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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2022年11月07日(月)のFXニュース(2)

  • 2022年11月07日(月)12時36分
    日経平均後場寄り付き:前週末比376.34円高の27576.08円

    日経平均株価指数後場は、前週末比376.34円高の27576.08円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は11月7日12時34分現在、147.18円付近。

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  • 2022年11月07日(月)12時33分
    上海総合指数0.46%高の3084.875(前日比+14.079)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.46%高の3084.875(前日比+14.079)で午前の取引を終えた。
    ドル円は147.19円付近。

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  • 2022年11月07日(月)12時10分
    ドル・円は底堅い、日本株高で

     7日午前の東京市場でドル・円は底堅く推移し、146円70銭まで下落後は147円20銭まで値を上げた。米10年債利回りはやや低下し、ドル買いは入りづらい。一方で、週明け東京市場は日経平均株価が序盤から強含み、日本株高を好感した円売りが観測される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円71銭から147円26銭、ユーロ・円は145円54銭から146円20銭、ユーロ・ドルは0.9905ドルから0.9947ドル。

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  • 2022年11月07日(月)12時10分
    ドル円、147.34円と本日高値 東京市場ではショートカバー目立つ

     ドル円は強含み。東京市場では先週末の海外市場で進んだドル売り・円買いの反動が強まっており、一時147.34円と本日高値を付けた。

  • 2022年11月07日(月)12時05分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、底堅さ維持

     7日の東京外国為替市場でドル円は底堅さを維持。12時時点では147.19円とニューヨーク市場の終値(146.62円)と比べ57銭程度のドル高水準だった。中国当局が「ゼロコロナ」政策の継続を強調し、コロナ規制緩和の期待が後退したことを受けたドル買い地合いが持続。他通貨が重く、ドルが相対的に強含むなか、ドル円は本日高値圏147.20円台へ戻した。

     ユーロドルは上値が重い。12時時点では0.9937ドルとニューヨーク市場の終値(0.9957ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ安水準だった。先週末の終値を超えられないレンジでの動きが継続。中国の材料へ神経質に反応する豪ドルやNZドルも、それぞれ0.6420ドル付近、0.58ドル台で重く推移した。

     ユーロ円は底堅い。12時時点では146.27円とニューヨーク市場の終値(145.99円)と比べて28銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルのさえない推移が重しとなる展開が一巡。ドル円が円安傾向を維持するなか、中国株の下げ渋りや香港株の上昇、ダウ先物の下落幅縮小も支えとなり、ユーロ円は一時146.29円、ポンド円も166.79円まで上昇した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:146.71円 - 147.26円
    ユーロドル:0.9898ドル - 0.9947ドル
    ユーロ円:145.52円 - 146.29円

  • 2022年11月07日(月)11時39分
    ユーロ円、146.29円まで上昇 ダウ先は下げ幅を縮小

     クロス円は底堅い。一時は310ドル超下げていた時間外のダウ先物が二ケタ台まで下げ幅を縮めたほか、香港ハンセン株が上昇、下落スタートの上海株も下げを消すなど株価の動きを支えにユーロ円は146.29円、ポンド円は166.79円まで値を上げた。

  • 2022年11月07日(月)11時32分
    日経平均前場引け:前週末比328.92円高の27528.66円

    日経平均株価指数は、前週末比328.92円高の27528.66円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、147.21円付近。

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  • 2022年11月07日(月)10時58分
    人民元対ドル基準値7.2292元

    人民元対ドル基準値7.2292元

    中国人民元対ドル基準値 7.2292元(前日 7.2555元)

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  • 2022年11月07日(月)10時51分
    ハンセン指数スタート0.80%安の16031.79(前日比-129.35)

    香港・ハンセン指数は、0.80%安の16031.79(前日比-129.35)でスタート。
    日経平均株価指数、10時50分現在は前日比369.39円高の27569.13円。
    東京外国為替市場、ドル・円は147.08円付近。

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  • 2022年11月07日(月)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円 底堅い

     7日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。10時時点では146.99円とニューヨーク市場の終値(146.62円)と比べて37銭程度のドル高水準だった。週末に中国の衛生当局が「ゼロコロナ」政策の継続を強調し、コロナ規制緩和への期待が後退したことを受けて週明け早朝はドル買いが先行した。東京タイムに入ってこの動きが一段落すると、146.71円まで押し戻されたが、早朝の窓を埋めきれず147円前半に切り返すなど底堅い動き。

