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2025年08月12日(火)のFXニュース(2)

  • 2025年08月12日(火)09時37分
    [NEW!] ドル・円:ドル・円は148円台前半で推移、小じっかりの値動き

     12日午前の東京市場でドル・円は小じっかりの値動きとなり、148円05銭から148円24銭まで値上り。米インフレ持続を警戒してドルは148円台を維持している。

     ユーロ・ドルは下げ渋り、1.1610ドルから1.1620ドルまで値上り。ユーロ・円は171円93銭から172円20銭まで反発。

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  • 2025年08月12日(火)09時29分
    [NEW!] ドル円 148.36円まで上昇、日経平均株価は800円超の上昇

     ドル円は、日経平均株価の大幅高を受けて、148.36円まで上昇している。ユーロ円も172.31円まで上昇。

  • 2025年08月12日(火)09時11分
    [NEW!] ドル円、もみ合い 148.20円前後での値動きが継続

     ドル円はもみ合い。148.20円前後でのもみ合いとなっており、9時過ぎには148.24円付近まで再び値を上げた。なお、日経平均株価は年初来の高値を更新。東証株価指数(TOPIX)は史上最高値を更新するなど堅調に推移している。

  • 2025年08月12日(火)09時03分
    日経平均寄り付き:前日比277.84円高の42098.32円


    日経平均株価指数前場は、前日比277.84円高の42098.32円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は200.52ドル安の43975.09。
    東京外国為替市場、ドル・円は8月12日9時01分現在、148.16円付近。

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  • 2025年08月12日(火)08時38分
    NY金先物は反落、トランプ米大統領が金は課税対象ではないと伝える

    COMEX金12月限終値:3404.70 ↓86.60

     11日のNY金先物12月限は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比-86.60ドル(-2.48%)の3404.70ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは3397.30-3466.30ドル。トランプ米大統領が金は課税対象ではないと述べたことから、調整的な売りが入った。


    ・NY原油先物:小幅高、供給超過を警戒した売りは一巡

    NYMEX原油9月限終値:63.96 ↑0.08

     11日のNY原油先物9月限は小幅高。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は、前営業日比+0.08ドル(+0.13%)の63.96ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは63.02ドル-64.44ドル。供給超過を警戒した売りは一巡し、米国市場の中盤にかけて64.44ドルまで戻した。通常取引終了後の時間外取引では買い戻しが入り、主に64ドル台前半で推移した。

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  • 2025年08月12日(火)08時32分
    ドル円 148.20円付近、SGX日経225先物は42240円でスタート

     ドル円は148.20円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(42270円)から30円安の42240円でスタート。

  • 2025年08月12日(火)08時08分
    ドル・円は主に148円台で推移か、米インフレ指標を警戒してドルは下げ渋る可能性

     11日のドル・円は、東京市場では147円79銭から147円36銭まで下落。欧米市場では147円35銭から148円25銭まで上昇し、148円15銭で取引終了。本日12日のドル・円は主に148円台で推移か。米インフレ指標を警戒してドルは下げ渋る可能性がある。

     報道によると、トランプ米大統領は中国に課す関税措置の一部停止措置を90日間延長する大統領令に署名した。同措置の期限は日本時間8月13日午後1時1分。停止措置の期限が延長されたことで、米国が中国に課す関税率は10%の基本税率と20%のフェンタニル関連関税を合わせた30%となる。

     なお、トランプ大統領は10日、中国が米国産大豆の購入を4倍に増やすことを望むと自身のSNSに投稿。また、米当局者によると、半導体大手のエヌビディアとアドバンスト・マイクロ・デバイセズが人工知能に使用される先端半導体の中国向け販売から得る売上高の15%を米政府に支払うことに同意したようだ。

