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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2023年01月06日(金)のFXニュース(3)

  • 2023年01月06日(金)09時02分
    日経平均寄り付き:前日比80.72円安の25740.08円

    日経平均株価指数前場は、前日比80.72円安の25740.08円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は339.69ドル安の32930.08。
    東京外国為替市場、ドル・円は1月6日9時00分現在、133.31円付近。

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  • 2023年01月06日(金)08時52分
    日・11月実質賃金総額:前年比-3.8%で市場予想を下回る

    6日発表の11月実質賃金総額は、前年比-3.8%で市場予想の-2.8%を下回った。

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  • 2023年01月06日(金)08時50分
    日・11月毎月勤労統計・現金給与総額:前年比+0.5%で市場予想を下回る

    6日発表の11月毎月勤労統計・現金給与総額は、前年比+0.5%で市場予想の+1.7%を下回った。

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  • 2023年01月06日(金)08時39分
    ドル・円は主に133円台で推移か、米雇用関連指標の改善でドル買い縮小の可能性低い

     5日のドル・円は、東京市場では131円69銭から132円63銭の範囲内で推移。欧米市場では132円33銭から134円05銭まで上昇し、133円41銭で取引終了。本日6日のドル・円は主に133円台で推移か。米雇用関連指標の改善を受けてリスク選好的なドル買い・円売りがただちに縮小する可能性は低いとみられる。

     5日の米国株式市場では、利上げ長期化を警戒して主要株価指数は揃って下落。オートマチック・データ・プロセッシング(ADP)が5日発表した12月の全米雇用報告で民間部門雇用者数は市場予想を上回った。また、米労働省が発表した新規失業保険申請件数は減少。なお、6日に発表される12月米雇用統計では、失業率は3.7%、非農業部門雇用者数は前月比+20万人程度と予想されている。

     12月雇用統計が市場予想を上回った場合、2月と3月に追加利上げが行われる可能性はさらに高まりそうだ。米国株式は利上げ継続を警戒してさえない動きとなりそうだが、金利差拡大を想定してドルは主要通貨に対して強含みとなりそうだ。

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  • 2023年01月06日(金)08時34分
    ドル円 133.40円付近、SGX日経225先物は25690円でスタート

    ドル円は133.40円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(25680円)と比べ10円高の25690円でスタート。

  • 2023年01月06日(金)08時33分
    米12月雇用統計:労働市場の強さ確認か、ポジティブサプライズはドル買い加速へ

     米労働省が発表する最新12月雇用統計で失業率は依然歴史的な低水準を維持する見通しとなっている。また、非農業部門雇用者数も前月比+20万人と順調な伸びが予想されている。

    先行指標のひとつ民間部門の雇用者数を示すADP雇用統計の12月分は+23.5万人となった。伸びは予想を上回り10月来で最大。算出方法が見直されたADP雇用統計は労働省が発表する雇用統計の雇用者数を下回る傾向があるとされており、ポジティブサプライズとなると、ドル買いにさらに勢いがつく可能性がある。

    そのほかの先行指標となる全米の製造業の活動を示すISM製造業の12月分の雇用項目は51.4と、11月に48.4と活動の縮小域である50割れとなったのち、50を回復し、8月以来で最高となっており、強い結果を示唆している。

    ■米12月雇用統計の先行指標

    ・ADP雇用統計:+23.5万人(予想:+15.0万人、11月:+18.2万人←+12.7万人)
    ・ISM製造業:雇用:51.4(48.4)
    ・NY連銀製造業景況指数:
    雇用(現状):+14.0(11月12.2、6カ月平均+11.5)
    週平均就業時間:-4.5(6.9、6カ月平均-0.5)

    6か月先
    雇用:+15.0(13.0、6カ月平均19.4)
    週平均就業時間:1.9(-2.9、6カ月平均−6.2)

    ・フィラデルフィア連銀製造業景況指数
    雇用(現状):-1.8(7.1、6カ月平均14.9)
    週平均就業時間:-8.9(1.4、1.9)

    6か月先
    雇用:18.4(11.1、6か月平均17.6)
    週平均就業時間:-0.7(−12.1、6か月平均0.5)

    ・消費者信頼感指数(%)

    雇用
    十分:47.8(45.2、前年55.9)
    不十分:40.2(41.1、32.4)
    困難:12.0(13.7、11.7)

    6カ月先の予想
    雇用
    増加:19.5(18.5、24.2)
    減少:18.3(21.2、14.7)
    不変:62.2(60.3、61.1)

    所得
    増加:19.5(18.5、24.2)
    減少:18.3(21.2、14.7)
    不変:62.2(60.3、61.1)

    ・失業保険申請件数

            件数       前週比 4週平均 継続受給者数     

    12/31/22|   204,000|   -19,000|  213,750|   n/a  |
    12/24/22|   223,000|     7,000|  220,500| 1,694,000|
    12/17/22|   216,000|     4,000|  221,250| 1,718,000|
    12/10/22|   212,000|   -19,000|  227,500| 1,669,000|
    12/03/22|   231,000|     5,000|  230,250| 1,669,000|
    ■市場エコノミスト予想
    失業率:3.7%(10月3.7%)
    非農業部門雇用者数:前月比+20万人(+26.3 万人)
    民間部門雇用者数:前月比+18.3万人(+22.1万人)
    平均時給:予想:前月比+0.4%、前年比+5.0%(+0.6%、+5.1%)

