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田向宏行
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2025年08月04日(月)のFXニュース(3)

  • 2025年08月04日(月)19時51分
    ドル・円は軟調、クロス円も追随

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は軟調地合いとなり、147円半ばに値を下げている。ドルは日中の買い戻しの反動で売られ、ユーロ・ドルは上昇に転じる場面もあった。一方、欧州株式市場や米株式先物は堅調で円売りに振れやすいが、クロス円はドル・円に連れ安。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円67銭から148円08銭、ユ-ロ・円は170円80銭から171円16銭、ユ-ロ・ドルは1.1549ドルから1.1577ドル。

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  • 2025年08月04日(月)19時11分
    NY為替見通し=ドル円、再び方向感を探る動きに

     週明けのダウ先物、時間外の米長期金利が上昇したことも支えに、先週末に急落したドル円は買戻しが入っており、欧州勢参入後は148円台を回復した。ただ、米早期利下げ思惑の台頭で大きな反発は期待できないか。

     先週、注目の日米金融政策イベントはドル高・円安で反応し、ドル円は約4カ月ぶりの150円大台復帰を果たした。最近方向感に欠けていたドル円が短期的に上方向へのトレンドが形成したと思いきや、週末は予想比下振れの米雇用統計を受けて急落した。日米ともに金融政策見通しに不確実性が大きく、ドル円は再び方向感を探る動きに戻している。

     本日のNYタイムで予定されている経済指標は6月米製造業新規受注程度と手掛かりは限定的。トランプ米大統領の言動に引き続き注目。先週末の米雇用統計の結果を発表した後、トランプ氏は米労働省労働統計局(BLS)のエリカ・マッケンターファー局長を解任した。雇用統計ではこの3カ月に雇用者の伸びが大きく減速したことが示された。雇用統計の結果は利下げを強める材料ではあるが、トランプ氏にとってご自身の政策を否定する結果とも言えるので決してうれしいことではないのだ。トランプ氏は、8日付で辞任した米連邦準備制度理事会(FRB)のクーグラー理事の後任と、BLSの新局長今後数日以内に指名する方針を明らかにした。今回指名されるFRB理事が来年5月に任期満了となるパウエル議長の後任に就任する可能性もある。

    ・想定レンジ上限
     ドル円、日足一目均衡表・転換線148.39円や5日移動平均線148.82円近辺が上値めど。

    ・想定レンジ下限
     ドル円、本日これまでの安値147.06円が下値めど。

  • 2025年08月04日(月)18時28分
    ドル・円は失速、再び147円台

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は失速。夕方にかけて一時148円08銭まで上値を伸ばしたが、ドルの買戻しは後退。一方、ユーロ・ドルは1.1549ドルまで下落後は1.1569ドルに切り返した。ユーロ・円は伸び悩みも、欧州株高による円売りで底堅く推移する。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円86銭から148円08銭、ユ-ロ・円は170円96銭から171円16銭、ユ-ロ・ドルは1.1549ドルから1.1569ドル。

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  • 2025年08月04日(月)17時53分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :9068.58
     前日比:-64.23
     変化率:-0.70%

    フランス CAC40
     終値 :7546.16
     前日比:-225.81
     変化率:-2.90%

    ドイツ DAX
     終値 :23676.36
     前日比:+250.39
     変化率:+1.06%

    スペイン IBEX35
     終値 :14302.00
     前日比:+175.30
     変化率:+1.24%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :39942.82
     前日比:-1044.87
     変化率:-2.54%

    アムステルダム AEX
     終値 :887.74
     前日比:+2.87
     変化率:+0.32%

    ストックホルム OMX
     終値 :2533.59
     前日比:-46.46
     変化率:-1.80%

    スイス SMI
     終値 :11749.62
     前日比:-86.38
     変化率:-0.72%

    ロシア RTS
     終値 :1069.82
     前日比:-1.79
     変化率:-0.16%

    イスタンブール・XU100
     終値 :10858.46
     前日比:+111.48
     変化率:+1.03%

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  • 2025年08月04日(月)17時50分
    東京為替概況: ドル・円はしっかり、買戻し主導で

     4日の東京市場でドル・円はしっかり。前週末の予想外に弱い米雇用統計で3円超の下落を受け、週明けはショートカバーで147円03銭から上昇基調に。米国の9月利下げをにらみドル買いは抑制される場面もあったが、夕方に148円04銭まで値を上げた。

    ・ユ-ロ・円は170円48銭から171円14銭まで上昇。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1596ドルから1.1550ドルまで値を下げた。

    ・日経平均株価:始値40,118.81円、高値40,332.25円、安値39,850.52円、終値40,290.70円(前日比508.90円安)
    ・17時時点:ドル・円148円00-10銭、ユ-ロ・円171円00-10銭

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  • 2025年08月04日(月)17時36分
    ドル・円はしっかり、買戻し主導で

