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2025年08月05日(火)のFXニュース(4)

  • 2025年08月05日(火)20時11分
    ドル・円は小高い、円売り継続で

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小高く推移、さらに147円77銭まで上値を伸ばした。円売り地合いの継続でクロス円も同様に値を上げ、ユーロ・円は170円台半ばに浮上している。一方、米10年債利回りの上昇一服でドル買いは後退し、ユーロ・ドルは下げ渋る。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円33銭から147円77銭、ユ-ロ・円は170円09銭から170円51銭、ユ-ロ・ドルは1.1529ドルから1.1549ドル。

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  • 2025年08月05日(火)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、じり高

     5日の欧州外国為替市場でドル円はじり高。20時時点では147.62円と17時時点(147.38円)と比べて24銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが4.21%台まで上昇するなか、足もとで進んでいた米利下げ期待を手掛かりとしたドル売りの動きが巻き戻された。欧州勢の本格参入後はショートカバー主導で下値を切り上げる展開となり、一時147.78円まで本日高値を更新した。

     ユーロ円はしっかり。20時時点では170.41円と17時時点(170.16円)と比べて25銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれた円売り・ユーロ買いが進み、一時170.51円まで上値を伸ばした。

     ユーロドルはもみ合い。20時時点では1.1543ドルと17時時点(1.1545ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。ドル買い戻しの流れに沿って一時1.1530ドルまで下押し。ただ、欧州株の底堅い動きを支えにした買いも入ったことから下値は限られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:146.62円 - 147.78円
    ユーロドル:1.1530ドル - 1.1588ドル
    ユーロ円:169.82円 - 170.51円

  • 2025年08月05日(火)19時20分
    ドル・円はじり高、円売りで堅調

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円はじり高となり、147円68銭まで上値を伸ばした。米10年債利回りの上昇の場面でややドル買いに振れた.その後米金利は伸び悩み、ドル買いは一服。一方、欧州株式市場で主要指数は堅調を維持し、円売り主要通貨を押し上げている。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円33銭から147円68銭、ユ-ロ・円は170円09銭から170円44銭、ユ-ロ・ドルは1.1529ドルから1.1549ドル。

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  • 2025年08月05日(火)19時12分
    NY為替見通し=ドル円、7月米ISM非製造業景況指数に注目

     本日これまでのドル円は一時146.62円と7月24日以来の安値をつけたが、時間外の米長期金利が上昇に転じた動きも支えに147.60円台まで切り返した。足元では方向感が定まらず、神経質な動きが当面続きそうだ。

     本日のNYタイムでは6月米貿易収支、7月米サービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値や7月ISM非製造業景況指数の発表が予定されている。6月貿易収支はトランプの関税政策を要因に赤字額は大きく縮小すると見込まれている。一番の注目は7月ISM非製造業景況指数の結果。同指数は景気の好不況の境目である50を上回り前回からさらに改善が予想されている。先週末は7月の米雇用統計が弱い結果になったことがドル売りにつながったが、米雇用統計後に発表された7月米ISM製造業景況指数が予想比下振れたことがドル売りに拍車をかけた。

     シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」によると東京時間5日現在、次回9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25%の利下げを予想する確率は1日の80.3%から94%台まで上昇しており、米早期利下げ思惑が引き続きドルの重しとなる。また、トランプ米大統領の連邦準備制度理事会(FRB)人事、米労働省労働統計局(BLS)局長の解任に絡み、トランプ政権の信頼性に対する懸念が一段と強まる可能性には警戒が必要で、トランプ氏の言動に引き続き注目。

    ・想定レンジ上限
     ドル円、昨日の高値148.09円や日足一目均衡表・転換線148.39円が上値めど。

    ・想定レンジ下限
     ドル円、本日これまでの安値146.62円や7月24日安値145.86円が下値めど。

  • 2025年08月05日(火)19時05分
    ドル円 147.69円まで上値伸ばす、クロス円もつれ高

     ドル円が147.69円まで一段高と、上値を試す動きが継続。クロス円は全般ドル円につれるかっこうで、ユーロ円は170.44円、ポンド円は196.27円、豪ドル円は95.37円まで高値を更新している。

  • 2025年08月05日(火)18時20分
    ドル・円は小幅高、米金利高で

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小幅高となり、147円33銭から147円63銭まで値を上げた。米10年債利回りの上昇でドル買いに振れやすく、ユーロ・ドルは1.1529ドルまで下げた。一方、欧州株式市場や米株式先物はプラスを維持し、円売りも出やすい地合い。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円33銭から147円63銭、ユ-ロ・円は170円09銭から170円27銭、ユ-ロ・ドルは1.1529ドルから1.1549ドル。

