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2022年10月28日(金)のFXニュース(6)

  • 2022年10月28日(金)18時12分
    来週のカナダドル「弱含みか、利上げペース減速観測で買いづらい」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は弱含みか。カナダ中央銀行は政策金利の0.50ポイント引き上げを決めた(3.75%へ)。6会合連続の利上げとなったが、7月(1.00ポイント)、9月(0.75ポイント)から上げ幅は縮小し、4月、6月と同じ幅に戻った。今後は「高インフレで一段の利上げが必要」としているが、マックレム総裁は「引き締め終了に近づいた」との認識を示しており、今後のさらなる利上げペース減速観測からカナダドルは買いづらくなるとみられる。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・3日:9月貿易収支(8月:+15.2億加ドル)
    ・4日:10月雇用統計(9月:失業率5.2%、雇用者数増減+2.11万人)
    ・予想レンジ:106円50銭-109円50銭

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  • 2022年10月28日(金)18時11分
    来週の英ポンド「底堅い動きか、英新政権による財政再建への期待も」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は底堅い値動きか。英国でトラス政権の退陣によりスナク政権が新たに発足し、財政の立て直しの方針を好感したポンド買いに振れやすい。また、11月2-3日の英中銀金融政策委員会(MPC)ではインフレ抑止に向け追加利上げが見込まれ、ポンドは一段高の見通し。一方、ウクライナ情勢の悪化が懸念されるが、欧米株式が強含みとなった場合、ポンド買い・円売りがやや強まる可能性がある。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・11月3日:英中央銀行MPCが政策金利発表:(現行:2.25%)
    ・予想レンジ:167円00銭−171円00銭

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  • 2022年10月28日(金)18時10分
    来週のNZドル「底堅い展開か、7-9月期雇用統計に注目」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は底堅い展開か。NZ準備銀行(中央銀行)はこれまでの利上げペースを維持するとの見方が続くなか、7-9月期雇用統計の発表が注目される。前回4-6月期は予想に反して、失業率がやや上昇し、雇用者数も横ばいにとどまった。NZ準備銀行のオア総裁は9月末に「国内の雇用は素晴らしい状況」と述べ、今週の講演でも「国内経済は比較的好ましい状態」としており、雇用統計はある程度期待されそうだ。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・2日:7-9月期雇用統計(4-6月期:失業率3.3%、雇用者数増減・前期比0.0%)
    ・2日:NZ準備銀行・半期金融安定報告

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  • 2022年10月28日(金)18時09分
    来週の豪ドル「もみ合いか、豪準備銀行理事会などが手掛かり材料に」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円はもみ合いか。豪準備銀行(中央銀行)の理事会では、政策金利の0.25ポイント引き上げが予想されている(2.85%へ)。7-9月期消費者物価指数は予想を上回る前年比+7.3%となったが、中銀は前回会合で「家賃や光熱費の上昇を背景に年内に7.75%に向かって加速」とみており、想定内で小幅利上げ継続が妥当との判断か。また、中銀の四半期金融政策報告の発表もあり、成長やインフレ、政策金利などの見通しが注目される。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・31日:9月小売売上高(8月:前月比+0.6%)
    ・1日:豪準備銀行が政策金利発表(0.25ポイント引き上げ予想)
    ・3日:9月貿易収支(8月:+83.24億豪ドル)
    ・4日:豪準備銀行四半期金融政策報告
    ・予想レンジ:93円00銭-96円00銭

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  • 2022年10月28日(金)18時06分
    来週のユーロ「伸び悩みか、域内経済の先行きは不透明」

    [ユーロ]
    「弱含みか、追加利上げも域内経済悪化の可能性残る」
     来週のユーロ・ドルは弱含みか。欧州中央銀行(ECB)は直近の理事会で大幅利上げを決定したが、域内経済の減速懸念でユーロは売りが出やすい。また、ウクライナ情勢の悪化も引き続きユーロ買いを抑制しよう。一方、米連邦公開市場委員会(FOMC)では従来のタカ派姿勢を弱めるトーンが示される可能性もあるが、翌週の米インフレ指標を見極めようとユーロ買い・ドル売りは限定的となろう。
    ・予想レンジ:0.9800ドル−1.0050ドル


