【日経平均が乱高下！】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる！

• 2023年04月17日(月)16時41分

  ユーロドル、1.1000ドルまでじり高　独長期金利は上昇に転じる

  　ユーロドルはじり高。先週末のNY市場から本日の東京午前にかけて進んだ下落に対する反動からショートカバーが継続し、一時1.1000ドルと日通し高値を付けた。低下して始まった独10年債利回りが上昇に転じたことも支えとなっているか。

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• 2023年04月17日(月)16時34分

  豪S&P/ASX200指数は7381.50で取引終了

  4月17日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+19.92、7381.50で取引終了。

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• 2023年04月17日(月)16時33分

  豪10年債利回りは上昇、3.369％近辺で推移

  4月17日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.048％の3.369％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2023年04月17日(月)16時32分

  豪ドルTWI＝60.5（-0.2）

  豪準備銀行公表（4月17日）の豪ドルTWIは60.5となった。
  （前日末比-0.2）

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• 2023年04月17日(月)16時19分

  ドル・円は伸び悩みか、米利上げ継続期待も利益確定売り

  [今日の海外市場]

  　17日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米連邦準備制度理事会（FRB）による引き締め観測で、米金利高・ドル高の基調が続く見通し。ただ、1カ月ぶりの高値圏で、利益確定売りが一段の上昇を抑える可能性があろう。
  
  　前週末に発表された米小売売上高は予想外に弱く、消費低迷を反映。ただ、ミシガン大学消費者信頼感で予想インフレ率は上昇し、ウォラーFRB理事のタカ派方針を後押しする材料に。それらを受けドル買い優勢となり、ユーロ・ドルは1.0970ドル台に軟化、ドル・円は133円80銭台に浮上。週明けアジア市場もおおむねその流れが受け継がれ、ドル売りは後退した。ドル・円は134円台に値を切り上げる場面もあった。
  
  　この後の海外市場は引き続き米国の経済指標や銀行決算が注目される。5月開催の次回連邦公開市場委員会（FOMC）で利上げ継続が見込まれ、ドル売りは縮小。今晩発表のNY連銀製造業景気指数はマイナスが続くものの、予想通り改善すればFRBの引き締め観測を後押ししそうだ。一方、有力企業の決算発表が本格化するなか、金融機関の業績悪化が示されれば金融政策への影響が警戒され、ドル・円は利益確定売りが強まるだろう。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・21:30　米・4月NY連銀製造業景気指数（予想：-18.0、3月：-24.6）
  ・23:00　米・4月NAHB住宅市場指数（予想：45、3月：44）
  ・05:00　米・2月対米証券投資収支(ネット長期有価証券)（1月：+319億ドル）

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• 2023年04月17日(月)16時06分

  上海総合指数1.42％高の3385.610（前日比+47.457）で取引終了

  上海総合指数は、1.42％高の3385.610（前日比+47.457）で取引を終えた。
  16時05分現在、ドル円は133.92円付近。

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• 2023年04月17日(月)15時06分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、買い一服

  　17日午後の東京外国為替市場でドル円は買いが一服。15時時点では133.95円と12時時点（133.84円）と比べて11銭程度のドル高水準だった。後場に入って日経平均株価がプラス圏に浮上するなか、一時134.22円まで本日高値を更新する場面もあったが、その後は買いも一服。対欧州・オセアニア通貨などで徐々にドル売りが進んだことから頭が重くなった。

  　ユーロドルは買い戻し。15時時点では1.0988ドルと12時時点（1.0980ドル）と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。午前に下値の堅さを確認したことで買い戻しが入り、早朝につけた高値1.0999ドルに迫る水準まで値を上げた。

  　ユーロ円は15時時点では147.19円と12時時点（146.97円）と比べて22銭程度のユーロ高水準だった。全般に円売りが先行した流れに沿って、一時147.45円まで上昇。昨年10月31日以来の高値を更新した。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：133.63円 - 134.22円
  ユーロドル：1.0962ドル - 1.0999ドル
  ユーロ円：146.82円- 147.45円

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• 2023年04月17日(月)15時03分

  ドル・円は134円台を維持、クロス円も堅調

  　17日午後の東京市場でドル・円は朝方に付けた本日高値を上抜け、一時134円21銭まで値を切り上げた。上昇一服後も134円台を維持している。日米金利差が意識され、引き続き下げづらい。ユーロ・円、豪ドル・円などクロス円もドル・円に追随した。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は133円71銭から134円21銭、ユーロ・円は146円82銭から147円44銭、ユーロ・ドルは1.0961ドルから1.0996ドル。

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• 2023年04月17日(月)15時00分

  日経平均大引け：前週末比21.31円高の28514.78円

  日経平均株価指数は、前週末比21.31円高の28514.78円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、133.95円付近。

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• 2023年04月17日(月)14時55分

  NZSX-50指数は11936.15で取引終了

  4月17日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+55.59、11936.15で取引終了。

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• 2023年04月17日(月)14時54分

  NZドル10年債利回りは上昇、4.10％近辺で推移

  4月17日のNZ国債市場では、10年債利回りが4.10％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2023年04月17日(月)14時54分

  NZドルTWI＝70.5

  NZ準備銀行公表（4月17日）のNZドルTWI（1979年＝100）は70.5となった。

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• 2023年04月17日(月)14時24分

  ドル円　134.22円まで上げ幅拡大、クロス円も円安基調続く

  　円売りを促すようなニュースは流れていないが、東京午後に入り円安がさらに進んでいる。ドル円は134.22円まで上昇したほか、ユーロ円は昨年10月末以来となる147.45円、豪ドル円は90.04円まで円安が進行。

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• 2023年04月17日(月)14時08分

  ドル円リアルタイムオーダー＝133.45円　OP19日NYカット

  136.00円　売り小さめ、OP17・26日NYカット
  135.40円　超えるとストップロス買い
  135.00円　売り小さめ、OP26日NYカット
  134.20-50円　売り小さめ・ストップロス買い小さめ混在

  134.07円　4/17　14:00現在（高値134.13円 - 安値133.63円）

  133.45円　OP19日NYカット
  133.35円　OP25日NYカット
  133.11円　OP17日NYカット
  133.00円　買い小さめ
  132.50円　OP17日NYカット大きめ
  132.10円　買い小さめ
  132.00円　買いやや小さめ、OP18・20日NYカット
  131.90円　割り込むとストップロス売り
  131.80円　買い小さめ
  131.00円　買い小さめ

  ※オプション（OP）設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限（カットオフタイム）に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
  　オプション数量表現の目安　大きめ：10億通貨単位以上、非常に大きめ：20億通貨単位以上、極めて大きめ：30億通貨単位以上。

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• 2023年04月17日(月)13時41分

  ユーロ円　147.40円超えにストップ買いも、146.70円割れストップ売りが気掛かり

  　ユーロ円は147円台へ戻したところでは上値が重かった。147.30円に置かれた売りが重しとなったもよう。同水準の売りはやや軽めになりつつあるようで、こなせば147.40円超えに見える大きなストップロスの買いを巻き込んだ上伸も期待できる。しかし、現時点ではむしろ146.70円割れに控えるストップロス売りをつけるリスクが気掛かり。

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