2025年08月05日(火)のFXニュース(2)
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2025年08月05日(火)11時33分
日経平均前場引け:前日比254.29円高の40544.99円
日経平均株価指数は、前日比254.29円高の40544.99円で前場引け。
東京外国為替市場、ドル・円は11時32分現在、147.18円付近。Powered by フィスコ -
2025年08月05日(火)10時53分
ハンセン指数スタート0.05%高の24746.81(前日比+13.36)
香港・ハンセン指数は、0.05%高の24746.81(前日比+13.36)でスタート。
日経平均株価指数、10時52分現在は前日比214.45円高の40505.15円。
東京外国為替市場、ドル・円は147.00円付近。Powered by フィスコ -
2025年08月05日(火)10時07分
ドル・円:目先的には主に147円を挟んだ水準で推移か
ドル・円は転換線(148円30銭台)を下回っており、目先的には主に147円を挟んだ水準で推移か。
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2025年08月05日(火)10時04分
東京外国為替市場概況・10時 ドル円、売り一服
5日の東京外国為替市場でドル円は売り一服。10時時点では146.93円とニューヨーク市場の終値(147.09円)と比べて16銭程度のドル安水準だった。時間外の米10年債利回りが4.18%台まで低下して始まると、ドル円は146.62円まで弱含んだ。ただ、本日は5・10日(ゴトー日)ということもあり東京仲値の値決めにかけては実需勢のドル買いが観測されると売りは一服、徐々に下値を切り上げ一時147円台を回復した。
ユーロドルは小動き。10時時点では1.1571ドルとニューヨーク市場の終値(1.1571ドル)とほぼ同水準だった。ドル円の値動きに連れる主体性のない動き。対円でドルが売られると1.1588ドルまで強含んだが、連日1.16ドル手前で上値が止められていることもあり買いの勢いは続かなかった。ドル円が147円を回復すると1.1571ドル付近まで戻している。
ユーロ円ももみ合い。10時時点では170.02円とニューヨーク市場の終値(170.20円)と比べて18銭程度のユーロ安水準だった。ドル円が弱含むと9時過ぎには169.90円まで連れ安。ただ、ドル円の売りが一服すると下げ渋り170.17円前後まで買い戻しが入った。ただ、上値も限られ170円を挟んだもみ合いとなっている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:146.62円 - 147.17円
ユーロドル:1.1568ドル - 1.1588ドル
ユーロ円:169.90円 - 170.27円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年08月05日(火)09時41分
ドル円、下げ渋り 147.00円付近まで持ち直す
ドル円は下げ渋り。9時過ぎに146.62円まで下落する場面があったが、本邦勢と見られる買いが観測されると一巡後は147.00円付近まで持ち直している。本日は5・10日(ゴトー日)とあって東京仲値にかけたドル買い需要が意識されている面もあるか。
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2025年08月05日(火)09時18分
NY金先物は続伸、ドル安を意識した買いが入る
COMEX金12月限終値:3426.40 ↑26.60
4日のNY金先物12月限は続伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比+26.60ドル(+0.78%)の3426.40ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは3397.90-3439.50ドル。ドル安を意識した買いが入ったようだ。
・NY原油先物:続落、一時65.46ドルまで値下がりNYMEX原油9月限終値:66.29 ↓1.04
4日のNY原油先物9月限は続落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は、前営業日比-1.04ドル(-1.54%)の66.29ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは65.46ドル-67.74ドル。ロシアに対する制裁によって供給不足となることが警戒されているが、石油輸出国機構(OPEC)による増産観測や7月米雇用統計の悪化を受けた売りが続いており、一時65.46ドルまで値下がり。通常取引終了後の時間外取引では主に66ドル台前半で推移。
