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田向宏行
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2010年02月25日(木)のFXニュース(3)

  • 2010年02月25日(木)09時30分
    豪・4Q民間設備投資

    豪・4Q民間設備投資

    前回:-3.9%
    予想:+2.0%
    今回:+5.5%

  • 2010年02月25日(木)09時23分
    Flash News

    アジア時間序盤、円売り優勢の展開。新規の手掛かり材料に乏しいなか、日経平均株価の上昇を背景にセオリー的な“株価上昇→リスク回避緩和→円売り”の動きとなっている。一方、ユーロは下げ渋っているものの上値も重い。ギリシャの財政問題が依然として重しとなるなか、昨日の格付け機関のSPによる「1カ月以内に、ギリシャの格付けを1段階、もしくは2段階引き下げる可能性ある」との声明がさらなる圧迫要因となっている。日経平均株価は前日比+57.27円の10256.10円で寄り付いたが、現在は上げ幅を20円ほどに縮小。

    ドル/円 90.25-27 ユーロ/円 122.13-16 ユーロ/ドル 1.3533-35 日経平均株価 10221.45(+22.62)

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  • 2010年02月25日(木)09時09分
    【指標】市況‐独失業率は悪化するか?

    本日17:55に独2月失業率の発表が予定。事前予想は8.2%と前回と同水準(8.2%)となることが見込まれている。同国の失業率について、ショイブレ独財務相は「今年、そして来年にさらなる失業率の上昇を予期しておくべき」(1月19日)にコメントしており、失業率がさらに上昇する可能性を指摘している。

    ユーロ/ドル 1.3540-42

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  • 2010年02月25日(木)08時00分
    豪経済指標

    コンファレンスボード景気先行指数-12月:0.6%

    *事前予想なし

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  • 2010年02月25日(木)08時00分
    豪・12月コンファレンスボード景気先行指数

    豪・12月コンファレンスボード景気先行指数

    前回:-0.3%
    予想: N/A
    今回:+0.6%

  • 2010年02月25日(木)07時13分
    2月25日の主な指標スケジュール

    2月25日の主な指標スケジュール
    02/25 予想   前回
    09:30(豪) 民間設備投資 2.0% -3.9%
    11:00(二) NBNZ企業信頼感 N/A 38.5
    16:45(仏) 消費者信頼感指数 -28 -29
    16:45(仏) 生産者物価指数(前月比)0.3% 0.2%
    16:45(仏) 生産者物価指数(前年比)0.1% -2.9%
    17:15(ス) 雇用水準   N/A 3.963M
    17:15(ス) 失業水準(前年比)   N/A 0.2%
    17:30(香) 貿易収支 -17.4B -33.4B
    17:55(独) 失業率(季調済) 8.2% 8.2%
    18:30(南ア)生産者物価指数(前月比) 0.6% 0.7%
    18:30(南ア)生産者物価指数(前年比) 2.1% 0.7%
    19:00(欧) 経済信頼感 96.4 95.7
    19:00(欧) 消費者信頼感 -17 -17
    19:00(欧) 業況判断指数 -1.05 -1.12
    19:00(欧) 鉱工業信頼感 -13 -14
    19:00(欧) サービス業信頼感 -1 -1
    22:30(米) 失業保険継続受給者数 4570K 4563K
    22:30(米) 新規失業保険申請件数 460K 473K
    22:30(米) 耐久財(除輸送用機器) 1.0% 0.9%
    22:30(米) 耐久財受注 1.5% 0.3%
    24:00(米) 住宅価格指数(前月比) 0.4% 0.7%

  • 2010年02月25日(木)07時00分
    02/24 NYサマリー

    24日のNY外国為替市場は、ユーロとドルが軟調に推移した。
    バーナンキFRB議長が議会証言で「政策金利は長期にわたり低水準で推移する可能性」と発言したことを受けて、米長期金利が低下。米1月新築住宅販売件数が予想より弱い内容となったことも追い風となり、ドル/円は本日の最安値89.75円まで下落した。その後、マイナスで推移していたNYダウや米長期金利の上昇を受けて、ドル/円は90円前半まで戻した。
    一方、格付け機関S&Pがギリシャの格付けを1段階、または2段階引き下げる可能性との報道が伝わると、ユーロ売りが優勢。ユーロ/ドルは1.35ドル台前半、ユーロ/円は122円台を割り込んだ。

    日本時間7:00現在(BIDレート)
    ドル/円90.14   ユーロ/円122.03   ユーロ/ドル1.3537

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  • 2010年02月25日(木)05時32分
    Flash News NY時間午後

    NY時間、昨日同様「ユーロ」と「ドル」の上値が重く、消去法的に「円」が強含む展開となった。この日発表された米1月新築住宅販売件数は30.9万件と市場の事前予想(35.3万件)を大きく下回り、1963年の統計開始以来最低を記録。該当期間の豪雪も今回の販売減に影響しているが、これを差し引いても悪い数値には変わりなく、これがドル・株価を押し下げた。バーナンキFRB議長による議会証言では、まずは流れた「FRBはある時点(at some point)で引き締めを開始する必要あるだろう」とのヘッドラインに反応し瞬間的にドル買いに傾いたが、「政策金利は長期間(extended period)低水準で推移する可能性」「雇用市場は依然非常に弱い状態だ(quite weak)」といった内容が伝わると、一転してドル売りに。ただ、株式市場ではこれら一連の証言から”利上げは近くない”との解釈が広がり、徐々に買い優勢に。新築住宅販売件数の悪結果を嫌気してマイナスで推移していたダウは結局プラスを回復した。一方、ユーロは格付け機関SPが「1ヶ月以内に、ギリシャの格付けを1段階、もしくは2段階引下げる可能性ある」との声明を発した事に加え、バーナンキFRB議長が質疑応答の場で「欧州は財政問題や単一為替レートのため非常に深刻な課題に直面している」との苦言を示した事で値を下げた。また、ギリシャでは緊縮財政に抗議し、空港・鉄道・病院を含む過去最大規模のストライキが勃発し、社会機能が麻痺。報道機関もこのストに参加しているため情報伝播が著しく低下。これもユーロに対する選好を遠ざけた。豪ドルは底固く推移。著名なRBA(豪準備銀)ウォッチャーとして知られるマカラン氏が「RBAは3月の会合で”ほぼ確実に(almost certainly )”に利上げを行なうだろう」との見通しを発した事が意識された。