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  • 2025年08月12日(火)08時07分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.26%安、対ユーロ0.06%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           148.11円   +0.39円    +0.26%   147.72円
    *ユーロ・円         172.06円   +0.11円    +0.06%   171.95円
    *ポンド・円         198.98円   +0.39円    +0.20%   198.59円
    *スイス・円         182.54円   +0.03円    +0.02%   182.51円
    *豪ドル・円          96.21円   +0.17円    +0.18%   96.04円
    *NZドル・円         87.71円   +0.15円    +0.17%   87.56円
    *カナダ・円         107.14円   +0.00円     NULL%   107.14円
    *南アランド・円        8.34円   +0.03円    +0.36%    8.31円
    *メキシコペソ・円       7.93円   -0.01円    -0.15%    7.94円
    *トルコリラ・円        3.64円   +0.00円    +0.12%    3.63円
    *韓国ウォン・円        0.11円   +0.00円     NULL%    0.11円
    *台湾ドル・円         4.94円   -0.01円    -0.11%    4.94円
    *シンガポールドル・円   115.06円   +0.19円    +0.16%   114.88円
    *香港ドル・円         18.87円   +0.05円    +0.26%   18.82円
    *ロシアルーブル・円     1.86円   +0.02円    +0.89%    1.85円
    *ブラジルレアル・円     27.22円   +0.04円    +0.15%   27.18円
    *タイバーツ・円        4.56円   -0.00円    -0.05%    4.56円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +5.01%   161.75円   133.02円   141.04円
    *ユーロ・円          +10.49%   174.51円   146.13円   155.72円
    *ポンド・円          +10.82%   206.15円   165.43円   179.56円
    *スイス・円           +8.88%   179.20円   149.13円   167.65円
    *豪ドル・円           +0.16%   108.58円   87.87円   96.06円
    *NZドル・円         -1.58%   98.83円   81.56円   89.12円
    *カナダ・円           +0.77%   118.65円   97.56円   106.32円
    *南アランド・円        +8.20%    8.87円    6.91円    7.71円
    *メキシコペソ・円       -4.54%    9.34円    7.32円    8.31円
    *トルコリラ・円       -24.06%    7.48円    3.62円    4.79円
    *韓国ウォン・円       -99.02%   11.71円    9.95円   10.91円
    *台湾ドル・円         +7.12%    4.97円    4.34円    4.61円
    *シンガポールドル・円    +7.70%   119.40円   99.62円   106.84円
    *香港ドル・円         +4.47%   20.74円   16.95円   18.06円
    *ロシアルーブル・円     +17.91%    1.90円    1.42円    1.58円
    *ブラジルレアル・円     -6.32%   31.21円   26.25円   29.06円
    *タイバーツ・円       +11.22%    4.57円    3.88円    4.10円

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  • 2025年08月12日(火)08時06分
    NY市場動向(取引終了):ダウ200.52ドル安(速報)、原油先物0.08ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 43975.09 -200.52   -0.45% 44273.03 43911.31  11  19
    *ナスダック  21385.404 -64.618  -0.301% 21549.732 21346.62  1393 1777
    *S&P500      6373.45    -16-0.250413%  6407.25  6364.06  176  321
    *SOX指数     5670.371  -7.644  -0.135%
    *225先物       42325    +10   0.02%   42515  42215

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     148.11   0.39   0.26%   148.25   147.36
    *ユーロ・ドル   1.1616 -0.0023   -0.2%   1.1675   1.1591
    *ユーロ・円    172.06   0.11   0.06%   172.2   171.57
    *ドル指数      98.50   0.32   0.33%   99.32   98.03

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り   3.766   0.008     3.773   3.746
    *10年債利回り   4.279  -0.004     4.285   4.256
    *30年債利回り   4.847  -0.007     4.854   4.817
    *日米金利差    2.788  -0.005

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      63.96   0.08   0.13%   64.44   63.02
    *金先物      3404.70  -86.60   -2.48%  3466.30 3397.30
    *銅先物       444.00  -3.15   -0.70%  448.50   442.75
    *CRB商品指数  295.6878  1.6154  0.5493% 295.6878 295.6878

