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2015年10月30日(金)のFXニュース(3)

  • 2015年10月30日(金)23時44分
    ポンドしっかり、ドル安や対ユーロでの上昇で

     ポンドドルはレンジ上限をわずかに拡大。為替市場全体でのドル安に加え、対ユーロでポンドが買い戻されていることを手掛かりに、ポンドドルは1.5390ドルまで上昇した。ポンド円も184円半ばを直近の安値圏にして、185円前半へ水準を持ち直している。一方で、ユーロドルは、ポンドに対する売りが上値を抑える格好となり、1.1073ドルを高値に1.1060ドル付近へ下げている。

  • 2015年10月30日(金)23時15分
    ユーロドルじり高、下方修正された米消費者信頼感が手掛かり

     ユーロドルは上昇幅を拡大。米10月ミシガン大学消費者信頼感・確報値が90.0と、速報値の92.1から下方修正されたことを受けて、ユーロドルは1.1068ドルまで上昇幅を広げた。ユーロ円も133.20円付近へ下値を切り下げている。全体的なドル売りの流れの中で、ドル円は120.40円付近へ下げている。

  • 2015年10月30日(金)23時00分
    米・10月ミシガン大学消費者態度指数

    米・10月ミシガン大学消費者態度指数

    前回:92.1 予想:92.5 結果:90.0

  • 2015年10月30日(金)22時45分
    米・10月シカゴ購買部協会景気指数

    米・10月シカゴ購買部協会景気指数

    前回:48.7 予想:49.4 結果:56.2

  • 2015年10月30日(金)22時27分
    わずかに円買い、豪ドル円は10/6以来の安値

     わずかに円買い。ドル円が120.50円付近で上値が重くなっていることを受けて、クロス円も下方向を見据えた格好に。東京午後から上値を切り下げていた豪ドル円は84.43円までレンジ下限を広げ、6日以来の安値を塗り替えた。他通貨では、ユーロ円が132円後半、ポンド円が184円後半で上値が抑えられている。

  • 2015年10月30日(金)21時30分
    米・9月個人支出など

    米・9月個人支出

    前回:+0.4% 予想:+0.2% 結果:+0.1%

    米・9月PCEコアデフレーター(前月比)      前回:+0.1% 予想:+0.2% 結果:+0.1%

    米・9月個人所得

    前回:+0.3%(改訂:+0.4%) 予想:+0.2% 結果:+0.1%

    カナダ・8月GDP(前月比)

    前回:+0.3% 予想:+0.1% 結果:+0.1%

  • 2015年10月30日(金)21時19分
    ドル円120円半ば、東京タイムの安値近辺で下げ渋る

     ドル円は東京タイムでつけた安値120.29円近辺まで下押したが、120円半ばに切り返した。時間外取引で低下していた米10年債利回りが昨日のNY終値付近に持ち直す動きもドル円の支え。また、ユーロドルは1.1024ドルを高値に1.10ドル前半で小じっかり。この後は米9月の個人所得・支出などの発表が予定されている。

  • 2015年10月30日(金)21時09分
    【ディーラー発】ドル円軟調地合い継続(欧州午後)

    午後に入ってからもドル円は軟調地合いが継続、日経先物の冴えない動きも重しとなり東京時間に急落した安値付近の120円28銭付近まで軟化。ただその後、米債利回りが上昇に転じたことを受け120円50銭付近まで小幅に持ち直した。また、クロス円はユーロ円が132円39銭付近まで売られ、豪ドル円が85円45銭付近まで水準を切り下げるなど上値の重い状況。一方、ユーロドルは1.1023付近まで買われ僅かながら日通し高値を更新。21時09分現在、ドル円120.497-507、ユーロ円132.692-712、ユーロドル1.10119-127で推移している。

  • 2015年10月30日(金)21時00分
    南ア・9月貿易収支

    南ア・9月貿易収支

    前回:-100億ZAR 予想: -49億ZAR 結果: -9億ZAR

  • 2015年10月30日(金)20時05分
    東京為替サマリー(30日)

    ■東京午前=ドル円は小幅円高、日銀結果待ちで総じて小動き

     東京タイム午前は、日銀金融政策決定会合の結果待ちのなか、月末フローによる円買いも入り、ドル円は121円台から120円後半へ、円高方向へ小幅に調整した。しかしイベントを控え、値動きは限られた。株価も小幅安で寄り付いた後は、時折プラス圏で推移するなど、前日終値付近で上下した。

     ユーロ円が132.71円へ調整するなど、クロス円にも円買いが散見された。ユーロドルも、対円でのドル弱含みを手掛かりに1.0999ドルまで小幅高となる場面を挟みつつも、1.0974ドルへ下押すなどさえない推移。ポンドドルは1.53ドル前半、ポンド円は185円前半で振幅した。

     豪ドルは、強い豪7-9月期生産者物価指数(結果 前年比+1.7%、前期+1.1%)も支えとなり底堅かった。豪ドル/ドルは一時0.7109ドル、豪ドル円は85.96円までじり高。しかし、ここもとの軟調な推移から持ち直した程度。NZドルもNZ10月ANZ企業信頼感が+10.5(前回-18.9)、同企業活動見通しが+23.7(前回+16.7)へ回復したことから小幅高。NZドル/ドルは0.6738ドル、NZドル円は81.52円まで水準を上げた。

