ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

GMOクリック証券「FXネオ」
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

低コストのスプレッド&大口トレーダー必見のポジション保有量に加え優待サービスまで備わったセントラル短資FXの魅力を一挙公開!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【バイナリーオプション国内の全7サービスを比較して紹介】 少額で取引を始めることができる手軽さと、「二者択一」のシンプルなルールで人気のバイナリーオプション。

2025年03月07日(金)のFXニュース(2)

  • 2025年03月07日(金)05時07分
    【トランプ米大統領】「過去2日間で、ロシア、ウクライナに関し、多くの進展があった」

    【トランプ米大統領】「過去2日間で、ロシア、ウクライナに関し、多くの進展があった」

    Powered by フィスコ
  • 2025年03月07日(金)05時04分
    【トランプ米大統領】関税措置の修正に署名

    【トランプ米大統領】関税措置の修正に署名

    Powered by フィスコ
  • 2025年03月07日(金)05時03分
    【トランプ米大統領】「短期的にはいくらかの混乱もあるだろう」

    ・トランプ米大統領
    「短期的にはいくらかの混乱もあるだろう」

    Powered by フィスコ
  • 2025年03月07日(金)05時00分
    【トランプ米大統領】 「カナダ、メキシコ関税、USMCA準拠品4月2日まで延期」

    ・トランプ米大統領
    「カナダ、メキシコ関税、USMCA準拠品4月2日まで延期」

    Powered by フィスコ
  • 2025年03月07日(金)04時41分
    カナダドル円、上値重い 米加協議は難航か

     カナダドル円は上値が重い。ラトニック米商務長官が「トランプ米大統領は米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)の全製品に対する関税を延期する可能性」と発言すると、一時104.17円付近まで値を上げたものの、アジア時間に付けた日通し高値104.24円が目先レジスタンスとして意識されると失速した。
     トランプ米大統領はこの日、メキシコについては「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)に適合した輸入品の関税は4月2日まで免除する」と発表した。ただ、カナダについては今のところ発表はない。市場では「現在協議中とみられるが、交渉が難航しているのでは」との声も聞かれた。4時38分時点では103.17円付近で推移している。

  • 2025年03月07日(金)04時40分
    [通貨オプション]R/R円コール買い強まる

    ドル・円オプション市場は連日上昇。リスク警戒感や相場不透明感にオプション買いが一段と強まった。

    リスクリバーサルでは円コールスプレッドが拡大。ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いが強まった。

    ■変動率
    ・1カ月物11.46%⇒11.94%(08年/24=31.044%)
    ・3カ月物10.70%⇒11.17%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物10.37%⇒10.70%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物10.04%⇒10.20%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.67%⇒+1.81%(08年10/27=+10.63%)
    ・3カ月物+1.62%⇒+1.75%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.35%⇒+1.48%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+0.97%⇒+1.10%(08年10/27=+10.71%)

    Powered by フィスコ
  • 2025年03月07日(金)04時30分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ541ドル安、原油先物横ばい

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 425465.21 -541.38 -1.26% 42970.49 42381.56  4   26
    *ナスダック 18069.83   -482.90 -2.60% 18439.24 18029.35  876  2149
    *S&P500 5731.31  -111.32  -1.91%     5812.08  5715.33 108  393
    *SOX指数 4506.79  194.00 -4.31%
    *225先物 36970 大証比-780 -2.07%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 147.78   -1.10 - 0.74%  148.39  147.32
    *ユーロ・ドル 1.0784 -0.0005 -0.05%  1.0853  1.0766
    *ユーロ・円 159.36  -1.27  -0.79%  160.71  159.13
    *ドル指数 104.24   -0.04  -0.04%  104.39  103.76

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 3.98 -0.02
    *10年債利回り 4.28 +0.00
    *30年債利回り 4.57 0.00
    *日米金利差 2.74 -0.09
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 66.31 0.00    0.00%      67.09  65.59
    *金先物 2924.00 -2.00  -0.07%     2935.90  2897.60

    Powered by フィスコ
  • 2025年03月07日(金)04時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロ円、日通し安値更新

     6日のニューヨーク外国為替市場でユーロ円は日通し安値更新。4時時点では159.38円と2時時点(159.98円)と比べて60銭程度のユーロ安水準。ドル円の上値が抑えられ、更にユーロドルが弱含むと159.13円まで下がり日通し安値を更新した。ナスダック総合が2.7%超下がるなど、米株安が重しになっている。

     ドル円は上値が抑えられる。4時時点では147.80円と2時時点(147.90円)と比べて10銭程度のドル安水準。メキシコのUSMCA全製品の関税延期で下げ幅を縮小していた米株式市場が再び軟調に推移し、ダウ平均は600ドル超下げる場面もあった。ドル円も半値戻し近辺で上値が抑えられたこともあり、下値を探る動きに戻り147.65円付近まで下押しした。

