ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

バイナリーオプション比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

LIGHT FXは当サイト口座開設者限定キャンペーン実施中!詳しくはこちら!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2019年04月12日(金)のFXニュース(5)

  • 2019年04月12日(金)17時44分
    ドル円111.97円までじり高、米10年債利回りが2.51%台へ上昇

     ドル円は、米10年債利回りが2.51%台へ上昇し、日米株価先物指数が堅調に推移していることで111.97円までじり高。ユーロドルは1.1309ドル、ユーロ円は126.62円まで上げ幅拡大。

  • 2019年04月12日(金)17時39分
    クロス円、しっかり 中国悲観論後退でダウ先物は150ドル超高まで急伸

     クロス円はしっかり。中国景気に対する悲観論が後退したため、時間外のダウ先物は150ドル超高まで急伸し、ナイト・セッションの日経平均先物も80円高となるなど株高とともに円安・外貨高が進んでいる。ユーロ円は126.58円、豪ドル円は80.01円、NZドル円は75.44円、カナダドル円は83.89円、スイスフラン円は111.80円までそれぞれ上値を伸ばした。

  • 2019年04月12日(金)17時33分
    ユーロドル1.1301ドルまでじり高、1.1300ドル超えのストップロスヒット

     ユーロドルは、1.1300ドルの売りオーダーをこなし、ストップロスをヒットして1.1301ドルまでじり高。ユーロ円も126.48円まで上げ幅拡大。

  • 2019年04月12日(金)17時31分
    来週のスイスフラン「主に111円台で推移し、もみ合う状態が続くか」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は主に111円台で推移し、もみ合う状態が続くと予想される。安全逃避的なポンド売り・スイスフラン買いは一巡したが、米ドル・円相場はやや円安方向に振れている。新たな円買い材料が提供されない場合、スイスフランの対円レートは主に111円台でもみ合う状態が続くとみられる。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:110円50銭−112円50銭

    Powered by フィスコ
  • 2019年04月12日(金)17時30分
    ドル・円は堅調推移、株高、ユーロ・円上昇、中国輸出改善を好感

     12日の東京市場で、ドル・円は堅調推移。111円59銭から111円88銭まで上昇した。円安を好感した日経平均株価の上昇でさらに円売りになったほか、ショートカバーや日独企業買収絡みの思惑によるユーロ・円の上昇に連れ高となった。また、中国の3月貿易統計で輸出が予想を大きく上回る2桁の伸びとなったことも好感され、円売りが加速した。

     ユーロ・円は125円64銭から126円33銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1253ドルから1.1295ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円111円80-90銭、ユーロ・円126円20-30銭
    ・日経平均株価:始値21782.35円、高値21878.78円、安値21698.71円、終値21870.56円(前日比159.18円高)

    【経済指標】
    ・中・3月輸出:前年比+14.2%(予想:+6.5%、2月:-20.8%)
    ・中・3月輸入:前年比-7.6%(予想:+0.2%、2月:-5.2%)

    【要人発言】
    ・豪準備銀行の半期金融安定報告
    「家計部門のリスクは拡大、消費の見通しは不透明」
    「家計債務は依然高水準、延滞は非常に低い水準から増加した」
    「失業率が高まれば住宅に端を発するリスクが増す」

    ・茂木経済再生相
    「日米通商交渉、諸般の事情が許せば来週15-16日にワシントンで行う」

    ・総務省
    「日本の総人口(2018年10月1日現在)は1億2644万3000人」
    「前年比26万3000人減少。減少は8年連続」

    Powered by フィスコ
  • 2019年04月12日(金)17時28分
    来週のカナダドル「もみ合いか、消費者物価や小売売上高の発表に注目」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円はもみ合いか。カナダ中央銀行が「将来の利上げ時期を巡る不透明性が高まった」(3月声明)との見解を示すなか、3月消費者物価指数の発表があり、インフレ目標(2%)に向けて反発が続くのか注目される。2月小売売上高も手掛かり材料になる。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・17日:3月消費者物価指数(2月:前年比+1.5%)
    ・18日:2月小売売上高(1月:前月比-0.3%)
    ・予想レンジ:82円50銭-84円50銭

    Powered by フィスコ
  • 2019年04月12日(金)17時27分
    来週の英ポンド「下げ渋りか、EU離脱期限延期は支援材料」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円はもみ合いか。欧州連合(EU)首脳会議で英国のEU離脱期限は10月末まで延期されることが決まったことから、リスク回避のポンド売りは後退しそうだ。一方、来週は失業率、小売売上高、インフレ関連などの重要指標が発表される。英国経済の減速懸念が強まれば、ポンドの買戻しは弱まる見通し。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・16日:ILO基準2月失業率(予想:4.0%)
    ・17日:3月消費者物価コア指数(前年比予想:+1.9%)
    ・18日:3月小売売上高(前月比予想:−0.2%)
    ・予想レンジ:144円00銭−148円00銭

