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田向宏行
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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2025年08月13日(水)のFXニュース(5)

  • 2025年08月13日(水)23時55分
    米エネルギー情報局(EIA)週報(週次石油在庫統計)

    [欧米市場の為替相場動向]

    【米週次石油在庫統計(8/8時点)、前週比、単位:バレル】
    ・原油在庫:+303.6万(予想:-91.2万、前回:-302.9万)
    ・オクラホマ州クッシング在庫:+45万(前回:+45.3万)
    ・ガソリン在庫:-79.2万(予想-72.4万、前回:-132.3万)
    ・留出油在庫:+71.4万(予想:+125万、前回:-56.5万)
    ・精製設備稼働率:96.4%(96.9%)

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  • 2025年08月13日(水)23時47分
    NY外為:ドル一段安、9月FOMCでの50BP利下げの憶測

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場でドルは一段安となった。米7月消費者物価指数(CPI)の結果が想定内にとどまったことに加えて、ベッセント米財務長官の発言を受け、9月連邦公開市場委員会(FOMC)での50ベーシスポイント利下げの憶測が強まった。10年債利回りは4.233%まで低下し、7日来の低水準となった。

    ドル・円は147円14銭まで下落し8日来の安値を更新した。ユーロ・ドルは1.1693ドルから1.1722ドルまで上昇。ポンド・ドルは1.2553ドルから1.3583ドルまで上昇し、7月24日来の高値を更新した。

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  • 2025年08月13日(水)23時35分
    ドル円、さえない 一時147.13円と日通し安値更新

     ドル円はさえない。ベッセント米財務長官の発言を手掛かりに円買い・ドル売りが入りやすい地合いだ。23時30分前に一時147.13円と日通し安値を更新した。米長期金利の低下に伴う売りも出た。

  • 2025年08月13日(水)23時27分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ409ドル高、原油先物0.28ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 44867.97 +409.36 +0.92% 44868.00 44571.53  26  5
    *ナスダック 21759.72   +77.82 +0.36% 21803.75  21739.26 1997 857
    *S&P500 6478.91   +33.15 +0.51%    6480.28  6462.67   401 101
    *SOX指数 5892.80 +52.72 +0.90%
    *225先物 43200 大証比-170 -0.39%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 147.21 -0.63  -0.43%     147.57 147.16
    *ユーロ・ドル 1.1707 +0.0032 +0.27%   1.1730 1.1693
    *ユーロ・円 172.33 -0.27 -0.16%  172.81 172.28
    *ドル指数 97.79  -0.31 -0.32%  98.13  97.63

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 3.68 -0.05
    *10年債利回り4.24 -0.05
    *30年債利回り 4.83 -0.05
    *日米金利差 2.73 -0.06
    【 商品/先物 】        前日比   高値   安値
    *原油先物 62.89 -0.28 -0.44%     63.38  62.54
    *金先物 3418.40 +19.40 +0.57%    3419.40 3392.70

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  • 2025年08月13日(水)22時59分
    ユーロクロス、上値が重い 対円では172.28円まで弱含み

     ユーロクロスは上値が重く、ユーロ円は172.28円、ユーロポンドは0.8621ポンドまで弱含んでいる。

  • 2025年08月13日(水)22時51分
    【NY為替オープニング】米9月利下げ完全に織り込む

    ■注目ポイント
    ・ベッセント米財務長官「政策金利は150bp-175bp低くなるべき」
    「もし、データが正しかったら、連邦準備制度理事会(FRB)が早期に利下げしていた可能性」「9月に50BP利下げ開始可能」「日本はインフレ問題を制御する必要」
    ・独・CPI(7月) 0.3% 0.3%
    ・米・シカゴ連銀総裁がイベントで講演
    ・米・アトランタ連銀総裁がイベントで講演

    13日のNY外為市場でドルは続落した。7月消費者物価指数(CPI)が想定内の結果にとどまったため連邦準備制度理事会(FRB)が9月連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げを再開するとの見解が強まった。短期金融市場では9月利下げを100%織り込んだ。本日は主要経済指標の発表はないが、シカゴ連銀総裁やアトランタ連銀総裁がイベントで講演を予定しており、注目が集まる。特にグールズビー米シカゴ連銀総裁はFOMC内でもハト派として知られるため、市場の利下げの思惑を後押しする可能性もある。