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2025年08月05日(火)09時07分
日経平均寄り付き:前日比230.30円高の40521円
日経平均株価指数前場は、前日比230.30円高の40521.00円で寄り付いた。
ダウ平均終値は585.06ドル高の44173.64。
東京外国為替市場、ドル・円は8月5日9時07分現在、146.65円付近。Powered by フィスコ -
2025年08月05日(火)09時04分
ドル円、146.64円まで弱含み 米長期金利が低下
東京市場が本格的にスタートした9時を過ぎても、ドル売り意欲は続き対円では146.64円までドル安が進んでいる。また、ユーロドルは1.1588ドルまでじり高。
時間外の米10年債利回りが4.18%台まで低下していることも、ドル売りを促している。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年08月05日(火)08時35分
ドル・円は主に147円台で推移か、米長期金利の低下を意識してドルの上値は重くなる可能性
4日のドル・円は、東京市場では147円06銭から148円05銭まで反発。欧米市場では148円09銭まで買われた後、146円87銭まで反落し、147円08銭で取引終了。本日5日のドル・円は主に147円台で推移か。米長期金利の低下を意識してドルの上値は重くなりそうだ。
報道によると、米サンフランシスコ地区連銀のデイリー総裁は8月4日、「年内2回を上回る利下げが必要になる確率の方が高い可能性がある」と指摘した。また、労働市場については、「昨年と比べてかなり軟化していることを示す証拠が次々と出ている」と指摘し、利下げの時期が近づいているとの考えを示した。
市場参加者の間からは「9月の利下げは確定的であり、労働市場がさらに軟化した場合、9月を含めて年内3回の利下げが行われることもあり得る」との声が聞かれている。そのため、リスク選好的なドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
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2025年08月05日(火)08時33分
ドル円 146.75円前後、SGX日経225先物は40565円でスタート
ドル円は146.75円前後で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(40610円)から45円安の40565円でスタート。
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2025年08月05日(火)08時16分
世界各国通貨に対する円:対ドル0.26%高、対ユーロ0.37%高
現在値 前日比 % 前日終値
*ドル・円 146.97円 -0.39円 -0.26% 147.36円
*ユーロ・円 170.13円 -0.63円 -0.37% 170.76円
*ポンド・円 195.27円 -0.39円 -0.20% 195.66円
*スイス・円 182.65円 -1.53円 -0.83% 184.18円
*豪ドル・円 95.74円 -0.92円 -0.95% 96.66円
*NZドル・円 87.29円 -1.12円 -1.27% 88.41円
*カナダ・円 107.19円 -1.36円 -1.25% 108.55円
*南アランド・円 8.20円 +0.03円 +0.40% 8.16円
*メキシコペソ・円 7.78円 -0.03円 -0.35% 7.80円
*トルコリラ・円 3.61円 -0.02円 -0.43% 3.63円
*韓国ウォン・円 0.11円 +0.00円 NULL% 0.11円
*台湾ドル・円 4.91円 -0.03円 -0.56% 4.94円
*シンガポールドル・円 114.13円 -0.19円 -0.16% 114.32円
*香港ドル・円 18.72円 -0.05円 -0.27% 18.77円
*ロシアルーブル・円 1.84円 -0.00円 -0.05% 1.84円
*ブラジルレアル・円 26.72円 +0.11円 +0.42% 26.60円
*タイバーツ・円 4.54円 +0.00円 +0.07% 4.53円
年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
*ドル・円 +4.20% 161.75円 133.02円 141.04円
*ユーロ・円 +9.25% 174.51円 146.13円 155.72円
*ポンド・円 +8.75% 206.15円 165.43円 179.56円
*スイス・円 +8.95% 183.48円 149.13円 167.65円
*豪ドル・円 -0.33% 108.58円 87.87円 96.06円
*NZドル・円 -2.05% 98.83円 81.56円 89.12円
*カナダ・円 +0.82% 118.65円 97.56円 106.32円