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     9129.71   33.98   0.37%   9137.7  9093.18 52 47
    *独DAX     24081.34  -81.52   -0.34% 24219.09 24030.05 14 26
    *仏CAC40     7698.52  -44.48   -0.57%  7764.24  7694.34 12 28

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  • 2025年08月12日(火)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小高い

     12日の東京外国為替市場でドル円は小高い。8時時点では148.20円とニューヨーク市場の終値(148.15円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。朝方からやや買い先行となり、一時148.24円まで上昇。昨日高値の148.25円に迫る水準まで値を上げた。本邦勢の多くはすでに夏季休暇に入っているものの、目先は連休明けの日本株の動向やドル円相場への反応などを見極めたい。

     ユーロ円も小高い。8時時点では172.11円とニューヨーク市場の終値(172.07円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。ドル円と同様に小高く推移。本日はアジア時間に豪準備銀行(RBA)の金融政策決定理事会が控えており、豪ドル円など他のクロス円の推移にも注意しておく必要がありそうだ。

     ユーロドルは8時時点では1.1613ドルとニューヨーク市場の終値(1.1615ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。前日終値付近での小動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.05円 - 148.24円
    ユーロドル:1.1610ドル - 1.1619ドル
    ユーロ円:171.93円 - 172.13円

  • 2025年08月12日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドル円は米7月CPI警戒で堅調推移、豪ドルはRBA理事会に要注目

     11日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、12日の7月米消費者物価指数(CPI)や14日の7月米卸売物価指数(PPI)、15日の米露首脳会談を控えたポジション調整の買いで148.25円まで上昇した。ユーロドルは1.1590ドルまで値を下げた。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、今夜発表される米7月消費者物価指数(CPI)への警戒感から、米7月雇用統計ショックによる下落幅(150.92円〜146.62円)の半値戻し(=一目・転換線)148.77円を意識した底堅い展開が予想される。

     米7月CPIは前年比+2.8%、コアCPIは同比+3.0%と予想されており、ドル売り持ちポジションを買い戻す要因となっている。

     11日、連邦議会下院の監視委員会は、トランプ米大統領の致命傷となりえる「エプスタインファイル」に関して、マックスウェル受刑者に対し委員会で証言するよう召喚状を送っていたが、延期されたことで、リスク回避要因が後退した。
     12日、米中の関税一時停止措置の期限となっていたが、トランプ米大統領は90日間延長を決定しており、リスク回避要因が後退した。

     また、ベッセント米財務長官は、対日相互関税に関する是正のための大統領令が、50日前後の9月中旬を目処に発令されると表明している。

     さらに、昨年8月21日に発表された米労働省による年次ベンチマーク改定(▲81.1万人の下方修正)は、今年は9月9日に発表されるとのことで、リスク回避要因の先送りとなっている。

     豪準備銀行(RBA)理事会では、オーストラリアのインフレ率低下傾向を背景に0.25%の追加利下げが見込まれている。政策金利据え置きが決定された7月の理事会の議事要旨では、「慎重かつ段階的」な利下げに言及されていた。すなわち、2月に利下げに着手し、4月は据え置き、5月に追加利下げ、7月は据え置きという2回に1回のペースでの利下げサイクルにより、8月理事会での利下げ観測が高まっている。

     また、オーストラリアの4−6月期消費者物価指数(CPI)は前年比+2.1%と前期の+2.4%からインフレ鈍化が確認されたほか、RBAが重視しているトリム平均も+2.7%と2021年10-12月期以来の低水準となったことも、利下げ要因となっている。
     RBAの声明文は、緩やかな緩和路線になると予想されているものの、ハト派的なガイダンスを示さない可能性も警戒されており、今後の利下げペースを確認することになる。

  • 2025年08月12日(火)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 マネーストック(7月)