     ユーロドルは弱含み。4時時点では1.0783ドルと2時時点(1.0816ドル)と比べて0.0033ドル程度のユーロ安水準。欧州引け後からは徐々に売りに押される展開になり、1.0766ドルまで弱含み日通し安値を更新。特別にユーロ売りを促すようなニュース等は出ていないが、連日大幅に上昇していたこともあり利食い売りも出やすかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.32円 - 149.33円
    ユーロドル:1.0766ドル - 1.0853ドル
    ユーロ円:159.13円 - 161.28円

  • 2025年03月07日(金)03時51分
    NY外為:BTC反落、再び8.8万ドル台、露は暗号資産準備模索せず=プ―チン大統領

    暗号通貨のビットコイン(BTC)は高値の9.2万ドル台から8.8万ドル台へ反落した。米トランプ政権は、メキシコ、カナダ関税で、自動車の1カ月適用除外したことに続き、USMCAの対象となる関税を4月2日まで延期することでメキシコと合意するなど、交渉次第で軽減の兆候が見られる。同時に、不透明感が存続し、相場の上値を抑制していると見られる。ロシアのプーチン大統領はビットコインを禁止することはないが、トランプ政権のように暗号資産戦略準備を模索していないと述べた。

    Powered by フィスコ
  • 2025年03月07日(金)03時28分
    欧州主要株式指数、まちまち

    6日の欧州主要株式指数はまちまち。欧州中央銀行(ECB)が理事会で予想通り利下げを決定したことを好感した買いが優勢となった。特に支出計画を好感したドイツの指数は過去最高値を更新、英国指数は下落。

    ドイツの郵政サービス提供のドイツポストDHLはコスト削減策の一環として8000人の従業員削減を発表し、14%上昇。米国がカナダ、メキシコ関税を巡り自動車を1カ月免除するとの発表を受け、ドイツの自動車メーカー、メルセデスベンツは2.91%上昇した。フランスの自動車部品メーカー、ヴァレオは7%上昇した。

    ドイツDAX指数は+1.47%、フランスCAC40指数は+0.29%、イタリアFTSE MIB指数は+0.68%、スペインIBEX35指数は+0.15%、イギリスFTSE100指数は-0.83%。

    Powered by フィスコ
  • 2025年03月07日(金)03時25分
    欧州マーケットダイジェスト・6日 独株最高値・円高・ユーロ伸び悩み

    (6日終値:7日3時時点)
    ドル・円相場:1ドル=147.91円(6日15時時点比▲1.02円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=159.69円(▲1.31円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0797ドル(▲0.0013ドル)
    FTSE100種総合株価指数:8682.84(前営業日比▲73.00)
    ドイツ株式指数(DAX):23419.48(△338.45)
    10年物英国債利回り:4.660%(▲0.022%)
    10年物独国債利回り:2.833%(△0.040%)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な欧州経済指標)
           <発表値>    <前回発表値>
    欧州中央銀行(ECB)、政策金利
          2.65%に引き下げ   2.90%

    (各市場の動き)
    ・ドル円は下落。日本の連合が6日公表した2025年春闘の賃上げ要求は32年ぶりに6%を上回った。高水準の賃上げ要求を受けて、市場では「日銀が早期に追加利上げに動く」との観測が高まり、円買いが広がった。2月米企業の人員削減数(チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社調べ)が前年同月比103.2%上昇だったことが分かると、明日7日の2月米雇用統計への警戒が高まりドル売りも活発化。23時過ぎには一時147.32円と昨年10月4日以来約5カ月ぶりの安値を付けた。
     ただ、売り一巡後は下げ渋る展開に。アジア時間に付けた日通し高値149.33円から2円超下落した反動で短期勢のショートカバーが先行。ラトニック米商務長官が「トランプ米大統領は米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)の全製品に対する関税を延期する可能性」と発言すると、米関税政策を巡る過度な警戒が後退し、米国株相場の下げ渋りとともにドル円にも買い戻しが入った。米長期金利の上昇も相場を下支えし、1時30分前には148.39円付近まで値を戻した。
     もっとも、米国株相場が再び軟調に推移するとドル円の上値も重くなった。3時前には147.65円付近まで押し戻された。

    ・ユーロドルは伸び悩み。円絡みの取引が中心となったため、しばらくは狭いレンジでの値動きが続いたものの、欧州中央銀行(ECB)定例理事会の結果が伝わるとユーロ買い・ドル売りが優勢に。24時過ぎに一時1.0853ドルと昨年11月6日以来4カ月ぶりの高値を付けた。ただ、買い一巡後は利食い売りなどが出たため、1.0792ドル付近まで上値を切り下げた。
     ECBはこの日、市場予想通り政策金利を0.25%引き下げることを決めたと発表。声明では「ディスインフレのプロセスは順調に進んでいる」「利下げにより企業や家計の借入コストが低下し融資の伸びが加速するなか、金融政策は実質的に制約的ではなくなりつつある」「理事会は特定の金利経路を事前にコミットしない」と表明した。
     また、ラガルドECB総裁は理事会後の会見で「貿易政策の不確実性の高さが成長の足かせ」「成長リスクは下振れ方向」と述べたほか、「ECBは漸進的な政策アプローチに移行」「インフレの2%目標は2026年の極めて早い段階に達成へ」などと話した。