    Powered by フィスコ
  • 2019年04月12日(金)17時26分
    来週のNZドル「もみ合いか、インフレ関連の経済指標に注目」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円はもみ合いか。NZ準備銀行(中央銀行)が利下げ傾斜姿勢を示すなか、1-3月期消費者物価指数が発表される。インフレ目標中央値(2%)を超えるかどうか注目される。NZ準備銀行のオア総裁は「複雑な状況で次の金利決定は困難」と述べている。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・17日:1-3月期消費者物価指数(10-12月期:前年比+1.9%)
    ・予想レンジ:74円00銭-76円00銭

    Powered by フィスコ
  • 2019年04月12日(金)17時25分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、3月雇用統計の発表に注目」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)の4月理事会議事要旨が公表されるが、声明では明確なハト派的シフトの示唆がなかったことから豪ドル売りになりにくいとみられる。一方、豪準備銀行が「労働市場は驚くほど堅調」(デベル副総裁)との見解を示すなか、3月雇用統計の発表が注目される。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・16日:豪準備銀行が4月理事会議事要旨公表
    ・18日:3月雇用統計(2月:失業率4.9%、雇用者数増減:+0.46万人)
    ・予想レンジ:78円50銭-80円50銭

    Powered by フィスコ
  • 2019年04月12日(金)17時24分
    来週のユーロ「下げ渋りか、企業景況感などの指標が手掛かり材料に」

    [ユーロ]

    「もみ合いか、欧米金融当局の慎重姿勢を意識した取引に」
     来週のユーロ・ドルはもみ合いか。欧州中央銀行(ECB)理事会は少なくとも年末まで、政策金利の据え置きや緩和的な金融政策を堅持する方針を示しており、ユーロの上値はやや重くなりそうだ。反面、米連邦準備制度理事会(FRB)も年内利上げなしの思惑が広がっており、小売売上高やフィラデルフィア製造業景気指数などが予想を下回った場合、ドル買いはやや後退する見通し。
    ・予想レンジ:1.1150ドル−1.1350ドル

    「下げ渋りか、企業景況感などの指標が手掛かり材料に」
     来週のユーロ・円は下げ渋りか。域内の企業景況感などの経済指標が手掛かり材料になる。市場予想を下回った場合、ユーロ売りが優勢となりそうだ。ただし、中国の景気減速に対する過度な懸念は緩和されており、リスク回避的なユーロ売り・円買いが大きく広がる可能性は低いとみられる。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・17日:2月貿易収支(1月:+15億ユーロ)
    ・18日:4月マークイット製造業PMI(予想:47.8)
    ・18日:4月マークイットサービス業PMI(予想:53.1)
    ・予想レンジ:125円00銭−127円00銭

    Powered by フィスコ
  • 2019年04月12日(金)17時23分
    来週のドル・円「米国株高持続への期待でドルは底堅い展開か」

    [ドル・円]

     来週のドル・円は底堅い展開か。3月19-20日に開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨からハト派寄りの金融政策スタンスが鮮明になり、米国株式は上昇基調が続く見通しとなりつつある。ドルは米国株高に連動し、売りづらい展開となりそうだ。足元では雇用統計など堅調な内容の経済指標も散見されており、小売売上高やフィラデルフィア製造業景気指数などの経済指標が堅調だった場合、株高を通じてリスク選好的なドル買いに振れやすいだろう。一方、欧州中央銀行(ECB)は少なくとも2019年末までの政策金利据え置き、緩和的な金融政策を堅持する方針を表明している。金利要因でドルが消去法的に選好される可能性もあろう。

     ただ、来週15-16日にワシントンで開催予定の日米通商協議では、関税だけにとどまらず為替問題に議論が及ぶことが予想されている。トランプ政権は貿易赤字是正を目指し、相手国の通貨安政策を封じており、今回の交渉で為替問題(通貨安のけん制)がテーマに含まれた場合、思惑的な円買いを招く場面もありそうだ。このタイミングで米国の主要経済指標が市場予想を下回った場合、リスク回避的なドル売り・円買いが強まる可能性があることを留意すべきだろう。

    【米・3月小売売上高】(18日発表予定)
     18日発表の3月小売売上高は前月比+0.8%と、2月の−0.2%から大幅に改善する見通し。昨年12月は予想外に落ち込んだ(前月比−1.6%)ことから、引き続き個人消費の動向が材料視される。市場予想に沿った数字だった場合、株高・ドル高の相場展開となる可能性がある。

    【米・4月フィラデルフィア連銀製造業景気指数】(18日発表予定)
     18日発表の米4月フィラデルフィア連銀製造業景気指数(景況調査)は11.0と、3月の13.7をやや下回る見込み。今年2月には約3年ぶりにマイナスとなったことから、指標の下振れが警戒されている。

