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2024年11月08日(金)のFXニュース(6)
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2024年11月08日(金)19時17分
[NEW!] ドル・円はじり安、米金利の低下で
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円はじり安となり、152円22銭まで値を切り下げている。米10年債利回りの低下でドル売りに振れやすく、ポンドや豪ドルなど主要通貨は対ドルで下げづらい。一方、欧州株の軟調地合いを受け、クロス円は円買いに押される展開に。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は152円22銭から152円74銭、ユーロ・円は164円03銭から164円59銭、ユーロ・ドルは1.0760ドルから1.0788ドル。Powered by フィスコ -
2024年11月08日(金)19時12分
[NEW!] NY為替見通し=ドル円は下げ渋るか、ミシガン大消費者態度指数に注目
日経平均先物の軟調な動きや時間外の米長期金利の低下も手がかりにドル円は欧州タイムで下げ基調を強め152円前半まで弱含んだ。今週これまでのドル円は米大統領選でトランプ氏が勝利したことを背景に154.70円まで上昇した後、米連邦公開市場委員会(FOMC)をほぼ無風通過し調整の売りが進んでいる。
NYタイムでは11月ミシガン大学消費者態度指数・速報値の発表が予定されている。同指標と同1年先・5年先期待インフレ率の結果に一時的に反応した後は、週末要因も加わり手控えムードが広がりそうだ。昨日のFOMCでは予想通りに0.25%の利下げが決定され、警戒されたハト派シフトもなく、トランプトレードが続くと想定され、依然としてドル円の押し目買い意欲は強い。ドル円の調整はほぼ一巡し、NYタイムでのドル円は底堅い動きを見込む。パウエルFRB議長は、来年を含めたこの先の金融政策スタンスについて、次回 12 月の FOMC で策定する経済物価見通しが変節点にもなり得ることを示唆した。12月会合で、日銀の利上げとFRBの追加利下げをめぐる不透明感も強く、ドル円は一方向に大きく振れにくい。
・想定レンジ上限
ドル円、本日これまでの高値153.37円が上値めど。・想定レンジ下限
ドル円、200日移動平均線151.68円近辺が下値めど。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年11月08日(金)18時43分
来週のスイスフラン「もみ合いか、日銀による年内追加利上げ観測は再び後退」
[スイスフラン]
来週のスイスフラン・円はもみ合いか。スイス中央銀行は利下げ継続の方針を変えていないが、日本銀行による年内追加利上げ観測は再び後退した。日本とスイスの金利差が急速に縮小するとの見方は増えていない。中東情勢の悪化に対する警戒感は消え去っていないため、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、安全逃避的なスイスフラン買い・円売りがただちに縮小する可能性は低いとみられる。
〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
・特になし
・予想レンジ:173円50銭-176円50銭Powered by フィスコ -
2024年11月08日(金)18時41分
来週のカナダドル「弱含みか、カナダ中銀による利下げ継続の可能性高い」
[カナダドル]
来週のカナダドル・円は弱含みか。雇用情勢の顕著な改善は期待できないことから、カナダ中央銀行は12月も5会合連続で利下げを行うとの見方は変わらず、カナダドルは売りに振れやすい。前回10月会合の議事要旨では「インフレをめぐる上方圧力は引き続き後退するとの観測」との指摘がみられ、追加利下げ余地が示唆されている。
○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
・特になし
・予想レンジ:108円00銭-111円00銭Powered by フィスコ -
2024年11月08日(金)18時37分
来週の英ポンド「下げ渋りか、英追加利下げ観測後退でポンド売り抑制も」
[英ポンド]
来週のポンド・円は下げ渋りか。英中央銀行による早期追加利下げ観測は後退したが、スターマー政権の増税による経済への影響が注目され、ポンドは積極的に買いづらい。米トランプ次期政権との関係悪化も予想される。一方、日本銀行による早期追加利上げ観測は後退しており、円売りがポンドを支える可能性も。
○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・14日:7-9月期国内総生産(4-6月期:前年比+0.7%)
・予想レンジ:196円00銭-201円00銭Powered by フィスコ -
2024年11月08日(金)18時27分
ドル・円は本日安値圏、欧州株は軟調
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は日中安値を下抜け、一時152円27銭まで値を下げた。足元は152円40銭台でのもみ合いだが、売りに押される展開。欧州株式市場は主要指数がおおむねマイナスで推移し、株安を嫌気した円買いが主要通貨を押し下げているようだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は152円27銭から152円74銭、ユーロ・円は164円17銭から164円59銭、ユーロ・ドルは1.0760ドルから1.0788ドル。Powered by フィスコ -
