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2025年09月30日(火)のFXニュース(3)

  • 2025年09月30日(火)13時35分
    [NEW!] ドル円 一時148.42円まで弱含み、昨日安値148.47円を下回る

     ドル円は、ダウ先物がマイナス圏で軟調に推移していることなどで、一時148.42円まで下値を広げ、昨日の安値148.47円を下回った。

  • 2025年09月30日(火)12時46分
    ドル・円:ドル・円は伸び悩み、買い一巡後は失速

     30日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み。仲値にかけて国内勢の買いが強まり、一時148円84銭まで値を切り上げた。その後は買い一巡で失速し、148円半ばから後半での展開に。一方、日経平均株価の下げ幅縮小で、円買い後退が主要通貨を支える。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円50銭から148円84銭、ユ-ロ・円は174円21銭から174円41銭、ユ-ロ・ドルは1.1712ドルから1.1732ドル。

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  • 2025年09月30日(火)12時45分
    日経平均後場寄り付き:前日比37.73円安の45006.02円

    日経平均株価指数後場は、前日比37.73円安の45006.02円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は9月30日12時44分現在、148.59円付近。

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  • 2025年09月30日(火)12時43分
    豪ドル円 97.50-98.00円レンジ、下方向のブレイクが動き大きくなりやすいか

     豪ドル円は97.50円の買いと、98.00円の売りに挟まれたレンジで上下している。98.00円の売りはしっかりした売りオーダーか不確かな面もあり、値動きとともに引いてしまうオファーが多分に含まれている可能性もある。しかし98.20円からも売りが並んでいるため、いずれにしても上値は抑えられやすいとみる。

     一方で下値は97.50円の買いをこなした場合、支えとなりそうな次の買いが97.00円と若干離れている感がある。97.50円-98.00円レンジを突破した際に動きやすそうに見えるのは、オーダー面からすれば下方向といえる。

  • 2025年09月30日(火)12時41分
    上海総合指数0.40%高の3878.125(前日比+15.593)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.40%高の3878.125(前日比+15.593)で午前の取引を終えた。
    ドル円は148.63円付近。

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  • 2025年09月30日(火)12時32分
    ドル・円は伸び悩み、買い一巡後は失速

    30日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み。仲値にかけて国内勢の買いが強まり、一時148円84銭まで値を切り上げた。その後は買い一巡で失速し、148円半ばから後半での展開に。一方、日経平均株価の下げ幅縮小で、円買い後退が主要通貨を支える。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円50銭から148円84銭、ユ-ロ・円は174円21銭から174円41銭、ユ-ロ・ドルは1.1712ドルから1.1732ドル。
    【要人発言】
    ・ジョンソン米下院議長
    「トランプ米大統領との会談はうまくいった」
    ・日銀会合主な意見
    「今は現在の金利水準で緩和環境維持し、経済しっかり支えるべき」
    「そろそろ再度の利上げ考えてもいい時期」
    「物価の上振れリスクある中、利上げショック避けるため中立金利に近づけるべき」
    「市場にサプライズとなる現時点の利上げは避けるべき」
    「利上げスタンスに回帰し、海外対比で低水準の実質金利の調整を行い得る状況」
    「金利の正常化、ハードデータをもう少し確認してから判断しても遅くない」
    「軌道外れなければある程度定期的な間隔で政策金利の水準を調整していくべき」
    「国内物価の関係では待つことのコスト徐々に大きくなっていく」
    【経済指標】
    ・日・8月鉱工業生産速報値:前月比-1.2%(予想:-0.9%、7月:-1.2%)
    ・中国・9月製造業PMI:49.8(予想:49.6、8月:49.4)
    ・中国・9月非製造業PMI:50.0(予想、8月:50.3)
    ・中国・9月財新製造業PMI:51.2(予想:50.2、8月:50.5)
    ・中国・9月財新サービス業PMI:52.9(予想:52.6、8月:53.0)

