ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

CPおすすめ比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

LIGHT FXは当サイト口座開設者限定キャンペーン実施中!詳しくはこちら!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2013年06月24日(月)のFXニュース(2)

  • 2013年06月24日(月)16時29分
    ユーロドル、一時下押すも月末・四半期末で方向感薄い

     ユーロドルは1.3078ドルまで下押した後、1.31ドルちょうど前後まで戻している。ギリシャの政局不安を背景としたユーロ売りや、米量的緩和額の縮小を見通したドル買い圧力もあり、先週末の安値水準から引き続き下値探りながら、今のところ方向感は薄い。月末・四半期末であり、積極的にポジションを傾けるようなタイミングではないようだ。

  • 2013年06月24日(月)15時58分
    TKY午後=ドル円・クロス円しっかり、日米金利差を意識

     東京午後のドル円・クロス円はしっかり推移。週末の東京都議選の結果を受けて、参院選挙でも自民大勝の思惑が円売りの支えとなるなかで、米10年債利回りが時間外取引で2.60%まで上昇し、日米金利差を意識したドル買い・円売りの動きにも後押しされた。ドル円は一時98.72円まで上昇し、98円前半でしっかり推移。ドル円は、先週後半から株安局面でも底堅い動きが続いており、目先は下値不安が遠のき買い安心感が出ているもよう。クロス円も、ユーロ円は129.20円、ポンド円は151.76円、スイスフラン円は105.31円まで上値を広げるなど堅調地合いを維持。ただ、中国の景気減速懸念や金融システム不安から、上海総合指数が2010年11月以降で最大の下落となる5.2%安となり、後場の日経平均も下げ幅を拡大したことがドル円・クロス円の圧迫材料に。一方のオセアニア通貨は売りが優勢となり、豪ドル円は90.15円まで下値を広げて、NZドル円は76円付近まで上げ幅を縮小した。
     ドルストレートは小動きながら上値が重い展開となった。引き続き、先週FOMCの量的緩和縮小への言及を受けてのドル高基調が意識されている。ポンドドルは、ユーロポンドでユーロ買い・ポンド売りが強まったことが影響して、1.5359ドルと先週末安値1.5368ドルを下回り、6月5日以来の低水準をつけたほか、ユーロドルは1.31ドル付近で小動きが続いた。また、豪10年債利回りが昨年4月以来の高水準へ上昇したことを手掛かりに0.9252ドルまで上昇した豪ドル/ドルは0.9157ドルまで反落し、NZドル/ドルも0.7713ドルまで下押した。

  • 2013年06月24日(月)15時32分
    ロンドン朝方、対ドル・対ユーロでオセアニア通貨安の動き

     ロンドン朝方、豪ドル/ドルは0.9173ドル、NZドル/ドルは0.7714ドルまで弱含み。欧州勢の参入後は対ユーロでオセアニア通貨売りが入っており、対ドルでもオセアニア通貨を圧迫した。ただ、オセアニア通貨安に動いた後はやや反動もあり、単発的なフローのような印象も受ける。

  • 2013年06月24日(月)15時20分
    東京後場概況-円買いやや優勢

    日経平均が午後から下げ幅を拡大、上海株も大幅安となったことからドル円クロス円の上値が重くなる展開。ドル円は98円70銭の高値圏から一時98円35銭付近まで下落、豪ドル円が一時90円35銭付近まで売られ朝方の上昇分をほぼ失った他、一時129円台を回復していたユーロ円も128円後半に水準を切り下げ軟調で都議選結果を受けた円売りの勢いが一服。一方、ユーロドルは1.31を挟んで方向感なく揉み合いとなっている。午後3時20分現在、ドル円98.386-396、ユーロ円128.833-853、ユーロドル1.30950-958で推移している。

  • 2013年06月24日(月)14時38分
    ドル円、小幅ながらも下値を切り上げ 98円半ばで推移

     ドル円は小幅に下値を切り上げ。午後になって円売りの勢いが一服したが、ドル円・クロス円の下げ幅は限定的で、売り一巡後はドル円が98円半ば、ユーロ円が129円前半、ポンド円が151円半ばへ水準を戻すなど、比較的底堅い動きとなっている。関連市場では、日経平均株価は下げ渋っているものの、上海総合指数はじり安基調を続けている。

  • 2013年06月24日(月)14時00分
    シンガポール・5月CPI

    シンガポール・5月CPI(前年比)

    前回:+1.5% 予想:+1.5% 今回:+1.6%

     

  • 2013年06月24日(月)13時48分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:45現在

    131.00円 売り厚め
    130.80円 売り
    130.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    130.20円 売り厚め
    130.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    129.80円 売り
    129.20円 売り

    128.96円 6/24 13:45現在(高値129.20円 - 安値128.58円)

    128.00円 OP24日NYカット
    127.80円 買い
    127.50円 買い厚め
    127.20円 買い厚め
    127.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    126.80円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年06月24日(月)13時35分
    ドル円 市場オーダー状況=13:32現在

