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2017年10月06日(金)のFXニュース(3)

  • 2017年10月06日(金)11時45分
    東京午前=米雇用統計前に様子見、ドル円112円後半でこう着

     東京午前の為替相場では、米連邦準備理事会(FRB)高官らの年内利上げに前向きな発言を受けたドル高基調が維持されるも、今晩に米雇用統計を控えた様子見ムードが強く、値動きは鈍い。ドル円は112.76-89円で推移し、レンジはわずか13銭にとどまっている。113円前半で上値を押されているドル円だが下値は堅く、米雇用統計が上方向にレンジをブレークするきっかけとなるかに注目したい。

     ユーロドルは3日に記録した直近の安値1.1696ドルを前に下げ渋るも、1.17ドル前半で上値の重い動きとなり、ユーロ円は132円前半でこう着。また、ポンドドルは小幅ながら1.3088ドルまで9月7日以来の安値を更新し、ポンド円は147.68円まで弱含んだ。メイ英首相の求心力低下の懸念など英政治不安が、英国と欧州連合(EU)離脱交渉への影響も警戒されている。

     オセアニア通貨やや上値の重い動きも、値動きは鈍い。豪ドル/ドルは0.7773、NZドル/ドルは0.7099ドルまで下押し、豪ドル円は87円後半、NZドル円は80円前半で小動き。ハーパーRBA理事は「利下げの可能性も否定しない」との見解を示した。

     午後も米雇用統計というビックイベントを控えた模様眺めムードが継続するか。ドル円は112円半ば-113円前半をレンジに112円後半での動きが続きそうだ。

  • 2017年10月06日(金)11時31分
    日経平均前場引け:前日比50.62円高の20679.18円

    日経平均株価指数は、前日比50.62円高の20679.18円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、112.86円付近。

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  • 2017年10月06日(金)11時14分
    【速報】希望の党の衆院選公約・政策集にベーシックインカム導入が含まれる

    希望の党は衆院選公約・政策集を発表。報道によると、経済政策について経済格差是正に向け、低所得者を支援するベーシックインカム(最低限所得保障制度)の導入が盛り込まれた。また、金融政策については「円滑な出口戦略を政府・日銀一体となって模索する」との方針を示した。

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  • 2017年10月06日(金)11時08分
    【ディーラー発】ポンド軟調(東京午前)

    ドル円は続伸して始まった日経平均や三連休を控えた本邦実需筋の買いに支えられ112円88銭付近まで上昇。一方、ポンドは海外時間の流れを引き継ぎ対ドルで1.3086付近まで下値を広げ、対円では昨日安値圏の147円65銭付近まで値を下げるなど軟調地合いが継続。ユーロドルは一時1.1698付近まで軟化するも、同水準で下値の堅さが保たれると1.1715付近まで小幅に持ち直している。11時08分現在、ドル円112.839-849、ユーロ円132.155-175、ユーロドル1.17110-118で推移している。

  • 2017年10月06日(金)10時59分
    ドル円112.82円、トランプ米大統領「嵐の前の静けさ」

     ドル円は米9月雇用統計を控えて112.82円付近で動意に乏しい展開。トランプ米大統領が軍幹部との夕食会で「嵐の前の静けさ」と語ったことが警戒されているもよう。北朝鮮なのか、イランなのか、発生したばかりの熱帯性暴風雨のネイトなのか、トランプ米大統領は「もうすぐわかる」と応えている。

  • 2017年10月06日(金)10時53分
    ハンセン指数スタート0.87%高の28626.41(前日比+247.23)

    香港・ハンセン指数は、0.87%高の28626.41(前日比+247.23)でスタート。
    日経平均株価指数、10時51分現在は前日比41.94円高の20670.50円。
    東京外国為替市場、ドル・円は112.81円付近。

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  • 2017年10月06日(金)09時59分
    ドル・円:ドルは112円80銭台、株高を意識したドル買いも  

     6日午前の東京市場でドル・円は112円80銭台で推移し、下げ渋る展開。日経平均株価の上昇を意識してリスク選好的なドル買いが観測されている。113円近辺には顧客筋などのドル売り注文が入っているものの、年内の米追加利上げ観測や米税制改革の年内実現への期待感からドル買いの下支え要因となり、ドルは112円60銭近辺で下げ渋る展開となりそうだ。ここまでのドル・円は112円76銭から112円89銭で推移。

     ユーロ・円は、131円84銭から132円17銭で推移、ユーロ・ドルは、1.1699ドルから1.1745ドルで推移。

    ■今後のポイント
    ・112円台前半には顧客筋、個人勢のドル買い興味残る
    ・1ドル=113円-115円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

    NY原油先物(時間外取引):高値50.79ドル 安値50.70ドル 直近値50.73ドル

    日経平均寄り付き:前日比88.29円高の20716.85円

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  • 2017年10月06日(金)09時35分
    ユーロドル1.1699ドル、1.1690ドル割れにストップ

     ユーロドルは1.1699ドルまで弱含み。1.1690ドル割れにストップロスが控えており、売り仕掛けに要警戒。ユーロ円も132.02円まで弱含みだが、131.70円割れにストップロスが控えていることで売り仕掛けに要警戒か。

  • 2017年10月06日(金)09時28分
    ドル円112.89円、9月上中旬の貿易黒字3372億円

     ドル円は、日経平均株価が強含みに推移していることで112.89円まで強含み。日本の9月上中旬の貿易黒字は3372億円となり、昨年同時期の2878億円から17%増加した。

