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2023年11月09日(木)のFXニュース(6)

  • 2023年11月09日(木)23時49分
    ドル円は小動き、150.90円近辺 

     米長期金利の上昇が一服し、ドル売りも見られるなか、ドル円は151.19円を頭に伸び悩むも、押し戻しは150.90円近辺にとどめ、日米金利差を意識した底堅い動きが継続。また、ユーロドルは1.07ドル台を回復しているが、本日これまでの高値1.0716ドル(昨日高値)の前に伸び悩んだ。
     資源国通貨はやや買いが優勢で、ドル/加ドルは1.3765加ドルまでドル安が進み、NZドル/ドルは0.5949ドルまで高値を更新した。また、豪ドル/ドルは0.6420ドル近辺まで切り返している。

  • 2023年11月09日(木)23時10分
    ユーロドル、強含み 1.07ドル台を回復

     ユーロドルは強含み。NY勢の参入後に全般ドル買いの流れが一服したことに伴い、1.07ドル台を回復した。ポンドドルも1.2252ドルの安値から1.2270ドル台まで下げ渋っているほか、米ドルカナダドルは原油先物価格の上昇も支えに1.3772カナダドルの安値まで米ドル安・カナダドル高が進む場面も見られた。

  • 2023年11月09日(木)22時59分
    【市場反応】米先週分新規失業保険申請件数、ドルまちまち

    [欧米市場の為替相場動向]

    米労働省が発表した週次新規失業保険申請件数(11/4)は前週比3000件減の21.7万件と予想21.8万件を小幅下回った。失業保険継続受給者数(10/28)は183.4万人と、前回181.2万人から予想以上に増加。

    米国債相場は軟調。10年債利回りは4.55%で推移した。ドル円は151円04銭で底堅く推移。ユーロ・ドルは1.0690ドルから1.0701ドルまで上昇した。
    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:21.7万件(予想:21.8万件、前回:22万件←21.7万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:183.4万人(予想:182万人、前回:181.2万人←181.8万人)

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  • 2023年11月09日(木)22時42分
    ドル円、伸び悩み 151.00円付近で推移

     ドル円は伸び悩み。米10年債利回りの上昇が一服したことを受け、20時30分前につけた高値151.19円から151.00円割れ水準まで押し戻された。22時39分時点では151.00円付近で推移している。
     なお、先ほど発表された前週分の新規失業保険申請件数は21.7万件となり、市場予想の21.8万件に沿った内容だった。

  • 2023年11月09日(木)22時32分
    【速報】ドル・円151.06円、ドル底堅く推移、米先週分新規失業保険申請件数は小幅予想下回る

    ドル・円151.06円、ドル底堅く推移、米先週分新規失業保険申請件数は小幅予想下回る

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  • 2023年11月09日(木)22時31分
    【速報】米・先週分新規失業保険申請件数は予想を下回り+21.7万件


     日本時間9日午後10時30分に発表された米・先週分新規失業保険申請件数は予想を、下回り+21.7万件となった。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:+21.7万件(予想:21.9万件、前回:21.7万件)

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  • 2023年11月09日(木)22時15分
    【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間22:30)


     日本時間9日午後10時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

    ・米・先週分新規失業保険申請件数
    ・予想:21.9万件
    ・前回:21.7万件

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  • 2023年11月09日(木)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    11月9日(木)
    ・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:21.9万件、前回:21.7万件)
    ・23:30 米アトランタ連銀・リッチモンド連銀両総裁座談会参加(調査データ関連)
    ・01:00 バーキン米リッチモンド連銀総裁討論会参加(米経済・金融政策見通し)
    ・02:00 米セントルイス連銀暫定総裁講演(経済・金融政策)
    ・03:00 米財務省・30年債入札
    ・04:00 パウエル米FRB議長パネル討論会参加(IMF会議)

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  • 2023年11月09日(木)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、買い一服

     9日の欧州外国為替市場でドル円は買い一服。22時時点では151.10円と20時時点(151.12円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。20時30分前には一時151.19円まで上値を伸ばしたが、NY勢の本格参入を前にいったん買いの勢いは収まっている。

     ユーロドルは売り一服。22時時点では1.0690ドルと20時時点(1.0686ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。ドル高の流れから一時1.0681ドルまで下落したが、ドル買いが一服すると小幅ながら下値を切り上げている。

     ユーロ円は22時時点では161.54円と20時時点(161.50円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。引き続き161円台半ばでの小康状態となっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:150.77円 - 151.19円
    ユーロドル:1.0681ドル - 1.0716ドル
    ユーロ円:161.45円 - 161.74円

  • 2023年11月09日(木)20時21分
    ドル・円は小じっかり、ドルに底堅さ

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小じっかりとなり、151円10銭台に浮上した。米10年債利回りの下げ渋りでドルに底堅さが目立ち、ユーロ・ドルは1.0680ドル台に値を下げた。ユーロ・円は日欧金利差で高値圏ながら、ユーロ・ドルに下押しされている。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円87銭から151円17銭、ユーロ・円は161円44銭から161円67銭、ユーロ・ドルは1.0684ドルから1.0709ドル。

