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2022年08月23日(火)のFXニュース(6)

  • 2022年08月23日(火)22時46分
    【速報】米・8月製造業PMI速報値は予想を下回り51.3

     日本時間23日午後10時45分に発表された米・8月製造業PMI速報値は予想を下回り51.3となった。8月サービス業PMI速報値は予想を下回り、44.1となった。

    【経済指標】
    ・米・8月製造業PMI速報値:51.3(予想:51.9、7月:52.2)
    ・米・8月サービス業PMI速報値:44.1(予想:50.0、7月:47.3)
    ・米・8月総合PMI速報値:45.0(7月:47.7)

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  • 2022年08月23日(火)22時18分
    NY外為:ドル続伸、米10年債利回り3.061%へ急伸

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場ではドルが続伸した。米国債相場が続落し、10年債利回りは3.061%まで上昇し1カ月ぶり高水準で推移。ドル指数は109.06で推移した。

    ドル・円は137円30銭から137円64銭まで上昇。ユーロ・ドルは0.9931ドルから0.9914ドルまで軟化した。ポンド・ドルは1.7775ドルから1.1750ドルまで下落した。

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  • 2022年08月23日(火)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円 底堅い

     23日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。22時時点では137.51円と20時時点(137.44円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。東京序盤につけた高値137.71円を試す動きにはなっていないものの、米長期金利の上昇を支えに137.64円近辺まで切り返した。米10年債利回りは7月21日以来の高い水準となる3.06%台まで上げ幅を拡大している。この後は8月の米製造業・サービス業購買担当者景気指数(PMI)速報値の結果に注目。

     ユーロドルは上値が重い。22時時点では0.9923ドルと20時時点(0.9924ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。いったん0.99ドル割れは回避しているが、0.99ドル前半で戻りが鈍い。欧州のエネルギー危機による景気の先行きに対する不安は根強く、下方向への警戒感は続いている。

     ユーロ円は小動き。22時時点では136.46円と20時時点(136.40円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の堅調な動きを支えに136円前半で底堅い動きも、ユーロ独自の売り圧力が強いなか、136円半ばで上値が抑えられている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:137.04円 - 137.71円
    ユーロドル:0.9901ドル - 0.9950ドル
    ユーロ円:135.74円 - 136.87円

  • 2022年08月23日(火)21時37分
    【速報】ドル・円137.65円まで、ユーロ・ドル0.9914ドル、ドル続伸、米10年債利回り3.06%へ上昇

    ドル・円137.65円まで、ユーロ・ドル0.9914ドル、ドル続伸、米10年債利回り3.06%へ上昇

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  • 2022年08月23日(火)21時36分
    ドル円 137.64円前後までじり高、米10年債利回りが3.06%台まで上昇

     NY勢の本格参入後、米10年債利回りが3.06%台まで上昇していることでドルが堅調に推移。ドル円は137.64円前後まで上値を伸ばしたほか、ユーロドルは0.9915ドル近辺までドル買いユーロ売りが進んでいる。

  • 2022年08月23日(火)21時35分
    【速報】米10年債利回り3.061%まで急伸、1カ月ぶり高水準

    米10年債利回り3.061%まで急伸、1カ月ぶり高水準

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  • 2022年08月23日(火)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    8月23日(火)
    ・22:45 米・8月製造業PMI速報値(予想:51.9、7月:52.2)
    ・22:45 米・8月サービス業PMI速報値(予想:50.0、7月:47.3)
    ・23:00 米・7月新築住宅販売件数(予想:57.5万戸、6月:59.0万戸)
    ・23:00 米・8月リッチモンド連銀製造業指数(予想:-5、7月:0)
    ・23:00 ユーロ圏・8月消費者信頼感指数速報値(予想:-28.0、7月:-27.0)
    ・02:00 米財務省・2年債入札
    ・08:00 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁質疑応答

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  • 2022年08月23日(火)20時18分
    ドル・円は底堅い、137円半ばに再浮上

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は小じっかりとなり、137円40銭付近に再浮上。本日午前中に137円70銭台に上昇後、137円付近に下げる場面もあった。ただ、米金利先高観でドル売りは後退し、日中は137円台を維持。欧州通貨安もドルの上昇基調をサポートしている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は137円17銭から137円54銭、ユーロ・円は136円21銭から136円47銭、ユーロ・ドルは0.9912ドルから0.9942ドル。

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  • 2022年08月23日(火)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、上値が重い

     23日の欧州外国為替市場でユーロドルは上値が重い。20時時点では0.9924ドルと17時時点(0.9933ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。欧州序盤の下値トライに失敗すると0.9949ドル前後まで戻す場面もあったが、欧州のエネルギー不安を拭い去ることはできず上値が重い。ユーロポンドに売りが入ると、一時0.9913ドル付近まで下押す場面もあった。

     ドル円は小高い。20時時点では137.44円と17時時点(137.27円)と比べて17銭程度のドル高水準だった。欧州勢参入後に2.98%台まで低下した米10年債利回りが3.02%台まで上昇したこともあり、ドル円は一時137.54円近辺まで買いが入り小高く推移。

