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2014年07月21日(月)のFXニュース(2)

  • 2014年07月21日(月)21時04分
    ユーロドル重い、再び1.35ドル割れに挑むか

     ユーロドルは1.3513ドルまで弱含み。ウクライナ問題を背景にロシアに対する追加制裁の拡大が続くなら、ぜい弱な欧州景気回復にも悪影響が想定される。先週末のように再び1.35ドル割れの感触を確かめに行くのかが目先の見所。

  • 2014年07月21日(月)20時28分
    ドル円は101.35円付近、本日のレンジ上限に

     NY朝方、ドル円は101.35円付近へ水準を切り上げた。先週末のNYクローズ水準まで戻した格好に。特段手がかりは見当たらないが、対主要通貨でドル買いが持ち込まれている。

  • 2014年07月21日(月)19時55分
    ■LDN午前=ウクライナ問題を警戒、欧州通貨が重い

     ロンドン午前の為替市場は欧州通貨がやや売られ、オセアニア通貨も若干重かった。ウクライナ問題を巡る緊張感が継続するなかで欧州株が下落している。
     民間機に向けミサイルを放ったとされるウクライナ国内の分離派を、ロシアはこれまで支援してきており、ロシアに対する経済制裁がさらに拡大する可能性がある。ウクライナ当局者は本日も分離派に対してロシアからの兵器供給が続いていると述べた。300名近い民間人死者が発生したことで生ぬるい経済制裁では済まされなくなりつつあり、経済的な結びつきが強い欧州景気への悪影響が懸念される。景気回復を再優先に考慮するなら出来る限り穏便な対応で終わるかもしれないが、そうはいかなくなったところに今回の一件の不透明さがある。
     ユーロドルは1.3519ドル、ポンドドルは1.7070ドル、豪ドル/ドルは0.9375ドルまで下げた。ドル/加ドルも1.0752加ドルまでドル高推移。ユーロ円は136.89円、ポンド円は172.82円、加ドル円は94.22円、豪ドル円は94.99円まで下落。ドル高と円高の動きは軽微だったものの、警戒感は継続している。
     ドル円は101円前半でもみ合い。東京市場が休場だったアジアタイムの安値からやや戻したが、値幅は依然として狭い。

  • 2014年07月21日(月)17時28分
    欧州経済の先行きに不安も、ドル円の値動きは限定的

     ロンドン序盤のドル円は101.20円付近で小動き。ウクライナ上空で民間機が撃墜された事件で、同国内の新ロシア派を支援していたプーチン政権に対する批判は強く、制裁が強化されていく流れにあり、英国や欧州経済への悪影響が懸念されているが、ドルや円の動意は鈍い。

  • 2014年07月21日(月)16時48分
    ユーロ重い、露に対する経済制裁拡大なら欧州に悪影響も

     欧州通貨が重い。ユーロドルは1.3519ドル、ポンドドルは1.7071ドルまで水準を切り下げた。ユーロ円は136.91円、ポンド円は172.85円まで小幅に軟化。マレーシア航空機の撃墜問題で、ロシアに対する追加の経済制裁が拡大しそうな流れにあり、欧州経済への悪影響が警戒されている。墜落機のフライトレコーダーはウクライナ東部の親ロシア派が確保しているとの報道が流れており、専門家への引き渡しを待っている状態にあるという。

  • 2014年07月21日(月)15時33分
    ロンドンタイムは静かにスタート、ユーロドルは1.35ドル前半

     ロンドン朝方の為替市場で、ユーロドルは1.35ドル前半で推移。東京市場が休場だったアジアタイムに1.3550ドルまで強含んだ後、やや押し戻される格好に。ポンドドルは1.7090ドル付近で引き続き横ばい。ドル円は101円前半でやや重いが動意は限定的。
     先ほど発表された6月の独生産者物価指数は前年比-0.7%で、市場予想と一致した。前回値は同-0.8%。

  • 2014年07月21日(月)14時32分
    ■アジア為替サマリー=円買い・ドル売り散見も動意は限定的

     アジアタイムは、日本が海の日の祝日で本邦勢不在のなか、為替は限られたレンジで推移した。ドル円は101.20円までじり安。東京休場で米10年債の時間外取引も動意がなく、特段の手掛かりはなかったがやや円高。しかし値幅は20銭以下と限られた。韓国中央銀行総裁の景況への懸念の声が報道され、近隣国窮乏につながる為替の円安推移への圧力となった可能性もある。だが、本日の小幅な円高調整との関連は明確ではない。いずれにしろ、市場参加者が少ない中で大きな動きにつながるような材料とはいえなかった。
     クロス円も、ユーロ円が137.04円までじり安とドル円と同様の推移。ポンド円が173.02円、スイスフラン(CHF)円が112.74円まで水準を下げた。資源国通貨も、豪ドル円が95.03円、加ドル円が94.30円まで小幅に下落した。
     ユーロドルは、1.3540ドルに観測された厚めの売りをこなし、同水準越えのストップロスの買いをつけて一時1.3550ドルまで小幅に上昇。しかし1.3550ドルにも厚めの売りオーダーが控えており伸び悩んだ。対ユーロでのドル弱含みが、ドル円の上値を重くした局面もあった。ユーロ円も瞬間的に上振れたが反落。ポンドドルドルは1.70ドル後半、豪ドル/ドルは0.93ドル後半で推移した。
     NZドル/ドルは0.87ドル前後、NZドルは88.10円台を中心に推移。24日のオセアニアタイムにNZ準備銀行(RBNZ)の政策金利発表を控えており、本日のように市場参加者が限られるなかでは、思惑による売買より様子見ムードが強まりやすかったようだ。
     アジアタイムは東京休場で動意は限られた。アジアタイムに小幅に進んだ円買い方向への調整が、欧州勢の参入でさらに進展するか注視したい。