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  • 2025年08月05日(火)18時04分
    【速報】ユーロ圏・6月生産者物価指数:前年比+0.6%(予想+0.6%、5月+0.3%)

    5日に発表されたユーロ圏の6月生産者物価指数は前年比+0.6%(予想+0.6%、5月+0.3%)だった。

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  • 2025年08月05日(火)17時52分
    東京為替概況:ドル・円はしっかり、買戻し主導で

     5日の東京市場でドル・円はしっかり。米連邦準備制度理事会(FRB)の9月利下げ観測でドル売りが先行し、一時146円60銭まで下落。その後はドルに買戻しが強まり、147円台に再浮上。午後は材料難で伸び悩んだが、夕方に147円40銭まで値を上げた。

    ・ユ-ロ・円は169円82銭から170円27銭まで上昇。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1587ドルから1.1533ドルまで値を下げた。

    ・日経平均株価:始値40,521.00円、高値40,649.38円、安値40,421.88円、終値40,549.54円(前日比258.84円高)
    ・17時時点:ドル・円147円30-40銭、ユ-ロ・円170円10-20銭

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  • 2025年08月05日(火)17時20分
    ドル・円はしっかり、買戻し主導で

    5日の東京市場でドル・円はしっかり。米連邦準備制度理事会(FRB)の9月利下げ観測でドル売りが先行し、一時146円60銭まで下落。その後はドルに買戻しが強まり、147円台に再浮上。午後は材料難で伸び悩んだが、夕方に147円40銭まで値を上げた。
    ・ユ-ロ・円は169円82銭から170円27銭まで上昇。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1587ドルから1.1533ドルまで値を下げた。
    ・日経平均株価:始値40,521.00円、高値40,649.38円、安値40,421.88円、終値40,549.54円(前日比258.84円高)
    ・17時時点:ドル・円147円30-40銭、ユ-ロ・円170円10-20銭
    【経済指標】
    ・中国・7月サービス業PMI:52.6(予想:50.3、6月:50.6)
    ・ユーロ圏・7月サービス業PMI改定値:51.0(予想:51.2、速報値:51.2)
    【要人発言】
    ・赤沢経済再生相
    「5日夕から9日にかけて訪米の方向で調整」
    ・日銀金融政策決定会合議事要旨(6月開催分)
    「経済・物価見通しが実現なら、経済・物価情勢の改善に応じ政策金利」
    「多くの委員は物価上振れしているが、経済情勢の見極めが必要と指摘」
    「利上げは当面休止、米政策動向次第で再び利上げ局面へ柔軟かつ機動的な対応」(一人の委員)
    「不確実性は高くても、金融緩和調整を果断に進めるべき局面」(ある委員)
    「通商問題が穏当推移なら、利上げプロセス再開」(複数の委員)
    「企業業績や日米通商交渉の方向性がみえるのはまだ先、現状維持が適当」(ある委員)

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  • 2025年08月05日(火)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、強含み

     5日午後の東京外国為替市場でドル円は強含み。17時時点では147.38円と15時時点(147.17円)と比べて21銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが4.21%台まで上昇幅を拡大するなか、147.00円手前で下値の堅さを確認すると再び買いが入った。一時147.49円まで本日高値を更新した。

     ユーロドルはさえない。17時時点では1.1545ドルと15時時点(1.1547ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇に伴うドル買いの流れに沿って1.1534ドルまで下値を広げた。なお、欧州圏の7月サービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値は強弱まちまちの内容となった。

     ユーロ円は買い戻し。17時時点では170.16円と15時時点(169.94円)と比べて22銭程度のユーロ高水準だった。15時過ぎに169.82円と日通し安値をつけたものの、その後は一転して買い戻しが優勢に。ドル円の上昇につれて170.28円まで本日高値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:146.62円 - 147.49円
    ユーロドル:1.1534ドル - 1.1588ドル
    ユーロ円:169.82円 - 170.28円

  • 2025年08月05日(火)16時14分
    上海総合指数0.96%高の3617.598(前日比+34.289)で取引終了

    上海総合指数は、0.96%高の3617.598(前日比+34.289)で取引を終えた。
    16時10分現在、ドル円は147.23円付近。

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  • 2025年08月05日(火)16時01分
    ドル・円は底堅い値動きか、米ISM非製造業指数にらみドル買戻しも

    [今日の海外市場]