    4日の東京市場でドル・円はしっかり。前週末の予想外に弱い米雇用統計で3円超の下落を受け、週明けはショートカバーで147円03銭から上昇基調に。米国の9月利下げをにらみドル買いは抑制される場面もあったが、夕方に148円04銭まで値を上げたた。
    ・ユ-ロ・円は170円48銭から171円14銭まで上昇。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1596ドルから1.1550ドルまで値を下げた。
    ・日経平均株価:始値40,118.81円、高値40,332.25円、安値39,850.52円、終値40,290.70円(前日比508.90円安)
    ・17時時点:ドル・円148円00-10銭、ユ-ロ・円171円00-10銭
    【経済指標】
    ・日・7月マネタリーベース:前年比-3.9%(6月:前年比-3.5%)
    ・スイス・7月消費者物価指数:前年比+0.2%(予想:+0.1%、6月:+0.1%)
    【要人発言】
    ・トランプ米大統領
    「クーグラー氏の後任は数日以内に発表」
    「関税収入から米国人に配当金または資金分配も」

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  • 2025年08月04日(月)17時12分
    豪S&P/ASX200指数は8663.70で取引終了

    8月4日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+1.70、8663.70で取引終了。

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  • 2025年08月04日(月)17時11分
    豪10年債利回りは上昇、4.256%近辺で推移

    8月3日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.000%の4.256%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2025年08月04日(月)17時10分
    豪ドルTWI=60.1(-0.2)

    豪準備銀行公表(8月1日)の豪ドルTWIは60.1となった。
    (前日末比-0.2)

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  • 2025年08月04日(月)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、小高い

     4日午後の東京外国為替市場でドル円は小高い。17時時点では147.87円と15時時点(147.77円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。週明けの欧州株式相場が高く始まったほか、米株先物が上げ幅を拡大するなか、投資家のリスク志向改善を意識した買いが入った。午前につけた高値147.91円を上抜けて、一時148.05円まで上値を伸ばした。

     ユーロドルは小安い。17時時点では1.1564ドルと15時時点(1.1570ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。対円などでドル買いが進んだ影響から、本日安値1.1551ドルに面合わせする場面も見られた。

     ユーロ円は17時時点では171.00円と15時時点(170.98円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。16時前に170.70円台まで弱含んだが、下値は限られた。総じて171.00円前後でのもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.06円 - 148.05円
    ユーロドル:1.1551ドル - 1.1596ドル
    ユーロ円:170.47円 - 171.15円

  • 2025年08月04日(月)16時36分
    ドル円、一時148円台を回復

     欧州勢参入後もドル円は下値の堅い動き。先週末急落した反動の動きが継続し、一時148.02円まで強含んだ。ユーロドルは1.1550ドル台で小動きが続いているほか、ユーロ円は171円近辺に切り返した。
     なお、ダウ先物は200ドル超高、時間外の米10年債利回りは4.25%前後で推移。

  • 2025年08月04日(月)16時32分
    上海総合指数0.66%高の3583.309(前日比+23.357)で取引終了

    上海総合指数は、0.66%高の3583.309(前日比+23.357)で取引を終えた。
    16時30分現在、ドル円は147.94円付近。

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  • 2025年08月04日(月)16時23分
    ドル円、強含み 本日高値の147.91円に面合わせ

     ドル円は強含み。欧州勢の本格参入後に再び上値を試す動きとなり、16時過ぎには147.91円と東京午前につけた本日高値に面合わせする場面も見られた。16時21分時点では147.84円付近で推移している。

  • 2025年08月04日(月)15時58分
    ドル・円は底堅い値動きか、米9月利下げ観測で戻りは鈍い

    [今日の海外市場]

     4日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。前週末の150円台から急落し、やや買戻しが入りやすい。ただ、次回9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利下げ観測が高まるなか、戻りは限定的となりそうだ。

     前週末は注目の米雇用統計で非農業部門雇用者数と失業率の悪化、ISM製造業景況指数の低調な内容で経済の不透明感が深まった。それを受け、米連邦準備制度理事会(FRB)の追加利下げ余地が生じ、米金利安・ドル安の展開に。ユーロ・ドルは1.1390ドル台から1.1580ドル台に急伸、ドル・円は150円60銭付近から147円50銭付近まで3円超の急落。週明けアジア市場でドル・円はショートカバーの後は伸び悩む展開となった。

     この後の海外市場で重要イベントは予定されておらず、全般的に動意は薄いだろう。前週末の雇用統計で特に前月分の下方修正がクローズアップされ、9月の利下げ観測が高まりやすい。また、ハト派的な当局者のFOMCメンバー入りも注目され、ドルは前週の大幅高の反動も強まり下押しされやすい展開となりそうだ。ドル・円は147円台で買戻しが入りやすく相場はいったん落ち着く可能性もあるが、材料難のため戻りは限定的だろう。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・特になし

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  • 2025年08月04日(月)15時32分
    日経平均大引け:前週末比508.90円安の40290.70円

    日経平均株価指数は、前週末比508.90円安の40290.70円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、147.75円付近。

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