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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2023年06月02日(金)のFXニュース(5)

  • 2023年06月02日(金)21時16分
    【NY為替オープニング】米利上げ停止の可能性めぐり雇用統計に注目高まる


    ◎ポイント
    ・米債務上限引き上げ法案が上院でも可決(6/1)
    ・日経平均株価終値:31524.22円(前日比376.21円高)
    ・上海総合指数終値:3230.069(前日比25.434ポイント高)
    ・NY原油先物7月限(時間外取引)現在値:71.32ドル(前日比1.22ドル高)
    (NY発表予定:日本時間)
    ・21:30 米・5月非農業部門雇用者数(予想:+19.5万人、4月:+25.3万人)
    ・21:30 米・5月失業率(予想:3.5%、4月:3.4%)
    ・21:30 米・5月平均時給(前年比予想:+4.4%、4月:+4.4%)

     2日のニューヨーク外為市場では、米国の債務上限引き上げ法案が上院でも可決され、債務不履行の回避が確実になったことで、連邦準備制度理事会(FRB)の6月利上げ停止の可能性に関心が集中する状況となり、本日発表となる5月雇用統計への反応がいつもより鋭くそうだ。

     米国の債務上限引き上げ法案は、昨日の上院本会議でも超党派の賛成多数で可決された(賛成63、反対36)。同法はこの後、バイデン大統領の署名を経て速やかに成立するとみられ、債務不履行回避が確実になった。

     一方、フィラデルフィア連銀のハーカー総裁は昨日も、「金利据え置き地点に近い」や「少なくとも6月は利上げ見合わせを」などと述べており、利上げ停止観測は広がりつつある。同総裁はまた、今後の雇用やインフレ指標の動向を注視する姿勢も示したもよう。

     さて、本日発表となる米国の経済指標は5月雇用統計のみで、失業率はやや上昇、非農業部門雇用者数も前月から伸びは縮小すると予想されている。ただ、今週発表となった雇用関連の指標では、5月ADP雇用統計(民間雇用者数)が予想を大きく上回る増加をみせた。また、5月ISM製造業景況指数は7カ月連続の50割れとなったが、構成指数の価格や新規受注が低下するなかで、雇用は上昇しており、雇用統計に対して予想外の改善を期待するムードもありそうだ。

    ・ドル・円138円93銭、ユーロ・ドル1.0758ドル、ユーロ・円149円46銭、ポンド・ドル1.2522ドル、ドル・スイス0.9068フランで推移している。

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  • 2023年06月02日(金)21時11分
    【NY市場の経済指標とイベント】:6月2日

    [欧米市場の為替相場動向]

    【NY市場の経済指標とイベント】:6月2日
    ・日本時間
    ・21:30 米・5月非農業部門雇用者数(予想:+19.5万人、4月:+25.3万人)
    ・21:30 米・5月失業率(予想:3.5%、4月:3.4%)
    ・21:30 米・5月平均時給(前年比予想:+4.4%、4月:+4.4%)

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  • 2023年06月02日(金)20時12分
    ドル・円は小動き、米雇用統計にらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は138円80銭付近と、狭いレンジ内でのもみ合い。この後の米雇用統計が注目され、積極的な売り買いは手控えられている。米連邦準備制度理事会(FRB)当局者から引き締め見送りの可能性が示唆され、強い内容でもドルは買いづらい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は138円76銭から139円10銭、ユーロ・円は149円42銭から149円70銭、ユーロ・ドルは1.0759ドルから1.0777ドル。

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  • 2023年06月02日(金)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、伸び悩み

     2日の欧州外国為替市場でドル円は伸び悩み。20時時点では138.89円と17時時点(139.00円)と比べて11銭程度のドル安水準だった。17時過ぎに139.11円まで上昇する場面があったものの、米雇用統計の発表を控えて持ち高を傾けにくい面もあり、その後は138.70円台まで調整売りに押された。

     ユーロドルは強含み。20時時点では1.0767ドルと17時時点(1.0761ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。依然として狭いレンジ内での推移が続いており、米雇用統計の発表待ちの様相が濃い。

     ユーロ円はもみ合い。20時時点では149.54円と17時時点(149.59円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。149円台半ばでの方向感を欠いた動きが続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:138.61円 - 139.11円
    ユーロドル:1.0758ドル - 1.0779ドル
    ユーロ円:149.25円 - 149.71円