    「伸び悩みか、域内経済の先行きは不透明」
     来週のユーロ・円は伸び悩みか。10月27日開催の欧州中央銀行(ECB)理事会で大幅利上げが決定されたが、域内経済の先行き不透明感でユーロは買いづらい展開となりそうだ。また、ウクライナ情勢の混迷が続き、ユーロは引き続き買いづらい地合いが見込まれる。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・10月31日:10月消費者物価コア指数(9月:前年比+4.8%)
    ・10月31日:7-9月期域内総生産(4-6月期:前年比+4.1%)
    ・11月3日:9月失業率(8月:6.6%)
    ・予想レンジ:144円50銭−147円50銭

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  • 2022年10月28日(金)18時04分
    来週のドル・円「ドルは下げ渋りか、米金融引き締め姿勢を見極めへ」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は下げ渋りか。日本政府・日本銀行による円買い介入効果で円売りは抑制され、ドルは値を下げる展開となりそうだ。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)は金融引き締めペースの鈍化に思惑が広がるものの、インフレ指標を見極める展開とみる。日本政府は明らかにしていないが、ドル・円の150円を防衛ラインとする為替介入を断続的に実施しているもようで、投機筋による円売りを抑制。過度な円安を阻止するためのけん制姿勢でドルは下落基調に振れやすい。

     また、米FRBは11月1-2日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)で0.75%の大幅利上げを継続する公算だが、当局者の一部から景気に配慮する見解が出始めている。12月以降に引き締め加速の方針を変える可能性が示された場合、金利安・ドル安の要因になりやすい。また、英国やユーロ圏の不透明感も完全に払しょくされたわけではなく、ポンドやユーロが米ドルに対して下落した場合、ドルの押し上げ要因になるだろう。なお、11月第1週は企業決算が集中するため、企業業績が予想以上に改善した場合、米国株式は強含むとなるとみられ、リスク選好的な米ドル買い・円売りがドルをサポートしそうだ。

    【米・10月ISM製造業景況指数】(11月1日発表予定)
     11月1日発表の米10月ISM製造業景況指数は50.0と、前月の50.9を下回る見通し。製造業の減速は限定的とみられ、早期回復を見込んだ金利高・ドル高につながりやすい。

    【米・10月雇用統計】(11月4日発表予定)
     11月4日発表の米10月雇用統計は、失業率が3.6%、非農業部門雇用者数は前月比+20万人と前回からやや悪化する見通し。一方、平均時給は高止まりし、インフレ高進により金利高・ドル高の要因となりそうだ。

    ・予想レンジ:144円50銭−148円50銭


    ・10月31日−11月4日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。

    ○(欧) 7-9月期ユーロ圏域内総生産速報値 31日(月)午後7時発表予定
    ・4-6月期の実績値は前年比+4.1%
     参考となる4-6月期の実績は、前年比+4.1%。個人消費の伸びが寄与したが、エネルギー不足がインフレをさらに押し上げており、景気の勢いは弱まりつつあることを示唆する内容だった。7-9月期については、個人消費が衰えつつあること、純輸出の伸びは期待できないことから、全体の成長率は前期を下回る見込み。

    ○(米)10月ISM製造業景況指数 11月1日(火)午後11時発表予定
    ・予想は、50.0
     参考となる9月実績は50.9に低下。新規受注指数や雇用指数が大きく低下したことが要因。中長期的な需要見通しは不透明であることから、各企業は採用凍結や人員削減を通じて従業員数の増加を抑えようとしている。10月についてもこの状況は変わらず、新規受注の伸びも鈍化していることから、全体的な指数は9月実績を下回る可能性がある。

    ○(米)連邦公開市場委員会(FOMC)会合 11月2日(水)日本時間3日午前3時結果判明
    ・予想は、0.75ポイントの追加利上げ
     米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は前回のFOMC会合後の記者会見で「インフレ率の低下には、トレンドを下回る成長を持続させることが必要」との見方を伝えており、4会合連続で0.75ポイントの利上げが決まる見込み。ただし、12月のFOMC会合ではインフレ見通しなどを考慮して利上げ幅を0.5ポイント以下とする可能性があることを示唆する可能性がある。