2024年11月08日(金)18時23分
来週のNZドル「弱含みか、NZ中銀の大幅利下げ予想は変わらず」
[NZドル]
来週のNZドル・円は弱含みか。7-9月期雇用統計では失業率がさらに上昇し、雇用者数も再び減少に転じた。それらを受けて、NZ準備銀行(中央銀行)は今年最後となる今月の会合でも大幅利下げを行うとの観測が高まっており、NZドルは売りに振れやすい。
○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
・11日:NZ準備銀行調査・10-12月期2年先インフレ予想(7-9月期:2.03%)
・予想レンジ:90円00銭-93円00銭Powered by フィスコ -
2024年11月08日(金)18時20分
来週の豪ドル「底堅い展開か、10月雇用統計に注目」
[豪ドル]
来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)は、8会合連続で政策金利(4.35%)の据え置きを決定した。「インフレの上向きリスクに引き続き警戒する必要」と指摘しており、利下げ観測は後退気味になり、豪ドルはやや買いに振れやすいとみられる。
○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・14日:10月雇用統計(9月:失業率4.1%、雇用者数増減+6.41万人)
・14日:ブロック豪準備銀行総裁討論会参加
・予想レンジ:100円50銭-103円50銭Powered by フィスコ -
2024年11月08日(金)18時15分
来週のユーロ「底堅い値動きか、円売りがサポート要因に」
[ユーロ]
「弱含みか、欧米の貿易関係悪化を警戒」
来週のユーロ・ドルは下げ渋りか。米大統領選でトランプ前大統領の再登板が決まり、欧米の貿易関係悪化を警戒してユーロ売りが強まる可能性がある。ドイツの政局流動化も懸念材料に。一方、米消費者物価指数(CPI)が再加速すれば連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ観測後退でドル買いに振れやすい。
・予想レンジ:1.0600ドル-1.0950ドル
「底堅い値動きか、円売りがサポート要因に」
来週のユーロ・円は底堅い値動きか。トランプ米次期政権の発足をにらみユーロ圏経済の不透明感が深まり、ユーロ売りが先行する見通し。ドイツの政局流動化もユーロ売り要因に。一方、日本銀行は金融正常化方針を堅持しているものの、日本の国内総生産(GDP)の減速なら追加利上げ観測後退で円売りも。
○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
・13日(水):9月鉱工業生産(8月:前月比+1.8%)
・15日(金):7-9月期域内総生産改定値(速報値:前年比+0.9%)
・予想レンジ:162円00銭-168円00銭Powered by フィスコ -
2024年11月08日(金)18時12分
来週のドル・円「ドルは伸び悩みか、日本の円安牽制が重石に 」
[ドル・円]
来週のドル・円は伸び悩みか。米大統領選でトランプ前大統領が勝利し、政策運営をにらんだドル買いが続く可能性があるが、1ドル=155円を超えて米ドル高円安が進行した場合、円安是正を狙った日本の為替介入が引き続き警戒され、ドルの上昇は小幅にとどまりそうだ。11月5日に行われた米大統領選は共和党のトランプ前大統領が民主党のハリス副大統領に勝利し、政策期待が高まっている。特に減税により企業業績や消費の拡大が期待され、ドル買い地合いは継続しよう。また、米連邦準備制度理事会(FRB)は6-7日の連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を維持した。ただ、会合ごとの政策判断を強調しており、次回12月は緩和見送りも考えられるためドルは売りづらい面もある。一方、日本銀行は10月30-31日開催した金融政策決定会合で現行の政策を維持したが、金融正常化に積極的な方針を示した。市場では12月にも追加利上げに踏み切るとの見方が浮上している。ただ、11月15日発表の日本の7-9月期国内総生産(GDP)は前期比年率、前期比の成長率とも前回(4-6月期)を下回る見通し。日本経済の回復の遅れが顕著なら利上げ時期は後ずれするとの観測が強まり、米ドル買い・円売りが強まりそうだ。
【米・10月消費者物価コア指数(CPI)】(13日発表予定)
11月13日発表の米10月消費者物指数(CPI)は前年比+2.6%、同コア指数は+3.3%と予想される。上昇率が市場予想を上回った場合、ドル買い要因となろう。【米・10月小売売上高】(15日発表予定)
11月15日発表の米10月小売売上高は前月比+0.3%の見通し。市場予想を下回り、米国経済のソフトランディング期待が低下すれば、ドル売り要因になりやすい。・ドル・円の予想レンジ:151円00銭-155円00銭
・11月11日-15日に発表予定の経済指標の予想については以下の通り。
○(米)10月消費者物価コア指数 13日(水)午後10時30分発表予定
・予想は前年比前年比+3.3%
参考となる9月実績は前年比+3.3%。衣料品価格の上昇やサービス価格の高止まりが要因。10月については財価格の下げ止まりによってコアインフレ率は9月実績と差のない水準となる可能性がある。○(欧)7-9月期ユーロ圏域内総生産改定値 14日(木)午後7時発表予定
・速報値は前年比+0.9%
参考となる速報値は前期比+0.4%、前年比+0.9%。ドイツ経済のプラス成長などが寄与した。改定値については大幅に修正される項目が少ないことから、速報値と同水準となる可能性がある。○(日)7-9月期国内総生産速報値 15日(金)午前8時50分発表予定
・予想は前期比年率+0.6%