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  • 2023年11月09日(木)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、底堅い

     9日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。20時時点では151.12円と17時時点(150.91円)と比べて21銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが上昇したことにつれて買いが強まり、一時151.17円と本日高値を付けた。政府・日銀による介入警戒感は台頭しているものの、同時に上値への期待感も根強い。

     ユーロドルはじり安。20時時点では1.0686ドルと17時時点(1.0705ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ安水準だった。対円でのドル高につれる形で一時1.0685ドルまで下押しした。
     なお、ポンドドルは行って来い。ピル英中銀(BOE)金融政策委員会(MPC)委員兼チーフエコノミストが、引き続き金融引き締め政策を維持するべきだとの発言が伝わったことで一時1.2309ドルまで上昇したが、次第にドル買い圧力に押される形で1.2270ドル台まで失速している。

     ユーロ円は20時時点では161.50円と17時時点(161.55円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。ドル相場となったため161円台半ばで方向感を欠いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:150.77円 - 151.17円
    ユーロドル:1.0685ドル - 1.0716ドル
    ユーロ円:161.45円 - 161.74円

  • 2023年11月09日(木)19時38分
    NY為替見通し=NY午前は週間の雇用指標、午後はFRB議長の発言に要注目

     本日のNY午前は、週間の米雇用指標(前週分の失業保険継続受給者数、新規失業保険申請件数)の結果に注視し、NY午後には米30年債の入札後に予定されている、国際通貨基金(IMF)主催で行われるパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演に注目が集まる。

     前回の米連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見で、パウエルFRB議長は「(利上げ」サイクルの終わりに近づいている」などと発言したことで、米債利回りは低下傾向を辿った。その後、複数のFRB要人が必要な場合の更なる利上げについて言及するなど、パウエルFRB議長の発言を否定してはいないが、利上げの停止には慎重な姿勢を示している。政策金利についてFRB議長と他のメンバーとの温度差があるようにも感じるが、本日のIMFでの講演でパウエルFRB議長がFOMCと同様な発言をするのか、もしくは前回ほどハト派と捉えられる発言を控えるかが注目される。なお、今回の討論会の題目は「世界経済における金融政策の課題」で、他のパネリストはゴピナスIMF第一副専務理事、ロゴフ・ハーバード大学国際経済学部教授、ヤロン・イスラエル銀行総裁となっている。

     また、仮にタカ派発言になった場合は、ドル円は上値をうかがう動きにはなるだろうが、依然として円買い介入への警戒感は変わらない。先週151円台まで円安が進んだ時に、神田財務官が「スタンバイ状態」と発言。その後、円安が止まったというよりも、米金利低下によりドル高の流れが反転したことで、ドル円は昨年の高値超えを回避した。しかしながら、ユーロ円やアジア通貨に対しても円安が、十年超、数十年以来の水準まで進んでいる状況で、再びドル円が151円台で堅調に推移した場合は、介入が行われる可能性は依然として高そうだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目途は、10月31日高値151.72円から昨年10月21日に32年超振りにつけた高値151.95円が抵抗帯。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目途は、これまでの日通し安値150.77円が最初の支えで、その下は日足一目均衡表・転換線150.27円。

  • 2023年11月09日(木)19時30分
    ドル円、151.17円まで上値伸ばす 年初来高値が視野に

     ドル円は底堅い。時間外の米長期金利が上昇基調を保つなか、一時151.17円まで本日高値を付けた。介入警戒感が台頭しているものの、10月31日高値の151.72円や昨年10月21日高値の151.95円までは「介入の可能性は低いのでは」との声も聞かれている。

  • 2023年11月09日(木)19時23分
    ドル・円は151円台を維持、ドル売り後退

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は151円台に浮上し、その後も底堅さが意識され同水準を維持。日米金利差でドルは下げづらい半面、日本の為替介入への警戒で円売りは縮小した。米10年債利回りの持ち直しでドル売りは後退し、主要通貨は対ドルで下押しされた。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円87銭から151円05銭、ユーロ・円は161円50銭から161円67銭、ユーロ・ドルは1.0693ドルから1.0709ドル。

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  • 2023年11月09日(木)18時29分
    ドル・円は151円台、米金利の持ち直しで

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は150円80銭台から151円台に再浮上し、底堅さが意識されている。米10年債利回りの持ち直しで、ややドル買いに振れやすい。一方、植田日銀総裁は賃金の緩やかな上昇を認めながらも、緩和修正に慎重な見解で円売りを支援する。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円87銭から151円05銭、ユーロ・円は161円50銭から161円64銭、ユーロ・ドルは1.0693ドルから1.0709ドル。

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