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2025年09月12日(金)のFXニュース(5)

  • 2025年09月12日(金)18時33分
    欧州為替:ドル・円はしっかり、148円に接近

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円はしっかりの値動きで147円43銭から147円94銭まで上値を伸ばし148円に接近している。全般的にドルの買戻しが強まり、ユーロ・ドルは夕方の上昇後に反落し1.1710ドル台に下げた。ユーロ・円はドル・円に追随した値動き。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円43銭から147円94銭、ユ-ロ・円は173円13銭から173円38銭、ユ-ロ・ドルは1.1712ドルから1.1740ドル。

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  • 2025年09月12日(金)18時01分
    ユーロドル、上値重い 一時1.1716ドルまで下押し

     ユーロドルは上値が重い。欧州序盤に一時1.1748ドルまで上昇したものの、ドル円が147.93円まで一段と上昇したことで全般ドル買い圧力が高まり、一時1.1716ドルまで売りに押されている。また、ポンドドルは1.3531ドル、豪ドル米ドルは0.6644米ドル、NZドル米ドルは0.5950米ドルまで下げている。

  • 2025年09月12日(金)17時42分
    東京為替概況:ドル・円はしっかり、夕方にかけて堅調

     12日の東京市場でドル・円はしっかり。日経平均株価の強含みで円売りが先行し、147円12銭から147円半ばまで値を切り上げた。午後は米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ観測で失速も切り返す展開で、147円72銭まで上値を伸ばした。

    ・ユ-ロ・円は172円63銭から173円29銭まで上昇。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1720ドルから1.1747ドルまで値を上げた。

    ・日経平均株価:始値44,803.30円、高値44,888.02円、安値44,548.57円、終値44,768.12円(前日比395.62円高)
    7時時点:ドル・円147円60-70銭、ユ-ロ・円173円20-30銭

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  • 2025年09月12日(金)17時31分
    ドル・円はしっかり、夕方にかけて堅調

    12日の東京市場でドル・円はしっかり。日経平均株価の強含みで円売りが先行し、147円12銭から147円半ばまで値を切り上げた。午後は米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ観測で失速も切り返す展開で、147円72銭まで上値を伸ばした。
    ・ユ-ロ・円は172円63銭から173円29銭まで上昇。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1720ドルから1.1747ドルまで値を上げた。
    ・日経平均株価:始値44,803.30円、高値44,888.02円、安値44,548.57円、終値44,768.12円(前日比395.62円高)
    7時時点:ドル・円147円60-70銭、ユ-ロ・円173円20-30銭
    【経済指標】
    ・英・7月鉱工業生産:-0.9%(予想:前月比0.0%、6月:+0.7%)
    ・英・7月商品貿易収支:-222.44億ポンド(予想:-217億ポンド、6月:-221.56億ポンド)
    【要人発言】
    ・エスクリバ・スペイン中銀総裁
    「GDP成長は緩やかであり、競争力が課題」
    「インフレ目標は達成済み」
    ・ミュラー・エストニア中銀総裁
    「現在の金利水準は適切である」
    「金利は経済回復を支援する役割を果たしている」
    ・カザークス・ラトビア中銀総裁
    「インフレは良い位置にある」
    「会合ごとに決定するアプローチが引き続き正しい方針」
    「ECBとして事前に決めた政策経路は存在しない」
    「インフレや経済のリスクは依然として高いが、ECBの予測は6月とほぼ同じ状況」
    ・ビルロワドガロー仏中銀総裁
    「インフレの上振れリスクは下振れリスクよりも低い」
    「今後の会合でさらなる利下げの可能性」
    ・加藤財務相
    「物価高対策、政府が持つツールで対応するのは当然」
    「物価高対策、政策手段で政府と日銀は役割を分担」
    「自民党総裁選、出馬については熟慮している状況」
    「日米為替声明は、従来のG7などの議論やコミットメントがベースとなっている」
    「為替水準に関してベッセント米財務長官との間で議論は出ていない」
    「為替の無秩序な動きはもともと定義決められるものではない」