    <海外>
    09:00 シンガポール・GDP(4-6月) 4.5% 4.3%
    13:30 豪・オーストラリア準備銀行(中央銀行)が政策金利発表 3.60% 3.85%
    15:00 英・ILO失業率(4-6月)  4.7%
    15:00 英・失業率(7月)  4.5%
    18:00 独・ZEW期待指数(8月) 42.5 52.7
    19:30 印・消費者物価指数(7月) 1.36% 2.10%
    21:30 米・消費者物価コア指数(7月) 3.0% 2.9%
    27:00 米・財政収支(7月)  270億ドル

      石油輸出国機構(OPEC)月報


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2025年08月12日(火)06時24分
    円建てCME先物は8日の225先物比475円高の42295円で推移

    円建てCME先物は8日の225先物比475円高の42295円で推移している。為替市場では、ドル・円は148円12銭台、ユーロ・円は172円05銭台。

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  • 2025年08月12日(火)06時20分
    米7月CPIは加速見通し、消費者信頼感の改善が物価押し上げ

    米国労働統計局が発表する7月消費者物価指数(CPI)は前月比で+0.2%と、6月から+0.3%から伸びが鈍化すると見られている。ただ、前年比では6月+2.7%から+2.8%へ加速する見通し。さらに、連邦準備制度理事会(FRB)が特にインフレ指標として注視している変動の激しい食品・エネルギーを除いたコアCPIは前月比で+0.3%と、6月の+0.2%から伸びが加速し、1月来で最高に達すると見られている。また、前年比では、+3.0%と、+2.9%からやはり伸び加速し、2月来で最大の伸びが予想されている。

    過去4カ月ディスインフレを導いたと見られる以下の項目の伸びが加速したことが全体指数を押し上げると見られている。

    中古車
    ホテル
    航空運賃

    最近の消費者信頼感の改善で消費者が積極的に裁量的、耐久財商品に支出していると分析されていること、トランプ政権の関税が商品価格に影響したことが背景となる。

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  • 2025年08月12日(火)06時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・11日 ドル円、続伸

     11日のニューヨーク外国為替市場でドル円は続伸。終値は148.15円と前営業日NY終値(147.74円)と比べて41銭程度のドル高水準だった。明日12日の7月米消費者物価指数(CPI)や14日の7月米卸売物価指数(PPI)、15日の米露首脳会談を前にポジション調整目的の買いが入り、NY勢参入後も底堅い展開が続いた。市場では「投機筋の円ロング(ドル円のショート)ポジションの巻き戻しが続いている」との声も聞かれた。「トランプ米大統領は中国に対する関税措置の停止を90日間延長する大統領令に署名した」との報道も相場の支援材料となり、5時過ぎには一時148.25円と1日以来の高値を更新した。

     ユーロドルは続落。終値は1.1615ドルと前営業日NY終値(1.1641ドル)と比べて0.0026ドル程度のユーロ安水準となった。アジア市場では一時1.1676ドルまで値を上げたものの、前週末の高値1.1679ドルが目先レジスタンスとして意識されると失速した。NY市場では新規材料に乏しい中、じりじりとユーロ売り・ドル買いが進行。前週末の安値1.1629ドルを下抜けて一時1.1590ドルまで値を下げた。

     ユーロ円は小幅ながら続伸。終値は172.07円と前営業日NY終値(172.03円)と比べて4銭程度のユーロ高水準。日本時間夕刻に171.61円まで下落したあとは172.15円付近まで持ち直す場面もあったが、NY時間に入ると再び失速。24時前に一時171.55円と日通し安値を更新した。ただ、引けにかけては172.13円付近まで値を戻した。日本が祝日で、欧米でも夏休みムードが漂う中、終日大きな方向感は出なかった。

    本日の参考レンジ
    ドル円:147.35円 - 148.25円
    ユーロドル:1.1590ドル - 1.1676ドル
    ユーロ円:171.55円 - 172.20円

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