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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2022年04月13日(水)のFXニュース(6)

  • 2022年04月13日(水)21時37分
    ドル円 小動き、米PPIへの反応は限定的

     3月米卸売物価指数(PPI)は前年比で+11.2%となり、市場予想の+10.6%を上回った。コア指数も同様に予想より上振れしている。

     指標には米金利も為替市場も反応は限定的。米10年債利回りは2.76%手前まで上昇する場面もあったが、すぐに2.73%台まで低下。ドル円も126.00円手前まで買われたが、125.80円台に戻している。

  • 2022年04月13日(水)21時34分
    【速報】米10年債利回りは2.76%まで上昇、ダウ先物は34ドル安、米PPI予想上回る

    米10年債利回りは2.76%まで上昇、ダウ先物は34ドル安、米PPI予想上回る

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  • 2022年04月13日(水)21時32分
    【速報】ドル・円125.95円へ強含み、米3月PPIが予想上振れ

    ドル・円125.95円へ強含み、米3月PPIが予想上振れ

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  • 2022年04月13日(水)21時31分
    【速報】米・3月生産者物価指数は予想を上回り+1.4%

     日本時間13日午後9時30分に発表された米・3月生産者物価指数は予想を上回り、前月
    比+1.4%となった。

    【経済指標】
    ・米・3月生産者物価指数:前月比+1.4%(予想:+1.1%、2月:+0.8%)

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  • 2022年04月13日(水)21時25分
    【発言】ドル・円125.90−95円で推移、PPI待ち

    ドル・円125.90−95円で推移、PPI待ち

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  • 2022年04月13日(水)21時15分
    【まもなく】米・3月生産者物価指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間13日午後9時30分に米・3月生産者物価指数が発表されます。

    ・米・3月生産者物価指数
    ・予想:前月比+1.1%
    ・2月:+0.8%

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  • 2022年04月13日(水)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    4月13日(水)
    ・21:30 米・3月生産者物価指数(前月比予想:+1.1%、2月:+0.8%)
    ・23:00 カナダ中銀が政策金利発表(0.50ポイント引き上げ予想)
    ・02:00 米財務省・30年債入札

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  • 2022年04月13日(水)20時38分
    ドル円、125.62円付近まで失速 米金利低下で全般ドル売り優勢

     ドルは弱含み。米10年債利回りが2.71%台まで低下する動きを見せると全般ドル売りが優勢となり、ドル円は125.62円付近まで下押しし、ユーロドルは1.0848ドル、ポンドドルは1.3025ドル付近まで反発している。

  • 2022年04月13日(水)20時22分
    ドル円、126円割り込む 米PPI発表後の動きを警戒する声も

     ドル円は伸び悩み。時間外の米10年債利回りが上昇幅を縮めたことが重しとなり、126円を明確に割り込み125.90円付近まで値を下げている。昨日の米CPI発表後に米金利低下とともにドル円は大きく調整売りに押されただけに、この後発表される米PPIへの警戒感もある模様。

  • 2022年04月13日(水)20時17分
    【市場の見方】約20年ぶりのドル高円安水準 次のターゲットは128円かそれとも130円か?

    市場関係者の間では、ドル・円が重要な上値目途とみられていた2015年6月の高値125円86銭を超えたことから、「当面の目標として128円レベルが意識される」との声が聞かれている。ただし、円安進行を受けて日本政府・日銀による市場介入(ドル売り介入)が行われる可能性はまずないとの見方が多く、「1ドル=130円レベルまでドル高・円安が進行する可能性は排除できない」との意見も出ている。少なくとも、日本銀行の金融政策が現状維持である限り、ドル高・円安の流れが短期間で大きく変わる可能性は低いとの声が聞かれている。

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  • 2022年04月13日(水)20時09分
    ドル・円は126円台、米金利は低下

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は底堅く、126円台を維持する。米10年債利回りの低下でドル買いは入りづらく、主要通貨は対ドルで下げ渋る展開に。一方、欧州株式市場で主要指数は総じて弱いが、米株式先物は堅調地合いを維持し、リスクオフのムードを弱めた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は125円94銭から126円15銭、ユーロ・円は136円41銭から136円71銭、ユーロ・ドルは1.0811ドルから1.0838ドル。

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  • 2022年04月13日(水)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、もみ合い

     13日の欧州外国為替市場でドル円はもみ合い。20時時点では126.04円と17時時点(126.03円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。126円台を維持する底堅さを見せているが、一時は2.78%台まで上昇していた時間外の米10年債利回りが2.73%付近まで低下しているため上値は限られている。