*南アランド・円 +6.29% 8.87円 6.91円 7.71円
*メキシコペソ・円 -6.41% 9.34円 7.32円 8.31円
*トルコリラ・円 -24.59% 7.48円 3.61円 4.79円
*韓国ウォン・円 -99.03% 11.71円 9.95円 10.91円
*台湾ドル・円 +6.52% 4.97円 4.34円 4.61円
*シンガポールドル・円 +6.83% 119.40円 99.62円 106.84円
*香港ドル・円 +3.67% 20.74円 16.95円 18.06円
*ロシアルーブル・円 +16.52% 1.90円 1.42円 1.58円
*ブラジルレアル・円 -8.07% 31.21円 26.25円 29.06円
*タイバーツ・円 +10.67% 4.56円 3.88円 4.10円Powered by フィスコ -
2025年08月05日(火)08時12分
NY市場動向(取引終了):ダウ585.06ドル高(速報)、原油先物1.04ドル安
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 44173.64 585.06 1.34% 44188.36 43724.02 28 2
*ナスダック 21053.582 403.449 1.954% 21055.238 20833.858 2346 836
*S&P500 6329.94 91.93 1.473707% 6330.69 6271.71 430 71
*SOX指数 5624.41 96.802 1.751%
*225先物 40625 580.00 1.45% 40680 39790【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 146.99 -0.37 -0.25% 148.08 146.87
*ユーロ・ドル 1.1574 -0.001 -0.09% 1.1596 1.155
*ユーロ・円 170.14 -0.62 -0.36% 171.16 169.92
*ドル指数 98.72 -0.43 -0.43% 98.98 98.59【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 3.677 -0.027 3.731 3.659
*10年債利回り 4.192 -0.028 4.257 4.192
*30年債利回り 4.788 -0.019 4.863 4.786
*日米金利差 2.676 -0.037【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 66.29 -1.04 -1.54% 67.74 65.46
*金先物 3426.40 26.60 0.78% 3439.50 3397.90
*銅先物 443.75 0.20 0.05% 448.00 440.05
*CRB商品指数 293.6528 -1.6279 -0.5513% 293.6528 293.6528【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 9128.3 59.72 0.66% 9129.1 9068.07 65 32
*独DAX 23757.69 331.72 1.42% 23783.79 23521.61 29 11
*仏CAC40 7632.01 85.85 1.14% 7632.77 7571.76 28 11Powered by フィスコ -
2025年08月05日(火)08時06分
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、売り先行
5日の東京外国為替市場でドル円は売り先行。8時時点では146.91円とニューヨーク市場の終値(147.09円)と比べて18銭程度のドル安水準だった。米早期利下げ観測が一段と高まるなか、朝方から売りが強まった。8時過ぎには昨日安値の146.87円を下抜けて146.82円まで下落している。
ユーロドルは小幅高。8時時点では1.1580ドルとニューヨーク市場の終値(1.1571ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円の下落に伴って買いが散見され、一時1.1581ドルまでやや強含んでいる。
ユーロ円は8時時点では170.11円とニューヨーク市場の終値(170.20円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれる形で170.03円まで下押ししている。なお、昨日のCME225先物は40585円と大阪取引所比で265円高で引けた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:146.82円 - 147.17円
ユーロドル:1.1568ドル - 1.1581ドル
