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2025年06月24日(火)のFXニュース(6)

  • 2025年06月24日(火)21時36分
    【速報】カナダ・5月消費者物価指数は予想に一致+1.7%


     日本時間24日午後9時30分に発表されたカナダ・5月消費者物価指数は予想に一致、前年比+1.7%となった。

    【経済指標】
    ・カナダ・5月消費者物価指数:前年比+1.7%(予想:+1.7%、4月:+1.7%)

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  • 2025年06月24日(火)21時35分
    【速報】米・1-3月期経常収支は-4502億ドル


     日本時間23日午後9時30分に発表された米・1-3月期経常収支は-4502億ドルとなった。

    【経済指標】
    米・1-3月期経常収支:-4502億ドル(予想:-4455億ドル、10-12月期:-3039億ドル)

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  • 2025年06月24日(火)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    6月24日(火)
    ・21:30 米・経常収支(1-3月)予想-4455億ドル、前期-3039億ドル
    ・21:30 加・消費者物価指数(5月) 1.7% 1.7%
    ・22:00 米・S&P/コアロジックCS20都市住宅価格指数(4月)前年比予想4%、3月 4.07%
    ・22:00 米・FHFA住宅価格指数(4月)予想-0.1%、3月―0.1%
    ・23:00 米・消費者信頼感指数(6月)予想99.8、5月98.0
    ・23:00 米・リッチモンド連銀製造業指数(4月):予想―10、3月-9
    ・米・パウエルFRB議長が下院金融委員会で証言
    ・米・バーFRB理事がイベント冒頭のあいさつ
    ・米・クリーブランド連銀総裁が講演
    ・米・ニューヨーク連銀総裁が基調講演
    ・米・ボストン連銀総裁がイベントでスピーチ
    ・米・2年債入札
    ・英・ベイリーイングランド銀行(英中央銀行)総裁が上院委員会で証言
    ・NATO首脳会議(25日まで)
    ・世界経済フォーラム(WEF)主催夏季ダボス会議(26日まで)
    ・アジアインフラ投資銀行(AIIB)年次総会(26日まで)
    ・中・全国人民代表大会(全人代、国会に相当)常務委員会(27日まで)

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  • 2025年06月24日(火)20時22分
    ドル・円は底堅い、中東情勢への根強い警戒で

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は145円台を回復し、足元は145円10銭付近でのもみ合い。トランプ米大統領はイスラエルとイランは「停戦協定に違反した」と指摘し、両国の緊張への根強い警戒感からドル買い再開。一方、欧州株高は継続し、円売りが出やすい。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円84銭から145円29銭、ユーロ・円は168円06銭から168円53銭、ユーロ・ドルは1.1585ドルから1.1617ドル。

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  • 2025年06月24日(火)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、さえない

     24日の欧州外国為替市場でドル円はさえない。20時時点では145.09円と17時時点(145.29円)と比べて20銭程度のドル安水準だった。欧州入り後のドル買い戻しは一時的なものにとどまり、145円台半ばで戻りの鈍さを確認すると売りが再開した。節目の145.00円を下抜けて、一時144.85円まで下押した。なお、イラン側は「イスラエル軍がイランからイスラエルに向けて発射されたミサイルを確認」との報道に対して、停戦後のミサイル発射を否定。トランプ米大統領は「イスラエルとイランは共に停戦協定に違反した」と述べた。

     ユーロドルは小高い。20時時点では1.1596ドルと17時時点(1.1591ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。17時過ぎから再びドル売りが進んだ影響で1.1610ドル台まで買い戻されたが、中東の緊張緩和を確認したいとする慎重な見方もあり、積極的に上値を伸ばす展開とはならなかった。

     ユーロ円は20時時点では168.26円と17時時点(168.41円)と比べて15銭程度のユーロ安水準だった。17時30分過ぎに168.06円まで下落したが、その後は売りも一服。168円台前半でのもみ合いに転じた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:144.85円 - 146.19円
    ユーロドル:1.1575ドル - 1.1622ドル
    ユーロ円:168.06円 - 169.28円

  • 2025年06月24日(火)19時40分
    NY為替見通し=中東停戦合意の関連報道に要警戒、FRB議長の議会証言にも注目

     本日のニューヨーク為替市場のドル円は、トランプ米大統領が発表したイスラエルとイランの停戦合意に関するヘッドラインに警戒しながら、パウエルFRB議長の議会証言を見極める展開となる。

