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2025年10月22日(水)のFXニュース(5)

  • 2025年10月22日(水)23時47分
    [NEW!] 米エネルギー情報局(EIA)週報(週次石油在庫統計)

    [欧米市場の為替相場動向]

    【米週次石油在庫統計(10/17時点)、前週比、単位:バレル】
    ・原油在庫:-96.1万(予想:+218.1万、前回:+352.4万)
    ・オクラホマ州クッシング在庫:-77万(前回:-70.3万)
    ・ガソリン在庫:-214.7万(予想-165.32万、前回:-26.7万)
    ・留出油在庫:-147.9万(予想:-318.3万、前回:-452.9万)
    ・精製設備稼働率:88.6%(85.7%)

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  • 2025年10月22日(水)23時40分
    [NEW!] NY外為:ポンド売り一服、英9月CPI予想外の鈍化で利下げ観測強まる

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場でポンド売りが一段落した。英国の9月消費者物価指数(CPI)の予想外の鈍化で、年内の利下げ観測が強まったため欧州市場ではポンド売りが加速した。英中銀のベイリー総裁がプライベート市場に懸念を表明したことも売り材料になったと見られる。その後は、売りの勢いが失速しつつある。

    ポンド・ドルは1.3310ドルまで下落後、1.3350ドルまで反発。ポンド・円は欧州市場で201円93銭まで下落後、202円80銭まで上昇した。ユーロ・ポンドは0.8698ポンドまで上昇後、0.8685ポンドまで下落した。

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  • 2025年10月22日(水)23時31分
    [NEW!] NY市場動向(午前10時台):ダウ85ドル安、原油先物1.42ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 46839.67 -85.07 -0.18% 46941.56  46789.60  10  20
    *ナスダック 22944.98  -8.69 -0.04%   22978.40   22877.42 971 1831
    *S&P500 6736.64 +1.29 +0.02%      6741.75   6726.84 224 277
    *SOX指数 6799.04 -40.23 -0.59%
    *225先物 49110 大証比-200  -0.41%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 151.93 +0.00 +0.00%     152.05  151.63
    *ユーロ・ドル 1.1595 -0.0005 -0.04% 1.1602 1.1577
    *ユーロ・円 176.17 -0.07 -0.04%   176.28  175.77
    *ドル指数 99.00   +0.07 +0.07%   99.14   98.84

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 3.46 +0.00
    *10年債利回り3.97 +0.01
    *30年債利回り 4.55 +0.01
    *日米金利差 2.32 +0.02
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物58.66 +1.42   +2.48%    58.82  57.34
    *金先物 4077.50 -31.60 -5.35%    4175.00   4021.20

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  • 2025年10月22日(水)23時08分
    【NY為替オープニング】米長期金利上昇でドル続伸、米CPI待ち

    ■注目ポイント
    ・高市内閣が本格始動
    ・英・消費者物価指数(9月) 鈍化で、利下げ観測強まる
    ・欧・ラガルドECB総裁が金融関連サミットで基調講演
    ・片山財務相、今年度補正予算「目的達するため十分な規模必要」

    22日のNY外為市場では政府機関閉鎖22日目で、経済指標の発表が限定的となる中、米長期金利上昇に伴うドル買いが優勢となった。材料乏しい中、引き続き米政府機関閉鎖や米中通商問題の行方、連邦準備制度理事会(FRB)の利下げの行方を睨む展開となる。ハセット国家経済会議(NEC)委員長は、週末以降も政府機関の閉鎖が続けば大統領は措置講じる可能性があるとしており、リスクになり得る。米中首脳会談もトランプ大統領は双方にとり良好な合意ができるだろうと楽観視する一方で、会談が実現しない可能性もあると状況は流動的となっている。ロシア、ウクライナ和平案を巡る協議を目的とした米ロ首脳会談も現状で「無駄」と、保留となった。

    短期金融市場は年あと2回の利下げを織り込んだ。24日には政府機関閉鎖中でも統計局が消費者物価指数(CPI)を発表する。結果を受け、FRBの利下げ軌道をさらに確認していくことになる。9月CPIは総合指数は高止まり、FRBがインフレ指標として注視しているコア指数は前年比で+3.1%と8月と同水準を維持する見込み。予想通り、インフレの急伸が見られなければ、10月28、29日に予定されている連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げを後押しすることになりドル売り圧力となる可能性がある。

