ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

楽天証券「楽天FX」紹介と楽天証券荒地潤の相場解説
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

世界の株価指数や金、原油など注目のコモディティを取引できるCFD口座を徹底比較!

FX・為替ニュース
詳しくFX口座を比較するならコチラ! 羊飼いに聞く!FX口座の「選び方」
キャンペーン
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2025年09月22日(月)のFXニュース(4)

  • 2025年09月22日(月)23時48分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ111ドル安、原油先物0.74ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 46204.40 -110.87 -0.24% 46241.76  46035.83   11  19
    *ナスダック 22668.10   +36.62 +0.16% 22668.21  22590.86  1334 1604
    *S&P500 6660.50  -3.86  -0.06%     6663.98   6648.07   156  345
    *SOX指数 6273.31 +41.07  +0.66%
    *225先物 45300 大証比-20 -0.04%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 147.94 -0.01 -0.01%     148.07   147.73
    *ユーロ・ドル 1.1765 +0.0019 +0.16% 1.1788   1.1749
    *ユーロ・円 174.06 +0.25 +0.14% 174.28 173.89
    *ドル指数 97.53   -0.11 -0.11% 97.82  97.39

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 3.58 +0.01
    *10年債利回り4.14 +0.01
    *30年債利回り 4.77 +0.03
    *日米金利差 2.48 0.00
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 62.83 -0.74   -1.16%     63.65   62.60
    *金先物 3755.50 +49.70  +1.34%     3763.10  3718.10

    Powered by フィスコ
  • 2025年09月22日(月)23時03分
    【NY為替オープニング】FRB高官発言で今後の利下げペース判断へ


    ■注目ポイント
    ・米・8月シカゴ連銀全米活動指数:-0.12(7月:-0.28←-0.19)
    ・中・1年物ローンプライムレート(LPR)3.0%(予想3.00%、従来3.00%)
    5年物ローンプライムレート(LPR)3.5%(3.50% 3.50%)
    ・欧・ユーロ圏消費者信頼感指数(9月)  -15.5
    ・米・ニューヨーク連銀総裁がパネル討論会に参加
    ・米・セントルイス連銀総裁が講演
    ・米・クリーブランド連銀総裁が講演
    ・米・リッチモンド連銀総裁が講演
    ・英・ベイリーイングランド銀行(英中央銀行)総裁が座談会に参加

    22日のNY外為市場では連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ軌道を判断する上で、高官発言に注目が集まる。8月シカゴ連銀全米活動指数は7月から予想以上に改善した。・米・ニューヨーク連銀総裁がパネル討論会に参加
    セントルイス連銀総裁、クリーブランド連銀総裁、リッチモンド連銀総裁がそれぞれ講演を予定している。連邦公開市場委員会(FOMC)の中でも議長や副議長と同じく影響力のあるNY連銀のウィリアムズ総裁は9月会合前、労働市場の減速により政策調整することが正当化される可能性を指摘するなど利下げ慎重派からハト派姿勢に傾斜。ただ、今回会合後は、引き続き慎重姿勢を見せる可能性は残る。また、特に、セントルイス連銀のムサレム総裁は最近の講演やインタビューで、労働市場は依然堅調との見方で、インフレリスクを引き続き注視する必要があると、タカ派姿勢を崩していなかった。他の総裁も積極的な利下げには慎重で、本日の講演もタカ派色が再表明されると、ドル買い材料になると見る。

    FRBは先週発表されたFOMCで市場の予想通り0.25%の利下げに踏み切った。新たに委員会に加わったミラン理事が0.5%の利下げを主張し反対票に投じたが、前回利下げを主張し反対票に投じたウォラー理事やボウマン副議長は0.25%利下げ決定を支持。さらに、四半期ごとの政策当局者の予測で中間値で、あと2回の利下げを予想していることが明かになると同時に19人中7人のメンバーがすでに利下げ終了と見ていることも明らかになり、比較的タカ派的利下げとなった。このため金利の低下やドル売りも限定的となっている。

    ・ドル・円、200日移動平均水準149円72銭。

    ・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.0889ドル。

    ・ドル・円147円80銭、ユーロ・ドル1.1780ドル、ユーロ・円174円20銭、ポンド・ドル1.3495ドル、ドル・スイス0.7932フランで寄り付いた。

    Powered by フィスコ
  • 2025年09月22日(月)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、小安い

     22日の欧州外国為替市場でドル円は小安い。22時時点では147.84円と20時時点(147.86円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが4.11%台まで低下したことで、一時147.75円まで下値を広げた。
     本日は、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁、ムサレム米セントルイス連銀総裁、ハマック米クリーブランド連銀総裁、バーキン米リッチモンド連銀総裁、ミランFRB理事の講演が予定されており、ミランFRB理事以外の高官のドット・プロットの位置を見極めることになる。

     ユーロドルは小高い。22時時点では1.1783ドルと20時時点(1.1774ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。米10年債利回りの低下を手掛かりに、1.1787ドルまでわずかに上値を伸ばした。