  • 2023年06月02日(金)19時58分
    NY為替見通し=米雇用統計、低位で推移する失業率の動向に注視

     NYタイムは、注目の米雇用統計が発表となる。非農業部門雇用者数について市場は19.0万人程度の増加を予想している。参考指標となる昨日のADP全米雇用報告が強い結果となったことは目線を上げそう。ただ、単月でのADPと米雇用統計の強弱は必ずしも一致しない。

     インフレ動向に影響を与える平均時給の強弱にも留意したいが、全般的にインフレ率上昇の勢いが落ち着き始めている感もあり、米連邦準備理事会(FRB)の政策責任の1つでもある雇用の強弱がインフレ動向より注目を集めやすいかもしれない。

     ADPと強弱がかい離することも少なくない点からもわかるように、単月での雇用の増減は非常に振れやすい数字。そのため、低位で推移している失業率の動向を注視する市場参加者も多い。先月3.4%と、市場予想の3.6%より低下した失業率は、揺り戻しで3.5%へやや上昇すると見込まれている。このあたりの強弱に反応した金利の上下が、ドル相場の短期的な動きを左右するだろう。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは昨日1日高値139.95円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、5月22日安値137.50円。

  • 2023年06月02日(金)19時36分
    リスク選好的なドル買いは縮小気味

    [欧米市場の為替相場動向]

     2日のロンドン外為市場でドル・円は、139円11銭から138円74銭まで反落。米債務関連法案は上下両院で可決され、近日中に成立する見込みだが、米6月利上げ観測は後退しており、リスク選好的なドル買い・円売りは縮小。

     ユーロ・ドルは、1.0777ドルから1.0760ドルの範囲内で推移。ユーロ・円は、149円71銭から149円39銭まで下落。

     ポンド・ドルは、1.2522ドルから1.2541ドルまで反発。ドル・スイスフランは、0.9039フランから0.9059フランまで反発。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・関係筋
    「トルコ次期財務相にシシェキ元副首相が起用される見込み」

    ・スロベニア中央銀行バスレ総裁
    「インフレを抑制するために追加利上げが必要」

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  • 2023年06月02日(金)19時28分
    ドル・円は変わらず、欧米株高で円売り継続

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は138円80銭付近と、ほぼ変わらずの値動き。欧州株は堅調地合いを維持、米株式先物は上げ幅を拡大し、欧米株高を好感した円売りに振れやすい。一方、米雇用統計の発表を控え米長期金利はもみ合いが続き、ドル買いは仕掛けづらいようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は138円76銭から139円10銭、ユーロ・円は149円42銭から149円70銭、ユーロ・ドルは1.0759ドルから1.0777ドル。

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  • 2023年06月02日(金)18時59分
    来週のドル・円「ドルは下げ渋りか、金利高止まりの思惑強まる」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は下げ渋りか。米連邦準備制度理事会(FRB)の一部メンバーが利上げ休止の可能性に言及したが、来週発表の経済指標が市場予想を上回る内容だった場合、金利高・ドル高の基調は継続しよう。6月13-14日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)に向け、フィラデルフィア連銀総裁は利上げの見送りを支持するとしたほか、ジェファーソンFRB理事は政策の据え置きについて政策金利のピークと解釈すべきでないと発言した。
     ただ、市場は経済指標の内容次第と見ているようだ。5日発表の5月ISM非製造業景況指数は前月から改善の見通し。好不況の境目である50を上回れば追加利上げを後押しする材料になりそうだ。足元で発表されたコアPCE価格指数やJOLT求人件数などFRBが政策判断に重要視する統計もやや強く、引き締め見送りの観測を弱める要因となる。主要国の中央銀行ははタカ派姿勢を後退させており、利上げ余地を考慮すればドル買いが多少強まる可能性は残されている。
     一方、債務上限問題は関連法案が上下院で可決され、まもなく成立の見通しとなった。米国の債務不履行(デフォルト)を懸念したリスク回避の米ドル売り・円買いは縮小しつつあるが、日本銀行による金融緩和政策の堅持が見込まれていることから、主要通貨に対する円売りがドル・円相場を下支えする展開も予想される。