    英国9月のインフレ率は予想外に横ばいとなり、年内の利下げ観測が強まりポンド売りが優勢となった。

    日本では高市内閣が本格始動。首相がインタビューで日銀との連携の必要性を訴えたことにならい城内経済財政政策担当相も日銀に政府との協調を呼びかけた。日銀は10月会合で急いで利上げする必要はないものの12月の利上げ環境が整いつつあるとの見方が強まりつつある。片山財務相は今年度補正予算で、「目的達するため十分な規模必要」と述べるなど、利上げを織り込む円買いを注視しつつ財政拡張を織り込み円は当面軟調推移する可能性がある。

    ・ドル・円、200日移動平均水準148.29円。

    ・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.0889ドル。

    ニューヨーク市場はドル・円151円80銭、ユーロ・ドル1.1585ドル、ユーロ・円175円80銭、ポンド・ドル1.3330ドル、ドル・スイス0.7962フランで寄り付いた。

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  • 2025年10月22日(水)22時48分
    ドル円、伸び悩み 前日高値が抵抗か

     ドル円は伸び悩み。22時半前に152.05円まで値を上げるも、前日高値152.17円が目先の抵抗として意識されると上昇が一服。22時48分時点では151.95円前後で取引されている。

  • 2025年10月22日(水)22時18分
    NY外為:ドル続伸、米長期金利上昇で

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場でドルは続伸した。米長期金利上昇に伴うドル買いが優勢となった。米10年債利回りは3.945%から3.972%まで上昇。

    ドル・円は151円80銭近辺から151円97銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.1590ドルから1.1577ドルまで下落、ポンド・ドルは1.3340ドルから1.3310ドルまで下落した。

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  • 2025年10月22日(水)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、もみ合い

     22日の欧州外国為替市場でユーロドルはもみ合い。22時時点では1.1583ドルと20時時点(1.1586ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。NY勢の参入後も手掛かり材料難の状況は変わっておらず、一時1.1577ドルまで下げ幅を広げる場面も見られたが、積極的に下値を探る展開とはならなかった。
     なお、デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁は「インフレの動向は良好」「現在のECBの金利水準は適切」などの見解を示した。

     ドル円は小高い。22時時点では151.92円と20時時点(151.82円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。151.80円前後のもみ合いが続いていたが、22時前に151.97円までわずかに本日高値を更新した。

     ユーロ円は22時時点では175.98円と20時時点(175.89円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。20時30分過ぎに175.77円の安値をつけたものの、ドル円が上昇した影響もあってその後は176円台を回復した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:151.49円 - 151.97円
    ユーロドル:1.1577ドル - 1.1616ドル
    ユーロ円:175.77円 - 176.38円

  • 2025年10月22日(水)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    10月22日(水)
    ・欧・ラガルドECB総裁が金融関連サミットで基調講演

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  • 2025年10月22日(水)20時16分
    ドル・円は変わらず、材料難で様子見

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は151円80銭を挟んでもみ合う展開で、ほぼ変わらずの値動き。欧州株式市場と米株式先物で主要指数は高安まちまちとなり、円売りは抑制されている。一方、ドルは上値の重さが意識され、152円を上抜けるには材料が乏しい。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円63銭から151円90銭、ユ-ロ・円は175円87銭から176円14銭、ユ-ロ・ドルは1.1589ドルから1.1601ドル。

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  • 2025年10月22日(水)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、小安い

     22日の欧州外国為替市場でユーロドルは小安い。20時時点では1.1586ドルと17時時点(1.1600ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ安水準だった。ポンドを中心に欧州通貨が全般弱含む動きとなった。昨日安値の1.1598ドルを下抜けるとやや売りの勢いが強まり、一時1.1583ドルまで下押しした。
     なお、ポンドドルは9月インフレ指標が予想比で下振れたことを受けた売りの流れが続いており、一時1.3306ドルまで下値を広げた。

     ドル円は小動き。20時時点では151.82円と17時時点(151.83円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。手掛かり材料難のなか、151.80円を挟んだレンジ内推移が継続。すでにNY勢の参入待ちの様相が強まっている。

     ユーロ円は20時時点では175.89円と17時時点(176.13円)と比べて24銭程度のユーロ安水準だった。ユーロ売りの流れに沿って、一時175.81円まで本日安値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:151.49円 - 151.96円
    ユーロドル:1.1583ドル - 1.1616ドル
    ユーロ円:175.81円 - 176.38円

  • 2025年10月22日(水)19時42分
    ドル・円は小動き、米金利は低迷

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小動きとなり、151円80銭を挟んでもみ合う展開が続く。米連邦準備制度理事会(FRB)の追加利下げ観測で米10年債利回りは低迷し、ドル買いは入りづらい。一方、欧州株式市場で主要指数は高安まちまちで、円買いは抑制された。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円63銭から151円90銭、ユ-ロ・円は175円87銭から176円14銭、ユ-ロ・ドルは1.1589ドルから1.1601ドル。