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  • 2023年01月06日(金)08時20分
    NY金先物は反落、ドル高を意識した売りが入る

    COMEX金2月限終値:1840.60 ↓18.40

     5日のNY金先物2月限は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前営業日比-18.40ドル(-0.99%)の1840.60ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1829.90ドル-1864.30ドル。アジア市場の序盤で1864.30ドルまで買われたが、ドル高を意識した売りが強まり、ニューヨーク市場の中盤にかけて1829.90ドルまで反落。その後、1842.50ドルまで戻したが、通常取引終了後の時間外取引では主に1840ドルを下回る水準で推移した。


    ・NY原油先物:反発、米経済指標の改善を意識した買いが入る

    NYMEX原油2月限終値:73.67 ↑0.83

     5日のNY原油先物2月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は、前営業日比+0.83ドル(+1.14%)の73.67ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは72.46ドル-74.92ドル。ロンドン市場の序盤にかけて74.92ドルまで買われた後、ニューヨーク市場で72.46ドルまで反落。ただ、米雇用関連指標の改善を意識した買いも観測されており、74.91ドルまで反発し、取引終了後の時間外取引では主に73ドル台で推移した。

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  • 2023年01月06日(金)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、膠着

     6日の東京外国為替市場でドル円は膠着。8時時点では133.40円とニューヨーク市場の終値(133.41円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。昨日から大幅に上昇して迎えたドル円だが、オセアニア市場はこの後本格的に参入する東京勢の動きを見定めたく様子見姿勢。

     ユーロドルは動意薄。8時時点では1.0521ドルとニューヨーク市場の終値(1.0522ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。昨日安値1.0515ドルに近い水準での取引が続いているが、今晩は米国から複数の注目経済指標が発表されることもあり、積極的にリスクを取りにくいようだ。

     ユーロ円も小動き。8時時点では140.35円とニューヨーク市場の終値(140.38円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。ドル円とユーロドルともに動きが鈍く、ユーロ円も小幅な動きに留まっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:133.40円 - 133.44円
    ユーロドル:1.0521ドル - 1.0526ドル
    ユーロ円:140.35円 - 140.46円

  • 2023年01月06日(金)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、今夜の米12月雇用統計待ちで動きづらい展開か

     5日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、12月ADP全米雇用報告や米新規失業保険申請件数などが予想より強い結果だったことで、米長期金利の上昇に連れて一時134.05円まで上値を伸ばした。しかし、ブラード米セントルイス連銀総裁発言「2023年にはインフレが緩和するだろう」を受けて132.96円付近まで下押しした。ユーロドルは米長期金利の上昇とともに1.0515ドルまで下落した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、今夜発表される米12月雇用統計を控えて動きづらい展開が予想される。

     12月米雇用統計の予想は非農業部門雇用者数が前月比+20.0万人で、11月の+26.3万人から増加幅の減少、失業率は3.7%で11月3.7%と変わらず、平均時給が前月比+0.4%、前年比+5.0%で、11月の+0.6%、+5.1%からの低下が見込まれている。しかし、12月のADP全米雇用報告(前月比+23.5万人)やISM製造業雇用指数(51.4)は、堅調な雇用情勢を示しており、ポジティブサプライズに要警戒か。
     パウエルFRB議長は、先月12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)後の会見で、「今後の金融政策決定は入手されるデータ次第であり、ピーク金利はインフレ指標が悪化すれば引き上げられるが、軟化すれば引き下げられる」と述べていた。
     本日の雇用統計では、非農業部門雇用者数だけでなく、賃金インフレを示す平均時給の伸び率に注目することになる。

     12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨に関して、ウォールストリート・ジャーナル紙のFEDウォッチャー、ニック・ティミラオス記者が「いつになく無神経な警告文(uncharacteristically blunt words of warning)」と意味深なツイートをしていた。議事要旨では「2023年にFF金利の引き下げ開始が適切になると予想する当局者はいなかった」とのことで、2023年末のターミナルレート(利上げの最終到達点)5.10%(※FF金利5.00-25%)を裏付ける意向が示されていた。

     昨日は、日銀関係筋の話として、17-18日の日銀金融政策決定会合で、変動が大きい生鮮食品を除いた「コア消費者物価指数(CPI)」や生鮮食品とエネルギーを除いた「コアコアCPI」の見通しを引き上げる方向で検討に入った、と報じられている。昨年10月の展望リポートでの2022年度の「コアCPI」の見通しは+2.9%、「コアコアCPI」の見通しは+1.8%だったが、それぞれ引き上げられることが示唆されている。
     ドル円は、日銀金融政策決定会合での物価見通しの上方修正観測により、上値は限定的なのかもしれない。

