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2012年08月07日(火)のFXニュース(2)
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2012年08月07日(火)14時45分
スイス・7月失業率
スイス・7月失業率
前回:2.7% 予想:2.7% 今回:2.7%
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2012年08月07日(火)14時44分
ドル円は小動き、格付け会社の見解には反応薄
ドル円は小動き。格付け会社ムーディーズが、「日本の消費増税が成立しなければ、格付けにとってマイナス」、「消費増税の国会通過は格付けを維持するのに必要な措置」との見解を示したが、円相場への影響は限定的で、ドル円は78.25円付近での推移を続けている。
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2012年08月07日(火)14時40分
ムーディーズ
○消費増税成立しなければ、日本の格付けにマイナス
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2012年08月07日(火)14時21分
ユーロドル、当日のレンジ下限を試す動きに
ユーロドルは、小幅に緩む。午後になって、小幅ながら売りが優勢となり、当日安値1.2385ドル付近へ水準を下げている。また、ユーロ円も97.13円を高値に96.95円付近へ押し戻されている。ただ、本日の値幅がどちらも20−30bp程度とあって、動意は鈍い。
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2012年08月07日(火)13時36分
豪ドル/ドルは1.0603ドルへ、3/20以来の高値を示現
豪ドル/ドルは1.0603ドルへ、3/20以来の高値を示現
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2012年08月07日(火)13時35分
豪中銀声明
○世界の経済成長は緩和 ○世界成長が弱くなる中でも為替レートは依然高い ○インフレ見通しの判断は変わらず ○労働市場は緩やかな雇用成長を示している
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2012年08月07日(火)13時30分
豪・豪中銀政策金利
豪・豪中銀政策金利
前回:3.50% 予想:3.50% 今回:3.50%
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2012年08月07日(火)11時15分
TKY午前=ドル円・クロス円は売り先行も徐々に底堅い推移に
東京タイム午前の為替市場では、各通貨の動意は限定的だった。序盤は前日のNYタイムのドル安推移の反動もあって、ドルストレートがやや軟調気味に推移。またドル円・クロス円には海外勢からの売りが観測され下げが先行した。日経平均株価のマイナススタートもこうした流れを後押しした。ただ、株価が下押し一巡でプラス圏へと持ち直すと各通貨で水準を切り上げるなどレンジ内で方向感に乏しい展開となった。午前は目立ったイベントや材料もなく、株価の動向や一時的なフローに左右される格好となった。
ドル円・クロス円は徐々に底堅い推移に。序盤にドル円は78.16円、ユーロ円は96.84円、ポンド円は121.78円、豪ドル円は82.51円、NZドル円は64.07円、加ドル円は78.09円まで売りが先行した。ただ、前日比マイナスでスタートした日経平均株価が、昨日の日中高値を上回って7月20日以来の水準へと上昇すると、各通貨で買い戻しの動きが優勢に。ドル円は78.34円、ユーロ円は97.09円、豪ドル円は82.86円、NZドル円は64.33円、加ドル円は78.29円まで反発した。ドルストレートも総じて売り先行後に持ち直した。ユーロドルは1.2385ドルから1.2407ドルへ、豪ドル/ドルは1.0553ドルから1.0589ドルまで下押し後に反発。ただ、全般的には値幅に乏しく、株価動向に左右される主体性に欠ける推移となった。なお、ポンドに関しては序盤に対ドルで1.5577ドル、対円で121.78円まで下押しが進んだ後は、ユーロポンドでのユーロ買い基調が上値を抑えたことからやや戻りの鈍い展開となった。
午後は豪準備銀行(RBA)の政策金利発表が注目される。市場の大方の予想通りに政策金利の据え置きが発表されれば、豪ドル相場の反応は限定的となるか。ただその後の声明文において、近い将来の利下げが示唆されない場合、OIS(オーバーナイト・インデックス・スワップ)市場における年内の利下げ織り込み度が低下し、豪ドルの支援材料となることは考えられる。豪ドル/ドルは3月20日以来の1.06ドル台乗せを達成すれば、上昇に弾みがついて一段高となる可能性も念頭に置いておきたい。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年08月07日(火)10時56分