    ○(米)10月雇用統計 4日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想は、非農業部門雇用者数は前月比+20.0万人、失業率は3.6%
    新規失業保険申請件数は若干増加傾向にあること、中長期的な需要見通しは不透明であることから、各企業は採用凍結や人員削減を通じて従業員数の増加を抑えようとしており、非農業部門雇用者数の伸びは9月実績を下回る見込み。失業率については、労働参加率の下げ止まりを反映して若干上昇する可能性がある。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・10月31日(月):(日)9月鉱工業生産速報、(欧)10月ユーロ圏消費者物価コア指数
    ・11月1日(火):(豪)豪準備銀行政策金利発表
    ・11月2日(水):(NZ)7-9月期失業率、(米)10月ADP雇用統計
    ・11月3日(木):(豪)9月貿易収支、(英)英中央銀行政策金利発表、(米)9月貿易収支、(米)10月ISM非製造業景況指数
    ・11月4日(金):(加)10月失業率

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  • 2022年10月28日(金)18時01分
    【速報】ユーロ圏・10月景況感指数は予想を上回り92.5

     日本時間28日午後6時に発表されたユーロ圏・10月景況感指数は予想を上回り、92.5となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・10月景況感指数:92.5(予想:92.4、9月:93.6←93.7)

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  • 2022年10月28日(金)17時34分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7024.34
     前日比:-49.35
     変化率:-0.70%

    フランス CAC40
     終値 :6210.93
     前日比:-33.10
     変化率:-0.53%

    ドイツ DAX
     終値 :13088.62
     前日比:-122.61
     変化率:-0.93%

    スペイン IBEX35
     終値 :7868.10
     前日比:-53.00
     変化率:-0.67%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :22336.71
     前日比:-253.70
     変化率:-1.12%

    アムステルダム AEX
     終値 :659.58
     前日比:-9.82
     変化率:-1.47%

    ストックホルム OMX
     終値 :1950.34
     前日比:-17.89
     変化率:-0.91%

    スイス SMI
     終値 :10688.86
     前日比:-17.76
     変化率:-0.17%

    ロシア RTS
     終値 :1096.07
     前日比:-9.64
     変化率:-0.87%

    イスタンブール・XU100
     終値 :3912.44
     前日比:-22.08
     変化率:-0.56%

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  • 2022年10月28日(金)17時32分
    ドル円、147.55円まで上げ幅拡大 すでに前日終値からは1.2円ほど上昇

     ドル円は堅調。黒田日銀総裁が大規模金融緩和を継続する姿勢を示したことで円安が加速しており、一時147.55円まで上値を伸ばしている。一部市場では「前日終値から2円程度上昇すると介入のサインなのでは」との憶測も浮上するなか、すでに本日は前日終値から1.2円程度上昇しており、介入への思惑が広がっている。

  • 2022年10月28日(金)17時25分
    ドル・円は反発、日銀緩和姿勢で円安進行

     28日の東京市場でドル・円は反発。日銀金融政策決定会合後の政策発表を受け、いったん上昇後に短時間で145円97銭まで失速する場面があった。ただ、日銀による緩和的な金融政策の継続で円売り地合い続き、ドルは夕方にかけて147円28銭まで切り返した。

    ・ユーロ・円は145円62銭から146円58銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは0.9958ドルから0.9997ドルまでで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円147円30-40銭、ユーロ・円146円30-40銭
    ・日経平均株価:始値27,097.38円、高値27,265.46円、安値26,981.08円、終値27,105.20円(前日比240.04円安)

    【金融政策】
    1)イールドカーブ・コントロール(全員一致)
    ・金融市場調節方針
    短期金利:日本銀行当座預金のうち政策金利残高に-0.1%のマイナス金利を適用。
    長期金利:10 年物国債金利がゼロ%程度で推移するよう、上限を設けず必要な金額の長期国債の買入れを行う。
    ・連続指値オペの運用
    10年物国債金利について0.25%の利回りで指し値オペを、明らかに応札が見込まれない場合を除き毎営業日実施。
    2)資産買入れ方針(全員一致)
    ・ETFおよびJ-REITについて、それぞれ年間約12兆円、年間約1800億円に相当する残高増加ペースを上限に必要に応じて買入れを行う。
    ・CPほか社債などについては、感染症拡大前と同程度のペースで買入れを行い、買入れ残高をCP等約2兆円、社債等約3兆円と拡大前の水準へと徐々に戻す。
    マネタリーベース:消費者物価指数(除く生産食品)が安定的に前年比+2%を超えるまで拡大方針を継続する。
    ・日銀展望リポート
    「物価見通し、輸入物価上昇を起点とする価格転嫁の動きから22年度中心に上振れ」
    「成長率見通し、夏場の感染拡大などで幾分下振れ」
    「22年度のCPI見通しは前年比+2.9%、7月時点の+2.3%から上方修正」

