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2022年11月07日(月)のFXニュース(5)

  • 2022年11月07日(月)23時58分
    【速報】ドル下げ止まる、米10年債利回り4.19%まで上昇

    ドル下げ止まる、米10年債利回り4.19%まで上昇

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  • 2022年11月07日(月)23時32分
    NY外為:ドル軟調、米10年債利回りは4.165%

    [欧米市場の為替相場動向]
     
     NY外為市場ではドルが軟調推移した。ドル指数は110.30まで下落し、10月28日来の安値を更新。ドル・円は146円12銭まで下落し2日来の安値を更新した。ユーロ・ドルは0.9974ドルから1.0002ドルまで上昇し、10月27日来の高値を更新。ポンド・ドルは1.1450ドルから1.1480ドルまで上昇。ドル・スイスは0.9876フランまで下落し10月27日来の安値を更新した。

    米10年債利回りは4.13%まで低下後、4.17%まで上昇した。

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  • 2022年11月07日(月)23時12分
    【速報】ユーロ・ドル、パリティ回復、ドル売り優勢

    ユーロ・ドル、パリティ回復、ドル売り優勢

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  • 2022年11月07日(月)23時12分
    米金利上昇もドルの上値が重い、ユーロドルはパリティ回復

     米10年債利回りが4.16%台まで戻したのにもかかわらず、ドルの上値が重いまま。欧州時間の動きの中心となっているポンドドルは1.1480ドルまでじり高、ユーロドルも再びパリティ(1ユーロ=1ドル)を回復している。ドル円も146.12円まで日通し安値を更新。

  • 2022年11月07日(月)23時10分
    【NY為替オープニング】CPI発表控えドル底堅い展開か

    ●ポイント
    ・米10年債利回り4.138%まで低下
    ・中・10月輸出:前年比-0.3%(予想:+4.5%、9月:+5.7%)中・10月輸入:前年比-0.7%(予想:0.0%、9月:+0.3%)
    ・独・9月鉱工業生産:前月比+0.6%(予想:+0.2%、8月:-0.8%)
    米・9月消費者信用残高(予想:+320.00億ドル、8月:+322.41億ド
    ル)
    ・コリンズ米ボストン連銀総裁、メスター米クリーブランド連銀総裁討
    論会参加(女性関連)
    ・バーキン米リッチモンド連銀総裁討論会参加(インフレ関連)
    (米国は11/6から冬時間に移行)

     7日のニューヨーク外為市場では今週後半に発表される消費者物価指数(CPI)を控えて米国債相場を睨みつつドルの底堅い展開が予想される。本日はコリンズ米ボストン連銀総裁、メスター米クリーブランド連銀総裁、バーキン米リッチモンド連銀総裁がイベント参加を予定しており、今後の米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げペースを探る上で発言に注目が集まる。

    連邦準備制度理事会(FRB)は先週開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り4会合連続で0.75%の利上げを実施。声明では、一部委員の利上げペースへの懸念を反映し、利上げ減速も選択肢になるような文言が加えられた。しかし、パウエル議長は依然、高インフレ対処の政策を緩める姿勢は見せず、過剰な利上げによる景気減速は手段を用いて景気支援が可能だが、利上げを躊躇した場合、インフレの定着に繋がると、過剰な利上げのほうがコストが少ないと考えている。ピーク金利も従来想定されていた水準を上回ると言及し、短期金融市場では来年のピーク金利5%台を織り込み始めた。CPIは前年比で8%増、コアでも6.6%増と、FRBの目標を依然大幅に上回る見通し。予想をさらに上回ると、金利先高観が強まりドル買いが再燃する。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の132円17銭を上回る限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.0464ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円146円60銭、ユーロ・ドル0.9980ドル、ユーロ・円146円20銭、ポンド1.1450ドル、ドル・スイスは0.9900フランで寄り付いた。

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  • 2022年11月07日(月)22時27分
    【速報】ドル・円146.15円、ドル下落、146円割れ寸前まで、

    ドル・円146.15円、ドル下落、146円割れ寸前まで、

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  • 2022年11月07日(月)22時21分
    ドル円 146.15円まで弱含み、ポンドや豪ドルもドル売りに

