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2018年02月14日(水)のFXニュース(3)

  • 2018年02月14日(水)10時04分
    日経平均はマイナス圏へ、クロス円は伸び悩み

     日経平均は前日比マイナス圏に入り、仲値前に強含んでいたクロス円も売り戻されている。ユーロ円が113.08円付近、ポンド円は149.62円近辺、豪ドル円が84.75円前後まで弱含み。ドル円も107.70円付近までじり安となっている。

  • 2018年02月14日(水)09時53分
    ドル円 107.90円付近、仲値に向けてじり高

     ドル円は仲値に向けてじり高に推移し、107.90円近辺で推移。この上で意識される水準は、9日安値の108.05円近辺か。クロス円も底堅く、ユーロ円が133.36円、ポンド円は149.89円、豪ドル円が84.90円まで強含み。

  • 2018年02月14日(水)09時40分
    欧州通貨は小じっかり、ユーロ円は133.22円付近

     日経平均は3桁高では伸び悩み、上げ幅を縮小するも、欧州通貨は対円で小じっかり。ユーロ円が133.22円付近、ポンド円が149.75円近辺での推移。ユーロドルが1.23ドル半ば、ポンドドルは1.38ドル後半で底堅い動きとなっている。

  • 2018年02月14日(水)09時31分
    加ドル円 85.66円付近、上値の重さは継続か

     加ドル円は、85.66円付近で小動き。昨日は、昨年6月28日以来の水準85.19円まで加ドルが売られた。為替市場の円買いの流れに加えて、原油安も産油国通貨の加ドルの重しとなった。ドル円やNY原油先物がやや持ち直したことで、加ドル円も買い戻されているが、以前として上値は重いまま。昨年8月の安値86円前半を割り込んできたことで、次は昨年4月から9月(80円半ばから91円半ば)の上昇幅の61.8%押し、84.81円付近を目指す展開となるか。ドル/加ドルは1.2586加ドル近辺、NY原油先物は時間外で59.05ドル前後での推移。

  • 2018年02月14日(水)09時06分
    ドル円は107円後半で小動き、本邦GDPは8四半期連続のプラス成長

     ドル円は107.80円前後で小動き。ユーロ円は133円前半、ポンド円が149.70円近辺で小じっかり。 先ほど発表された本邦10-12月期GDPは前期比+0.1%と市場予想や前回値を下回るも、8四半期連続のプラス成長となった。日経平均は小幅高で寄り付き、90円高の21330円付近で推移。

  • 2018年02月14日(水)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比6.56円高の21251.24円

    日経平均株価指数前場は、前日比6.56円高の21251.24円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は39.18ドル高の24640.45。
    東京外国為替市場、ドル・円は2月14日9時00分現在、107.76円付近。

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  • 2018年02月14日(水)08時55分
    ドル・円は主に107円台後半で推移か、リスク回避の円買い一服でドル反発の可能性も

     13日のドル・円相場は、東京市場では108円78銭から107円68銭まで下落。欧米市場でドルは一時107円41銭まで売られたが、107円84銭まで反発し、107円80銭で取引を終えた。

     本日14日のドル・円は、107円台後半で推移か。米主要統計発表を控えて市場の様子見ムードが強まる中、日経平均株価の動きをにらみ、107円台後半で底堅く推移すると予想される。

     海外市場では欧米株式市場の動きや米長期金利の小幅な低下を背景にドル売り・円買いの動きが加速。ドル・円は一時107円41銭の安値を付けた。その後は米株式市場が上昇に転じたことを受けて投資家心理が改善され、ドルはじりじりと強含んでいる。

     東京市場に入ってからもこの流れを引き続き、107円台後半で小動きとなっている。ただ、日本時間夜に発表される米国の1月消費者物価指数(CPI)や1月小売売上高の内容を見極めたいとの思惑から、全体的に動意薄の展開が続いている。ただし、リスク回避的な円買いは一服しており、この後発表される10-12月期国内総生産(GDP)一次速報値が市場予想を上回った場合、株高を意識してドル・円は108円台まで値を戻す展開も予想される。

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  • 2018年02月14日(水)08時55分
    ドル円107.75円までじり安、10-12月期GDP・1次速報値は前期比+0.1%

     ドル円は107.75円までじり安推移。日本の10-12月期GDP・1次速報値は、市場予想を下回る前期比+0.1%(前回+0.6%)、前期比年率+0.5%(前回+2.2%)、GDPデフレーターは±0.0%だった。ユーロ円は133.10円、ポンド円は149.61円、豪ドル円は84.70円前後で推移。

  • 2018年02月14日(水)08時53分
    【市場反応】ドルはやや弱含み、10-12月期GDP一次速報値は予想を下回る

    ドルはやや弱含み、107円76銭近辺で推移している。14日発表の10-12月期GDP一次速報値は市場予想を下回ったことから、株安を警戒してドルはやや伸び悩んでいる。

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  • 2018年02月14日(水)08時52分
    【速報】日・10-12月期国内総生産一次速報値:前期比年率+0.5%で予想を下回る

    08:50発表の10-12月期国内総生産一次速報値は、前期比年率+0.5%で市場予想の同比+1.0%を下回った。

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  • 2018年02月14日(水)08時19分
    円建てCME先物は13日の225先物比25円高の21195円で推移

    円建てCME先物は13日の225先物比25円高の21195円で推移している。為替市場では、ドル・円は107円70銭台、ユーロ・円は133円10銭台。

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  • 2018年02月14日(水)08時12分
    ドル円 107円後半、まずは本邦GDPに注目

