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2025年02月24日(月)のFXニュース(1)

  • 2025年02月24日(月)09時23分
    ドル円 148.99円まで下値を広げる

     ドル円は、149.41円の高値から148.99円まで下値を広げた。ユーロドルは1.0490ドル台で堅調に推移しており、全般的にドル売りが優勢となっている。

  • 2025年02月24日(月)09時19分
    ユーロドル、買い戻し 1.0487ドル付近で推移

     ユーロドルは買い戻し。7時過ぎに1.0462ドル付近まで下落したが、その後は再び下値を切り上げる展開となり、1.0489ドル付近まで買い戻しが入った。9時18分時点では1.0487ドル付近で推移。

  • 2025年02月24日(月)08時59分
    ドル円149.40円前後、東京市場休場で方向感無し

     ドル円は、149.40円の高値から一時149.09円まで売られたものの、再び149.40円前後に戻している。東京市場が休場のため方向感が出づらい模様。

  • 2025年02月24日(月)08時49分
    ドル円、上値重い 149.09円まで下押し

     ドル円は上値が重い。8時過ぎに149.40円まで上昇する場面があったが、その後は149.09円まで反落した。目先は前週末安値の148.93円がサポートとして意識されるか確認しておきたい。

  • 2025年02月24日(月)08時07分
    東京外国為替市場概況・8時 ユーロドル、上値重い

     24日の東京外国為替市場でユーロドルは上値が重い。8時時点では1.0473ドルとニューヨーク市場の終値(1.0458ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。週末23日に投開票された独連邦議会選挙を受けて、早朝取引から買いが先行。一時1.0499ドルまで上昇する場面も見られた。もっとも、前週末高値の1.0506ドルが目先のレジスタンスとして意識されると1.0462ドルまで押し戻された。
     なお、独連邦議会選挙では最大野党の保守「キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)」が第1党となり、政権交代が実現する見通しとなった。ショルツ首相率いる現与党の社会民主党(SPD)は大敗した。

     ユーロ円も上値が重い。8時時点では156.20円とニューヨーク市場の終値(156.15円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。早朝に156.78円まで上昇する場面があったものの、その後はユーロドルと同様に頭が重くなり、前週末の終値付近まで押し戻された。

     ドル円はもみ合い。8時時点では149.21円とニューヨーク市場の終値(149.27円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。手掛かり材料難とあって週明けからやや方向感は乏しく、前週末終値を挟んだ水準でのもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:149.19円 - 149.39円
    ユーロドル:1.0462ドル - 1.0499ドル
    ユーロ円:156.13円 - 156.78円

  • 2025年02月24日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、NYダウ下落や米10年債利回り低下で続落の可能性

     21日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、低調な2月米サービス部門PMI速報値、
    2月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)確報値、1月米中古住宅販売件数などを受けた米長期金利の低下とダウ平均の大幅下落により、148.93円まで下落した。ユーロドルは1.0493ドル付近から1.0449ドルまで下落した。

     本日のアジア外国為替市場のドル円は、東京市場が休場で閑散取引の中、先週末のNYダウの大幅下落や米10年債利回りの低下を背景に、下値を探る展開が予想される。

     先週末発表された低調な米国経済指標を受けて、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」が示している今年の0.25%の利下げ開始時期は、5月FOMC(-0.25%=4.00-25%)に前倒しされており、10月FOMCでも追加利下げ(-0.25%=3.75-4.00%)が見込まれている。

     一方で、オーバーナイト・インデックス・スワップ(OIS)市場では、日銀の0.25%の追加利上げ時期は5月の日銀金融政策決定会合まで前倒しされており、ドル売り・円買いに拍車がかかりつつある。

     米10年債利回りに関しては、1月米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で政府債務の上限引き上げを巡る問題が解決するまでバランスシート圧縮を一時停止または減速させる可能性が議論されたこと、ベッセント米財務長官が長期債発行に否定的な見解を示したことで、トランプ・トレードによる債券売りの巻き戻しが起こりつつある。

     さらに、今週末発表される米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として注視しているPCEデフレーターの1月分の伸び率鈍化が見込まれていることも、ドル売り要因となっている。

     本日は、閑散取引の中でのトランプ米大統領による突発的な発言や、ニューヨーク市場での噂「中国でパンデミックの可能性がある新たなコロナウイルスが見つかり、株価急落につながった」の続報に警戒しながら、相場に臨んでいきたい。

  • 2025年02月24日(月)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>

      株式市場は祝日のため休場(天皇誕生日の振替休日)


    <海外>
    06:45 NZ・小売売上高(10-12月)  -0.1%
    18:00 独・IFO企業景況感指数(2月) 85.8 85.1
    19:00 欧・ユーロ圏消費者物価コア指数改定値(1月)  2.7%
    20:00 ブ・FGV消費者信頼感指数(2月) 86.5 86.2


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2025年02月24日(月)06時37分
    ドル円、小動き 149.21円付近で推移

     ドル円は小動き。手掛かり材料難ということもあり、前週末終値付近でのもみ合いとなっている。6時35分時点では149.21円付近で推移。

  • 2025年02月24日(月)06時30分
    ユーロ、買い先行 独選挙結果を受け

     週明けの早朝取引でユーロが買いが先行。最大野党の保守「キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)」が勝利する見通しとなったことを受け、ユーロ買いで反応した。ユーロドルは一時1.0499ドルまで上昇。ユーロ円も156.78円まで買われる場面が見られた。

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