    【米・5月ISM非製造業景況指数】(5日発表予定)
    5日発表の5月ISM非製造業景況指数は52.5と、前月の51.9から改善の見通し。想定通り堅調な内容なら、連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締め政策を後押しする材料となり、金利高・ドル高に振れやすい。

    【米・新規失業保険申請件数】(8日発表予定)
    8日発表の米新規失業保険申請件数は小幅ながら増加傾向にあり、雇用情勢の改善は一服しているもよう。引き続き申請件数の増加は引き締め方針を弱める材料となり、金利安・ドル安が見込まれる。

    ・予想レンジ:137円50銭-140円50銭

    ・6月5日-9日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。

    ○(米) 5月ISM非製造業景況指数 5日(月)午後11時発表予定
    ・予想は、52.5
     参考となる4月実績は51.9。仕入れ価格指数は低水準を維持しており、景況指数を圧迫した。サービス需要はやや軟化しつつある。5月については、4月時点で新規受注は高い伸びを記録したこと、娯楽・レクリエーション、宿泊などがまずまず好調であることから、4月実績を若干上回る可能性がある。

    ○(米) 4月貿易収支 7日(水)午後9時30分発表予定
    ・予想は-751億ドル
     参考となる3月実績は-642億ドル。サービスの輸出増加で赤字幅は縮小した。4月については、サービス輸出は引き続き順調とみられるが、資本財と消費財の輸入増加が予想されており、貿易赤字幅は3月を上回る可能性が高い。

    ○(日)1-3月期国内総生産(GDP)改定値 8日(木)午前8時50分発表予定
    ・予想は、前年比+1.9%
     参考となる速報値は+1.6%で改定値は上方修正される見込み、製造業は減益となったが、非製造業は、経済活動の正常化の進展などから増収増益。全体の設備投資(ソフトウェア除く)は市場予想を上回っており、増加した。これらの要因から改定値は0.3ポイント程度の上方修正が予想される。

    ○(中)5月消費者物価指数 6月9日(金)午前9時30分発表予定
    ・予想は、前年比+0.2%
     参考となる4月実績は前年比+0.1%で物価上昇率は約2年ぶりの低水準だった。生産者物価指数の下落が影響している。5月については消費拡大が期待できないことから、インフレ率は4月並みの低い水準にとどまる見込み。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・5日(月):(欧)4月生産者物価指数
    ・6日(火):(豪)豪準備銀行政策金利発表、(欧)4月ユーロ圏小売売上高
    ・7日(水):(中)5月貿易収支、(加)カナダ中銀政策金利発表
    ・8日(木):(日)4月経常収支、(欧)1-3月期ユーロ圏域内総生産確定値

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  • 2023年06月02日(金)18時58分
    来週のユーロ「底堅い動きか、ECBの追加利上げを織り込む値動きに」

    [ユーロ]
     「底堅い値動きか、ECBはタカ派姿勢堅持」
     来週のユーロ・ドルは底堅い値動きか。ユーロ圏消費者物価指数でコア指数を含め伸びがやや鈍化したが、欧州中央銀行(ECB)当局者のタカ派的な見解が相次ぎ追加利上げを期待したユーロ買い要因に。一方、米連邦公開市場委員会(FOMC)を翌週に控え連邦準備制度理事会(FRB)による引き締め見送りの思惑が広がるなか、米経済指標が低調な内容ならドル売りに振れやすい。
    ・予想レンジ:1.0600ドル-1.0900ドル


    「底堅い動きか、ECBの追加利上げを織り込む値動きに」
     来週のユーロ・円は底堅い値動きか。ユーロ圏消費者物価指数はコア指数を含めインフレ鎮静化が示されたが、欧州中央銀行(ECB)当局者のタカ派姿勢でユーロ買いが入りやすい地合い。一方、日本銀行は金融緩和を当面継続する方針を緩めず、日欧金利差によりユーロ・円は下げづらい展開が続く。相関性の高いドル・円も水準を切り上げており、ユーロをサポートしよう。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・6日:4月小売売上高(3月:前月比-1.2%)
    ・予想レンジ:147円00銭-151円00銭