     ユーロ円は22時時点では174.22円と20時時点(174.10円)と比べて12銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルが強含みに推移していることで、一時174.28円まで上値を伸ばした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.75円 - 148.38円
    ユーロドル:1.1726ドル - 1.1787ドル
    ユーロ円:173.67円 - 174.28円

  • 2025年09月22日(月)21時55分
    【市場反応】米8月シカゴ連銀全米活動指数は予想以上に改善、ドル売り一服

    [欧米市場の為替相場動向]

    米8月シカゴ連銀全米活動指数は-0.12と、7月-0.28から改善しプラス圏の3月来で最高となった。予想も上回った。7月分は-0.19から下方修正された。

    ドル売りは一服。ドル・円は147円75銭の安値から147円90銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.1786ドルの高値から1.1781ドルへ反落。ポンド・ドルは1.3503ドルで伸び悩んだ。

    【経済指標】
    ・米・8月シカゴ連銀全米活動指数:-0.12(7月:-0.28←-0.19)

    Powered by フィスコ
  • 2025年09月22日(月)21時35分
    【速報】ドル・円147.92円、ドル下げ止まる、米・8月シカゴ連銀全米活動指数は予想上回る

    ドル・円147.92円、ドル下げ止まる、米・8月シカゴ連銀全米活動指数は予想上回る

    Powered by フィスコ
  • 2025年09月22日(月)21時31分
    【速報】米・8月シカゴ連銀全米活動指数は予想上回り―0.12


     日本時間22日午後9時30分に発表された米・8月シカゴ連銀全米活動指数は予想上回り―0.12、となった。

    【経済指標】
    ・米・8月シカゴ連銀全米活動指数:―0.12 (7月:-0.19)

    Powered by フィスコ
  • 2025年09月22日(月)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    9月22日(月)
    ・米・8月シカゴ連銀全米活動指数:7月―0.19
    ・ウィリアムズ米NY連銀総裁、ECBチーフエコノミストレーン、BOEピル氏が討論会
    ・ムサレム米セントルイス連銀総裁、ハマック米クリーブランド連銀総裁、バーキン米リッチモンド連銀総裁が講演

    Powered by フィスコ
  • 2025年09月22日(月)20時09分
    ドル・円は小動き、材料難で様子見

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小動きとなり、147円90銭付近でのもみ合いが続く。米10年債利回りの戻りは鈍く、ドル買いは入りづらい。ユーロ・ドルは1.1780ドル台に浮上し、ユーロ・円も上昇基調に。主要通貨はドル,円に対して堅調地合いを強める。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円79銭から148円12銭、ユ-ロ・円は173円88銭から174円25銭、ユ-ロ・ドルは1.1747ドルから1.1785ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2025年09月22日(月)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、さえない

     22日の欧州外国為替市場でドル円はさえない。20時時点では147.86円と17時時点(148.12円)と比べて26銭程度のドル安水準だった。時間外の米10年債利回りが4.12%台まで低下し、日米金利差縮小を意識した売りが出た。アジア時間の早朝につけた安値147.88円を下抜けて、一時147.80円まで下押し。その後も安値圏で戻りの鈍い動きが続いた。

     ユーロドルは強含み。20時時点では1.1774ドルと17時時点(1.1747ドル)と比べて0.0027ドル程度のユーロ高水準だった。米金利低下を手掛かりにしたドル売りの流れが続くなか、一時1.1786ドルまで本日高値を更新した。

     ユーロ円は20時時点では174.10円と17時時点(174.01円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれて円売り・ユーロ買いが進み、一時174.25円まで上値を伸ばした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.80円 - 148.38円
    ユーロドル:1.1726ドル - 1.1786ドル
    ユーロ円:173.67円 - 174.25円

  • 2025年09月22日(月)19時20分
    NY為替見通し=プラザ合意40周年、欧米英の高官やトランプ米大統領の発言に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、プラザ合意40周年を迎える中、重要な経済指標の発表がないことで、欧米英金融当局の高官の講演を見極めつつ、トランプ米大統領の突発的な発言には警戒しておきたい。

     またベッセント米財務長官が次期FRB議長候補に対する面接を行っており、関連ヘッドラインには警戒しておきたい。

     本日は、欧州中央銀行(ECB)のレーンECB専務理事、ナーゲル独連銀総裁、イングランド銀行のベイリーBOE総裁、ピル英MPC委員、米連邦準備理事会(FRB)のウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁、ムサレム米セントルイス連銀総裁、ハマック米クリーブランド連銀総裁、バーキン米リッチモンド連銀総裁、ミランFRB暫定理事らの講演が予定されている。

     先週までの欧米英の中銀の金融政策決定を受けて、今後の金融政策への見解に注目しておきたい。

     欧州中央銀行(ECB)理事会では、利下げサイクルの停止が打ち出され、イングランド銀行金融政策委員会(MPC)は7対2で据え置きが決定され、米連邦公開市場委員会(FOMC)では、ミランFRB暫定理事が0.50%の利下げを主張したものの、0.25%の利下げが決定されている。