    99.50円 OP24日NYカット
    99.30円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    99.20円 売り厚め
    99.15円 売り
    99.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OP24日NYカット
    98.75円 売り

    98.41円 6/24 13:32現在(高値98.72円 - 安値97.86円)

    98.00円 OP24日NYカット
    97.20円 買い
    97.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OP24日NYカット
    96.80円 買い厚め
    96.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    96.25円 OP24日NYカット
    96.20円 買い
    96.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OP24日NYカット
    95.90円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年06月24日(月)13時16分
    ユーロドルは1.31ドル前後での動き、下値に買いとOP控える

     ユーロドルは1.31ドル前後での動きとなっている。早朝に1.3086ドル前後へ下押したようだが、1.3080ドルに買い、1.3075ドルに本日NYカットのオプション設定を控えるなか下げ渋ったもよう。

  • 2013年06月24日(月)13時02分
    ドル円は売り控える98.75円を前に失速、98円半ばで推移

     ドル円は98円半ばで推移。売りとストップロスの買いが控えていた98.50円をわずかながら上回る98.51円でいったん伸び悩んだものの、98.50円超えにストップロスの買いが残っていたもようで、一時98.72円まで上値を伸ばす動きに。しかし売りオーダーが置かれている98.75円に近づいたところで伸び悩み、買いの勢いはいったん失速している。

  • 2013年06月24日(月)12時37分
    ドル円、日足一目・基準線手前で買い緩む

     ドル円は目先のレジスタンス付近で上昇が一服。ドル円は98.72円まで上昇幅を広げたが、98.77円付近で推移する日足一目均衡表・基準線が意識されて、買いの勢いは緩和。98.50円台へ小幅に緩んでいる。とはいえ、米長期金利が上昇幅を拡大させるなかで下押しの動きは限られている。

  • 2013年06月24日(月)11時51分
    ドル円はしっかり、レンジ上限広げ98.61円まで

     ドル円は底堅い動きに。米長期金利が強含むなかで、ドル円は98.61円まで上昇幅を広げた。この動きを受けて、クロス円も徐々に水準を切り上げている。

  • 2013年06月24日(月)11時47分
    TKY午前=円は売り先行も、株安で下げ渋る

     週明けの為替市場は円売りが先行。米金融政策の方向転換に伴う日米の金利差拡大や、7月の参院選の前哨戦とされた週末の東京都議会議員選挙で、自公が圧勝したことから衆参のねじれ解消への期待が円の上値を重くした。ただ、初期反応の円売りが一巡するなか、中国株の下げを受けて上昇していた日経平均もマイナスに転じたことで、円安の勢いも限られた。
     ドル円は98.51円、ユーロ円は129.09円、ポンド円は151.62円、豪ドル円は91.08円、NZドル円は76.50円までそれぞれ上昇幅を拡大した。その後は、株価の上昇が一服したことから、ユーロ円が128.58円まで下げ幅を広げたほか、その他の通貨も高値から押し戻された。
     一方で、ドルストレートは小動き。円中心の相場展開となったことから、全体的に方向性の定まりづらい動きとなり、ユーロドルは1.31ドル前半を中心に、ポンドドルは1.53ドル後半でのもち合い相場が継続した。また豪ドル/ドルも、早朝に豪10年債利回りが昨年4月以来の高水準へ上昇したことを手掛かりに0.9252ドルまで上昇する場面もあったが、その後は、0.92ドル前半での推移が続いた。
     午後も、ドル円は底堅い動きが見込まれるか。米長期金利が時間外取引で2.56%台と先週末の高値を更新してくるなど、日米の金利差拡大への期待は引き続きドル円を下支えしそうだ。ただ中国株が精彩を欠くなかで、午後に日経平均が下げ幅を拡大するようなら、リスク回避の円買いが強まる可能性もあり、株価動向には引き続き注意が必要だろう。

  • 2013年06月24日(月)10時46分
    クロス円は上値が重くなる、日経平均は反落

     クロス円は上値が重くなる。上昇していた日経平均が、先週末比マイナスサイドへ転じたことを受けて、ユーロ円は128.58円まで下押ししたほか、ポンド円は151.05円、豪ドル円は90円半ばまで上値が重くなった。

  • 2013年06月24日(月)10時21分
    東京前場概況-ドル円堅調

    週末に開票が行われた東京都議会選挙で自民党が圧勝したことから、アベノミクス継続への期待感が高まった。早朝から日経平均先物が上昇したことも好感され、ドル円は一時98円50銭付近まで上昇、他のクロス円も連れ高の動き。ただ、寄り付きから買われていた日経平均が上げ幅を縮小するとドル円に短期筋の売りが観測される場面もあり、クロス円も同様上値を抑えられている。10時21分現在、ドル円98.304-314、ユーロ円128.897-917、ユーロドル1.31102-110で推移している。

2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

トレイダーズ証券「みんなのFX」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
キャンペーンおすすめ10 トレーディングビュー記事 ザイ投資戦略メルマガ
キャンペーンおすすめ10 トレーディングビュー記事 ザイ投資戦略メルマガ
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム