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【トランプ関税で日経平均が乱高下!】株価指数も取引できるCFD口座は?

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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2024年11月08日(金)のFXニュース(7)

  • 2024年11月08日(金)23時46分
    【まもなく】米・11月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値の発表です(日本時間24:00)


     日本時間9日午前0時に米・11月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が発表されます。

    ・米・11月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値
    ・予想:71.0
    ・10月:70.5

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  • 2024年11月08日(金)23時20分
    【NY為替オープニング】FRBは利下げ軌道確認、米11月ミシガン大学消費者信頼感指数に注目


    ●ポイント
    ・9月景気動向指数・先行速報値(予想:109.0、8月:106.9)
    ・カナダ・10月失業率:6.5%(予想:6.6%、9月:6.5%)
    ・カナダ・10月雇用者数増減:+1.45万人(予想:+2.72万人、9月:+4.67万人)
    ・米・11月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:71.0、10月:70.5)
    ・ボウマン米FRB理事講演(銀行関連)
    ・ムサレム米セントルイス連銀総裁あいさつ(録画、同行開催イベント)
    ・中国、210兆円規模の地方債発行

    8日のNY外為市場では米11月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値に注目が集まる。同指数で消費動向を判断するほか、連邦準備制度理事会(FRB)が金融政策判断で、重要視しているインフレ期待動向を探るため同指数の期待インフレ率に特に焦点が集まる。

    FRBの利下げに加え、減税など景気支援策を支持しているトランプ氏の勝利、また、
    中国が1.4兆ドル規模の刺激策発表で、リスク選好の動きが優勢となる可能性がある。

    FRBは6日、7日にかけて開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り0.25%の利下げに踏み切った。全会一致での決定。0.5%の利下げを決定した前回FOMCで小幅な利下げを支持し大幅利下げに反対票を投じたボウマン理事も今回会合で利下げを支持したことはハト派的な利下げと言える。

    ◆前回声明との比較
    ●労働市場の状況は年初から全般的に緩和(前回:労働市場の伸びは鈍化)
    ●インフレは2%目標に向け進展した(前回:インフレは2%目標に向け一段と進展した)
    ●全会一致で決定(前回:ボウマン理事は0.25%の利下げを主張し反対票に投じる)

    パウエル議長は今回の利下げを考慮しても政策がまだ景気抑制的で、「FRBはより中立姿勢に向けた軌道上にある」とし、FRBの利下げ軌道を明確化した。同時に、利下げは始まったばかりとしたが、中立金利に近づくにつれ、利下げペースを減速させることが適切となる可能性に言及。中立金利への引き下げを、急ぐ必要なしとの考えも示した。議長は9月の消費者物価指数(CPI)が予想を上回ったとし、経済は強いとの見解で、データ次第で12月に利下げを見送る可能性も示唆した。本日はボウマン理事が講演を予定しているほか、ムサレム米セントルイス連銀総裁もイベントであいさつが予定されている。ムサレム米セントルイス連銀総裁はビデオ参加となるため、金融政策や経済に関する発言は予想できないが、ボウマン理事の講演での発言に注目が集まる。

    ・ドル・円は200日移動平均水準151円68銭

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0869ドル。

    ・ドル・円152円40銭、ユーロ・ドル1.0764ドル、ユーロ・円164円32銭、ポンド1.2940ドル、ドル・スイスは0.8726フランで寄り付いた。

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  • 2024年11月08日(金)22時52分
    【市場反応】カナダ10月失業率/雇用者数増減、カナダドルまちまち

    [欧米市場の為替相場動向]

    カナダ10月失業率は6.5%と、上昇予想に反し9月と同水準を維持した。雇用者数増減は+1.45万人と、9月+4.67万人から伸びが縮小。減少となった7月来で最低の伸びにとどまった。

    ドル・カナダは1.3900カナダドルから1.3920カナダドルまで上昇。カナダ円は109円50銭から109円77銭まで上昇した。

    【経済指標】
    ・カナダ・10月失業率:6.5%(予想:6.6%、9月:6.5%)
    ・カナダ・10月雇用者数増減:+1.45万人(予想:+2.72万人、9月:+4.67万人)