     4日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。米連邦準備制度理事会(FRB)の9月利下げへの思惑が広がり、ドル売り地合いは継続。ただ、今晩の米ISM非製造業景況指数が堅調なら、ドルに買戻しが入りやすい展開となりそうだ。

     前日は想定外に弱い内容となった1日の米雇用統計を消化する展開で、連邦準備制度理事会(FRB)の9月利下げに期待が浮上。また、ハト派寄り当局者の連邦公開市場委員会(FOMC)メンバー入りへの思惑も広がり、米10年債利回りの低下でドル売りが続いた。ユーロ・ドルは1.15ドル半ばで底堅く、ドル・円は147円を割り込んだ。本日アジア市場でドル売り再開で、ドル・円は早朝から弱含み、一時146円半ばに値を下げた。

     今週は手がかりが乏しいなか、海外市場はドルの下げを見極める展開となりそうだ。米トランプ政権がFRB人事でハト派寄りの当局者を増強するとみられ、弱い雇用統計を背景に次回9月のFOMCは利下げに踏み切ると思惑から米金利安・ドル安の基調を強める見通し。ただ、今晩発表の米経済指標でISM非製造業景況指数が注目される。同指数は景気の好不況の境目である50を上回り前回からさらに改善が予想され、ドル買い戻しの材料になりやすい。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:00 ユーロ圏・7月サービス業PMI改定値(予想:51.2、速報値:51.2)
    ・18:00 ユーロ圏・6月生産者物価指数(予想:前年比+0.6%、5月:+0.3%)
    ・21:30 米・6月貿易収支(予想:-618億ドル、5月:-715億ドル)
    ・21:30 加・6月貿易収支(予想:-59億加ドル、5月:-58.6億加ドル)
    ・22:45 米・7月サービス業PMI改定値(速報値:50.8)
    ・23:00 米・7月ISM非製造業景況指数(予想:51.5、6月:50.8)

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  • 2025年08月05日(火)15時50分
    ドル円、底堅い 147.34円まで本日高値更新

     ドル円は底堅い。147.00円手前で下値の堅さを確認すると再び買いが入り、一時147.34円まで本日高値を更新した。なお、時間外の米10年債利回りは4.20%台までやや上昇している。

  • 2025年08月05日(火)15時37分
    東京マーケットダイジェスト・5日 ユーロ安・株高

    ドル円:1ドル=147.17円(前営業日NY終値比△0.08円)
    ユーロ円:1ユーロ=169.94円(▲0.26円)
    ユーロドル:1ユーロ=1.1547ドル(▲0.0024ドル)
    日経平均株価:40549.54円(前営業日比△258.84円)
    東証株価指数(TOPIX):2936.54(△20.34)
    債券先物9月物:138.87円(△0.32円)
    新発10年物国債利回り:1.470%(▲0.35%)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な国内経済指標)
    特になし

    (各市場の動き)
    ・ドル円は下値が堅い。朝方には146.62円まで弱含む場面も見られたが、その後は5・10日(ゴトー日)とあって仲値に向けて本邦実需勢からの買いが観測された。小幅に低下して始まった時間外の米10年債利回りが上昇に転じたことも相場の支えとなり、一時147.26円まで値を上げた。

    ・ユーロドルは上値が重い。朝方に1.1588ドルまで上昇したものの、昨日高値の1.1596ドルが目先のレジスタンスとして意識されると次第に上値を切り下げた。米長期金利の上昇も相場の重しとなり、昨日安値の1.1550ドルを下抜けて1.1543ドルまで値を下げる場面も見られた。

    ・ユーロ円は小安い。170.00円を挟んだレンジ内での動きが中心となったが、ユーロドルの下落につれて一時169.82円まで下押しした。日経平均株価は終日底堅い地合いとなったが、株高を手掛かりにした動きは限られた。

    ・日経平均株価は3営業日ぶりに反発。米利下げ観測の高まりから前日の米国株式相場が上昇した流れを引き継いだ。国内企業の決算発表が本格化するなか、決算銘柄にも買いが入り、指数は一時360円近く上昇する場面も見られた。

    ・債券先物相場は7日続伸。前日の米国債券相場が上昇した流れを引き継いで買いが先行した。一時138円92銭まで上昇。なお、この日実施された10年物国債入札は低調な結果となったが、相場への影響は一時的だった。

  • 2025年08月05日(火)15時32分
    日経平均大引け:前日比258.84円高の40549.54円

    日経平均株価指数は、前日比258.84円高の40549.54円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、147.14円付近。

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