     トランプ米大統領は「イスラエルとイランが暫定的な停戦に合意した」と発表した。イスラエルとイラン、及び米国による軍事衝突がどのように終息していくのか、今後の関連ヘッドラインを見極めていくことになる。

     イスラエルのネタニヤフ首相は、「イランとの停戦に同意した。イランの核と弾道ミサイルの脅威を取り除く目標を達成」と発言。アラクチ・イラン外相は「イスラエルが攻撃を停止すれば、我々も対応を続けるつもりはない」と述べている。

     先週の米連邦公開市場委員会(FOMC)では、トランプ関税による「不確実性(uncertainty)」を理由に、4会合連続での政策金利の据え置き(4.25-50%)を全員一致で決定した。声明文からは、関税スタグフレーション(higher unemployment and higher inflation)への警戒文言が削除。そして、ドット・プロット(金利予測分布図)では、年内2回の利下げ見通しが維持されている。

     パウエルFRB議長は会見で、今夏にはトランプ関税の影響が一層明らかになるとの見通しを示しつつ、先行きの物価上昇の可能性にも触れていた。

     しかし、第1次トランプ米政権でFRB理事に指名された2名、ウォラーFRB理事とボウマンFRB副議長は、7月FOMCでの利下げの可能性に言及。次期FRB議長の有力候補でもあるウォラーFRB理事は、「早ければ7月にも実施できる位置にあると思う」と見解を示した。タカ派と見られているボウマンFRB副議長も、「インフレ圧力が抑制されたままであれば、政策金利を中立水準に近づけ、健全な労働市場を維持するために、次回の会合での利下げを支持する」との考えを明らかにした。

     さらにトランプ米大統領が、「本来なら少なくとも2-3%は金利を下げるべきだ」「議会にはこの非常に愚かで頑固な人物(パウエルFRB議長)をしっかり問い詰めてもらいたい」と発言。こういった状況のなか、パウエルFRB議長がどのような議会証言をするのか注目が集まる。

     経済指標では6月米消費者信頼感指数が発表予定。同月の雇用統計や物価情勢を見極める意味で、雇用や物価に関する数字にも注目しておきたい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円、上値目処(めど)は146.19円(本日高値)

    ・想定レンジ下限
     ドル円、下値目処(めど)は144.34円 (6/18安値)

  • 2025年06月24日(火)19時37分
    ドル・円は下げ一服、145円台に再浮上

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は一時144円84銭まで下げたが、その後は145円台に持ち直した。144円台では値ごろ感から買戻しが入り、下値の堅さが目立つ。一方、ユーロ・ドルは1.1620ドル付近まで上値を伸ばしたが、利益確定売りで節目付近に失速した。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円84銭から145円29銭、ユーロ・円は168円06銭から168円53銭、ユーロ・ドルは1.1585ドルから1.1617ドル。

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  • 2025年06月24日(火)18時41分
    ドル・円は145円割れ、ドル売り再開

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は145円を割り込み、一時144円93銭まで値を下げた。下げ渋っていたドルに再び売りが強まり、主要通貨は対ドルで強含む展開に。ユーロ・ドルは2021年11月以来の高値圏に浮上し、今月12日に付けた1.1631ドルを目指す。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円93銭から145円29銭、ユーロ・円は168円06銭から168円44銭、ユーロ・ドルは1.1585ドルから1.1608ドル。

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  • 2025年06月24日(火)17時43分
    東京為替概況:ドル・円は軟調、「有事のドル買い」の巻き戻し

     24日の東京市場でドル・円は軟調。イスラエルとイランの停戦合意が好感され、ドルは有事の買いの反動で早朝の146円17銭から下落基調に。株高に振れたものの、その後も下値を切り下げた。午後もドル売り地合いを強め、夕方に145円00銭まで下落した。

    ・ユーロ・円は169円27銭から168円20銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.1575ドルから1.1623ドルまで値を上げた。

    ・日経平均株価:始値38,779.18円、高値38,990.11円、安値38,665.61円、終値38,790.56円(前日比436.47円高)
    ・17時時点:ドル・円145円10-20銭、ユーロ・円168円20-30銭

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  • 2025年06月24日(火)17時31分
    ドル円、再び下落 145.00円を下抜けて144.95円まで下押し

     ドル円は再び下落。イランとイスラエルを巡る緊張が高まると思惑から145.41円付近まで買い戻しが入る場面があったが、145円台半ばで戻りの鈍さを確認すると再び売りに押された。節目の145.00円を下抜けて、一時144.95円まで下押し。なお、イラン側は「イスラエル軍がイランからイスラエルに向けて発射されたミサイルを確認」との報道に対して、停戦後のミサイル発射を否定した。