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  • 2025年10月22日(水)19時30分
    NY為替見通し=米株や債券、商品市場の動向を見極めながらの値動き

     本日のニューヨーク為替市場では、米株や債券、そして商品市場の動向を見極めながらの値動きとなりそうだ。貿易問題を巡る米中関係の行方や両国首脳会談が実現されるかどうかには注意を払い、円相場は高市トレードを依然として意識しながらの動きか。

     米株は好調な企業決算が相場の支えとなっているものの、トランプ大統領が「米中首脳会談は実現しないかもしれない」と発言したことが重しとなった。トランプ氏がよく使う駆け引きなのだろうが、今後も米中に関する報道に株式相場は振らされそうだ。なお決算では、引け後のテスラやIBMが注目される。

     債券市場は、米財務省が実施する20年債入札が注視される。24日に発表予定の9月米消費者物価指数(CPI)までは目立った材料が見当たらないため、結果次第でいつも以上に相場は敏感に反応するかもしれない。なお、CMEのFedWatchでは、来週と12月FOMCでそれぞれ25ベーシスポイント(bp)の利下げがほぼ織り込まれている。今後はターミナルレート(政策金利の最終到達水準)を探ることになるだろう。

     商品市場では、原油先物にとっては、米エネルギー省(EIA)が発表する週間石油在庫統計で動意づくか。今週に入り、供給過剰への過度な懸念が和らぎ、原油相場は下げ渋っている。年初来で約2割下落の水準としては低いままだが、今後の方向性次第では産油国や石油輸入国の通貨に影響を与えるかもしれない。

     金先物市場の動向にも目を向けておきたい。8月末にドル建てで最高値を更新後、今週初まで上値を伸ばし続けてきた。ドルからの逃避先として選ばれたとの見方がある中、一時は年初来で67%近くまで上昇率を伸ばしている。そこから一転、昨日は終値ベースで前日比250.3ドル安、約5.7%の下落率を記録した。金は安全資産とされているものの、明らかに持ち高が偏っているため、調整が進むようだと市場の波乱要因となるかもしれず、しばらく注視する必要がありそうだ。

    想定レンジ上限
    ・ドル円、昨日高値152.17円を超えると14日高値152.61円

    想定レンジ下限
    ・ドル円、17日安値から21日高値まで上昇した幅の半値150.78円

  • 2025年10月22日(水)18時40分
    ドル・円は伸び悩み、上値の重さを意識

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は伸び悩み。夕方にかけて151円90銭まで上昇したが、節目の152円付近の売り売りが強まり151円63銭まで下落。一方、欧州株式市場で主要指数は高安まちまちとなり円買いは抑制されたが、ドルは上値の重さが意識されやすい。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円63銭から151円90銭、ユ-ロ・円は175円87銭から176円14銭、ユ-ロ・ドルは1.1589ドルから1.1601ドル。

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  • 2025年10月22日(水)17時55分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :9426.99
     前日比:+23.42
     変化率:+0.24%

    フランス CAC40
     終値 :8258.86
     前日比:+52.79
     変化率:+0.64%

    ドイツ DAX
     終値 :24273.35
     前日比:-56.68
     変化率:-0.23%

    スペイン IBEX35
     終値 :15822.20
     前日比:+55.10
     変化率:+0.34%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :42648.28
     前日比:+255.92
     変化率:+0.60%

    アムステルダム AEX
     終値 :966.55
     前日比:-0.03
     変化率:+0.00%

    ストックホルム OMX
     終値 :2754.25
     前日比:+18.08
     変化率:+0.66%

    スイス SMI
     終値 :12585.77
     前日比:-36.93
     変化率:-0.29%

    ロシア RTS
     終値 :1019.41
     前日比:-43.40
     変化率:-4.08%

    イスタンブール・XU100
     終値 :10623.87
     前日比:+156.67
     変化率:+1.49%

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  • 2025年10月22日(水)17時55分
    東京為替概況: ドル・円は戻りが鈍い、152円を意識

     22日の東京市場でドル・円は戻りが鈍い。日経平均株価の下げ幅拡大で円買いが強まった場面で、151円95銭から151円49銭まで下落。午後は日銀の早期追加利上げ観測の後退により円買い縮小で持ち直したが、夕方は152円を意識した売りが戻りを抑えた。

    ・ユ-ロ・円は175円86銭から176円37銭まで上昇。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1615ドルから1.1590ドルまで値を下げた。

    ・日経平均株価:始値49,252.03円、高値49,458.28円、安値48,613.70円、終値49,307.79円(前日比8.27円安)
    ・17時時点:ドル・円151円60-70銭、ユ-ロ・円175円90-00銭

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