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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2022年09月20日(火)のFXニュース(5)

  • 2022年09月20日(火)21時15分
    【まもなく】米・8月住宅建設許可件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間20日午後9時30分に米・8月住宅建設許可件数が発表されます。

    ・米・8月住宅建設許可件数
    ・予想:165.0万戸
    ・7月:169.6万戸

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  • 2022年09月20日(火)21時15分
    【まもなく】米・8月住宅着工件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間20日午後9時30分に米・8月住宅着工件数が発表されます。

    ・米・8月住宅着工件数
    ・予想:153.0万戸
    ・7月:155.9万戸

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  • 2022年09月20日(火)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    9月20日(火)
    ・21:30 米・8月住宅着工件数(予想:145.0万戸、7月:144.6万戸)
    ・21:30 米・8月住宅建設許可件数(予想:160.5万戸、7月:167.4万戸)
    ・21:30 カナダ・8月消費者物価指数(前年比予想:+7.3%、7月:+7.6%)
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC、21日まで)

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  • 2022年09月20日(火)20時50分
    ユーロドル 0.9990ドルまで安値更新

     米長期金利の上昇を受けて全般ドル買いが優勢となるなか、ユーロドルはユーロポンドでのユーロ売り・ポンド買いも重しに0.9990ドルまで安値を更新した。ユーロポンドは0.8735ポンドまでユーロ安・ポンド高が進んでいる。また、ユーロ円は143円半ばに上値を切り下げている。
     米10年債利回りは3.55%台まで上げ幅を拡大した。

  • 2022年09月20日(火)20時14分
    ドル・円は失速、ドル買い一服で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は143円81銭まで値を上げた後、143円60銭付近に失速。米10年債利回りは上げ渋り、ドル買いは一服した。それを受け、ポンドや豪ドルは対ドルで下げ渋る展開に。一方、米株式先物は下げ幅を拡大し、今晩の株安を警戒した円買いが観測される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円46銭から143円81銭、ユーロ・円は143円60銭から144円03銭、ユーロ・ドルは1.0000ドルから1.0035ドル。

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  • 2022年09月20日(火)20時04分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、買い一服

     20日の欧州外国為替市場でドル円は買いが一服。20時時点では143.62円と17時時点(143.47円)と比べて15銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが2011年4月以来の高水準となる3.53%台まで上昇したことをながめ、一時143.82円まで上値を伸ばした。もっとも、その後は米金利の上昇ペースが和らいだほか、欧米株価指数が軟調に推移した影響もあって143.50円台まで押し戻された。

     ユーロドルは戻りが鈍い。20時時点では1.0006ドルと17時時点(1.0035ドル)と比べて0.0029ドル程度のユーロ安水準だった。米金利上昇を背景にドル買いが強まるなか、一時1.0000ドルまで本日安値を更新。その後の戻りも限られた。

     ユーロ円は20時時点では143.71円と17時時点(143.97円)と比べて26銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の上昇につれて144円台を回復する場面があったものの、一巡後は143円台半ばまで上値を切り下げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:142.94円 - 143.82円
    ユーロドル:1.0000ドル - 1.0051ドル
    ユーロ円:143.43円 - 144.04円

  • 2022年09月20日(火)19時34分
    ドル円、買い一服 143.50円台まで伸び悩み

     ドル円は買いが一服。米金利の上昇を支えに143.82円まで上値を伸ばしたが、その後はいったん上値が重くなった。欧米株価指数が軟調推移となっている影響もあり、143.50円台まで伸び悩む展開に。また、ユーロ円も144.04円の高値から143.60円台まで押し戻されるなど、クロス円の上昇も一服した。

  • 2022年09月20日(火)19時25分
    ドル・円は高値圏、米金利先高観で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は一時143円81銭まで値を上げ、その後も143円70銭台と高値圏を維持している。米10年債利回りの上昇は一服したが、先高観でドル買いに振れやすい。欧州やオセアニアの主要通貨は対ドルで弱含み、その影響で対円軟調地合いに。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円46銭から143円81銭、ユーロ・円は143円66銭から144円03銭、ユーロ・ドルは1.0000ドルから1.0035ドル。

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  • 2022年09月20日(火)19時10分
    NY為替見通し=ドル円 FOMC控え様子見も底堅いか

     ドル円は米長期金利の上昇も支えに、15日の高値を上抜けし、143.82円までレンジ上限を広げた。時間外の米10年債利回りは3.53%台、米2年債利回りは3.98%台まで上昇している。

     ドル円は7日に144.99円まで24年ぶりの高値を更新したが、心理的節目の145円大台回復には至らず141円半ばまで調整の売りに押された。米長期金利の一段の上昇も支えに14日には144.96円まで買われたが、再び145円乗せに失敗し、本邦要人らの円安けん制発言も材料視され、142円半ばまで押し戻された。ただ、本日から明日にかけて開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、米長期金利の上昇基調が維持されていることもあり、ドル円は底堅い動き。