     ユーロ円は伸び悩み。20時時点では136.45円と17時時点(136.59円)と比べて14銭程度のユーロ安水準だった。17時前に136.75円まで上昇したものの、ドル円の上昇が一服したうえ、独10年債利回りが上昇幅を縮めたため、その後は136.40円台までじりじりと上値を切り下げている。
     なお、NZドル円は一時85.37円まで下落。NZ準備銀行(RBNZ)の声明で追加利上げについての言及がなく、今回一気に0.50%利上げを行ったことで、短期的な利上げ期待がやや後退し、いったん調整の動きが強まっているとの声が聞かれた。

     ユーロドルは戻りが鈍い。20時時点では1.0826ドルと17時時点(1.0838ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準だった。独長期金利が上昇幅を縮めている影響から反発力は弱い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:125.35円 - 126.32円
    ユーロドル:1.0812ドル - 1.0845ドル
    ユーロ円:135.70円 - 136.75円

  • 2022年04月13日(水)19時23分
    ドル・円は底堅い、欧州通貨は下げづらい

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は126円台と、底堅い値動きが続く。NZ準備銀行による大幅利上げは好感されたものの、NZドル買いは一巡し豪ドルとともに失速。半面、英インフレ指標の堅調な内容で英中銀の引き締め期待から、ポンドとユーロは下げづらい展開に。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は125円94銭から126円15銭、ユーロ・円は136円41銭から136円71銭、ユーロ・ドルは1.0827ドルから1.0838ドル。

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  • 2022年04月13日(水)19時10分
    NY為替見通し=円安の流れは変わらず、米PPIはポジティブサプライズに要警戒

     欧州参入後にドル円は2002年5月以来となる126円台まで上昇している。本日のNY時間も多少の利食いなどの調整が見られても、円安地合いは継続されるか。 

     欧州入り後に買われたドル円だが、第97回信託大会で黒田日銀総裁が「強力な緩和姿勢を継続」と発言しただけでなく、円安についても特別言及しなかったことが円売りに拍車をかけた。また、松野官房長官が「円安進行を含め、為替市場の動向を注視」としたものの、「為替レートは市場において決定される」と発言したことも円安の呼び水になった。日本の平均賃金が約30年も上昇しない中で、ロシアによるウクライナ進行の影響もあり輸入物価指数が前年比で3割超上昇するなど、景気低迷下のインフレ高進(スタグフレーション)懸念があるものの、本邦中央銀行も政府も円安を容認していると市場は捉えている。 
     また、本日もNZ準備銀行(RBNZ)が0.50%利上げしたように、世界中の中央銀行がインフレ抑制のために利上げを速めている。日銀と同様に利上げに対しては消極的だった豪準備銀行(RBA)も、先週の理事会声明文でこれまでの利上げへの慎重姿勢と思われる文言を削除した。文字通り日本経済は世界中で一人負けとなり、仮に日銀及び政府が円安についての懸念を表明した場合でも、一瞬の円買いの巻き戻しが入ったとしてもファンダメンタルズの弱さから円売りは変わらないか。

     本日のNY時間では3月米卸売物価指数(PPI)に注目が集まる。昨日の消費者物価指数(CPI)では、市場が過大に強い結果を期待していたことや、コア指数が若干弱かったことでドル売りが進んだ。しかしながら、結果的にみるとこのCPIでのドル売りが絶好の買い場を与えた。昨日と同じ轍を踏まないように、本日PPIでドル円が下がることがあれば、その水準では買い遅れの市場参加者が買いを待ち構えている可能性が高い。むしろ、本日のPPIが予想よりも強い結果で、買い場を与えずに上昇するポジティブサプライズに警戒したい。

     なお、本日から米金融機関の決算発表が始まる。決算内容次第で米株の動きが神経質になることもありそうだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、節目の127.00円、その上は2002年5月17日高値128.19円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値は、4月11日高値125.77円、その下は現時点での本日安値125.35円。

  • 2022年04月13日(水)18時47分
    NZドル円、85.42円まで下げ幅拡大 いったん短期的な利上げ期待後退との声も

     NZドルは売り継続。NZ準備銀行(RBNZ)による利上げ発表後からの売りの流れは欧州時間に入っても継続しており、対ドルで0.6774米ドル、対円で85.42円、対ユーロで1.5984NZドルを付けている。
     声明文で次回会合での追加利上げについての言及がなく、今回一気に0.50%利上げを行ったことでいったん利益を確定する売りが広がっている模様。

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

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