     ユーロ円はもみ合い。20時時点では136.40円と17時時点(136.35円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルとドル円の動きの綱引き状態が続き、136円前半でもみ合い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:137.04円 - 137.71円
    ユーロドル:0.9901ドル - 0.9950ドル
    ユーロ円:135.74円 - 136.87円

  • 2022年08月23日(火)19時10分
    NY為替見通し=ジャクソンホール控え大きな動きは期待薄、8月PMIには要警戒

     本日のNY時間は、26日のジャクソンホール会議でのパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を控え、大きなトレンドを作りにくいと思われる。市場ではタカ派まではいかないまでも、前回の米連邦公開市場委員会(FOMC)後の会見のようなハト派的な内容にはならないとの予想が高いことで、ドル円が大きく値崩れするのは難しい。また、欧州のガス価格急騰により、今冬からの欧州のエネルギー危機がより深刻になる確率が高く、欧州経済への懸念からユーロやポンドに対してドルが堅調なことも、下値を抑える要因になりそうだ。

     本日発表される経済指標では、8月の製造業・サービス業等の購買担当者景気指数(PMI)速報値が注目される。7月は製造業が市場予想を小幅に上回ったが、サービス業が47.0と予想の52.6を大きく下回った。結果を受けて、米10年債利回りが低下幅を広げ、ドル円も136円半ばから135円半ばへ大幅に売り込まれた。本日も、米金利が指標発表後に反応が大きくなった場合は、同様の値動きには要警戒となりそうだが、上述のようにジャクソンホール会議を前に大きなリスクを取るのも難しいことで、先月ほどは反応が鈍くなるか。

     なお、PMI後にも8月米リッチモンド連銀製造業景気指数の発表や2年債の入札が予定されていることで、米金利が神経質な動きを見せる可能性が高いことで、注意をしておきたい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、本日高値137.71円が最初の抑え、上抜け場合は7月22日高値137.96円や節目の138.00円を意識するか。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値は、昨日安値136.70円が最初の支え、その下は日足一目均衡表・雲の上限136.41円。

  • 2022年08月23日(火)19時09分
    ドル・円は小じっかり、ユーロ・ドルは戻りが鈍い

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は小じっかりとなり、137円40銭付近に浮上した。全般的にドル高基調に振れており、ユーロ・ドルは一時0.9910ドル台に失速。一方、欧州株式市場は高安まちまちだが、米株式先物はプラスで推移し、今晩の株高を期待した円売りが観測される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は137円17銭から137円41銭、ユーロ・円は136円21銭から136円46銭、ユーロ・ドルは0.9914ドルから0.9942ドル。

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  • 2022年08月23日(火)18時32分
    ドル・円は底堅い、欧州通貨は下げ渋り

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は底堅く推移し、137円20銭台で推移する。夕方以降に発表されたユーロ圏や英国のPMIはおおむね前回より悪化したが、ほぼ想定内のためユーロやポンドの売りは縮小。一方、欧州株は高安まちまちとなり、ドルや円への買いは抑制されている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は137円17銭から137円33銭、ユーロ・円は136円21銭から136円46銭、ユーロ・ドルは0.9925ドルから0.9942ドル。

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  • 2022年08月23日(火)18時32分
    【速報】南ア・4-6月期失業率は予想を下回り33.9%

     日本時間23日午後6時30分に発表された南ア・4-6月期失業率は予想を下回り、33.9%となった。

    【経済指標】
    ・南ア・4-6月期失業率:33.9%(予想:35.0%、1-3月期:34.5%)

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  • 2022年08月23日(火)18時12分
    豪ドル・円:対円レートは下げ渋り、リスク回避的な豪ドル売りは縮小

    23日のアジア市場で豪ドル・円は下げ渋り。94円82銭から99円10銭で推移し、直近では94円40銭台で推移。リスク回避的な豪ドル売りは縮小。米ドル高・円安が一服したことがやや影響しているようだ。NZドル・円は伸び悩み。85円14銭から84円53銭まで下げたが、直近では84円80銭台で推移。米ドル・円相場が一時円高方向に振れたため、対円レートは上げ渋っている。ユーロ・円は136円87銭から一時135円74銭まで弱含み。

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  • 2022年08月23日(火)17時41分
    東京為替概況:ドル・円は軟調、夕方にかけて安値を更新

     23日の東京市場でドル・円は軟調。米金利先高観を背景としたドル買いで午前中に137円71銭まで上昇したが、リスク回避の円買いで下げに転じた。その後はユーロ・ドルの一段安で137円台を維持したが、夕方にかけて午前の安値を下抜け137円03銭まで値を下げた。

    ・ユーロ・円は136円87銭から135円74銭まで下落した。
    ・ユーロ・ドルは0.9950ドルから0.9901ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円137円20-30銭、ユーロ・円136円20-30銭
    ・日経平均株価:始値28,580.20円、高値28,580.20円、安値28,395.30円、終値28,452.75円(前日比341.75円安)

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