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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2025年08月12日(火)のFXニュース(6)

  • 2025年08月12日(火)23時11分
    ユーロ、堅調 対円では172.71円まで上昇

     ユーロは堅調推移。対ドルでは1.1668ドル、対円では172.71円まで上値を広げたほか、一時利食い売りに押されていたユーロスイスフランも0.9401フランを底に0.9430フラン台まで回復し、日通し高値が視野に入ってきている。
     特段ユーロ買いを促すニュース等は出ていないが、あと2時間で引ける欧州勢がポジション調整的に買い戻しているか。

  • 2025年08月12日(火)22時52分
    NY外為:ドル買い再開、米長期金利上昇に転じる

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場でドルは長期金利が上昇に転じたため買いが再開した。米10年債利回りは4.238%まで低下後、4.3%まで上昇。朝方は7月消費者物価指数(CPI)受け年内の利下げ観測が強まり、ドル売りが加速した。

    ドル・円は147円87銭の安値から148円38銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1656ドルの高値から1.1624ドルまで反落、ポンド・ドルは1.3510ドルの高値から1.3471ドルへ反落した。

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  • 2025年08月12日(火)22時51分
    ドル円、一時148円を再び割り込む 米大統領がFRB議長の提訴検討

     ドル円は再び148円を一時割り込んだ。トランプ米大統領がSNSでFRBビルの建設に関し、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長に対して、「大規模な訴訟の提起を認めることを検討して」いると発言したことがきっかけ。ただ、ドル売りの勢いも一時的にすぐに148.20円台まで戻している。
     なお、米債はSNS公開後はFRBの独立性を危惧し、債券は売られ、米債利回りは上昇している。

  • 2025年08月12日(火)22時39分
    【NY為替オープニング】米7月CPI受け9月利下げ観測強まる

    ■注目ポイント
    ・豪・オーストラリア準備銀行(中央銀行)が政策金利を0.25%引き下げ、3.60% 3.85%
    ・英・ILO失業率(4-6月):4.7%(予想4.7%、前期4.7%)
    ・英・失業率(7月) :4.4%(6月4.5%)
    ・独・ZEW期待指数(8月):34.7(39.5、7月52.7)
    ・米・7月消費者物価指数:前年比+2.7%(予想:+2.8%、6月:+2.7%)
    ・米・7月消費者物価コア指数:前年比+3.1%(・予想:前年比+3.0%
    ・6月:+2.9%)
    ・米・7月消費者物価指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、6月:+0.3%)
    ・米・7月消費者物価コア指数:前月比+0.3%(予想:+0.3%、6月:+0.2%)
    ・石油輸出国機構(OPEC)月報
    ・バーキン米リッチモンド連銀総裁、シュミッド米カンザスシティ連銀総裁が講演
    ・ナーゲル独連銀総裁「金利は非常に良い水準」

    12日のNY外為市場では米消費者物価指数(CPI)受け9月利下げ観測が上昇し、ドル売りに拍車がかかった。本日は、米リッチモンド連銀のバーキン総裁、米カンザスシティ連銀のシュミッド総裁が講演を予定しており発言に注目が集まる。

    オーストラリア準備銀行(中央銀行)は金融政策決定会合で、市場予想通り政策金利を0.25%引き下げ3.60%に決定。2023年4月来の最低水準となった。今後の政策はデータ次第とした。

    独・ZEW期待指数(8月)は34.7と、7月52.7から予想以上に悪化。ドイツのナーゲル連銀総裁「金利は非常に良い水準」と、利下げ打ち止めを示唆した。

    米国労働統計局が発表した7月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.2%と、6月+0.3%から伸びが鈍化した。前年比は+2.7%と、予想外に6月と同水準にとどまった。連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注視している変動の激しい燃料や食品を除いたコアCPIは前月比+0.3%と、6月+0.2%から伸びが加速。前年比では+3.1%と、6月+2.9%から伸びが加速し2月来で最高となった。

    ・ドル・円、200日移動平均水準149円72銭。

    ・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.0889ドル。

    ・ドル・円148円50銭、ユーロ・ドル1.1610ドル、ユーロ・円172円30銭、ポンド・ドル1.3460ドル、ドル・スイス0.8114フランで寄り付いた。

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  • 2025年08月12日(火)22時36分
    ドル円、下値堅い 米長期金利は上昇に転じる

     ドル円は下値が堅い。注目の7月米消費者物価指数(CPI)が前年比で予想を下回るとドル売りが先行し一時147.87円と日通し安値を付けたものの、エネルギーと食品を除くコア指数が前年比で予想を上回ったことからすぐに持ち直している。米10年債利回りが上昇に転じたことも相場を下支えし、22時30分過ぎには148.45円付近まで持ち直した。

  • 2025年08月12日(火)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、買い優勢

     12日の欧州外国為替市場でユーロドルは買い優勢。22時時点では1.1641ドルと20時時点(1.1610ドル)と比べて0.0031ドル程度のユーロ高水準だった。注目の7月米消費者物価指数(CPI)は前年比で予想を下回った一方、コア指数は前年比で予想より上振れるなど強弱まちまちの結果だった。ただ、今回のCPIは関税の影響などから強い結果になるのではとの思惑もあっただけに、発表後は米長期金利の低下とともにドル売りが優勢に。一時1.1656ドルまで上昇した。

