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2021年11月29日(月)のFXニュース(1)

  • 2021年11月29日(月)08時21分
    NYダウ先物反発でドル買い強まる、ドル・円は113円70銭台を回復

    日本時間29日午前8時17分時点でNYダウ先物は130ドル超の上げとなっており、ドル買い・円売りが強まる状況。ドル・円は113円70銭台に戻している。

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  • 2021年11月29日(月)08時16分
    NYダウ先物は小幅高

    日本時間29日午前8時15分時点でNYダウ先物は34900ドル近辺で推移しており、小幅高となっている。

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  • 2021年11月29日(月)08時09分
    円建てCME先物は26日の225先物比490円安の28300円で推移

    円建てCME先物は26日の225先物比490円安の28300円で推移している。為替市場では、ドル・円は113円60銭台、ユーロ・円は128円30銭台。

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  • 2021年11月29日(月)08時08分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、下値堅い

     29日の東京外国為替市場でドル円は下値が堅い。8時時点では113.44円とニューヨーク市場の終値(113.38円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。新型コロナ変異型「オミクロン株」を巡る懸念で、先週末の為替市場では一方的な円高が進んだ反動から週明けのオセアニア市場ではショートカバーが強まった。一時113.87円まで値を上げた。東京市場での株価大幅下落が見込まれるなかで、クロス円に戻り売りがみられると113.30円台まで押される場面があったが、下値は限られた。

     ユーロ円は上値が重い。8時時点では128.14円とニューヨーク市場の終値(128.35円)と比べて21銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の買い戻しにつれる形で128.67円まで上昇したが、一巡後は株安への警戒感などから128.10円台まで失速している。なお、先週末のCME日経平均先物は大証終値比635円安の28155円で引けている。

     ユーロドルは弱含み。8時時点では1.1297ドルとニューヨーク市場の終値(1.1317ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円の反発やユーロ円の下落が重しとなり、1.1293ドルまで値を下げている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.15円 - 113.87円
    ユーロドル:1.1293ドル - 1.1320ドル
    ユーロ円:128.08円 - 128.67円

  • 2021年11月29日(月)08時06分
    ドル・円は主に113円台で推移か、新型コロナウイルスの新たな変異株出現でドル買い抑制も

     26日のドル・円は、東京市場では115円37銭から114円14銭まで反落。欧米市場では、114円42銭から113円05銭まで続落し、113円16銭で取引終了。本日29日のドル・円は主に113円台で推移か。新型コロナウイルスの新たな変異株出現が警戒されており、ドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。

     報道によると、南アフリカなどで見つかった新型コロナウイルスの新たな変異株(オミクロン株)への対応を急ぐため、製薬各社は変異株の詳細なデータ収集を進めているようだ。既存のワクチンの効果が弱まる可能性があるため、ワクチン追加接種の投与量を増やすことや、オミクロン株に特化した追加接種用ワクチンの開発についても研究を進めていると報じられている。世界保健機構(WHO)の報道官は、「オミクロン株の感染力やワクチンの有効性などに関する情報が得られるまで数週間かかる」との見方を伝えている。

     新たな変異株(オミクロン株)の感染がさらに拡大した場合、世界経済の持続的な成長は実現困難になるとの見方が浮上している。欧米諸国などの金融政策にも一定の影響を及ぼすとみられており、米国金利の先高観がさらに後退した場合、ユーロ、日本円に対するドル売りがただちに縮小する可能性は低いとみられる。

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  • 2021年11月29日(月)08時00分
    東京為替見通し=オミクロン株の続報に要注目、ランドやリラの動きにも警戒

     海外市場でドル円は、南アフリカで感染力が強いとされる新型コロナウイルスの変異型が確認されたのをきっかけに経済の先行き不透明感が広がり、世界的に株価が急落。リスクオフの円買い・ドル売りが優勢となった。米10年債利回りが一時1.4697%前後と10日以来の低水準を付けたことも相場の重しとなり、一時113.05円まで下げ足を速めた。ユーロドルは1.1331ドルまで上昇した。

     本日の東京時間のドル円は神経質な動きとなるだろうが、上値は限られるか。11月10日以来の水準までドル円は下落したこともあり、本邦実需勢などを含め値ごろ感から相応のドル買い意欲が出てくる可能性が高い。すでに早朝のオセアニア市場でも買いが優勢となっている。市場参加者の中では、先月の中国恒大集団のデフォルト懸念から、市場がリスクオフの円買いに動いた時もトレンドが短かったことで、日米金利差からドル円は下がったら買うという姿勢を崩していない投資家も多い。また、先週末から米小売りで始まったブラックフライデーのセールはかつてのような賑わいをみせていないが、オンラインのサイバーマンデーで多くの消費が期待されている。目先の米経済指標が急速に落ち込むことも考えにくいことは、ドル円の買い支え要因となりそうだ。

     しかしながら、南アで確認された新型コロナウイルスの新たな変異株(=オミクロン株)の影響で、原油価格が急落していることもありインフレ懸念が後退、米金利も急低下し、利上げ観測も後ずれする可能性が高まっていることはドルの重しとなりそうだ。現状のオミクロン株については、スパイクタンパク質に30を超える変異があり、人から人へと簡単に感染する可能性が高く、いくつかはよく知られていない変異が確認されている。先週末、南アのゴーダン南アフリカ公共事業相は「新たな変異株について10日間でさらに明確化すると予想」と述べているが、ウイルスの威力やワクチンの効果などについての続報次第で為替市場はリスクオン・オフのどちらにも大きくい傾きやすいことに注意をしておきたい。

