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2016年08月11日(木)のFXニュース(6)

  • 2016年08月11日(木)23時44分
    NY外為:ドル伸び悩む

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場に入りドルが伸び悩んだ。ドル・円は101円43銭から101円17銭へじり安推移。東京市場休場で参加者が限られる中、動意が乏しい。ユーロ・ドルは1.1146ドルから1.1174ドルへ上昇した。

    米10年債利回りは1.49%から1.52%へ上昇。ダウ平均株価は米国東部時間午前10時30分現在68ドル高で推移した。

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  • 2016年08月11日(木)23時34分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ58ドル高、原油先物0.61ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 18554.18 +58.52 +0.32% 18583.01 18519.08 27 3
    *ナスダック 5215.08 +10.50 +0.20% 5232.99 5211.25 1205 844
    *S&P500 2181.16 +5.67 +0.26% 2183.95 2177.97 335 161
    *SOX指数 772.56 -0.26 -0.03%
    *225先物 16650 大証比 -120 -0.72% 【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 101.20 -0.09 -0.09% 101.51 101.17
    *ユーロ・ドル 1.1167 -0.0009 -0.08% 1.1174 1.1136
    *ユーロ・円 113.01 -0.20 -0.18% 113.18 112.71
    *ドル指数 95.68 +0.03 +0.03% 95.91 95.51 【 債券 】         前日比      高値   安値
    * 2年債利回り 0.69 +0.01      0.63 0.61
    *10年債利回り 1.52 +0.01      2.08 2.05
    *30年債利回り 2.25 +0.02      2.92 2.88
    *日米金利差  1.62 +0.02 【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 42.32 +0.61 +1.46% 42.37 41.10
    *金先物 1356.80 +4.90 +0.36% 1358.00 1345.80

    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値 ↑ / ↓
    *英FT100   6863.70 -2.72 -0.04% 6868.82 6812.73 61 35
    *独DAX    10693.64 +42.75 +0.40% 10737.81 10635.42 21 8
    *仏CAC40   4484.86 +32.85 +0.74% 4492.52 4446.46 32 8

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  • 2016年08月11日(木)23時30分
    ポンド売り続く、ユーロポンドは年初来高値水準

     ユーロポンドは0.8610ポンド付近でユーロ買い・ポンド売りが優勢。英追加緩和観測を背景としたポンド売りが続いており、ユーロポンドは英国民投票後のユーロ高・ポンド安水準の更新が視野に入っている。

  • 2016年08月11日(木)23時07分
    ユーロドルは下げ幅削る、本日は方向感乏しい

     ユーロドルは1.1170ドル付近まで切り返した。ロンドン午前に1.1137ドルまで弱含んだ後、下げ幅を削っている。ただ、本日これまでの値幅は今のところ広くない。ユーロ円は113.10円付近で推移しており、こちらの方向感も限定的。

  • 2016年08月11日(木)22時54分
    ドル円は101円前半、ワンパターンな株高・円安は限定的

     NY序盤、ドル円は101円前半で推移しており、休場だった東京タイムの水準からほとんど変化がない。先週末の米雇用統計後の上下が一巡し、値動きがなくなった。本日これまでの値幅は50銭にとどまっている。米株式市場は堅調に推移しているが、ワンパターンな株高・円安は限定的。

  • 2016年08月11日(木)22時31分
    【NY為替オープニング】各国中銀による緩和策期待にリスクオン

    ◎ポイント

    ・米・先週分新規失業保険申請件数:26.6万件(予想:26.5万件、前回:26.7万件←26.9万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:215.5万人(予想:213.3万人、前回:214.1万人←213.8万人)
    ・米・7月輸入物価指数:前月比+0.1%(予想:-0.4%、6月:+0.6%←+0.2%)・米財務省30年債入札(150億ドル)
    ・NZ準備銀:政策金利0.25%引き下げ2%へ
    ・英7月RICS住宅価格:5%(予想6%、6月15%)

     11日のニューヨーク外為市場では英国の欧州連合(EU)離脱が経済に影響を与えている証拠が出始めポンド売りに拍車をかけている。一方、NZ準備銀行が政策金利を0.25%引き下げ過去最低の2%に決定したほか、追加緩和を示唆するなど、世界経済見通しが落ち込む中、主要各国の中央銀行が一段の緩和策を講じるとの期待が引き続きリスク選好の動きにつながると見る。

    英国王立公認測量士学会(RICS)の調査によると、英国の7月不動産販売は2008年来で最低に落ち込んだ。債券利回りも過去最低水準で推移するなど、英国の追加緩和を織り込むポンド売りも継続すると見られる。ポンド・ドルは1.30ドル割れで推移。

    また、ドイツのIfo経済研究所がまとめた世界企業景況感指数は2012年以来で最低に落ち込んだ。Ifoは英国のEU離脱が影響し欧州での景況感が悪化したと指摘。国際通貨基金(IMF)は利下げが限界となる中、欧州中央銀行(ECB)が追加緩和で資産購入に一段と焦点をあてると見ている。

    一方、米国では雇用市場が順調に回復しており、引き続き利上げ軌道にあることは明らかでドルを支える。6月、7月の強い雇用統計に続き、米労働省が発表した最新6月のJOLT求人件数でもイエレンFRB議長が指摘したとおり労働市場のスラックの解消が確認された。ただ、4−5月の弱い雇用を相殺したに過ぎず9月の利上げを後押しするほど強い内容ではないとの見方も強い。また、4−6月期の労働生産性も予想以上の悪化を示しており、FOMCは辛抱強く遅いペースで利上げする方針を維持すると見られ、ドルの上昇も限定的となる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の112円48銭を下回っている限り下落基調。
    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1083ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。 ドル・円101円40銭、ユーロ・ドル1.1147ドル、ユーロ・円113円03銭、ポンド1.2966ドル、ドル・スイスは0.9743フランで寄り付いた。