     FOMCの結果を見極めたいこともあって様子見ムードが強く、大きな方向感は出にくいが、日米金利差を意識したドル買い・円売りの流れは変わっていない。NYタイムでは8月の米建設許可件数や住宅着工件数の発表が予定されている。注目イベントを控え、ドル円は積極的に動きづらいが、米長期金利の上昇が加速すれば144円台を回復し、再び145円の攻防に持ち込む可能性も念頭に置きたい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円はレジスタンス(2)の144.16円近辺が上値めど。同水準を超えると、再び心理的節目の145円大台の攻防に持ち込む可能性もある。

    ・想定レンジ下限
     ドル円は日足一目均衡表・転換線143.24円や、本日これまでの安値142.94円が下値めど。

  • 2022年09月20日(火)18時33分
    ドル円 143.82円まで上昇、米長期金利の上昇が続く

     米10年債利回りが3.53%台まで上げ幅を拡大し、ドル円は15日の高値143.80円を上抜けし、143.82円までレンジ上限を広げた。
     一方、ユーロドルは1.0000ドルを安値を下げ渋り、パリティ割れを回避したこともあり、1.0015ドル近辺までやや下値を切り上げている。

  • 2022年09月20日(火)18時24分
    ドル・円はしっかり、米金利の上昇で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円はしっかりの値動きとなり、143円40銭台から143円70銭台に値を切り上げた。米10年債利回りの上昇に合わせ、ドル買いが強まった。ただ、欧州株式市場は全面安、米株式先物も下げに転じ、欧米株安を嫌気した円買いがドルの上値を抑えている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円46銭から143円75銭、ユーロ・円は143円66銭から143円98銭、ユーロ・ドルは1.0000ドルから1.0035ドル。

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  • 2022年09月20日(火)17時38分
    東京為替概況:ドル・円は反発、夕方にかけて一段高

     20日の東京市場でドル・円は反発。米10年債利回りの反落でドル売りが先行し、142円96銭まで下げる場面もあった。ただ、米大幅利上げ期待による金利先高観でドル買い基調に振れ、午後の取引で朝方の高値を上回る143円47銭まで値を上げた。

    ・ユーロ・円は143円43銭から143円97銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.0050ドルから1.0013ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円143円40-50銭、ユーロ・円143円80-90銭
    ・日経平均株価:始値27,788.68円、高値27,907.45円、安値27,627.86円、終値27,688.42円(前日比120.77円高)

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  • 2022年09月20日(火)17時34分
    ドル円、15日の高値143.80円が目先のレジスタンス

     米長期金利の上昇に伴ったドル買いで、ドル円は一時143.75円まで上昇した。足もとでは15日の高値143.80円が目先のレジスタンスとして意識されている。
     また、ユーロドルは1.0000ドルまで安値を更新し、ユーロ円は144.04円を頭に143.75円近辺に上値を切り下げている。

  • 2022年09月20日(火)17時30分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7250.52
     前日比:+13.84
     変化率:+0.19%

    フランス CAC40
     終値 :6043.63
     前日比:-17.96
     変化率:-0.30%

    ドイツ DAX
     終値 :12777.89
     前日比:-25.35
     変化率:-0.20%

    スペイン IBEX35
     終値 :7972.90
     前日比:-20.30
     変化率:-0.25%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :22073.40
     前日比:-67.33
     変化率:-0.30%

    アムステルダム AEX
     終値 :665.59
     前日比:+0.16
     変化率:+0.02%

    ストックホルム OMX
     終値 :1877.38
     前日比:-0.54
     変化率:-0.03%

    スイス SMI
     終値 :10584.24
     前日比:-32.77
     変化率:-0.31%

    ロシア RTS
     終値 :1254.40
     前日比:-18.26
     変化率:-1.43%

    イスタンブール・XU100
     終値 :3276.10
     前日比:+76.56
     変化率:+2.39%

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  • 2022年09月20日(火)17時19分
    ドル・円は反発、夕方にかけて一段高

     20日の東京市場でドル・円は反発。米10年債利回りの反落でドル売りが先行し、142円96銭まで下げる場面もあった。ただ、米大幅利上げ期待による金利先高観でドル買い基調に振れ、午後の取引で朝方の高値を上回る143円47銭まで値を上げた。

    ・ユーロ・円は143円43銭から143円97銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.0050ドルから1.0013ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円143円40-50銭、ユーロ・円143円80-90銭
    ・日経平均株価:始値27,788.68円、高値27,907.45円、安値27,627.86円、終値27,688.42円(前日比120.77円高)

    【金融政策】
    ・中国人民銀行:1年物ローンプライムレートを3.65%に据え置き(予想通り)

    【要人発言】
    ・豪準備銀行(議事要旨)
    「将来の利上げ幅や時期は雇用やインフレのデータ次第」
    「政策金利の水準が上がるにつれ、利上げ速度を緩やかにする根拠が強まりつつある」

    【経済指標】
    ・日・8月消費者物価指数(生鮮品除く):前年比+2.8%(予想:+2.7%、7月:+2.4%)
    ・ユーロ圏・7月経常収支:-199億ユーロ(6月:+42億ユーロ)

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