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  • 2024年11月08日(金)22時35分
    カナダドル円、下げ渋り カナダ雇用統計は強弱まちまちな内容に

     カナダドル円は下げ渋り。10月カナダ雇用統計では新規雇用者数変化が1.45万人増と市場予想(2.50万人増)を下回った一方、失業率は6.5%と予想の6.6%より強い結果となった。カナダドル円は22時過ぎに109.50円の安値まで下押す場面があったものの、その後は109.80円台までやや下値を切り上げた。

  • 2024年11月08日(金)22時31分
    【速報】カナダ・10月失業率は予想下回り6.5%

     日本時間8日午後10時30分に発表されたカナダ・10月失業率は予想下回り6.5%となった。

    【経済指標】
    ・カナダ・10月失業率:6.5%(予想:6.6%、9月:6.5%)
    ・カナダ・10月雇用者数増減:+1.45万人(予想:+2.72万人、9月:+4.67万人)

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  • 2024年11月08日(金)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    11月8日(金)
    ・22:30 カナダ・10月失業率(予想:6.6%、9月:6.5%)
    ・22:30 カナダ・10月雇用者数増減(予想:+2.72万人、9月:+4.67万人)
    ・24:00 米・11月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:71.0、10月:70.5)
    ・01:00 ボウマン米FRB理事講演(銀行関連)
    ・04:30 ムサレム米セントルイス連銀総裁あいさつ(録画、同行開催イベント)

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  • 2024年11月08日(金)22時07分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、下げ渋り

     8日の欧州外国為替市場でドル円は下げ渋り。22時時点では152.37円と20時時点(152.17円)と比べて20銭程度のドル高水準だった。152.14円を底に米10年債利回りが低下幅を縮めると押し目買いが入り152.54円付近まで持ち直している。ただ、反発力は弱く、この後も米金利の動向を睨みながらの神経質な展開が想定される。

     ユーロドルは小動き。22時時点では1.0771ドルと20時時点(1.0778ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。NY勢が参入し始めても動意は薄く、1.07ドル台後半での推移が続いている。

     ユーロ円は22時時点では164.12円と20時時点(164.02円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。163.89円を底にやや買い戻しが入るなど総じてドル円につれた動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:152.14円 - 153.37円
    ユーロドル:1.0761ドル - 1.0807ドル
    ユーロ円:163.89円 - 165.43円

  • 2024年11月08日(金)21時24分
    ドル円、152.50円台まで下げ渋り 米金利の低下幅縮小支え

     ドル円は下げ渋り。152.14円を底に米10年債利回りが低下幅を縮めると押し目買いが入り152.54円付近まで持ち直している。クロス円にも買い戻しが入りユーロ円は163.89円から164.30円台、ポンド円は197.12円から197.60円台まで反発している。

  • 2024年11月08日(金)20時23分
    ドル・円は続落、クロス円も弱含み

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は続落し、152円14銭まで値を下げた。低水準の米10年債利回りをにらみドル売りに振れやすく、ユーロとポンドは対ドルで上昇。一方、欧州株は下げ幅拡大、米株式先物も軟調地合いとなり、クロス円は円買いに押され弱含んだ。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は152円14銭から152円74銭、ユーロ・円は163円89銭から164円59銭、ユーロ・ドルは1.0760ドルから1.0788ドル。

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  • 2024年11月08日(金)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、軟調

     8日の欧州外国為替市場でドル円は軟調。20時時点では152.17円と17時時点(152.64円)と比べて47銭程度のドル安水準だった。中国全国人民代表大会(全人代)常務委員会が隠れ債務対策として地方政府の債務上限を6兆元引き上げると発表。市場では「トランプ政権誕生に伴って関税・経済対策など景気支援策を期待していただけに失望感が広がった」との指摘があり、中国株価指数先物が急落。ナイト・セッションの日経平均先物が下落したほか、時間外の米10年債利回りが低下したことも売りを促し、一時152.14円まで値を下げた。

     ユーロ円も軟調。20時時点では164.02円と17時時点(164.54円)と比べて52銭程度のユーロ安水準だった。中国の政策発表への落胆からリスク回避の円高が進んだ流れに沿った。ユーロ円は163.89円まで下落したほか、ポンド円は197.12円、豪ドル円は100.97円まで値を下げている。