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  • 2025年09月12日(金)17時24分
    来週のスイスフラン「主に184円台で推移し、下げ渋る展開か」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円は上げ渋りか。ウクライナ戦争継続や中東情勢の不安定化を意識した安全逃避的なスイスフラン買い・米ドル売りは一服したが、米国金利の先安観は個後退していないため、新たな円買い材料が提供されない場合、スイスフラン・円は主に184円台で推移し、やや下げ渋る状態が続くと予想される。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:183円50銭-186円00銭

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  • 2025年09月12日(金)17時24分
    ドル円、強含み 一時147.79円まで上昇

     ドル円は強含み。全般円売りが強まった流れに沿って一時147.79円まで上昇している。また、ユーロ円は173.34円、ポンド円は200.11円まで値を上げている。
     なお、共同通信世論調査では、自民党の次の総裁にふさわしい人を聞いたところ、高市氏が28.0%でトップ、小泉氏が22.5%、林氏が11.4%だった。

  • 2025年09月12日(金)17時22分
    来週のカナダドル「伸び悩みか、カナダ中銀は利下げ実施の可能性」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は伸び悩みか。米国の高率関税を意識したカナダドル売り・円買いは一服したが、カナダ中央銀行による利下げが想定されている。日本とカナダの金利差縮小は織り込み済みだが、新たな円売り材料が提供されない場合、リスク選好的なカナダドル買い・円売りは抑制される可能性がある。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・16日:8月消費者物価指数(7月:前年比+1.7%)
    ・17日:カナダ中央銀行政策金利発表(現行:2.75%)

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  • 2025年09月12日(金)17時21分
    来週の英ポンド「伸び悩みか、英経済のスタグフレーション懸念も」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は伸び悩みか。9月17日発表の英消費者物価指数(CPI)で伸びがさらに加速すれば、英中央銀行による利下げ観測は後退するとみられる。ただ、英国財政の悪化や経済のスタグフレーション懸念も強まり、リスク選好的なポンド買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・17日:8月消費者物価指数(7月:前年比+3.8%)
    ・18日:英中央銀行政策金利発表(現行:4.00%)
    ・予想レンジ:197円00銭-201円00銭

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  • 2025年09月12日(金)17時20分
    来週のNZドル「もみ合いか、4-6月期GDPが手掛かり材料に」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円はもみ合いか。日本銀行による早期追加利下げの可能性は低いことから、日本との金利差を意識したNZドル売り・円買いは縮小する可能性がある。ただし、4-6月期国内総生産(GDP)が市場予想を下回った場合、リスク回避的なNZドル売り・円売りが多少強まる可能性は残されている。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・18日:4-6月期国内総生産(1-3月期:前年比-0.7%)
    ・予想レンジ:86円50銭-88円50銭

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  • 2025年09月12日(金)17時17分
    来週の豪ドル「もみ合いか、8月失業率が手掛かり材料に」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は下げ渋りか。米国金利の先安観は消えていないため、リスク回避の豪ドル売りは抑制される見込み。ただし、9月18日発表の8月失業率が7月実績を上回った場合、リスク選好的な豪ドル買い・円売りは縮小する可能性がある。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・18日:8月失業率(7月:4.2%)
    ・予想レンジ:95円50銭-98円50銭

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  • 2025年09月12日(金)17時12分
    来週のユーロ「もみ合いか、日銀金融政策を注視」

    [ユーロ]
    「伸び悩みか、ECB金利据え置きもドルの買い戻しを警戒」
     来週のユーロ・ドルは伸び悩みか。欧州中央銀行(ECB)は9月11日の理事会で政策金利据え置きを受け、リスク回避的なユーロ売りは縮小。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25pt幅の利下げが決まった場合、主要通貨に対する米ドル買いが強まり、ユーロの上値は重くなる可能性がある。
    ・予想レンジ:1.1650ドル-1.1850ドル