東京前場概況--株価堅調で対円通貨も反発
昨日、一部報道で「今週の日銀金融政策決定会合では追加緩和が見送られる公算」と報じられていたこともあり、早朝から円が小幅ながら強含み。ドル円は78円15銭、ユーロ円は96円84銭までじり安となった。しかし、日経平均株価が前日比プラス圏に転じて上げ幅を拡大すると対円通貨も反発を強め、ドル円は78円29銭、ユーロ円は97円09銭まで上値を切り上げた。この後に豪中銀による金融政策発表を控える豪ドル円も、82円50銭の下値から82円82銭まで反発。午前10時55分現在、ドル円78.25-26、ユーロ円97.03-05、ユーロドル1.2400-02で推移している。
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2012年08月07日(火)10時43分
ドル円・クロス円は徐々に底堅い推移に、ドル円は78.34円
ドル円・クロス円は徐々に底堅い推移に。小幅ながら本邦株価が上げ幅を広げていることなどから、序盤の下押し幅を縮めている。ドル円は78.34円、ユーロ円は97.07円、豪ドル円は82.78円まで反発した。ただ、株価以外に動意を促す材料はなく、各通貨が狭いレンジ内で推移する展開が継続している。
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2012年08月07日(火)09時08分
ドル円・クロス円は下げ幅広げる、日経平均株価は反落スタート
ドル円・クロス円は狭い値幅ながら下げ幅を拡大。日経平均株価が前日比マイナスで取引をスタートさせたことも重しとなった。ドル円は78.17円、ユーロ円は96.85円、ポンド円は121.85円まで下押している。
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2012年08月07日(火)08時50分
国内・6月外貨準備高
国内・6月外貨準備高
前回:1兆2706億USD 予想: N/A 今回:1兆2728億USD
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2012年08月07日(火)08時29分
東京タイム序盤、ドルストレート・クロス円は上値に重さ
東京タイム序盤の為替市場では、前日NY市場でのフローを中心にしたドル安推移の反動もあって、ドルストレートがやや軟調な推移。ユーロドルは1.2386ドル、ポンドドルは1.5585ドル、豪ドル/ドルは1.0557ドルまで小幅ながら下押している。またクロス円もドルストレートの重い動きが上値を抑制し、ユーロ円は96.93円、ポンド円は121.92円、豪ドル円は82.60円まで売られている。
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2012年08月07日(火)08時01分
英・7月BRC小売売上高調査
英・7月BRC小売売上高調査(前年比)
前回:+1.4% 予想:-0.2% 今回:+0.1%
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2012年08月07日(火)08時00分
7日東京為替=RBA金利発表も据え置きなら動意限られそう
週明け6日のNYタイムでは、特段目立った材料がなく、フロー中心でドル安に振れる展開に。ユーロドルは欧州タイムの下押しから1.24ドル前半まで持ち直したほか、資源国通貨は金や原油などの商品相場の上昇も後押しとなって上値を伸ばした。一方でドル円・クロス円はロンドンタイム序盤からの円高推移が継続したことから軟調に推移し、ドル円は一時78.14円まで下落幅を拡大。クロス円は、ドルストレートの上昇につれて小幅に水準を戻す場面はあったものの、ドル円の下落が重しとなって戻りが鈍かった。
本日は豪準備銀行(RBA)の政策金利発表が予定されている。外部環境次第では追加緩和の可能性があるとのスタンスを維持しながら、今回は政策金利を現行の3.50%で据え置くことがコンセンサス。想定外の利下げに対する警戒は怠れないが、週末に同四半期金融政策報告の公表や中国の主要経済指標の発表を控え注目されていることから、金利据え置きとなれば豪ドルの反応はそれほど大きなものにならないかもしれない。そのほかには目立ったイベントもなくフローが中心の相場展開となりそう。ドル円は結局、先週末の米雇用統計発表前の水準へと戻しており、下押し局面での本邦円売り介入への警戒や期待感はあるものの、上値の重さを嫌気して下値を模索する展開となることも想定しておきたい。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ
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