    ■東京午後=ドル円乱高下、日銀追加緩和見送りで急落も反発

     東京タイム午後の為替相場では、ドル円・クロス円が乱高下。日銀は本日の金融政策決定会合で現行の金融政策の据え置きを8対1で決定した。追加緩和に踏み切るとの見方も強かったことから、公表後は失望の円買いが先行したが、反発も急速。ドル円・クロス円は一転して高値更新の動きとなった。

     今週の日米金融政策イベントではともに金融政策の据え置きが決定されたが、次回以降の会合で日銀による追加緩和期待は根強い一方で、米年内利上げの可能性は残されている。日米金融政策見通しの格差に変化はなく、ドル高・円安トレンドは継続。ドル円は一時120.29円まで下落したが、下押しが想定より限定的という見方もあるなか、日経平均の大幅反発も追い風に121.50円まで急伸。クロス円も荒っぽい動きで、下押し後は急反発し、ユーロ円は132.30円から133.39円、ポンド円は184.37円から186.03円、豪ドル円は85.53円から86.29円まで上昇した。また、NZドル円は81.81円、加ドル円は92.27円まで高値を更新した。対ドルでは主要通貨の買い戻しが優勢も値動きは限定的。ユーロドルは1.09ドル後半、ポンドドルは1.53ドル前半、豪ドル/ドルは0.71ドル近辺で推移。

     この後は日銀展望レポートの公表と黒田日銀総裁の記者会見が予定されている。展望レポートでは今年と16年度の物価見通しの下方修正や、16年度前半としてきた2%物価目標の実現時期を先送りする可能性はありそうだ。

  • 2015年10月30日(金)19時55分
    ■LDN午前=月末絡みのドル売り、緩和期待はく落の円買い

     ロンドン午前の為替市場では、月末絡みのポジション調整でドル売りが優勢だった。スペイン国内総生産(GDP)は引き続き堅調で、ユーロ圏の消費者物価指数(HICP)や失業率は強めの結果だったが、短期筋の存在感は薄かった。先週、ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が懸念した景気や物価の下振れは今のところ確認できていない。ユーロドルは1.1020ドル、ポンドドルは1.5363ドル、豪ドル/ドルは0.7137ドル、NZドル/ドルは0.6771ドルまでドル安推移。

     東京タイムに荒っぽく上下したドル円は120円前半で重い。日銀展望レポートで、2%の物価目標の達成時期がさらに先送りされたことで、日銀の追加緩和観測が後退している。物価見通しが下方修正され、追加緩和の必要性が遠巻きに示されたような印象はあるが、黒田日銀総裁は「物価だけ上がればよいというわけではない」、「バランス取れた形での2%でないと安定的な目標達成困難」と述べた。日銀の追加緩和期待はく落と伴に大阪225先物が200円近く軟化していることもドル円の重し。

     ユーロ円は132円半ば、ポンド円は184円後半、加ドル円は91円半ば、豪ドル円は85円半ば、NZドル円は81円前半へ円買いに押されている。日銀が追加緩和を実施すると息巻いていた向きがあるため、失望に伴う円買いが続いている。

  • 2015年10月30日(金)19時08分
    ユーロ圏経済指標に反応薄、ユーロ円は132円半ば

     10月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値は総合・前年比が市場予想と一致し、コア前年比は市場予想を上回った。9月のユーロ圏失業率は引き続き改善したが、ユーロ買いはみられず。ユーロドルは1.1020ドルを高値に1.0990ドル付近へ伸び悩み。ユーロ円は132円半ばで重いが、月末とあってメリハリのない展開が続いている。

  • 2015年10月30日(金)19時00分
    ユーロ圏・9月失業率など

    ユーロ圏・9月失業率

    前回:11.0%(改訂:10.9%) 予想:11.0% 結果:10.8%

    ユーロ圏・10月消費者物価指数(前年比)  

    前回:-0.1% 予想: 0.0% 結果: 0.0%

    国内・10月外国為替平衡操作の実施状況

    結果:0円

  • 2015年10月30日(金)18時50分
    【ディーラー発】ドル円軟調(欧州午前)

    黒田日銀総裁の定例記者会見での「いろいろな議論はあったが具体的な追加緩和の提案は無かった」等の発言を嫌気し、ドル円は東京時間午後の上昇幅を失うとその後、米債利回りの低下も重なり120円43銭付近まで軟化。クロス円もドル円同様に軟調な動きとなり、ユーロ円が132円47銭付近まで、豪ドル円が85円51銭付近まで水準を切り下げた。一方、ユーロドルは1.10台を回復すると1.1019まで上値を拡げ堅調に推移している。18時50分現在、ドル円120.478-488、ユーロ円132.568-588、ユーロドル1.10040-048で推移している。

  • 2015年10月30日(金)18時23分
    ユーロ買い優勢、ユーロ圏消費者物価指数の発表を控え

     ユーロドルは1.1020ドルまで高値を更新。ユーロ圏消費者物価指数の発表を控えてユーロ買いが入っている。当局者の発言や独物価指標を受けて12月の欧州追加緩和観測が後退しており、本日の結果も観測を左右する。ただ、月末要因もあって、先走った動きは控えめ。

     ユーロ円は132円後半で重い。ドル円が120.50円付近へ水準を切り下げ、ユーロ円を圧迫している。2%の物価目標達成がさらに先送りされたことで、日銀の追加緩和期待がしぼんでいる。

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