     ドル円以外では、新興国通貨の動きには要警戒。南アは上述のオミクロン株の影響で、英国をはじめ複数の国で渡航禁止になるなど、今後の経済的な影響が大きい。ランド円は今年2月以来の水準、ドル/ランドは年初来安値を更新するなど大幅に下落している。ウイルス感染も拡大する中、今月初めの選挙では与党アフリカ民族会議(ANC)の支持率も急低下していることで、ロックダウンに舵を切るのも難しい状況だ。仮にロックダウンを行うと、財政赤字問題やANCの支持率低下による暴動の発生なども起こりうる。また、トルコリラもエルドアン・トルコ大統領の低金利を促す発言で再び急落している。本日もランドとリラは乱高下が予想される。

     また、欧州通貨も神経質な動きを見せそうだ。英国では小売店や公共交通機関での利用にはマスク着用の義務化を再び導入、オランダでは南アからの航空便2機で61人のウイルス感染者を確認するなど、再びウイルスの感染が大きなトピックとなっている。各国の対応次第で欧州通貨も大きな動きを見せるか。

  • 2021年11月29日(月)07時30分
    ポンド円、151円台後半から151.13円まで一転下落 クロス円の買い戻し続かず

     クロス円は失速。週明けのオセアニア市場ではドル円とともに買い戻しが先行したものの、オミクロン株への懸念が広がるなかで一巡後は戻り売りに押され、ポンド円は151.82円から151.13円、NZドル円は77.85円から77.24円、カナダドル円は89.30円から88.84円まで一転下落している。ドル円も113.87円を戻り高値に113.30円台まで下押ししている。

  • 2021年11月29日(月)07時16分
    ランド・円は7円03銭近辺で上げ渋る、米ドル・円の反発は113円台後半で一服

    29日の午前のアジア市場でランド・円は7円03銭近辺で上げ渋る展開。米ドル高・円安は113円台後半で一服しており、この影響もあるとみられている。

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  • 2021年11月29日(月)06時55分
    ランド円・リラ円 小高く推移、ドル円の買い戻しが支えに

     先週に大幅な下落を見せたランド円とトルコリラ円は、早朝はドル円の買い戻しが入っていることで小高く推移。6時53分時点でランド円は7.03円前後、リラ円は9.20円近辺で推移している。

     もっとも、南アで確認されたオミクロン株、エルドアン・トルコ大統領の低金利促進発言などもあり、両通貨とも上値は限られるとの声も多い。

  • 2021年11月29日(月)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 小売売上高(10月) 0.7% 2.8%
    08:50 百貨店・スーパー売上高(10月) 1.0% -1.3%
    10:10 国債買い入れオペ(残存3-5年、残存5-10年)(日本銀行)
    17:30 黒田日銀総裁がパリ・ユーロプラス主催の会合で講演


    <海外>
    19:00 欧・ユーロ圏景況感指数(11月) 117.8 118.6
    19:00 欧・ユーロ圏消費者信頼感指数(11月)  -6.8
    20:00 ブ・FGVインフレIGPM(11月) 0.64% 0.64%
    20:25 ブ・週次景気動向調査  
    22:00 独・消費者物価指数(11月) 4.9% 4.5%
    22:30 加・経常収支(7-9月) 44.0億加ドル 35.8億加ドル
    24:00 米・中古住宅販売成約指数(10月) 0.7% -2.3%

      米・パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長とニューヨーク連銀総裁がオンラインイベントで冒頭挨拶
      米・ボウマンFRB理事がカナダとニュージーランドの中央銀行主催会合で講演
      米・サイバーマンデー
      欧・欧外相理事会(貿易)


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2021年11月29日(月)06時39分
    英国、欧州各国でアフリカの一部からの入国制限

    南アフリカで新型コロナウイルスの新たな変異株が見つかったことを受け、英国、スペイン、イタリアなどがアフリカの一部からの入国制限を発表している。 なお、米疾病対策センター(CDC)は11月26日、南アフリカで検出された新型コロナウイルスの新たな変異株に関して、アメリカ同国でこれまでのところ感染者は確認されていないと発表している。

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  • 2021年11月29日(月)06時03分
    【速報】ランド・円は29日早朝のアジア市場でやや反発

    11月29日早朝のアジア市場でランド・円はやや反発。7円を若干下回る水準から、一時7円02銭近辺まで戻した。

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  • 2021年11月29日(月)06時02分
    週明けのドル円、113.75円まで買い戻し先行 クロス円も総じて反発スタート

     ドル円やクロス円は買い戻し先行。南アフリカで検出された新たな新型コロナ変異型「オミクロン株」を巡る懸念から先週末の為替市場では一方的な円高が急速に進んでいたが、週明けのオセアニア市場ではいったん反動の動きが強まっている。
     ドル円は113.75円まで上昇したほか、ユーロ円は128.60円、ポンド円は151.72円、豪ドル円は81.33円までそれぞれ反発している。
     なお、オミクロン株についてはすでに独やオランダなどの一部欧州各国で、また豪州などで感染が確認されている。

  • 2021年11月29日(月)06時00分
    ECB総裁、「ユーロ圏は新型コロナウイルスの新たな波に対応できるようになっている」

     ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁は28日、「ユーロ圏は新型コロナウイルスの新たな波に対応できるようになっている」「インフレ高進は一時的要因に紐づいている」などの見解を示した。

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