  • 2017年10月06日(金)09時04分
    日経平均寄り付き:前日比88.29円高の20716.85円

    日経平均株価指数は、前日比88.29円高の20716.85円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は113.75ドル高の22775.39。
    東京外国為替市場、ドル・円は9時04分現在、112.78円付近。

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  • 2017年10月06日(金)09時00分
    国内・8月-毎月勤労統計調査

    国内・8月-毎月勤労統計調査・現金給与総額(前年比)

    前回:-0.3%(改訂:-0.6%) 予想:+0.5% 結果:+0.9%

  • 2017年10月06日(金)08時51分
    ドル・円は主に112円台後半で推移か、米雇用統計発表前で動意薄の状態が続く見込み

     5日のドル・円相場は、東京市場では112円92銭から112円62銭で推移。欧米市場でドル・円は112円41銭から112円88銭まで反発し、112円82銭で取引を終えた。

     本日6日のドル・円は、米雇用統計発表を控えて模様眺めムードが広がる中、112円台後半で小動きに推移か。年内の米追加利上げ観測や米税制改革の年内実現への期待感からドル買いの下支え要因となり、112円台後半の狭いレンジ内取引となりそうだ。

     良好な内容の米経済指標や年内の米追加利上げ観測を背景にドル高・円安基調が継続している。9月30日までの1週間の新規失業保険申請件数は前週比1万2000件減の26万件となったほか、8月の米製造業受注も前月比1.2%増と、いずれも市場予想を上回った。

     また、ジョージ米カンザスシティー連邦準備銀行総裁が緩やかな利上げは景気拡大の継続を支えると述べたほか、ウィリアム米サンフランシスコ連邦準備銀行総裁が物価と雇用に強気な見通しを示したことも、ドル買い材料となった。さらに、米下院で2018年度予算決議案が可決されたことを受けて、米税制改革の年内成立への期待感が強まったことも、ドル相場を支えている。

     ただ、日本時間夜に9月米雇用統計の発表を控える中、積極的なポジションを取る動きが広がる状況ではないとみられている。日本株の動向を注視しつつ、日中は112円台後半の狭いレンジ内取引となりそうだ。

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  • 2017年10月06日(金)08時50分
    国内・9月外貨準備高

    国内・9月外貨準備高

    前回:1兆2680億USD 予想:N/A 結果:1兆2663億USD

  • 2017年10月06日(金)08時07分
    今晩の米雇用統計待ち、ドル円112円後半でもみ合い

     今晩の米雇用統計待ちで、ドル円は今週見慣れた水準となる112円後半でもみ合い。昨日の海外市場ではドルが全面高となったが、ドル円の上値は限定的。米雇用統計で113円前半での重さが解消できるかに注目したい。
     ユーロドルは1.1710ドル近辺、ポンドドルは1.3115ドル近辺、豪ドル/ドルは0.7790ドル近辺でこう着。昨日来の安値圏で推移している。

  • 2017年10月06日(金)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、米9月雇用統計控えて動意薄か

     NY為替市場のドル円は、FRB高官による相次ぐタカ派発言を背景に米10年債利回りが2.357%まで上昇したことで112.88円まで強含みに推移した。ユーロドルは1.1699ドル、ポンドドルは1.3108ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9796CHFまでドル高推移。

     本日の東京市場のドル円は、米国9月の雇用統計を控えて動意に乏しい展開の中、10日の北朝鮮の朝鮮労働党創建記念日前の日米3連休を控えて買い持ちポジションの手仕舞いで伸び悩む展開を予想する。
     米9月の非農業部門雇用者数は前月比+9万人(最低-4.5万人、最高+20.9万人)と予想されている。ハリケーンの影響で悪化することは織り込み済みであり、2005年9月のハリケーン、カトリーナの影響が参考になる。2005年9月の非農業部門雇用者数・速報値は、事業所調査の「給与支払い名簿」では、カトリーナの影響で企業活動が停止して給与が支払われなかったと仮定して集計されたことで、-3.5万人となり、改定値で-8000人、確報値で+1.7万人、最終的には、+6.7万人まで上方修正された。非農業部門雇用者数がマイナスになっていても過剰反応してはならず、逆にポジティブ・サプライズに要警戒となる。
     雇用統計が発表された後は、日米3連休となることで、北朝鮮の10日の朝鮮労働党創建記念日に向けて水爆実験、大陸間弾道ミサイル(ICBM)のグアム沖海域への発射懸念から、ドル買い持ちポジションの手仕舞いが予想される。
     ドル円のテクニカル分析では、依然としてトリプル・トップ(113.26円・113.21円・113.20円)の可能性が残されている。
     ドル売りオーダーは、現時点では、113.00円、113.10円(超えるとストップロス)、113.20-30円(超えるとストップロス)、113.40-50円、113.80-90円、114.00円、ドル買いオーダーは、112.20-30円、112.00-10円、111.80円に観測されている。
     ユーロドルは、9月の欧州中央銀行(ECB)理事会議事録で10月26日のECB理事会でのテーパリング表明の可能性と先送りされる可能性で見解が分かれていたこと、メルケル独首相の連立協議が難航する可能性、スペインのカタルーニャ州の独立問題、などから軟調推移か。

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