     ドル円は107.83円前後で推移。昨日の海外市場では、昨年9月以来の107.41円まで円高・ドル安が進んだ。しかし、NY株式市場が落ち着いた動きとなり、NY午後からは107円後半での推移が続いている。本日はこの後、本邦10-12月期GDP・1次速報値が8時50分に発表予定。前期比で+0.2%と前回値+0.6%からの低下が市場予想となっている。東京タイムも株価動向をにらみながらの取引となりそうだが、まずは本邦GDPに注目したい。
     他、ユーロ円が133.17円付近、ポンド円は149.75円前後、豪ドル円は84.70円近辺とNY引けとほぼ変わらない水準での値動き。

  • 2018年02月14日(水)08時09分
    米国のインフレ動向確認へ、1月CPIやPPIで

     2018年に入り、投資家の間でインフレ急伸への警戒感が浮上した。ゴールドマンサックスのブランクファインCEOは、ブルーンバーグとのインタビューで、インフレがFRBの利上げを強いるリスクがあると警告。ヘッジファンド運用者のポール・チューダー・ジョーンズ氏も年初、インフレが「猛烈な勢い」で出現しようとしており、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル新議長が利上げペースの加速を強いられる可能性があると述べた。

    米労働省が発表した1月雇用統計で、賃金の伸びが予想以上となったことがひとつの証拠となった。そんな中、市場は、今週発表される最新の1月の消費者物価指数(CPI)や生産者物価指数(PPI)の結果で、インフレ動向をさらに判断していく。コアCPIは12月から低下する見込み。インフレは経済の状況の変化からかなり遅れてその影響があらわれる傾向にある。このため、2017年の後半から2018年初旬に見られた成長ペースの加速がインフレの上昇として明確にあらわれるのは本年末または、2019年初旬になると見られる。インフレは明確に上昇軌道にあるものの、現在のところ、そのタイミングや幅を市場が先走って織り込みすぎだとの指摘もある。

    ホワイトハウスは現在のところ連邦準備制度理事会(FRB)副議長で有力候補がいないという。米ウォールストリートジャーナル紙が伝えた。ただ、メスター・クリーブランド連銀総裁も副議長候補のひとりと伝えられており、もし、超タカ派として知られるメスター総裁が副議長となると、利上げペースが加速される可能性も出てくる。

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  • 2018年02月14日(水)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、日経平均株価続落の可能性から軟調推移か

     NY為替市場のドル円は、107.41円まで下落した後は、14日の米消費者物価指数を控えて107円後半でもみ合いとなった。ユーロドルは1.2371ドルまで上昇し、ポンドドルは英CPIを受けた買いが一服するも、1.39ドル前後でしっかり。

     本日の東京市場のドル円は、円高を嫌気して日経平均株価の続落が予想されること、今夜発表される米1月消費者物価指数を控えて上値が重い展開を予想する。
     米国1月の消費者物価指数の予想は前年比+1.9%(12月+2.1%)、コア消費者物価指数は前年比+1.7%(12月+1.8%)と見込まれている。
     米国1月消費者物価指数が予想通りに低下していても、あるいは予想に反して上昇してても、株売り・円買いとなるリスクシナリオに警戒すべきかもしれない。
     予想通りに米1月のインフレ率が鈍化していた場合、今回の市場の混乱の原因となった米1月の平均時給(前年比)+2.9%が天候要因だった可能性が高まることで、日米株の上昇トレンドが再開するとの観測から、リスク選好の円売り要因となる。しかしながら、インフレ鈍化を受けたパウエルFRB議長の議会証言への警戒感、米連邦準備理事会(FRB)の利上げペースの鈍化懸念が高まる可能性は、ドル売り要因となる。
     予想に反して米1月のインフレ率が上昇していた場合、日米株の下落懸念が高まることで、リスク回避の円買い要因となる。
     また、明日15日は米国債の償還・利払いとなっており、本邦機関投資家の円転圧力によりドル円の上値は限定的か。
     ドル円の攻防の分岐点は、日銀短観12月調査の大企業・製造業の2017年度の想定為替レート110.18円、下期の想定為替レート109.66円であり、下回っている限り、3月期末決算に向けた輸出製造業からのドル売り圧力は強まり、株価も軟調に推移することが予想される。
     ドル売りオーダーは、現時点では108.50円、108.70円、109.00円、109.20-50円、ドル買いオーダーは、107.20-30円、107.00円に観測されている。
     ユーロドルは、ノボトニー・オーストリア中銀総裁による米国のドル安誘導へのけん制発言、3月のG20で議論されるとの発言を受けて上値は限定的か。

  • 2018年02月14日(水)07時46分
    NY金先物は続伸、ドル安などを意識した買いが入る

    COMEX金4月限終値:1330.40 ↑4.00

     13日のNY金先物4月限は続伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は前日比+4.00ドルの1オンス=1330.40ドルで取引終了。一時1331.90ドルまで買われた。米国株の下落やドル安を意識した買いが目立った。ただ、通常取引終了時点にかけてNYダウは反転し、主要通貨に対するドル売りは一巡したことから、安全逃避的な買いは一服した。


    ・NY原油先物:小幅安、米国株反転で下げ幅縮小

    NYMEX原油3月限終値:59.19 ↓0.10

     13日のNY原油先物3月限は小幅下落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物3月限は前日比−0.10ドルの59.19ドルで取引を終えた。一時58.39ドルまで売られたが、通常取引の終了時点にかけて下げ幅は縮小。NYダウの反転が材料視されたようだ。ただし、原油供給の増加に対する投資家の警戒感は消えていないことから、59ドル台では戻り売りの興味が残されているようだ。WTI先物4月限の清算値は前日比−0.05ドルの59.03ドル。

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