    ピル英MPC委員は、今月の政策金利が据え置かれた中銀会合で賛成票を投じた7名の一人だが、量的引き締め(QT)ペースを緩めることへの決定は、年間の国債売却額を1000億ポンドで維持すべきと反対していた。また、インフレの高止まりリスクも指摘し続けており、本日の講演でもタカ派的な見解が予想される。

     また、本日は、プラザ合意(1985年9月22日)40周年を迎えるが、トランプ関税にも関わらず、米国の対外貿易赤字が減少していないことで、トランプ米大統領によるドル高是正に関する言及には警戒しておきたい。

    想定レンジ上限
    ・ドル円の上値目処(めど)は、149.14円(9/3高値)
    ・ユーロドル、19日高値1.1793ドル
    ・ポンドドル、日足一目均衡表・基準線1.3530ドル

    想定レンジ下限
    ・ドル円の下値目処(めど)は、146.94円(日足一目均衡表・転換線)
    ・ユーロドル、11日安値1.1662ドル
    ・ポンドドル、8月22日安値1.3391ドル

  • 2025年09月22日(月)19時06分
    ドル・円は下げ渋り、米金利に追随

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は下げ渋り、147円79銭まで下落後は小幅に戻した。米10年債利回りの低下一服で、ドル売りはいったん収束したもよう。一方、欧州株式市場で主要指数は下げ渋り、過度な円買いの後退により主要通貨は対円で持ち直しつつある。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円79銭から148円12銭、ユ-ロ・円は173円88銭から174円06銭、ユ-ロ・ドルは1.1747ドルから1.1769ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2025年09月22日(月)18時43分
    ドル・円は軟調、米金利の低下で

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は軟調地合いとなり、148円12銭から147円79銭まで値を下げた。米10年債利回りの低下でドル売りに振れ、ユーロ・ドルは1.1760ドル台に浮上。一方、欧米株価指数の弱含みで円売りは抑制され、クロス円は伸び悩む展開。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円79銭から148円12銭、ユ-ロ・円は173円88銭から174円06銭、ユ-ロ・ドルは1.1747ドルから1.1769ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2025年09月22日(月)17時52分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :9216.67
     前日比:-11.44
     変化率:-0.12%

    フランス CAC40
     終値 :7853.59
     前日比:-1.02
     変化率:-0.01%

    ドイツ DAX
     終値 :23523.05
     前日比:-116.36
     変化率:-0.49%

    スペイン IBEX35
     終値 :15177.40
     前日比:-83.30
     変化率:-0.54%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :42312.28
     前日比:+4.47
     変化率:+0.01%

    アムステルダム AEX
     終値 :932.59
     前日比:+2.65
     変化率:+0.28%

    ストックホルム OMX
     終値 :2646.40
     前日比:+11.56
     変化率:+0.43%

    スイス SMI
     終値 :12141.90
     前日比:+32.23
     変化率:+0.26%

    ロシア RTS
     終値 :1035.64
     前日比:-22.45
     変化率:-2.12%

    イスタンブール・XU100
     終値 :11515.64
     前日比:+221.16
     変化率:+1.95%

    Powered by フィスコ
  • 2025年09月22日(月)17時35分
    ドル円 147.86円まで下値広げる、米10年債利回りが4.12%台へ低下

     ドル円は、米10年債利回りが4.12%台へ低下していることなどで、147.86円まで下値を広げている。ユーロドルは1.1768ドルまで上値を伸ばしている。

  • 2025年09月22日(月)17時33分
    東京為替概況:ドル・円は伸び悩み、日中の上昇分を削る

     22日の東京市場でドル・円は伸び悩み。日経平均株価の強含みでリスク選好の円売りが先行し、147円89銭から148円37銭まで値を上げた。午後は日本株の上げ幅縮小や米10年債利回りの失速でドル買い・円売りは抑制され、午前中の上昇分を削った。

    ・ユ-ロ・円は173円70銭から174円07銭まで上昇。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1726ドルから1.1754ドルまで値を上げた。

    ・日経平均株価:始値45,193.77円、高値45,757.74円、安値45,193.77円、終値45,493.66円(前日比447.85円高)
    ・17時時点:ドル・円148円00-10銭、ユ-ロ・円173円90-00銭

    Powered by フィスコ
おすすめFX会社
link

ザイFX!限定5000円&オリジナルレポート

JFX[MATRIX TRADER]

スキャルOK!MT4やTradingViewを使った分析も!

link

人気の1000通貨自動売買『iサイクル注文』

外為オンライン

当サイトからの口座申込者限定!条件達成で特別に3000円プレゼント!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
トレーディングビュー記事 人気FX会社ランキング キャンペーンおすすめ10
トレーディングビュー記事 人気FX会社ランキング キャンペーンおすすめ10
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




バイナリーオプション比較