     ユーロドルは下げ渋る。10時時点では0.9933ドルとニューヨーク市場の終値(0.9957ドル)と比べて0.0024ドル程度のユーロ安水準だった。早朝のドル買いを受けて0.9898ドルまで下押したが、0.9947ドルまで切り返した。ただ、先週末の終値を超えられず、0.99ドル前半での動きにとどまっている。先週からパリティ(1ユーロ=1ドル)付近が目先のレジスタンスと意識されている。

     ユーロ円は小動き。10時時点では146.01円とニューヨーク市場の終値(145.99円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。146円を挟んで小幅な上下に始終した。日経平均は3日ぶりに反発したが、ダウ先物は売りが先行している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:146.71円 - 147.26円
    ユーロドル:0.9898ドル - 0.9947ドル
    ユーロ円:145.52円 - 146.20円

  • 2022年11月07日(月)09時50分
    ドル・円:147円台前半で利益確定を狙ったドル売りも

     7日午前の東京市場でドル・円は146円80銭台で推移。朝方に147円21銭まで買われたが、利益確定を狙ったドル売りが観測されており、146円78銭まで弱含み。それでも先週末の水準を上回っている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円78銭から147円21銭、ユーロ・円は145円54銭から146円07銭、ユーロ・ドルは0.9905ドルから0.9945ドル。

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  • 2022年11月07日(月)09時10分
    ユーロドル、0.9947ドルまで買い戻し ドル円は146.70円台へ下押し

     ユーロドルは底堅い。早朝取引では0.9898ドルまで下落したものの、米連邦準備理事会(FRB)による過度な利上げ期待感がやや後退するなかでドル売りが強まり、一時0.9947ドルまで上昇した。また、ドル円は146.76円付近まで下押ししている。

  • 2022年11月07日(月)09時00分
    日経平均寄り付き:前週末比207.04円高の27406.78円


    日経平均株価指数前場は、前週末比207.04円高の27406.78円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は401.97ドル高の32403.22。
    東京外国為替市場、ドル・円は11月7日9時00分現在、146.82円付近。

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  • 2022年11月07日(月)08時09分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、買い先行

     7日の東京外国為替市場でドル円は買い先行。8時時点では146.90円とニューヨーク市場の終値(146.62円)と比べて28銭程度のドル高水準だった。昨日のNY市場でドル安が進んだ反動から週明けのオセアニア市場ではショートカバーが優勢に。「中国は現在のゼロコロナ政策を維持」との一部報道が伝わり、対オセアニア通貨主導でドル高が進んだことも支えに一時147.26円まで値を上げた。

     ユーロドルは売り先行。8時時点では0.9916ドルとニューヨーク市場の終値(0.9957ドル)と比べて0.0041ドル程度のユーロ安水準だった。中国のゼロコロナ政策維持報道が失望感につながり、一時0.9898ドルまで値を下げた。また、豪ドル米ドルは0.6402米ドル、NZドル米ドルは0.5845米ドルまで一時下落した。

     ユーロ円は方向感のない動き。8時時点では145.74円とニューヨーク市場の終値(145.99円)と比べて25銭程度のユーロ安水準だった。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、146円を挟んで一進一退の動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:146.82円 - 147.26円
    ユーロドル:0.9898ドル - 0.9941ドル
    ユーロ円:145.52円 - 146.20円

  • 2022年11月07日(月)08時08分
    ドル・円は主に147円を挟んだ水準で推移か、米長期金利下げ渋りでドル売り拡大の可能性低い

     4日のドル・円は、東京市場で148円40銭から147円70銭まで下落。欧米市場では148円19銭まで買われた後、一時146円56銭まで反落し、146円63銭で取引終了。本日7日のドル・円は主に147円を挟んだ水準で推移か。米長期金利は下げ渋っており、リスク回避的なドル売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。

     米労働省が11月4日発表した10月雇用統計によると、失業率は市場予想を上回る3.7%まで上昇したが、非農業部門雇用者数は前月比+26.1万人と市場予想を上回った。非農業部門雇用者数の9月実績は前月比+31.5万人に上方修正されている。一方、平均時間給の上昇率は前年比+4.7%にとどまった。市場参加者の間からは「賃金上昇率は鈍化傾向にあり、雇用の拡大ペースは緩やかになりつつあることから、インフレ率は次第に低下していく」との声が聞かれている。

     ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締めは長期化するとの思惑は消えていないため、インフレ緩和を示唆する新たなデータが提供されない場合、長期金利は下げ渋り、リスク選好的なドル買い・円売りがただちに縮小する可能性は低いとの見方も出ている。

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今井雅人