    「もみ合いか、日銀金融政策を注視」
     来週のユーロ・円はもみ合いか。欧州中央銀行(ECB)は9月11日の理事会で政策金利の据え置きを決定した。リスク回避的なユーロ売りは縮小し、目先発表される域内経済指標が堅調なら、ユーロ買いを後押しする材料になりやすい。ただ、日本銀行が利上げの選択肢を排除しないとの方針を示した場合、調整的なユーロ売り・円買いがやや強まる可能性がある。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・16日:7月鉱工業生産(6月:前月比-1.3%)
    ・予想レンジ:171円50銭-174円50銭

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  • 2025年09月12日(金)17時10分
    来週のドル・円「底堅い値動きか、米FOMCで大幅利下げ見送りならドル反発も」

    [ドル・円]
     来週の米ドル・円は底堅い値動きか。米国の雇用情勢悪化で大幅利下げ観測が広がるなか、連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25pt幅の利下げにとどまれば、ドルを買い戻す動きが広がりそうだ。今月5日に発表された米8月雇用統計は非農業部門雇用者数が大幅に減少し、失業率は上昇。また、今年3月までの過去1年間で雇用創出が大きく下方修正され、雇用情勢の悪化はより鮮明になった。9月16-17日に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げはほぼ確実視されるなか、米8月消費者物価指数は、前回から高止まり。修正幅は0.50%の見方もあるが、メーンシナリオの0.25ptならドル売りは後退しそうだ。

     一方、日本銀行は18-19日に金融政策決定会合を開催し、現行の金融政策を維持する公算。ただ、植田日銀総裁が政局の混迷でも利上げは排除しないスタンスを示した場合、引き締め的な政策を見込んだ円買いに振れやすい。ただ、その時期については不透明のため、円売り要因に。日本の財政悪化懸念に伴う円売りも見込まれる。ドル・円は引き続き146円台で買戻しが強まるため。下値の堅さが意識される展開となりそうだ。


    【米・8月小売売上高】(16日発表予定)
     16日発表の米8月小売売上高は前月比+0.3%と、前回の+0.5%を下回る見通し。伸びの鈍化で、国内総生産(GDP)への影響を警戒したドル売りが強まる見通し。

    【米連邦公開市場委員会(FOMC)】(9月16-17日開催予定)
     FRBは16-17日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25ptの利下げに踏み切る公算。0.50%ポイントの大幅利下げが避けられれば、ドル買い要因となろう。

    ・予想レンジ:145円50銭-149円50銭

    ・9月15日-19日発表予定の経済指標予想については以下の通り。

    ○(米)8月小売売上高 16日(火)午後9時30分発表予定
    ・予想:前月比+0.3%
     参考となる7月実績は前月比+0.5%と2カ月連続で増加。関税政策による価格転嫁が本格化する前の前倒し的な購入が続いていたようだ。ただ、8月以降は価格上昇が消費者に転嫁される可能性があるため、売上高の伸びは7月実績を下回る見込み。

    ○(米)連邦公開市場委員会(FOMC)会合 17日(水)日本時間18日午前3時発表予定
    ・予想:0.25ptの利下げ
     直近の雇用統計は市場予想を下回る内容だったこと、今年3月までの1年間の国内雇用創出は従来推計を下回っていたことが判明しており、インフレ動向は無視できないものの、雇用情勢の悪化を考慮して0.25ptの利下げが決まる可能性が高い。

    ○(英)英中央銀行政策金利発表 18日(木)午後8時発表予定
    ・予想:政策金利の据え置き
     英政府はインフレ抑制に注力する方針であること、英中央銀行もインフレ抑制を意識した金融政策を維持するとみられており、政策金利は当面据え置きとなる可能性が高い。