    7月CPIで総合指数は燃料や食品価格の下落で予想を下回る伸びにとどまった。一方で、コア指数は過去数カ月ディスインフレをけん引してきた航空運賃や賃貸、医療コストが上昇し、予想以上に伸びが拡大。一部、コーヒーやトマトなど関税の影響による価格上昇が見られたが、大幅なインフレ押し上げとはならず、9月利下げが正当化されるとの見方が強まった。一部では50ベーシスポイントの利下げ観測も浮上。

    一方で、今年のFOMC投票権を有するシュミッド米カンザスシティ連銀総裁は当面政策を維持することが適切と利下げに消極的な姿勢を維持した。FOMC内での見解の相違が明確化した。

    ・ドル・円、200日移動平均水準149円72銭。

    ・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.0889ドル。

    ・ドル・円147円16銭、ユーロ・ドル1.1720ドル、ユーロ・円172円60銭、ポンド・ドル1.3580ドル、ドル・スイス0.8032フランで寄り付いた。

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  • 2025年08月13日(水)22時29分
    NY外為:ドル続落、ベッセント米財務長官が9月大幅利下げ可能との考え

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場でドル売りが優勢となった。ベッセント米財務長官が9月連邦公開市場委員会(FOMC)での50ベーシスポイントの利下げも可能との考えを示した。もし、雇用統計が正しい結果だったら、6月、7月に連邦準備制度理事会(FRB)が利下げを実施していた可能性に言及。財務長官は政策金利が150BPから175BP低い水準にあるべきとの見解。

    長官発言を受け、米国債相場は上昇。米10年債利回りは4.248%まで低下した。ドル・円は147円15銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1695ドルと7月末来の高値付近で推移。ポンド・ドルは1.3580ドルまで上昇し7月24日来の高値を更新した。

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  • 2025年08月13日(水)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、一進一退

     13日の欧州外国為替市場でドル円は一進一退。22時時点では147.41円と20時時点(147.41円)とほぼ同水準だった。20時30分過ぎに147.57円付近まで持ち直したものの、ベッセント米財務長官が「米金利は今より1.50-1.75%低いべきだ」と述べると戻りは一服。植田日銀総裁と話したことを明らかにしたうえで、「日本はインフレ問題を抑える必要がある」と発言すると「利上げを促したのでは」との思惑につながった面もあり、一時147.16円と本日安値を付けた。一方で、一巡するとショートカバーが入り147.40円台まで再び切り返すなど方向感が定まっていない。

     ユーロ円は弱含み。22時時点では172.45円と20時時点(172.70円)と比べて25銭程度のユーロ安水準だった。米財務長官の日本に関する発言で全般円高が進むと一時172.40円まで日通し安値を更新した。ドル円はその後に下げ渋ったが、ユーロドルが伸び悩んだ影響などもあり戻りは鈍かった。

     ユーロドルは伸び悩み。22時時点では1.1698ドルと20時時点(1.1716ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ安水準だった。欧州序盤に1.1730ドルまで上昇したものの、一巡後は利食い売りなどが持ち込まれ1.1700ドルを割り込んでいる。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.16円 - 148.17円
    ユーロドル:1.1670ドル - 1.1730ドル
    ユーロ円:172.40円 - 173.02円

  • 2025年08月13日(水)21時12分
    クロス円、上値が重い 米財務長官を受けた円買いの流れ

     クロス円は上値が重い。ベッセント米財務長官が「米金利は今より1.50-1.75%低いべきだ」と述べたことなどを受けて円買いの流れとなる中、ユーロ円が172.40円まで下落。21時前に200.28円まで上昇したポンド円は199.70円台まで押し戻されている。
     ドル円は一時147.16円まで下落してわずかに日通し安値を更新している。

  • 2025年08月13日(水)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    8月13日(水)
    ・米・シカゴ連銀総裁がイベントで講演
    ・米・アトランタ連銀総裁がイベントで講演

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  • 2025年08月13日(水)21時05分
    ドル円、147.20円台で戻り鈍い 米財務長官の発言が重し

     ドル円は戻りが鈍い。20時30分過ぎに147.57円付近まで持ち直したものの、再び147.20円台まで押し戻されている。ベッセント米財務長官が「米金利は今より1.50-1.75%低いべきだ」と述べたほか、植田日銀総裁と話したことを明らかにしたうえで「日本はインフレ問題を抑える必要がある」と発言。「米財務長官が日銀総裁に利上げを促したのでは」との思惑につながった可能性もあるか。