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  • 2016年08月11日(木)21時52分
    【市場反応】米先週分新規失業保険申請件数/7月輸入物価指数

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場では米国の新規失業保険申請件数が予想を小幅上回ったためドル売りが優勢となった。ドル・円は101円35−40銭前後で伸び悩み、ユーロ・ドルは1.1146ドルから1.1159ドルへ上昇した。

    米労働省が発表した週次新規失業保険申請件数は前週比1000件減の26.6万件と、市場予想26.5万件を上回った。失業保険継続受給者数は215.5万人と、予想外に前回214.1万人から増加した。

    7月輸入物価指数は前月比+0.1%と、減少予想に反して5か月連続で増加。デフレ懸念が後退したことは連邦公開市場委員会(FOMC)にとり朗報となる。【経済指標】米・先週分新規失業保険申請件数:26.6万件(予想:26.5万件、前回:26.7万件←26.9万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:215.5万人(予想:213.3万人、前回:214.1万人←213.8万人)
    ・米・7月輸入物価指数:前月比+0.1%(予想:-0.4%、6月:+0.6%←+0.2%)

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  • 2016年08月11日(木)21時42分
    【市場反応】米先週分新規失業保険申請件数/7月輸入物価指数

     NY外為市場では米国の新規失業保険申請件数が予想を小幅上回ったためドル売りが優勢となった。ドル・円は101円35−40銭前後で伸び悩み、ユーロ・ドルは1.1146ドルから1.1159ドルへ上昇した。

    米労働省が発表した週次新規失業保険申請件数は前週比1000件減の26.6万件と、市場予想26.5万件を上回った。失業保険継続受給者数は215.5万人と、予想外に前回214.1万人から増加した。

    7月輸入物価指数は前月比+0.1%と、減少予想に反して5か月連続で増加。デフレ懸念が後退したことは連邦公開市場委員会(FOMC)にとり朗報となる。【経済指標】米・先週分新規失業保険申請件数:26.6万件(予想:26.5万件、前回:26.7万件←26.9万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:215.5万人(予想:213.3万人、前回:214.1万人←213.8万人)
    ・米・7月輸入物価指数:前月比+0.1%(予想:-0.4%、6月:+0.6%←+0.2%)

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  • 2016年08月11日(木)21時38分
    ドル円は101円前半でのもみ合い継続、米指標への反応薄

     米新規失業保険申請件数はほぼ予想通りの結果になったものの、米7月輸入物価指数は前月比でマイナス予想に反して+0.1%となり、前月も上方修正された。この結果に為替相場はほとんど反応を示さず、ドル円は101.30円近辺でもみ合い。また、ユーロドルは1.11ドル半ば、ポンドドルは1.29ドル後半、豪ドル/ドルは0.77ドル前半で動意が鈍っている。

  • 2016年08月11日(木)21時31分
    【速報】米・7月輸入物価指数は予想を上回り+0.1%

     日本時間11日午後9時30分に発表された米・7月輸入物価指数は予想を上回り、前月比+0.1%となった。

    【経済指標】
    ・米・7月輸入物価指数:前月比+0.1%(予想:-0.4%、6月:+0.6%←+0.2%)

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  • 2016年08月11日(木)21時30分
    【速報】米・先週分新規失業保険申請件数は予想を上回り26.6万件

     日本時間11日午後9時30分に発表された米・先週分新規失業保険申請件数は予想を上回り、26.6万件となった。

    【経済指標】米・先週分新規失業保険申請件数:26.6万件(予想:26.5万件、前回:26.7万件←26.9万件)

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  • 2016年08月11日(木)21時30分
    米・新規失業保険申請件数など

    米・新規失業保険申請件数 (前週分)

    前回:26.9万件(改訂:26.7万件) 予想:26.5万件 結果:26.6万件

    米・7月輸入物価指数(前月比)

    前回:+0.2%(改訂:+0.6%) 予想:-0.4% 結果:+0.1%

    米・7月輸出物価指数(前月比)

    前回:+0.8% 予想:N/A 結果:+0.2%

    カナダ・6月新築住宅価格指数(前月比)

    前回:+0.7% 予想:+0.3% 結果:+0.1%

  • 2016年08月11日(木)21時18分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:8月11日

    [欧米市場の為替相場動向]

    日本時間8/11
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:26.5万件、前回:26.9万件)
    ・21:30 米・7月輸入物価指数(前月比予想:-0.4%、6月:+0.2%)
    ・02:00 米財務省30年債入札(150億ドル)

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  • 2016年08月11日(木)21時17分
    【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間11日午後9時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

    ・米・先週分新規失業保険申請件数
    ・予想:26.5万件
    ・前回:26.9万件

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  • 2016年08月11日(木)21時10分
    ドル・円101円台前半中心に推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     11日のロンドン外為市場では、101円19銭から101円50銭まで上昇した。欧州主要経済指標の発表や要人講演などの予定がなく、材料難のなか、欧州株高やNYダウ先物の上昇、米国債利回りの上昇を受けて、ドル買い・円売りが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1137ドルから1.1155ドルで小動きとなり、ユーロ・円は円売り主導で112円71銭から113円11銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.2936ドルまで下落後、1.2998ドルまで上昇。英国の王立公認不動産鑑定士協会が発表した7月住宅販売が大きく落ち込み、EU離脱選択の影響が指摘されたことで、ポンド売りが一時強まった。ドル・スイスフランは0.9740フランから0.9766フランで推移した。

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