    ・カナダドルとメキシコペソは上昇。ラトニック米商務長官の発言が伝わると、カナダドルとメキシコペソの買いが進んだ。カナダドルは対米ドルで一時1.4242カナダドル、メキシコペソは20.2150ペソまで値を上げた。
     なお、トランプ米大統領はSNSに「メキシコのUSMCA準拠品、4月2日まで関税免除」と投稿したものの、ラトニック氏の発言が事前に伝わっていたこともあり反応は鈍かった。

    ・ユーロ円は日銀の追加利上げ観測を背景に円買い・ユーロ売りが先行すると一時159.19円と日通し安値を付けた。ただ、前日の安値158.74円が目先サポートとして意識されると下げ渋った。ドル円の下げ渋りやユーロドルの上昇につれた買いも入り、160.71円付近まで下値を切り上げた。

    ・ロンドン株式相場は3日続落。英長期金利が大幅上昇して始まったことが投資家心理の重しとなり、売りが先行。2月英建設業PMIが予想を下回ったことも嫌気された。コンパス・グループやピアソンなど一般消費財サービスが売られたほか、ハルマやセイジ・グループなど情報技術セクターが値下がりした。

    ・フランクフルト株式相場は続伸し、史上最高値を更新した。この日も財政拡張方針を好感した買いが続いた。トランプ米政権が5日にカナダとメキシコに対する自動車関税の発動を1カ月延期すると発表したことも相場の支援材料。個別ではDHLグループ(14.19%高)やコンチネンタル(6.74%高)、ダイムラー・トラック・ホールディング(6.20%高)などの上昇が目立った。

    ・欧州債券相場は英国債が上昇した一方、独国債が下落した。

  • 2025年03月07日(金)02時55分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ417ドル安、原油先物横ばい

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 42589.33 -417.26 -0.97% 42970.49 42397.74  4   26
    *ナスダック 18177.70   -375.03 -2.02% 18439.24 18121.75  935  2045
    *S&P500 5743.66  -98.97  -1.69%     5812.08  5737.41   112  390
    *SOX指数 4526.79  -174.00 -3.70%
    *225先物 37140 大証比-610 -1.62%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 147.97   -0.91 -0.61%  148.39  147.32
    *ユーロ・ドル 1.0804 +0.0015 +0.14%  1.0853  1.0781
    *ユーロ・円 159.86  -0.77  -0.48%  160.71  159.18
    *ドル指数 104.02   -0.26  -0.25%  104.39  103.76

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 3.99 -0.01
    *10年債利回り 4.31 +0.03
    *30年債利回り 4.60 +0.03
    *日米金利差 2.76 -0.07
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 66.31 0.00    0.00%      67.09  65.59
    *金先物 2929.00 +3.00  +0.10%     2935.90  2897.60

    Powered by フィスコ
  • 2025年03月07日(金)02時51分
    ドル円、戻り鈍い ダウ平均は再び600ドル超下げる

     ドル円は戻りが鈍い。ラトニック米商務長官の発言をきっかけに米関税政策を巡る過度な警戒が後退すると、米国株相場の下げ渋りとともにドル円にも買い戻しが入り、148.39円付近まで持ち直した。ただ、ダウ平均が再び600ドル超下落するなど、米国株が軟調に推移するとドル円の上値も重くなった。2時50分時点では147.71円付近で推移している。

  • 2025年03月07日(金)02時30分
    NY外為:メキシコペソ堅調、米・メキシコ首脳、USMCA対象関税延期で合意

    米国のトランプ大統領はメキシコのシェインバウム大統領との会談後、米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)の対象となる関税を4月2日まで延期することでメキシコと合意したことを明らかにした。

    メキシコペソは堅調。ドル・ペソは朝方20.20ペソまで下落後、20.30ペソで推移。ペソ円は7.22円から7.32円まで上昇した。

    Powered by フィスコ
  • 2025年03月07日(金)02時10分
    【発言】 米トランプ大統領 「USMCAの対象となる関税を4月2日まで延期することでメキシコと合意」

    米トランプ大統領
    「USMCAの対象となる関税を4月2日まで延期することでメキシコと合意」

    Powered by フィスコ

2025年05月10日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

おすすめFX会社
link

現金がもらえる!

外為どっとコム[外貨ネクストネオ]

無料オンラインセミナーは初心者に人気!口座開設者向けキャンペーンも充実!

link

人気の1000通貨自動売買『iサイクル注文』

外為オンライン

当サイトからの口座申込者限定!条件達成で特別に3000円プレゼント!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
キャンペーンおすすめ10 MT4比較 人気FX会社ランキング
キャンペーンおすすめ10 MT4比較 人気FX会社ランキング
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




バイナリーオプション比較