     ユーロドルは20時時点では1.0778ドルと17時時点(1.0779ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。対人民元主導でドル高が進んだ影響を受けて1.0761ドルまで下げたが、米長期金利が低下したため下値は限られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:152.14円 - 153.37円
    ユーロドル:1.0761ドル - 1.0807ドル
    ユーロ円:163.89円 - 165.43円

  • 2024年11月08日(金)19時17分
    ドル・円はじり安、米金利の低下で

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円はじり安となり、152円22銭まで値を切り下げている。米10年債利回りの低下でドル売りに振れやすく、ポンドや豪ドルなど主要通貨は対ドルで下げづらい。一方、欧州株の軟調地合いを受け、クロス円は円買いに押される展開に。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は152円22銭から152円74銭、ユーロ・円は164円03銭から164円59銭、ユーロ・ドルは1.0760ドルから1.0788ドル。

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  • 2024年11月08日(金)19時12分
    NY為替見通し=ドル円は下げ渋るか、ミシガン大消費者態度指数に注目

     日経平均先物の軟調な動きや時間外の米長期金利の低下も手がかりにドル円は欧州タイムで下げ基調を強め152円前半まで弱含んだ。今週これまでのドル円は米大統領選でトランプ氏が勝利したことを背景に154.70円まで上昇した後、米連邦公開市場委員会(FOMC)をほぼ無風通過し調整の売りが進んでいる。

     NYタイムでは11月ミシガン大学消費者態度指数・速報値の発表が予定されている。同指標と同1年先・5年先期待インフレ率の結果に一時的に反応した後は、週末要因も加わり手控えムードが広がりそうだ。昨日のFOMCでは予想通りに0.25%の利下げが決定され、警戒されたハト派シフトもなく、トランプトレードが続くと想定され、依然としてドル円の押し目買い意欲は強い。ドル円の調整はほぼ一巡し、NYタイムでのドル円は底堅い動きを見込む。パウエルFRB議長は、来年を含めたこの先の金融政策スタンスについて、次回 12 月の FOMC で策定する経済物価見通しが変節点にもなり得ることを示唆した。12月会合で、日銀の利上げとFRBの追加利下げをめぐる不透明感も強く、ドル円は一方向に大きく振れにくい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円、本日これまでの高値153.37円が上値めど。

    ・想定レンジ下限
     ドル円、200日移動平均線151.68円近辺が下値めど。

  • 2024年11月08日(金)18時43分
    来週のスイスフラン「もみ合いか、日銀による年内追加利上げ観測は再び後退」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円はもみ合いか。スイス中央銀行は利下げ継続の方針を変えていないが、日本銀行による年内追加利上げ観測は再び後退した。日本とスイスの金利差が急速に縮小するとの見方は増えていない。中東情勢の悪化に対する警戒感は消え去っていないため、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、安全逃避的なスイスフラン買い・円売りがただちに縮小する可能性は低いとみられる。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:173円50銭-176円50銭

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  • 2024年11月08日(金)18時41分
    来週のカナダドル「弱含みか、カナダ中銀による利下げ継続の可能性高い」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は弱含みか。雇用情勢の顕著な改善は期待できないことから、カナダ中央銀行は12月も5会合連続で利下げを行うとの見方は変わらず、カナダドルは売りに振れやすい。前回10月会合の議事要旨では「インフレをめぐる上方圧力は引き続き後退するとの観測」との指摘がみられ、追加利下げ余地が示唆されている。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:108円00銭-111円00銭

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  • 2024年11月08日(金)18時37分
    来週の英ポンド「下げ渋りか、英追加利下げ観測後退でポンド売り抑制も」

    [英ポンド]
    来週のポンド・円は下げ渋りか。英中央銀行による早期追加利下げ観測は後退したが、スターマー政権の増税による経済への影響が注目され、ポンドは積極的に買いづらい。米トランプ次期政権との関係悪化も予想される。一方、日本銀行による早期追加利上げ観測は後退しており、円売りがポンドを支える可能性も。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・14日:7-9月期国内総生産(4-6月期:前年比+0.7%)
    ・予想レンジ:196円00銭-201円00銭

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