公共投資は減少し、政府消費はおおむね横ばいとなったようだが、個人消費で財の支出が拡大し、民間の建設投資はやや持ち直していることから、プラス成長となる見込み。○(米)10月小売売上高 15日(金)午後10時30分発表予定
・予想は前月比+0.3%
参考となる9月実績は前月比+0.4%。10月については良好な家計のバランスシート、金利の低下により個人消費はやや底堅く推移したとみられるため、前月比プラスとなる可能性が高いと予想される。○その他の主な経済指標の発表予定
・11日(月):(日)9月経常収支
・13日(水):(欧)9月ユーロ圏鉱工業生産
・14日(木):(英)7-9月期国内総生産、(米)10月生産者物価指数
・15日(金):(中)10月小売売上高、(米)10月鉱工業生産Powered by フィスコ -
2024年11月08日(金)17時58分
ドル円、一時152.33円まで下値広げる 米金利低下や日経平均先物の下落重し
ドル円は弱含み。時間外の米10年債利回りが4.29%台まで低下したほか、ナイト・セッションの日経平均先物が230円ほど下落していることも重しに一時152.33円と本日安値を更新している。また、ユーロ円は164.18円、ポンド円は197.30円まで下げるなど、クロス円も引き続き弱い。
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2024年11月08日(金)17時46分
欧州主要株価指数一覧
イギリス FT100
終値 :8140.74
前日比:-25.94
変化率:-0.31%フランス CAC40
終値 :7425.60
前日比:+55.99
変化率:+0.75%ドイツ DAX
終値 :19341.99
前日比:-20.53
変化率:-0.10%スペイン IBEX35
終値 :11597.60
前日比:+27.50
変化率:+0.23%イタリア FTSE MIB
終値 :33981.23
前日比:+40.51
変化率:+0.11%アムステルダム AEX
終値 :879.87
前日比:+1.33
変化率:+0.15%ストックホルム OMX
終値 :2584.72
前日比:+31.59
変化率:+1.23%スイス SMI
終値 :11903.87
前日比:-13.13
変化率:-0.11%ロシア RTS
終値 :864.26
前日比:+10.23
変化率:+1.19%イスタンブール・XU100
終値 :9062.95
前日比:+116.82
変化率:+1.30%Powered by フィスコ -
2024年11月08日(金)17時45分
東京為替概況:ドル・円は反落、売り一服後も下押し圧力
8日の東京市場でドル・円は反落。前日低下した米10年債利回りの持ち直しでドル買いが先行し、朝方に153円37銭まで値を上げた。ただ、中国・香港株の下落で円買いに振れると午後は152円55銭まで下落。夕方も売りに押され、戻りは限定的だった。
・ユーロ・円は165円42銭から164円50銭まで下落。
・ユーロ・ドルは1.0805ドルから1.0776ドルまで値を下げた。・日経平均株価:始値39,783.45円、高値39,818.41円、安値39,377.87円、終値39,500.37円(前日比118.96円高)
・17時時点:ドル円152円60-70銭、ユーロ・円164円40-50銭Powered by フィスコ -
2024年11月08日(金)17時34分
ハンセン指数取引終了、1.07%安の20728.19(前日比-225.15)
香港・ハンセン指数は、1.07%安の20728.19(前日比-225.15)で取引を終えた。
17時32分現在、ドル円は152.52円付近。Powered by フィスコ -
2024年11月08日(金)17時25分
ドル・円は反落、売り一服後も下押し圧力
8日の東京市場でドル・円は反落。前日低下した米10年債利回りの持ち直しでドル買いが先行し、朝方に153円37銭まで値を上げた。ただ、中国・香港株の下落で円買いに振れると午後は152円55銭まで下落。夕方も売りに押され、戻りは限定的だった。
・ユーロ・円は165円42銭から164円50銭まで下落。
・ユーロ・ドルは1.0805ドルから1.0776ドルまで値を下げた。
・日経平均株価:始値39,783.45円、高値39,818.41円、安値39,377.87円、終値39,500.37円(前日比118.96円高)
・17時時点:ドル円152円60-70銭、ユーロ・円164円40-50銭
【経済指標】
・日・9月家計支出:前年比-1.1%(予想:-1.8%、8月:-1.9%)
【要人発言】
・特になしPowered by フィスコ
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- 11月7日(木)■『米国の大統領選挙・連邦議会選挙の結果を受けての反応とトランプ新大統領への思惑』と『米国の金融政策の発表及びパウエルFRB議長の記者会見』、そして『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』に注目!(羊飼い)
- 11月8日(金)■『米国の金融政策の発表明けでの各市場の反応』と『トランプ新大統領の方針への思惑や発言』、そして『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』に注目!(羊飼い)
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- トランプ氏圧勝の予感につれドル相場は激しく上昇、財政問題は日本にのしかかり円相場の変動要因に?(持田有紀子)
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