     米長期金利の低下は一服しているが、ドルは引き続き軟調。ドル円は146.15円、ポンドドルは1.1477ドル、豪ドル/ドルは0.6484ドルまでドル売りが進んでいる。どの通貨も流動性が低下していることで、値動きが大きくなっている。

  • 2022年11月07日(月)22時14分
    【速報】ドル・円146.35円、ドル軟調、米10年債利回り4.138%へ低下

    ドル・円146.35円、ドル軟調、米10年債利回り4.138%へ低下

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  • 2022年11月07日(月)22時08分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、弱含み

     7日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。22時時点では146.52円と20時時点(146.69円)と比べて17銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りは4.13%付近で伸び悩み、ドルの重しとなった。22時過ぎには146.30円付近まで下値を広げている。

     ユーロドルは小幅高。22時時点では0.9987ドルと20時時点(0.9981ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。持ち高調整で0.9960ドル台まで押されたが、米10年債利回りの低下を受けて再び下値を切り上げた。

     ポンドドルは、ロンドン序盤の高値1.1477ドルから1.14ドル台半ばで上昇がやや一服した。

     ユーロ円は弱含み。22時時点では146.35円と20時時点(146.42円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。ドル円が弱含みに推移したことで、146円台前半で軟調に推移した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:146.30円 - 147.57円
    ユーロドル:0.9898ドル -1.0007ドル
    ユーロ円:145.52円 - 146.79円

  • 2022年11月07日(月)21時40分
    世界貿易機関:低炭素産業の貿易障壁問題に対応へ

    報道によると、世界貿易機関(WT0)は11月7日に報告書を発表し、気候変動対策における世界貿易の役割に対処する措置の一つとして低炭素産業の貿易障壁問題への対応を挙げた。

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  • 2022年11月07日(月)21時35分
    中国:10月対ロシア輸出は前年比+34.6%

    ロイター通信によると、中国税関総署の統計を基にロイターが算出した10月の中国の対ロシア輸出はドル建てで前年比+34.6%と、9月実績の+21.2%を上回った。

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  • 2022年11月07日(月)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    11月7日(月)
    ・05:00 米・9月消費者信用残高(予想:+320.00億ドル、8月:+322.41億ド
    ル)
    ・05:40 コリンズ米ボストン連銀総裁、メスター米クリーブランド連銀総裁討
    論会参加(女性関連)
    ・08:00 バーキン米リッチモンド連銀総裁討論会参加(インフレ関連)
    (米国は11/6から冬時間に移行)

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  • 2022年11月07日(月)20時22分
    ドル・円は下げ渋り、ドル売りは一服

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は146円41銭まで値を下げたが、足元は146円60銭台にやや値を戻す展開に。ドル売りは一服したもようで、ユーロ・ドルは0.9980ドル付近に失速した。一方で、米ダウ先物は上げ幅を拡大しており、株高期待の円売りがドルをサポート。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円41銭から147円57銭、ユーロ・円は146円25銭から146円75銭、ユーロ・ドルは0.9927ドルから1.0007ドル。

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  • 2022年11月07日(月)19時29分
    ドル・円は一段安、ユーロ・ドルは伸び悩み

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は一段安となり、146円41銭まで値を下げた。その後は下げ渋っているが、安値圏でのもみ合い。ドルへの売りは一服も、下押し圧力は継続。一方、ユーロ・ドルは等価(パリティ)に浮上する場面もあったが、節目付近の売りに押され、上値は重い。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円41銭から147円57銭、ユーロ・円は146円25銭から146円75銭、ユーロ・ドルは0.9927ドルから1.0007ドル。

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  • 2022年11月07日(月)19時11分
    ドル円 4日安値を割り込み146.50円まで下押す、米長期金利が低下

     米10年債利回りの4.13%台まで低下を眺めながら、ドル円は再び下値を試す展開に。4日安値146.56円を割り込み、146.50円まで下値を広げている。つれる形でユーロ円も146.31円付近まで上値を切り下げた。

2025年04月11日(金)の最新FX・為替ニュース

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