    ・予想レンジ:110円50銭−113円00銭

    ・4月15日−19日週に発表予定の主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(米)3月鉱工業生産 16日(火)午後10時15分発表予定
    ・予想は、前月比+0.3%
     参考となる2月実績は前月比+0.1%も製造業部門は前月比マイナスだった。国際貿易環境の悪化が主な要因。3月については、2月に減少した消費財、企業設備・建設資材が増加する可能性があること、鉱業は引き続き増加する見込みであることから、全体的には増加する可能性が高い。

    ○(日)3月貿易収支 17日(水)午前8時50分発表予定
    ・予想は、+3677億円
     参考となる3月上中旬分の貿易収支は−1261億円。前年同月は+1797億円で貿易収支は悪化。2018年3月の貿易収支は最終的に+7842億円。今年3月分については、前年同月との比較で輸出減少、輸入増加となっており、貿易収支は小幅な黒字にとどまる見込み。市場予想は妥当な水準か。

    ○(中)1−3月期国内総生産 17日(水)午前11時発表予定
    ・予想は前年比+6.3%
     参考となる昨年10−12月期の実質成長率は前年同期比+6.4%と、昨年7−9月期の+6.5%から伸び率は鈍化。インフラ投資の伸びが鈍化したことや、米中貿易摩擦が続いていることが影響したようだ。今年1−3月期については、政府の経済対策の効果を考慮しても、経済構造の転換期にあることや米中貿易摩擦の継続が設備投資を圧迫していることなどから、成長率はやや鈍化する見込み。

    ○(米)3月小売売上高 18日(木)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前月比+0.8%
     参考となる2月実績は減少。食品や建築資材で落ち込みが目立った。3月については、2月に減少した建材、食品・飲料店、電気製品の売上高が反動で増加するとみられている。雇用や所得環境は特に悪化していないことから、全体的な売上高はプラスとなる見込み。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・15日(月):(米)4月NY連銀製造業景気指数、(独)2月貿易収支
    ・16日(火):(欧)4月ユーロ圏ZEW景気期待指数、
    ・17日(水):(中)3月小売売上高、(欧)ユーロ圏2月貿易収支、(米)2月貿易収支
    ・18日(木):(米)マークイット4月製造業PMI
    ・19日(金):(日)3月全国消費者物価指数、(米)3月住宅着工件数

    Powered by フィスコ
  • 2019年04月12日(金)17時14分
    ハンセン指数取引終了、0.24%高の29909.76(前日比+70.31)

    香港・ハンセン指数は、0.24%高の29909.76(前日比+70.31)で取引を終えた。
    17時13分現在、ドル円は111.94円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2019年04月12日(金)17時09分
    ドル円111.94円まで上げ幅拡大、112.00円には大きめのドル売りオーダー

     ドル円は、111.90円のドル売りオーダーをこなし、ストップロスをヒットして111.94円まで上げ幅拡大。112.00円には大きめのドル売りオーダーが控えている。ユーロドルも1.1299ドルまで強含みに推移しているが、1.1300ドルには売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。ユーロ円は126.46円まで上げ幅拡大。

  • 2019年04月12日(金)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、底堅い

     12日午後の東京外国為替市場でドル円は底堅い。17時時点では111.86円と15時時点(111.78円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。東京市場の流れを引き継いで欧州時間に入っても、ドル円は堅調地合いを維持。一時111.88円まで上値を伸ばした。なお、オーダーとしては、112.00円には厚めの売り、超えても112円台半ばにかけては売り注文が目立つ状況。

     ユーロ円も底堅い。17時時点では126.27円と15時時点(126.15円)と比べて12銭程度のユーロ高水準だった。ユーロ円もドル円と同様、朝方からの買いが続き、一時126.33円と3月21日以来の高値まで上げ幅を拡大した。

     ユーロドルは小動き。17時時点では1.1288ドルと15時時点(1.1286ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。欧州勢参入後は目立った動意は見られず、1.12ドル台後半でのもみ合いとなっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.59円 - 111.88円
    ユーロドル:1.1253ドル - 1.1295ドル
    ユーロ円:125.64円 - 126.33円

  • 2019年04月12日(金)16時36分
    ドル円111.88円までじり高、111.90-112.00円にドル売りオーダー

     ドル円は111.88円までじり高に推移。111.90円にはドル売りオーダー、超えるとストップロス買い、112.00円にもドル売りオーダーが控えている。ユーロドルは1.1285ドル前後で推移しているが、1.1300ドルに売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。

2025年04月12日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

外為どっとコム
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
スワップポイント比較 キャンペーンおすすめ10 トルコリラスワップポイントランキング
スワップポイント比較 キャンペーンおすすめ10 トルコリラスワップポイントランキング
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




メキシコペソ比較