    ○(日)日本銀行金融政策決定会合 19日(金)決定会合の終了予定時刻は未定
    ・予想:政策金利の据え置き
     日本銀行は経済・物価情勢について最新シナリオに沿った動きを保っているとの判断を変えていないようだ。年内に利上げ環境が整う可能性は残されているが、米関税政策の影響を慎重に見極める必要があることから、今回の会合でも政策金利の据え置きが決まる見込み。


    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・15日(月):(米)9月NY連銀製造業景気指数
    ・16日(火):(欧)7月ユーロ圏鉱工業生産、(米)8月鉱工業生産
    ・17日(水):(日)8月貿易収支、(加)カナダ中央銀行政策金利発表
    ・18日(木):(NZ)4-6月期国内総生産、(豪)8月失業率、(米)8月景気先行指数
    ・19日(金):(日)8月全国消費者物価指数

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  • 2025年09月12日(金)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、もみ合い

     12日午後の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。17時時点では147.46円と15時時点(147.34円)と比べて12銭程度のドル高水準だった。147.50円台に乗せる場面もあったが、ユーロに対してドル売りが進むと上値も抑えられた。ただ、147.24円付近まで下押しした後は再び買い戻されるなど、方向感なく147円前半でもみ合い。

     ユーロドルは小幅高。17時時点では1.1740ドルと15時時点(1.1729ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。英国の弱い経済指標でのポンドドルの売りに連れることもなく、むしろユーロポンドの買いがユーロドルの支えになった。ユーロ債利回りが上昇していることも支えに、16時過ぎには前日高値1.1746ドルを小幅に上抜け1.1748ドルまで強含んだ。

     ユーロ円は堅調。17時時点では173.13円と15時時点(172.82円)と比べて31銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの底堅さを支えに、ユーロ円は17時前に173.15円まで上値を伸ばし堅調推移。欧州勢参入後にダウ先は上値が重くなっているが、ユーロ円への影響は軽微だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.12円 - 147.55円
    ユーロドル:1.1721ドル - 1.1748ドル
    ユーロ円:172.58円 - 173.15円

  • 2025年09月12日(金)16時06分
    ユーロドル、一時1.1748ドルまで上昇 昨日高値上抜け

     ユーロドルは強含み。欧州中央銀行(ECB)の利下げ観測が後退するなか、独長期金利が上昇していることも支えに欧州勢が買いで参入。昨日高値の1.1746ドルを上抜けて1.1748ドルまで値を上げた。

  • 2025年09月12日(金)16時02分
    ドル・円は伸び悩みか、欧米株高なら円売りも米利下げを意識

    [今日の海外市場]

     12日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ観測から、株高継続なら円売りに振れやすい。ただ、ドル売り基調に振れやすく、ドルは上昇分を削る展開とみられる。

     前日の海外市場では、米8月消費者物価指数(CPI)が市場予想と一致し、新規失業保険申請件数が4年ぶりの高水準に増加し、雇用情勢の悪化が意識された。それを受け米長期金利の低下でドル売り地合いに。ユーロ・ドルは1.1740ドル台に浮上、ドル・円は一時146円台後半まで下落し、147円前半で引けた。ただ、本日アジア市場では10月の自民党総裁選の候補者をにらみ、日銀の利上げ観測後退を受けた円売りがドルを支えた。

     この後の海外市場は引き続き足元の材料を消化する展開。自民党総裁選が意識され始め、日銀の利上げ後退の思惑から、円売りがドルを押し上げる可能性があろう。また、米金融緩和を背景に株式市場が堅調を維持する場合、投資家のリスク選好を通じて円売りが強まり、ドル・円の下値を支える要因となる。ただ、同時にドル売り要因にもなり、相場を圧迫する展開もありうる。ドル・円は146円台で下値は堅いが、148円以上は売りが目立ち、上値を抑えそうだ。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・23:00 米・9月ミシガン大学消費者信頼感指数速報(予想:58.0、8月:58.2)

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