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2012年06月13日(水)のFXニュース(2)
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2012年06月13日(水)13時27分
ドル円 市場オーダー状況=13:25現在
80.70円 超えるとストップロス買い
80.50円 売り輸出ほか
80.40円 超えるとストップロス買い
80.25円 売り厚め
80.10-20円 売り厚め・ストップロス買い混在
80.00円 売り厚め輸出・投機筋ほか・超えるとストップロス買い
79.90円 超えるとストップロス買い
79.85円 売り
79.80円 売り輸出・ソブリン系ほか・超えるとストップロス買い
79.70円 売り79.62円 6/13 13:25現在(高値79.68円 - 安値79.51円)
79.55円 OP13日NYカット
79.20円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
79.10円 割り込むとストップロス売り
79.00円 買い厚め輸入ほか・割り込むとストップロス売り
78.85-90円 断続的にストップロス売り
78.80円 買い・割り込むとストップロス売り
78.60円 買い・割り込むとストップロス売り
78.50円 買い厚め輸入ほか・割り込むとストップロス売り
78.25円 買い厚め
78.10円 割り込むとストップロス売り
78.00円 買い厚め輸入ほか・割り込むとストップロス売り
77.90円 割り込むとストップロス売り
77.80円 買い厚め
77.70円 割り込むとストップロス売り
77.60円 買い厚め・割り込むとストップロス売り※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
※ソブリン系;政府および政府系機関(財務省・中央銀行など)の総称。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年06月13日(水)12時25分
ユーロドル、上値重いがフローは限定的
ユーロドルは午前に1.2472ドルまで水準を切り下げた。新たな手掛かりは出ていないものの、スペインやイタリア、ギリシャを中心としたユーロ圏の先行き不安がこれまでと同様にユーロの重しとなっている。ただ、フローは目立っておらず、小口の調整売りが主体のもよう。
12時24分現在、ドル円は79.59円、ユーロドルは1.2485ドル、ユーロ円は99.38円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年06月13日(水)11時43分
TKY午前=為替は手掛かり難で小動き
午前の東京市場は小動き。日本の機械受注や豪ウエストパック消費者信頼感などは手掛かりとならず、円相場に目立った値動きはなかった。日経平均株価が一時上げ幅を拡大したことにも円相場は反応薄。スティーブンスRBA総裁が講演で、「消費者の行動を含め経済全般に根本的な変化を認識している」としたほか、「高い通貨には大きな利益がある」、「豪国民は急速な豪ドル安を望むべきではない」と述べたものの、今後の金融政策を示唆する内容に乏しく、豪ドルの手掛かりにはならなかった。ただ、ギリシャ再選挙など懸念材料に取り囲まれているユーロドルは上値が重く、NYクローズの水準から弱含んだ。ユーロ安・ドル高の動きに連れ、その他のドルストレートでもドルがビッド気味に推移。
ドル円は79.68円まで水準を切り上げ、昨日高値の79.69円に迫る動きとなっている。ただ、フローも乏しく値幅は狭い。クロス円もNYタイムからの流れを引き継いでしっかりと推移する場面もあったが、次第に動意を失った。ユーロ円は99円半ば、豪ドル円は79円前半を中心に推移。NZドル円は一時62円台を回復したが上値は伸びず。加ドル円は、カーニーBOC総裁が一部景気刺激策の撤回が必要となる可能性があるとの認識をあらためて示したが、発言内容に新鮮味はなく、77円半ばでの取引となっている。
スペイン財政不安やギリシャ再選挙への懸念からユーロドルは1.25ドル台から1.2477ドルまで弱含み。ユーロドルの値動きに連れ、ポンドドルは1.5546ドルまで、豪ドル/ドルは0.9930ドルまで、NZドル/ドルは0.7750ドルまで下押した。
この後の東京市場は、欧州勢の参入待ちの状態となりそうだ。昨日東京午後のIMF声明のような手掛かりが出てくれば別だか、スペイン10年債利回りが過去最高を更新したほか、週末のギリシャ再選挙を控えて欧州当局からの突発的なアクションも警戒され、短期的にはリスクオン・オフに傾きづらい様子もある。ユーロ圏の先行き不安の一方で、欧州当局がこれを放置し続けるとも考えにくく、積極的にポジションを傾けづらい。動きがあるとすれば円高・ドル高のリスク回避の方向だろうが、単発的なフローにとどまるのではないか。