     ドル円は一転下落。22時時点では148.04円と20時時点(148.46円)と比べて42銭程度のドル安水準だった。米CPI発表前に一時148.52円まで本日高値を伸ばしたが、発表後は急失速。一時147.87円まで下落する場面があった。

     ユーロ円は22時時点では172.34円と20時時点(172.37円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの上昇につれる形で172.54円まで上げたが、ドル円が下げた影響も受けたため上値は限られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.87円 - 148.52円
    ユーロドル:1.1599ドル - 1.1656ドル
    ユーロ円:171.93円 - 172.54円

  • 2025年08月12日(火)22時01分
    【市場反応】米7月CPI総合は予想下振れ、コアは予想上回る、ドル反落

    [欧米市場の為替相場動向]

    米国労働統計局が発表した7月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.2%と、6月+0.3%から伸びが鈍化した。前年比は+2.7%と、予想外に6月と同水準にとどまった。連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注視している変動の激しい燃料や食品を除いたコアCPIは前月比+0.3%と、6月+0.2%から伸びが加速。前年比では+3.1%と、6月+2.9%から伸びが加速し2月来で最高となった。

    米国債相場は続伸。10年債利回りは4.29%から4.238%まで低下した。ドル・円は148円52銭から147円87銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1600ドルから1.1655ドルまで上昇した。ポンド・ドルは1.3454ドルから1.3506ドルまで上昇し7月25日来の高値を更新した。

    【経済指標】
    ・米・7月消費者物価指数:前年比+2.7%(予想:+2.8%、6月:+2.7%)
    ・米・7月消費者物価コア指数:前年比+3.1%(・予想:前年比+3.0%
    ・6月:+2.9%)
    ・米・7月消費者物価指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、6月:+0.3%)
    ・米・7月消費者物価コア指数:前月比+0.3%(予想:+0.3%、6月:+0.2%)

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  • 2025年08月12日(火)21時40分
    ユーロやポンド、対ドルで日通し高値を更新 米金利の低下を受け

     7月米CPIの発表後、米・中長期の金利は低下。これを受けてユーロやポンドは対ドルで買いが強まり、それぞれ1.1649ドルと1.3503ドルまで日通し高値を更新した。ただ一巡後に中期金利の戻りは鈍いものの、長期金利は低下幅を縮小したため、ユーロドルやポンドドルも上値を切り下げている。

  • 2025年08月12日(火)21時34分
    ドル円、一時147.87円まで下落 7月米CPIは前年比総合が予想比下振れ

     7月米消費者物価指数(CPI)の発表後、ドル円は148.40円台から147.87円まで急ピッチで値を下げた。CPIは前年比2.7%と予想2.8%を下回り、一方で同比コアは3.1%と予想3.0%から上振れた。

  • 2025年08月12日(火)21時32分
    【速報】ドル・円148.03円、ドル反落、米7月CPI後

    ドル・円148.03円、ドル反落、米7月CPI後

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  • 2025年08月12日(火)21時30分
    【速報】米・7月消費者物価指数は予想を下回り+2.7%


     日本時間12日午後9時30分に発表された米・7月消費者物価指数は予想を、前年比+2.7%となった。

    【経済指標】
    ・米・7月消費者物価指数:前年比+2.7%(予想:+2.8%、6月:+2.7%)

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  • 2025年08月12日(火)21時15分
    【まもなく】米・7月消費者物価指数の発表です(日本時間21:30)


     日本時間12日午後9時30分に米・7月消費者物価指数が発表されます。

    ・米・7月消費者物価指数
    ・予想:前年比+2.8%
    ・6月:+2.7%

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  • 2025年08月12日(火)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    8月12日(火)
    ・21:30 米・消費者物価コア指数(7月) 3.0% 2.9%
    ・27:00 米・財政収支(7月)  270億ドル
    ・石油輸出国機構(OPEC)月報
    ・バーキン米リッチモンド連銀総裁、シュミッド米カンザスシティ連銀総裁が講演

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  • 2025年08月12日(火)20時27分
    米ホワイとハウスが国防総省の計画を検討/報道

    米紙WPはホワイとハウスが米国防総省の計画を検討する旨を報じた。

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  • 2025年08月12日(火)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、強含み

     12日の欧州外国為替市場でドル円は強含み。20時時点では148.46円と17時時点(148.26円)と比べて20銭程度のドル高水準だった。特段の材料は伝わっていないが、対オセアニア通貨を中心にドル買いが強まった影響から一時148.48円と本日高値を付けた。7月米消費者物価指数(CPI)の発表を前に持ち高調整の買いが出た面もある。

     ユーロドルは弱含み。20時時点では1.1610ドルと17時時点(1.1620ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。全般ドル買い圧力が高まると一時1.1601ドルと日通し安値を更新した。なお、8月独ZEW景況感指数は+34.7と予想+39.8を下回ったが、直接的な影響は小さかった。

     ユーロ円は20時時点では172.37円と17時時点(172.28円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため方向感がない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.05円 - 148.48円
    ユーロドル:1.1601ドル - 1.1629ドル
    ユーロ円:171.93円 - 172.52円

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今井雅人