  • 2025年08月13日(水)20時21分
    ドル・円は底堅い、ドル売り後退

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は147円18銭まで下げた後、147円40銭付近に値を戻した。米10年債利回りの低下一服でドル売りは後退し、ユーロ・ドルは1.1730ドル付近から失速。一方、欧米株価指数は堅調地合いを強め、クロス円は上昇基調を維持している。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円18銭から147円58銭、ユ-ロ・円は172円44銭から172円74銭、ユ-ロ・ドルは1.1708ドルから1.1730ドル。

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  • 2025年08月13日(水)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、下げ渋り

     13日の欧州外国為替市場でドル円は下げ渋り。20時時点では147.41円と17時時点(147.53円)と比べて12銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが低下幅を拡大する中でドル売りが優勢となり、一時147.18円まで下値を広げた。もっとも下げの勢いが一服すると、その後147.40円台までやや値を戻している。

     ユーロドルは小高い。20時時点では1.1716ドルと17時時点(1.1707ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下によるドル安の流れを受け、先月28日以来の高値水準となる1.1730ドルまで上昇した。

     ユーロ円は持ち直し。20時時点では172.70円と17時時点(172.72円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。ドル売りの流れの中でドル円の下げに連れて172.44円まで下押すも、一時的。同時にユーロドルが上昇したこともあり、その後172.70円台まで値を戻した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.18円 - 148.17円
    ユーロドル:1.1670ドル - 1.1730ドル
    ユーロ円:172.44円 - 173.02円

  • 2025年08月13日(水)19時36分
    ドル・円は下げ渋り、米金利にらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は一時147円18銭まで下げた後、小幅に戻した。米10年債利回りの低下は一服しており、足元は147円20銭台と安値圏でのもみ合いが続く。ユーロや豪ドルなど主要通貨は対ドルで堅調を維持し、対円でも欧米株高で底堅い値動きに。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円18銭から147円58銭、ユ-ロ・円は172円44銭から172円74銭、ユ-ロ・ドルは1.1708ドルから1.1730ドル。

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  • 2025年08月13日(水)19時27分
    NY為替見通し=米金利先安観の強弱を見極め、複数の金融当局者が講演予定

     本日のニューヨーク為替市場では、米金利先安観の強弱を見極めながらドル相場は方向感を探ることになりそうだ。欧州前半までは、昨日の7月米消費者物価指数(CPI)以降のドルの重さが継続されている。主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスも、97.60台と7月28日以来の低い水準で下値を探る動きだ。

     本日は重要な経済指標は予定されていないものの、複数の金融当局者の講演は予定されている。また昨日もトランプ大統領は、インフレ指標の発表後にパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長を強く批判しており、本日もそのコメントには注意しておきたい。

     7月米CPIは前年比総合が予想ほど上昇せず、2.7%と前回値と同じだった。一方でコア前年比は予想以上に加速していたものの、トランプ関税の影響は懸念していたほど消費者に転嫁していないと市場は解釈したようだ。CMEのフェドウォッチでは、今年残り3回(9、10、12月)の米連邦公開市場委員会(FOMC)に対して、すべて0.25%の利下げが実施されるとする確率が再び53%台まで拡大してきた。

     7月米雇用統計後に急低下した米10年債利回りは、先週前半から切り返していたが、本日の時間外では再び低下に転じている。今月一番低かった水準4.18%前半が意識されるようだと、ドル売りに拍車がかかるかもしれない。

     本日は、バーキン米リッチモンド連銀総裁、グールズビー米シカゴ連銀総裁、ボスティック米アトランタ連銀総裁らが講演予定。特に、今年のFOMC投票メンバーであるシカゴ連銀総裁の発言内容は注目か。ベッセント米財務長官は昨日、「次回9月FOMCで0.50%の利下げを検討すべき」と述べており、これに対する各連銀総裁の意見も気になるところ。なお昨日の講演でFOMC投票メンバーのシュミッド米カンザスシティー連銀総裁は、早期利下げに対して慎重な見解を示した。

     ところで、トランプ米大統領が次の労働統計局長に指名したアントニー氏が雇用統計について、「現在の月次ではなく、暫く四半期ベースで発表すべき」と提案した。昨日のNY市場ではこれもドル売り材料とされており、関連報道には注意しておきたい。

    想定レンジ上限
    ・ドル円、12日高値148.52円

    想定レンジ下限
    ・ドル円、5日安値146.62円

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