ユーロ円:170.03円 - 170.27円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年08月05日(火)08時00分
東京為替見通し=FRB・BLSの後任人事に注目、米指標信頼性失いインフレ低下も
昨日の海外市場でドル円は、欧州市場では148.09円まで値を上げたものの、前週末に発表された7月米雇用統計の弱さを受けて米早期利下げ観測が高まる中、次第にドル売りが優勢となり一時146.87円と日通し安値を更新した。ユーロドルは新規材料に乏しい中、米金利動向を睨みながらの狭いレンジ内(1.15ドル半ばから後半の間)での値動きに終始した。
本日の東京時間でのドル円は、国内外からはイベントが少ないものの、先週末の雇用統計のダブルショック(大幅な下方修正と局長解任)で、引き続きドルの上値が限られるか。
本日は中国から7月のCaixinサービス部門購買担当者景気指数(PMI)が発表されるものの、市場への影響は限定的となるだろう。市場の注目は、先週発表された米雇用統計について米連邦準備理事会(FRB)関係者がどの程度、FRBの2大責務(物価の安定と雇用の最大化)のうちに雇用を重視する方向に傾くのかが注目される。しかし、アジア時間では発言が伝わる時間帯ではないことで相場の主導権が米国市場入り後になりやすそうだ。また、米政権による新たな人事(FRB理事と労働省労働統計局・Bureau of Labor Statistics=BLS局長)についての報道なども、市場を動意づける要因になるので警戒したい。
人事指名の1つ目は8日に辞任するクーグラーFRB理事の後任。昨日トランプ大統領は数日以内に候補を発表すると述べている。FRB理事は任期が14年もあることで、今後の米金融政策に大きな影響を与えることになる。すでに7名の理事のうち2名(ボウマンFRB副議長とウォラーFRB理事)はハト派だが、今回の後任もハト派理事が指名されることは確実で、これでFRB理事は3名がハト派になる見込み。来年5月にFRB議長の任期が満了するパウエルFRB議長が、議長退任とともに理事職も辞すれば過半数がハト派になる可能性が高まる。
2つ目は週末に解任されたマッケンターファーBLS局長の後任人事。ハセット米国家経済会議(NEC)委員長は「大統領は自分の部下をそこに置きたい」と主張しているように、政策立案や経済のさまざまな側面の指標として利用されている統計が政治化される可能性がある。ノーベル経済学賞受賞者のクルーグマン氏は、今後は統計局の数値を信じることができなくなると批判しているように、今後はBLSが発表する経済指標は透明性と信頼性を失いそうだ。BLSは雇用統計だけでなく、消費者物価指数(CPI)も発表することで、雇用指数は良好でもCPIは低下する結果になり、FRBに一層の利下げ圧力をかけることになりそうだ。なお、個人消費支出(PCE)は商務省経済分析局(Bureau of Economic Analysis=BEA)が発表することで、CPIとPCEの結果にかい離が生じる可能性も出てきそうだ。
なお、ブルームバーグの5日付の記事(インタビューは1日)で、三菱UFJフィナンシャル・グループの亀澤社長が、日銀が9月か10月の金融政策決定会合で次の利上げを決める可能性が「十分にある」との見解を示したと報じている。海外投資家が、このような記事で円買いを仕掛けることもあり注意しておきたい。
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2025年08月05日(火)07時15分
米6月耐久財受注確定値は予想外の下方修正、企業は設備投資に慎重
米6月耐久財受注確定値は前月比―9.4%と、予想外に速報値-9.3%から下方修正されパンデミックによる経済封鎖直後の2020年4月来で最低となった。製造業受注・資本財(航空機を除く非国防) 確定値は前月比-0.8%と、速報値から一段と下方修正された。5月+1.9%から再びマイナスに転じ、関税を巡る不透明感に企業は新規従業員の採用など、企業は設備投資に慎重な姿勢が再確認された。
国内総生産(GDP)の算出に用いられる製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防) 確定値は前月比+0.3%と速報+0.4%から下方修正された。5月に続き2か月連続でプラス成長も減速。4-6月期GDPの成長を抑制した可能性が示唆された。
米7月雇用統計では非農業部門雇用者数が予想を下回る伸びに留まったほか、5月、6月が大幅に下方修正されたため労働市場が従来想定されていた程強くなく、成長が減速している可能性が警戒されつつある。サンフランシスコ連銀のデイリー総裁も4日のインタビューで昨年に比べ労働市場が減速している兆候があるとすると同時に、関税がインフレを押し上げている証拠はなく、利下げに近づいたとの考えを示した。
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