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  • 2023年06月02日(金)18時57分
    来週の豪ドル「弱含みか、豪準備銀行は政策金利据え置きの可能性」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は弱含みか。豪準備銀行(中央銀行)の理事会では、政策金利(3.85%)の据え置きが予想されており、前回理事会でのサプライズ的な利上げ再開から、再び利上げを停止するとみられている。ただ、ロウ総裁の最近の議会証言で「インフレリスクはどちらかといえば上向き、用心が必要」や「インフレ目標への低下に引き続き真剣に取り組んでいる」などをみれば、利上げ余地ありとの見方もできそうであり、据え置き決定なら豪ドル売りが強まる可能性があろう。ロウ総裁講演、国内総生産(GDP)の発表も注目される。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・6日:豪準備銀行が政策金利発表(3.85%に据え置き予想)
    ・6日:1-3月期経常収支(10-12月期:+141.14億豪ドル)
    ・7日:ロウ豪準備銀行総裁講演
    ・7日:1-3月期GDP(10-12月期:前年比+2.7%)
    ・8日:4月貿易収支(3月:+152.69億豪ドル)
    ・予想レンジ:89円50銭-92円50銭

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  • 2023年06月02日(金)18時56分
    来週のNZドル「弱含みか、利上げ停止観測で買いづらい」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は弱含みか。NZ準備銀行(中央銀行)の5月会合の後から利上げ停止観測が広がっていることで、NZドルは基本的に買いづらい。週内にNZ関連の主要経済指標の発表などはなく、自己材料難の状況になるため、NZ経済に影響の大きい中国の経済指標が材料視されることになり、5月財新サービス業PMI、5月貿易統計、5月消費者物価・生産者物価指数などの発表に注目が集まりそうだ。世界景気の先行きなどをめぐる株価や資源価格動向も見極めへ。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:82円50銭-85円50銭

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  • 2023年06月02日(金)18時55分
    来週の英ポンド「底堅い値動きか、英中銀による金融引き締め継続を意識」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は底堅い値動きか。英国内のインフレ高止まりを背景に、英中銀の引き締め長期化を期待したポンド買いが続く見通し。また、英国経済の先行き不透明感は和らぎ、ポンドに買いが入りやすい。一方、日本銀行による大規模金融緩和の方針で金利差を意識した取引に。ただ、ポンドは2016年以来の高値圏で推移しており、利益確定売りが重石となろう。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:172円50銭-176円00銭

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  • 2023年06月02日(金)18時54分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、カナダ中銀の政策金利は据え置き予想」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。カナダ中央銀行の金融政策決定会合では政策金利(4.50%)の据え置きが予想されている。3月の利上げ停止から3会合連続の据え置きとなれば、現状維持が定着する感じであり、波乱は特に考えにくいとみられる。5月雇用統計の発表が注目され、安定的な失業率や堅調な雇用増が続けば、カナダドル買いが強まる可能性がある。4月貿易収支の黒字が続けばカナダドル買いにつながる。OPEC(石油輸出国機構)プラス会合の生産方針を受けた原油価格の動向も見極めへ。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・7日:4月貿易収支(3月:+9.7億加ドル)
    ・7日:カナダ中央銀行が政策金利発表(4.50%に据え置き予想)
    ・9日:5月雇用統計(4月:失業率5.0%、雇用者数増減+4.14万人)
    ・予想レンジ:101円50銭-104円50銭

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  • 2023年06月02日(金)18時53分
    来週のスイスフラン「もみ合いか、ユーロ買い・スイスフラン売り増加の影響を受ける可能性」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円はもみ合いか。欧州中央銀行は6月に追加利上げを行う可能性が高まっており、ユーロに連動するスイスフランは対米ドルで底堅い動きを維持する可能性がある。ただし、短期的にはユーロ買い・スイスフラン売りの取引が増えるケースも予想されるため、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフランの対円レートは153円を挟んだ水準でもみ合う状態が続く可能性も残されている。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・7日:5月失業率(4月:2.0%)
    ・予想レンジ:152円00銭-155円00銭

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  • 2023年06月02日(金)18時31分
    ドル・円は伸び悩み、米金利や株価を注視

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は伸び悩み、139円10銭から138円80銭付近に失速している。米長期金利は不安定ながら底堅く推移し、ドルは売りづらいもよう。一方、欧州株式市場は主要指数が総じて強含み、リスク選好的な円売りがドルをはじめ主要通貨を押し上げた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は138円76銭から139円10銭、ユーロ・円は149円42銭から149円70銭、ユーロ・ドルは1.0759ドルから1.0777ドル。

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