルートは、立ち入り禁止区域であるため国境警備の態勢が整っていなかったとの見方を示した。

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  • 2022年02月25日(金)20時45分
    ユーロドルは、もみ合い ウクライナ大統領は露大統領に会談を呼びかけ

     ユーロドルは安値圏でのもみ合い。20時44分時点では1.1178ドル付近で推移している。なお、ゼレンスキー・ウクライナ大統領は「欧州の対応は不十分であり、ウクライナへの支援はあまりに遅い」などの見解を示したほか、プーチン露大統領に対して会談を呼びかけたようだ。

  • 2022年02月25日(金)20時11分
    ドル・円はじり高、オセアニア通貨は底堅い

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円はじり高となり、115円40銭付近に浮上。本日発表されたフランスのインフレ指標は堅調な内容となったが、ウクライナの混迷でユーロは売り継続。一方、原油高を受け、豪ドルとNZドルは資源国通貨としてドルに対し底堅い。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は115円18銭から115円39銭、ユーロ・円は128円72銭から129円24銭、ユーロ・ドルは1.1166ドルから1.1215ドル。

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  • 2022年02月25日(金)20時03分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、軟調

     25日の欧州外国為替市場でユーロドルは軟調。20時時点では1.1180ドルと17時時点(1.1210ドル)と比べて0.0030ドル程度のユーロ安水準だった。欧州勢の本格参入後は地政学リスクを意識した売りが先行。「ロシアが西側諸国を対象とした報復制裁を準備した」との報道も相場の重しとなり、一時1.1166ドルまで本日安値を更新した。
     なお、ロシア軍はすでにウクライナの首都キエフに入っており、一部報道では「キエフ中心から10kmほどの地区まで進出している」「キエフの政府地区の近くでも銃撃があった」などと伝わった。

     ユーロ円はさえない。20時時点では129.00円と17時時点(129.23円)と比べて23銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落につれて一時128.73円まで下落し、その後の戻りも限られた。

     ドル円は強含み。20時時点では115.38円と17時時点(115.28円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。対欧州通貨などに対してドル買いが進んだ影響もあり、115.40円付近までじわりと買い戻しが進んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:115.15円 - 115.62円
    ユーロドル:1.1166ドル - 1.1229ドル
    ユーロ円:128.73円 - 129.57円

  • 2022年02月25日(金)19時49分
    NY為替見通し=対ユーロのドル強含みがドル円を支える可能性あるが状況は不安定

     NYタイムは昨日と同様に、さえないユーロに対するドル強含みがドル円を下支えするか見定めたい。とはいえ、ウクライナ情勢が緊迫を強める方向に変化なし。リスク回避の流れが緩まないなかでは、大きく円売り・ドル買い方向への動きを進めるのは難しい。北大西洋条約機構(NATO)加盟国やNATOパートナー国の制裁に対して、ロシアも報復の制裁を行う姿勢を示していることも緊張を高めている。

     一方、米経済指標が好結果となり、ドル相場を支援することも考えられる。ただ、一時的にドル買いの動きが強まっても、PCEコアデフレーターなどインフレ指標の上振れが米株相場を圧迫することになれば、リスク回避の意識を強める材料となる。ウクライナ情勢で不安定な展開なっている現状では、ドル円が地合いを強め続ける確信を持ちにくい。仮に経済指標が弱い内容なら、足もとで底堅さを回復した流れを巻き戻すようにドル売り・円買い方向へ振れるだろう。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、15日高値115.87円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、日足一目均衡表・雲の下限114.44円。

  • 2022年02月25日(金)19時45分
    ロシア軍は首都のキエフ市内に侵入

    報道によると、ウクライナ軍はロシア軍が首都のキエフ市内に入ったと発表。 中心部の独立広場から10キロほど北にある地域とみられる。

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  • 2022年02月25日(金)19時06分
    ドル・円はじり高、ドル買い継続で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円はじり高となり、115円40銭付近に値を上げた。ドル選好地合いでユーロ・ドルは1.1170ドル付近に値を下げ、ポンド・ドルも安値圏で推移。一方、原油相場の続伸で、カナダドルや豪ドルなど資源国通貨は対ドルで下げ渋る展開に。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は115円18銭から115円37銭、ユーロ・円は128円72銭から129円24銭、ユーロ・ドルは1.1169ドルから1.1215ドル。

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  • 2022年02月25日(金)19時01分
    【速報】ユーロ圏・2月景況感指数は予想を上回り114.0

     日本時間25日午後7時に発表されたユーロ圏・2月景況感指数は予想を上回り、114.0となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・2月景況感指数:114.0(予想:113.1、1月:112.7)

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  • 2022年02月25日(金)18時52分
    来週のスイスフラン「伸び悩みか、安全逃避のフラン買いは一巡した可能性」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は、伸び悩みか。ロシアによるウクライナ攻撃を受けたリスク回避的なスイスフラン買いは一巡しつつあるようだ。また、安全逃避のためのドル買い・スイスフラン売りも観測されていることから、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフランの対円レートは主に124円台で推移し、やや伸び悩む可能性がある。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・2月28日:10-12月期国内総生産(7-9月期:前年比+4.1%)
    ・予想レンジ:123円80銭−125円80銭

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  • 2022年02月25日(金)18時52分
    ユーロドル、さえない ロシア軍がキエフ中心部に迫るとの報道も

     ユーロドルはさえない。地政学リスクを意識した売りが出たほか、「ロシアが西側諸国を対象とした報復制裁を準備した」との報道も相場の重しとなり、一時1.1170ドルまで下押しした。
     なお、ロシア軍はウクライナの首都キエフに入っており、一部報道では「キエフ中心から10kmほどの地区まで進出している」「キエフの政府地区の近くでも銃撃があった」などと伝わっている。

  • 2022年02月25日(金)18時51分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、中銀会合やGDPなどに注目」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。カナダ中央銀行の金融政策決定会合では、政策金利(現行0.25%)の0.25ポイント引き上げが予想されている。利上げが決まる場合、資産圧縮に着手を発表するかも注目される。10-12月期国内総生産(GDP)の発表もあるが、中銀1月会合でのGDP見通し引き下げや12月小売売上高の落ち込みなどから、やや減速する可能性がある。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・2月28日:10-12月期経常収支(7-9月期:+13.7億加ドル)
    ・3月1日:10-12月期GDP(7-9月期:前期比年率+5.4%)
    ・3月3日:カナダ中銀が政策金利発表(0.25ポイント引き上げ予想)
    ・予想レンジ:89円00銭-91円00銭

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