    ドル/円 90.15-20 ユーロ/円 121.93-98 ユーロ/ドル 1.3522-27

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  • 2010年02月25日(木)05時26分
    【為替】市況-NY時間 時系列サマリー

    【22時台】
    ■RBA(豪準備銀)ウォッチャーのマカラン氏
    「RBAは3月の会合で利上げする可能性ある」
    →豪ドル、0.89台乗せ

    【23時台】
    ■ポンド、対ドルで1.54台割れトライ
    →欧州時間のポーゼンBOE(英中銀)政策委員による「我々は資産買い入れプログラムのドアをオープンにしておかなくてはならない」との弱気な見通しを嫌気

    【24:00】
    ■米新築住宅販売件数-1月:30.9万件(予想 35.3万件)
    →1963年の統計開始以来、最低
    →北東部の販売件数が35%減と大きく落ち込んでおり、これが響いた
    →該当期間の豪雪も今回の販売減に影響しているが、これを省いても悪い数値には変わりなし

    ■バーナンキFRB議長-議会証言
    「政策金利は長期間(extended period)低水準で推移する可能性」
    「FRBはある時点(at some point)で引き締めを開始する必要あるだろう」
    「雇用市場は依然非常に弱い状態だ(quite weak)」
    →ヘッドラインが流れた直後、”FRBはある時点(at some point)で引き締めを開始する必要あるだろう”に反応し瞬間ドル買いに傾いたが、その後残りのヘッドラインの弱さを嫌気し、ドル売りへ

    【25時台】
    ■格付け機関 SP
    「1ヶ月以内に、ギリシャの格付けを1段階、もしくは2段階引下げる可能性ある」
    →ユーロ、1.36台割れ

    ■バーナンキFRB議長
    「欧州は財政問題や単一為替レートのため非常に深刻な課題に直面している」
    →議会証言の質疑応答の場でコメント。これもユーロの下げに拍車

    【26時台】
    ■ウェーバー独連銀総裁
    「インフレ率を引き上げる事は、利益よりも打撃の方が大きい」

    【27時台】
    ■メルケル独首相
    「ユーロは困難な状況にあるが、乗り越える事が出来るだろう」

    【27:52】
    ■バーナンキFRB議長 質疑応答終了
    →議長が金利見通しに対する具体的な時間軸に言及しなかった事で、利上げ期待が後退。米株式市場はプラスで推移

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  • 2010年02月25日(木)05時14分
    NY後場概況-ユーロ弱含み

    複数のマクロ系の売りが観測されたユーロドルが1.35前半まで下押し、また格付け機関S&Pが
    「ギリシャの格付けを1段階、または2段階引き下げる可能性」との報道が伝わるとユーロ円も再び
    122円台を割込むなどユーロの弱さが際立つ展開。他のクロス円もNYダウ反落と共に失速し上げ
    幅を縮小。一方でドル円は米5年債入札不調を受け米債券利回りが上昇した事が好感され90円
    20銭付近まで反発、底堅い動きとなっている。

    5時14分現在、ドル円90.17-19、ユーロ円121.96-00、ユーロドル1.3526-29で推移している。

  • 2010年02月25日(木)04時17分
    【発言】市況-バーナンキ議長、金利見通しの具体的な時間軸には言及せず

    先ほど、およそ4時間にわたるバーナンキFRB議長の議会証言、及びそれに付随する質疑応答が終了した。証言では
    ?@政策金利は長期間(extended period)低水準で推移する可能性
    ?AFRBはある時点(at some point)で引き締めを開始する必要あるだろう
    ?B雇用市場は依然非常に弱い状態だ(quite weak)
    など、従来の見方を踏襲し、サプライズはなかった。ただ換言すれば、今後の金融政策における具体的な道筋も示されなかったという事。

    24日のアジア時間に ブラード・セントルイス連銀総裁が「長期間(extended period)の文言は6カ月との解釈が可能」との考え示したが、バーナンキ議長はこうした時間軸に対しては具体的な言及を避けた。

    米株式市場は新築住宅販売件数の大幅な悪化を受けてマイナスへと落ち込んでいたが、議長が金利見通しに対する具体的な時間軸に言及しなかった事で、「利上げは近くない」との見方が拡大。プラスを回復した。

    ドル/円 90.13-18

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  • 2010年02月25日(木)03時38分
    メルケル独首相

    ユーロは困難な状況にあるが、乗り越える事が出来るだろう
    ユーロ圏における協調的な経済政策は誤りだろう

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  • 2010年02月25日(木)03時29分
    バーナンキFRB議長-議会証言-質疑応答-?D

    消費者の信頼感、雇用に強く結びつく
    米国には明確な資産バブル見えない

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  • 2010年02月25日(木)02時39分
    バーナンキFRB議長-議会証言-質疑応答-?C

    MBSの保有は、モーゲージ金利の低下を手助けする

    *26:36 再開

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  • 2010年02月25日(木)02時07分
    ウェーバー独連銀総裁

    インフレ率を引き上げる事は、利益よりも打撃の方が大きい

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