    【要人発言】
    ・黒田日銀総裁
    「金融・為替市場の動向、経済・物価への影響に十分注視」
    「最近の円安は急速かつ一方的」
    「政府は方針に沿って適切に判断している」
    「YCCが円安をもたらすことはない」
    「日米金利差のみで為替を解説するのは一面的」
    「今すぐに利上げ・出口が来るとは考えていない」
    「日本は円高で困ってきた歴史がある」
    「金融政策は為替を目的にしていない」
    「安定的な円安なら経済全体にプラス、業種・規模によって影響は均一でない」
    ・ビルロワドガロー仏中銀総裁
    「次回の理事会で0.75%利上げは義務ではない。利上げは柔軟に対応する」
    ・国際通貨基金(IMF)
    「中国の不動産危機を早期に解決する策は見当たらない」

    【経済指標】
    ・日・10月東京都区部消費者物価指数(生鮮品除く):前年比+3.4%(予想:+3.2%、9月:+2.8%)
    ・日・9月有効求人倍率:1.34倍(予想:1.33倍、8月:1.32倍)
    ・日・9月失業率:2.6%(予想:2.5%、8月:2.5%)
    ・独・7-9月期GDP速報値:前年比+1.1%(予想:+0.7%、4-6月期:+1.8%)

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  • 2022年10月28日(金)17時21分
    ハンセン指数取引終了、3.66%安の14863.06(前日比-564.88)

    香港・ハンセン指数は、3.66%安の14863.06(前日比-564.88)で取引を終えた。
    17時17分現在、ドル円は147.31円付近。

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  • 2022年10月28日(金)17時08分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、買い優勢

     28日午後の東京外国為替市場でドル円は買い優勢。17時時点では147.07円と15時時点(146.41円)と比べて66銭程度のドル高水準だった。黒田日銀総裁が「今すぐ利上げ・出口が来るとは考えていない」「安定的な円安なら経済全体にプラス」と発言したことを手掛かりに買いが強まった。時間外の米10年債利回りが上昇したことも支えとなり、一時147.29円まで本日高値を伸ばした。

     ユーロドルは弱含み。17時時点では0.9945ドルと15時時点(0.9972ドル)と比べて0.0027ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇に伴って売りが強まり、一時0.9927ドルまで下押しした。

     ユーロ円は強含み。17時時点では146.27円と15時時点(146.02円)と比べて25銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれた買いが入り、一時146.48円付近まで上げる場面があったが、ユーロドルが下落した影響も受けたため上値は限られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:145.99円 - 147.29円
    ユーロドル:0.9927ドル - 0.9998ドル
    ユーロ円:145.62円 - 146.59円

  • 2022年10月28日(金)17時02分
    【速報】独・7-9月期GDP速報値は予想を上回り+1.1%

     日本時間28日午後5時に発表された独・7-9月期GDP速報値(季調前)は予想を上回り、前年比+1.1%となった。前期比(季調済)は+0.3%だった。

    【経済指標】
    ・独・7-9月期GDP速報値:前年比+1.1%(予想:+0.7%、4-6月期:+1.8%)
    ・独・7-9月期GDP速報値:前期比+0.3%(予想:-0.2%、4-6月期:+0.1%)

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  • 2022年10月28日(金)16時34分
    ドル円 147.14円まで上昇、安定的な円安は経済的にプラスと総裁が発言

     ドル円は黒田日銀総裁が「安定的な円安なら経済全体にプラスだが、業種・規模によって影響は不均一」などと発言したこともあり、147円台を回復し、147.14円まで上値を広げている。

  • 2022年10月28日(金)16時18分
    上海総合指数2.25%安の2915.926(前日比-66.977)で取引終了

    上海総合指数は、2.25%安の2915.926(前日比-66.977)で取引を終えた。
    16時18分現在、ドル円は146.93円付近。

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