  • 2025年06月24日(火)17時27分
    ドル・円は軟調、「有事のドル買い」の巻き戻し

    24日の東京市場でドル・円は軟調。イスラエルとイランの停戦合意が好感され、ドルは有事の買いの反動で早朝の146円17銭から下落基調に。株高に振れたものの、その後も下値を切り下げた。午後もドル売り地合いを強め、夕方に145円00銭まで下落した。
    ・ユーロ・円は169円27銭から168円20銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.1575ドルから1.1623ドルまで値を上げた。
    ・日経平均株価:始値38,779.18円、高値38,990.11円、安値38,665.61円、終値38,790.56円(前日比436.47円高)
    ・17時時点:ドル・円145円10-20銭、ユーロ・円168円20-30銭
    【要人発言】
    ・トランプ米大統領
    「本来なら少なくとも2-3%は金利を下げるべきだ」
    「議会にはこの非常に愚かで頑固な人物(FRB議長)をしっかり問い詰めてほしい」
    「彼(パウエルFRB議長)の無能のツケを何年も払い続けることになるだろう」
    ・ネタニヤフ・イスラエル首相
    「イランとの停戦に同意した」
    「イランの核と弾道ミサイルの脅威を取り除く目標を達成」
    ・ビルロワドガロー仏中銀総裁
    「市場の混乱があっても、ECBは依然として利下げが可能」
    「ECBの金利は中立水準に戻った」
    「中立金利は最終的な金利ではない」
    「原油価格だけでは反応方針を決める十分な指標にはならない」
    ・イスラエル軍
    「安全上の事案は終了。シェルターから退避しても構わない」
    ・アラクチ・イラン外相
    「イスラエルが攻撃を停止すれば、我々も対応を続けるつもりはない」
    ・ヴァンス米副大統領
    「トランプ大統領と共に停戦合意の実現に取り組んでいる」
    「イランが核開発計画を再構築しないことを望み、長期的な解決策の構築を目指す」
    「今後数時間は国際的な承認を巡るさらなる調整が続く見込み」
    「最大の懸念は、イランのウラン濃縮度が60%から90%に達するかどうか」
    ・林官房長官
    「参院選は7月3日公示・20日投開票を決定」
    【経済指標】
    ・独・6月IFO企業景況感指数:88.4(予想:88.1、5月:87.5)

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  • 2025年06月24日(火)17時22分
    ハンセン指数取引終了、2.06%高の24177.07(前日比+487.94)

    香港・ハンセン指数は、2.06%高の24177.07(前日比+487.94)で取引を終えた。
    17時20分現在、ドル円は145.11円付近。

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  • 2025年06月24日(火)17時10分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、下げ渋り

     24日午後の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。17時時点では145.29円と15時時点(145.30円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。ネタニヤフ・イスラエル首相が「イランとの停戦に同意した」との発言が伝わるとドル売り圧力が強まり、145.00円まで日通し安値を更新。もっともその後、「イランからイスラエルに向けて発射されたミサイルを確認」というイスラエル軍の発表を受けて下値を切り上げる展開に。イスラエル国防相の「イスラエル軍にイランへの強力な対応を指示」との発言が伝わると、145.41円前後まで買い戻された。

     ユーロドルは伸び悩み。17時時点では1.1591ドルと15時時点(1.1610ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ安水準だった。イスラエルとイランの双方が停戦案に合意したと伝わると、一時1.1622ドルまでユーロ買いドル売りが進んだ。ただ、12日高値1.1631ドルが目先の抵抗水準として意識されて上昇が一服。イスラエルとイランの緊張が再び高まるような報道が伝わると、1.1581ドルまで下押した。

     ユーロ円は17時時点では168.41円と15時時点(168.70円)と比べて29銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルが伸び悩むなかドル円が日通し安値を更新すると、168.20円までつれ安となった。一巡後も反発したドル円に後押しされ、168.50円付近まで切り返している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:145.00円 - 146.19円
    ユーロドル:1.1575ドル - 1.1622ドル
    ユーロ円:168.20円 - 169.28円

  • 2025年06月24日(火)16時58分
    豪S&P/ASX200指数は8555.50で取引終了

    6月24日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+80.60、8555.50で取引終了。

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  • 2025年06月24日(火)16時56分
    豪10年債利回りは上昇、4.167%近辺で推移

    6月22日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.000%の4.167%近辺で大方の取引を終了した。

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今井雅人