  • 2014年07月21日(月)13時45分
    ユーロテクニカル一覧=RSI30%台でいったん下落の勢い緩む

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  • 2014年07月21日(月)13時43分
    ユーロ一時1.3550ドル、厚めの売りこなしストップつける

     ユーロドルは昨日のレンジを上回って上昇を進め、1.3540ドルに観測された厚めの売りをこなし、同水準越えのストップロスの買いをつけて一時1.3550ドルまで上昇した。しかし1.3550ドルにも厚めの売りオーダーが控えており、いったん伸び悩んでいる。ドル円は対ユーロでのドル売りが重しとなり、一時101.22円とじり安。

  • 2014年07月21日(月)13時40分
    ユーロ円オーダー=136.70円 買い・ストップロス売り

    138.85-9.00円 断続的に売り厚め
    138.70円 売り厚め
    138.50円 売り厚め
    138.25円 売り厚め
    138.20円 売り
    138.00-10円 断続的に売り厚め
    137.75-80円 断続的に売り
    137.50円 売り厚め

    137.10円 7/21 13:38現在(高値137.19円 - 安値137.04円)

    136.70円 買い・割り込むとストップロス売り
    136.50円 買い・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    136.00円 買い・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    135.75円 買い・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    135.50円 買い・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年07月21日(月)13時31分
    ドル円オーダー=101.10-20円 断続的に買い厚め、OP

    103.00-20円 厚めの売り輸出ほか・ストップロス買い混在
    102.85-90円 断続的に売り厚め
    102.80円 売り厚め輸出ほか・超えるとストップロス買い
    102.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    102.30円 断続的に売り・超えるとストップロス買いシステム系ほか
    102.20-25円 断続的に売り厚め
    102.10円 超えるとストップロス買いシステム系
    102.00円 売り厚め輸出ほか・超えるとストップロス買い
    101.85-90円 断続的に売り厚め
    101.80円 売り・超えるとストップロス買い、OP21日NYカット
    101.75円 売り厚め、OP21日NYカット
    101.50円 売り、OP21日NYカット

    101.22円 7/21 13:28現在(高値101.38円 - 安値101.22円)

    101.10-20円 断続的に買い厚め(101.20円 OP21日NYカット)
    101.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り大きめ、OPバリア観測
    100.80円 買い厚め・割り込むとストップロス売り大きめ
    100.75円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    100.70円 割り込むとストップロス売り
    100.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    100.20円 割り込むとストップロス売り大きめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年07月21日(月)12時52分
    ややドル売り、ドル円は101.23円まで下押し

     日本時間昼過ぎのアジア市場でややドル売り・円買いが進んでいる。ドル円は101.23円まで水準を下げている。ユーロドルが1.3539ドルまで小幅高になっていることへ反応したもよう。ただ、依然として値幅は限られ、ドル円は先週末の反発の値幅を縮小している範囲の動き。

  • 2014年07月21日(月)11時41分
    ドル円 101.28円までじり安も手掛かりなく動意限られる

     日本時間午前のドル円は101.28円までじり安。本日は東京市場が休場で米10年債の時間外取引も動意がなく、特段の手掛かりはないがやや円高方向へ調整。しかしレンジは10銭ほどで、動意は極めて限られている。ユーロ円も137.04円までじり安と、クロス円も同様の推移。ユーロドルは1.3530ドル付近の小動きを継続している。

  • 2014年07月21日(月)09時42分
    やや円高方向へ調整、ドル円は101.29円まで下押し

     円相場はやや円高方向へ調整している。ドル円は101.29円まで下押し。ユーロ円が137.05円、ポンド円が173.07円まで水準をさげるなど、クロス円でも多少円が買われている。資源国通貨も、豪ドル円が95.09円、加ドル円が94.31円まで小幅に下落しているが、動意は依然として限定的。

  • 2014年07月21日(月)08時55分
    NZドル円は88円前半、NZ政策金利発表を控え様子見ムード

     東京休場で取引が薄いなか、オセアニア通貨は限定的なレンジでの推移が続いている。豪ドル円は95.20円付近、NZドル円は88.20円付近での動き。NZドルは24日早朝にNZ準備銀行(RBNZ)の政策金利発表を控えている。本日のように市場参加者が限られるなかでは、思惑による売買より様子見ムードが強まりやすいようだ。豪ドル/ドルは0.94ドル付近、NZドル/ドルは0.87ドル付近で小幅に上下している。

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