11時40分現在、ドル円は79.62円、ユーロドルは1.2483ドル、ユーロ円は99.39円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年06月13日(水)11時03分
東京前場概況--円は対ドルで小幅軟調気配
オセアニア時間は底堅さを見せていたユーロは東京勢参入につれ利益確定が入り対ドルで1.2476まで軟調気配。スティーブンスRBA総裁の発言で強含む瞬間もあった豪ドルも、対ドルで0.9929までじり安となった。一方ドル円は、一時79円51銭まで下げたものの、好スタートの日経平均株価を背景にした円売りから79円67銭まで持ち直し。クロス円もやや上値が重いが、ドル相場のなか明確な方向感を出し切れていない。午前11時02分現在、ドル円79.62-63、ユーロ円99.40-42、ユーロドル1.2484-86で推移している。
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2012年06月13日(水)10時47分
ドル円はしっかりながら目立った値動きはなし
ドル円は79.65円前後で推移。目立った動きはないものの、日経平均株価が寄り付きから堅調なこともあって、仲値公示後もしっかりとした足取りを続けている。クロス円もNYタイムからの円安の流れは一服したが大きな振幅は見られず、ユーロ円は99円半ば、ポンド円は124円ちょうど付近、豪ドル円は79円前半で推移。
10時46分現在、ドル円は79.64円、ユーロ円は99.45円、ポンド円は123.87円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年06月13日(水)08時50分
国内・4月機械受注
国内・4月機械受注(前月比)
前回: -2.8% 予想: +1.6% 今回: +5.7%
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2012年06月13日(水)08時00分
13日東京為替=円売り圧力もあるが、方向感は限定的か
12日の為替市場では、スペイン債や伊債が売られ、スペイン10年債利回りがユーロ導入後の最高水準を更新したことや、格付け会社フィッチがスペインの18銀行の格付けを引き下げたことでユーロ売りとなる場面もあった。ユーロドルは一時1.2443ドルまで水準を切り下げた。ただ、欧米株式市場でリスク回避のムードは強まらなかったことから、円買いやドル買いにも傾かず。米株価指数の上昇を受けて資源国通貨には買い戻しも入ったうえ、ポンドドルは対ユーロのポンド買いを受けて堅調に推移し1.55ドル後半まで上昇した。ドル円やクロス円も東京午後にリプトンIMF筆頭副専務理事が円レートは幾分過大評価されているとコメントしたこともあって円売りが優勢だった。
本日の東京市場では、スティーブンス豪準備銀行(RBA)総裁や白川日銀総裁の講演が予定されているほか、日本の機械受注統計が発表される。RBA総裁発言の内容次第では、豪利下げ観測に影響しそうで、豪ドル動意の手掛かりとなりそうだ。また、前日の海外市場の流れを引き継ぐなら、株高を背景に円売りバイアスがかかるだろう。来週に予定されている米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて、米追加緩和観測がドル円やクロス円をサポートする可能性もある。ただ、その他に材料となりそうなイベントはなく、円相場に鮮明な動きが見られるとは想定しづらい。週末のギリシャ再選挙を控えて普段以上に値動きが乏しい展開も予想される。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年06月13日(水)07時03分
6月13日の主な指標スケジュール
6月13日の主な指標スケジュール
06/13 予想 前回
08:50(日)機械受注 前月比(4月) 1.6% -2.8%
14:30(仏)消費者物価指数(CPI)前月比(5月) 0.0% 0.1%
15:00(独)CPI(改定値)前月比(5月) -0.2% -0.2%
15:45(仏)経常収支(4月) N/A -41億EUR
16:15(ス)生産者輸入価格 前月比(5月) -0.1% -0.1%
18:00(EU)鉱工業生産 前月比(4月) -1.2% -0.3%
20:00(米)MBA住宅ローン申請指数 前週比 N/A 1.3%
21:30(米)小売売上高 前月比(5月) -0.2% 0.1%
21:30(米)卸売物価指数(PPI)前月比(5月) -0.6% -0.2%
21:30(米)PPI(食品・エネルギー除く)前月比(5月) 0.2% 0.2%
23:00(米)企業在庫 前月比(4月) 0.3% 0.3%Powered by セントラル短資FX -
2012年06月13日(水)06時59分
ややドル買い優勢に、ユーロや豪ドルの上値が重くなる
ユーロや豪ドルがわずかに水準を下げる。ややドル買いの流れが優勢となったことを受けて、ユーロドルは1.2505ドル付近、豪ドル/ドルは0.9949ドルまで水準を下げた。
また、NZドルも小幅安に。イングリッシュNZ財務相の「NZ経済は十分にバランスを取り戻せていない」、「税収に対する不透明感がある」、「通貨高や震災は逆風」との発言も若干意識されたようで、NZドル/ドルは0.7764ドルまで下押しし、NZドル円は61.77円まで水準を下げた。
6時54分現在、NZドル/ドルは0.7768ドル、NZドル円は61.79円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年06月13日(水)04時35分
NY後場概況-ユーロ売り一服
スペインの銀行の格付け引き下げやスペイン国債利回りがユーロ導入以来の最高水準にまで上昇するネガティブ要因により全般的にリスクオフの流れが優勢となった。しかしコンスタンシオECB副総裁の「ユーロ圏の状況が悪化した場合、行動する用意がある」等のコメントがサポート要因となり欧米株式市場が持ち直したことでユーロは買い戻されることに。ユーロ円は99円を回復し99.30-35へ上昇した。また原油・金も上昇していることから豪ドル・カナダドルも買い戻された。4時35分現在、ドル円79.47-48、ユーロ円99.28-30、ユーロドル1.2493-95で推移している。
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2012年06月13日(水)04時31分
ドル円は79.40円付近でもみ合い
ドル円は小動き。米株式市場が底堅い動きとなっていることを受けて、クロス円がしっかりしていることから下支えされている一方で、他通貨におけるドル安の流れが上値を抑制。結果的に上下どちらにもレンジを広げるような動きには至らず、79.40円台でもみ合いが続いている。
4時28分現在、ドル円は79.46円、ユーロ円は99.29円、豪ドル円は78.96円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年06月13日(水)03時06分
ユーロドルは1.25ドル割れへ反落、アジア中銀の売り観測も
ユーロドルは1.25ドル割れへ反落。「1.2520ドルにはアジア中銀の売りが観測される」(NY外銀筋)との声が聞かれるなか、ユーロドルの上昇は一服。その後は、1.25ドル割れまで押し戻されている。
3時4分現在、ユーロドルは1.2497ドル、ユーロ円は99.26円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年06月13日(水)03時00分
米・5月 月次財政収支
米・5月 月次財政収支
前回: -576億ドル 予想:-1250億ドル 今回:-1246億ドル
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2012年06月13日(水)01時15分
NY前場概況-フィッチの格下げでユーロ売り
主な経済指標の発表がないなかで、格付け会社のフィッチが18行のスペインの銀行に対する格付け(長期発行体デフォルト格付け)をダウングレードし、またスペイン10年債利回りがユーロ導入以来の最高水準になったことで、マーケットはユーロ売りへと傾斜した。ユーロ円は99.50-60エリアから98.85へ、ユーロドルは1.2510-15エリアから1.2442へ。しかし欧米主要株価指数が堅調なことから下値は堅く、現状は反発上昇に転じている。1時15分現在、ドル円79.44-45、ユーロ円99.12-14、ユーロドル1.2477-79で推移している。
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2012年06月13日(水)00時47分
ポンド買い優位、対ユーロでの上昇幅拡大も後押し
ポンドドルが上昇幅を拡大。リスク回避の流れが一服したことによる買い戻しの動きや、ユーロポンドで0.8012ポンドまでポンド買い・ユーロ売りが進んだことが後押しとなって、1.5577ドルまで本日高値を更新した。また、ポンド円も123.80円付近まで持ち直した。
0時42分現在、ポンドドルは1.5566ドル、ポンド円は123.68円、ユーロポンドは0.8022ポンドで推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ
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