  • 2023年01月06日(金)07時41分
    円建てCME先物は13日の225先物比100円安の25680円で推移

    円建てCME先物は13日の225先物比100円安の25680円で推移している。為替市場では、ドル・円は133円40銭台、ユーロ・円は140円30銭台。

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  • 2023年01月06日(金)07時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・5日 ドル円、3日続伸

     5日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3日続伸。終値は133.41円と前営業日NY終値(132.63円)と比べて78銭程度のドル高水準だった。12月ADP全米雇用報告で政府部門を除く非農業部門雇用者数が23.5万人増と予想の15.0万人増を上回ったことが分かると全般ドル買いが先行。その後発表された11月米貿易収支や前週分の米新規失業保険申請件数などが予想より強い結果となったこともドル買いを促し、一時134.05円まで上値を伸ばした。
     ただ、134円台では戻りを売りたい向きも多く、徐々に上値が重くなった。ブラード米セントルイス連銀総裁の「インフレは依然として高すぎるが、緩やかになっている」「2023年にはインフレが緩和するだろう」との発言が「タカ派色を弱めた」と受け止められたこともドルの重しとなり、一時132.96円付近まで下押しした。

     ユーロドルは反落。終値は1.0522ドルと前営業日NY終値(1.0604ドル)と比べて0.0082ドル程度のユーロ安水準だった。しばらくは1.0600ドルを挟んだもみ合いの動きが続いていたが、良好な米経済指標が相次ぐと、米長期金利の上昇とともにドル買いが先行。1時前に一時1.0515ドルと日通し安値を更新した。
     ただ、ブラード氏の発言を受けて米長期金利が上昇幅を縮めると1.0543ドル付近まで下げ渋った。

     ユーロ円は反落。終値は140.38円と前営業日NY終値(140.64円)と比べて26銭程度のユーロ安水準。ドル円の上昇につれた買いが入ると一時141.36円と本日高値を付けたものの、ユーロドルの下落につれた売りが出ると140.14円付近まで押し戻された。ダウ平均が一時450ドル超下落するなど、米国株相場が軟調に推移したこともリスク回避目的の円買い・ユーロ売りを誘った。

    本日の参考レンジ
    ドル円:131.69円 - 134.05円
    ユーロドル:1.0515ドル - 1.0631ドル
    ユーロ円:139.97円 - 141.36円

  • 2023年01月06日(金)06時56分
    大証ナイト終値25680円、通常取引終値比100円安

    大証ナイト終値25680円、通常取引終値比100円安

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  • 2023年01月06日(金)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:30 実質賃金総額(11月)  -2.9%
    08:30 毎月勤労統計-現金給与総額(11月) 1.8% 1.4%
    09:30 サービス業PMI(12月)  51.7
    09:30 総合PMI(12月)  50.0
    10:10 国債買い入れオペ(残存1-3年、残存3-5年、残存10-25年)(日本銀行)
    14:00 需給ギャップと潜在成長率(日本銀行)


    <海外>
    16:00 独・製造業受注(11月) -1.0% 0.8%
    19:00 欧・ユーロ圏景況感指数(12月) 94.1 93.7
    19:00 欧・ユーロ圏消費者信頼感指数(12月)  -22.2
    19:00 欧・ユーロ圏消費者物価コア指数(12月)  5.0%
    19:00 欧・ユーロ圏小売売上高(11月) 0.4% -1.8%
    20:00 ブ・FGVインフレ率(IGP-DI)(12月)  -0.18%
    22:00 ブ・自動車販売台数(12月)  204011台
    22:30 加・失業率(12月)  5.1%
    22:30 米・非農業部門雇用者数(12月) 21.0万人 26.3万人
    22:30 米・失業率(12月) 3.7% 3.7%
    22:30 米・平均時給(12月) 5.0% 5.1%
    24:00 米・製造業受注(11月) -0.3% 1.0%
    24:00 米・ISM非製造業景況指数(12月) 55.0 56.5

      米・リッチモンド連銀総裁が講演


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2023年01月06日(金)05時20分
    プーチン露大統領はウクライナ東・南部の前線全域で36時間の停戦命令

    報道によると、ロシアのプーチン大統領は1月5日、ショイグ国防相に対し、6日正午からウクライナ東・南部の前線全域で36時間の停戦に入るよう命じた。

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  • 2023年01月06日(金)05時04分
    [通貨オプション]R/R、円プット買い加速

    ドル・円オプション市場はまちまち。短期物ではオプション売りが優勢となった一方で、3カ月物以降は買われた。

    リスクリバーサルは円コールスプレッドが連日縮小。ドル・円下値ヘッジする目的の円コール買いに比べ、円先安観に伴う円プット買いが一段と強まった。

    ■変動率
    ・1カ月物14.73%⇒14.55%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物13.04%⇒13.16%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物12.03%⇒12.13%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物10.88%⇒10.96% (08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)
    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.53%⇒+1.39%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+1.59%⇒+1.43%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.40%⇒+1.2%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+0.97%⇒+0.86%(08年10/27=+10.71%)

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