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  • 2025年09月30日(火)12時22分
    ドル円 148.75円OP付近のレンジで振幅

     ドル円は、上下の動きを抑えるしっかりした売買オーダー現時点では付近に乏しく、148.75円に置かれた明日10月1日NYカットのオプション(OP)に近いレンジで振幅している。上値を試しても、149.00円OPが上伸を抑えそうだ。

     一方で下値は本日NYカット分を含む複数のOPが148.00円に観測されている。148.40円割れにストップロスの売りが溜まってきたため下振れリスクも懸念されるが、複数OPが支えとなるか。

  • 2025年09月30日(火)12時06分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、伸び悩み

     30日の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。12時時点では148.71円とニューヨーク市場の終値(148.59円)と比べて12銭程度のドル高水準だった。東京仲値にかけた月末絡みのフローも後押しに10時前につけた148.84円を下値に一服。再び上値を試す場面もあったが148.80円付近までで、その後は戻りの限られる状態となった。

     ユーロドルは下げ渋り。12時時点では1.1722ドルとニューヨーク市場の終値(1.1727ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。一時1.1712ドルと、10時前につけた1.1713ドルをわずかながら割り込んだものの、誤差の範囲で折り返す格好に。対円でのドル失速もあって、1.17ドル前半で動きを安定させた。

     ユーロ円は12時時点では174.33円とニューヨーク市場の終値(174.25円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の下押しや、ユーロドルの下振れが交錯するなか、174.21円までわずかながら下値を広げた。ただ、総じてもみ合いで、明確な方向感は出ていない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.50円 - 148.84円
    ユーロドル:1.1712ドル - 1.1732ドル
    ユーロ円:174.21円 - 174.42円

  • 2025年09月30日(火)11時34分
    日経平均前場引け:前日比20.27円安の45023.48円

    日経平均株価指数は、前日比20.27円安の45023.48円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時33分現在、148.64円付近。

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  • 2025年09月30日(火)10時58分
    ハンセン指数スタート0.19%高の26674.16(前日比+51.28)

    香港・ハンセン指数は、0.19%高の26674.16(前日比+51.28)でスタート。
    日経平均株価指数、10時56分現在は前日比64.54円安の44979.21円。
    東京外国為替市場、ドル・円は148.70円付近。

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  • 2025年09月30日(火)10時49分
    ・中国・9月Rating Dog製造業PMI:51.2で市場予想を上回る

    ・中国・9月Rating Dog製造業PMI:51.2(予想:50.2、8月:50.5)
    ・中国・9月Rating Dogサービス業PMI:52.9(予想:52.6、8月:53.0)

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  • 2025年09月30日(火)10時33分
    中国・9月製造業PMI:49.8で市場予想を上回る

    30日発表の中国・9月製造業PMIは49.8で市場予想を上回った。
    ・中国・9月製造業PMI:49.8(予想:49.6)
    ・中国・9月非製造業PMI:50.0(予想:50.2)

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  • 2025年09月30日(火)10時07分
    ドル・円:上げ渋り

     30日午前の東京市場でドル・円は上げ渋り。148円60銭台で推移。148円69銭から148円50銭まで値を下げた。148円近辺には顧客筋などからのドル買い注文が入ってるようだ。ユーロ・ドルは1.1725ドルから1.1732ドルまで反発。ユーロ・円は弱含み、174円38銭から174円22銭まで値下がり。

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  • 2025年09月30日(火)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円 底堅い

     30日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。10時時点では148.79円とニューヨーク市場の終値(148.59円)と比べて20銭程度のドル高水準だった。下押しは148.50円にとどめ前日の安値148.47円を前に下げ渋ると、月末最終日である本日の仲値公示に向けて148.84円まで切り返した。
     9月18日-19日開催分の日銀決定会合の主な意見では、サプライズとなる現時点での利上げは避けるべきとの意見や、「そろそろ再度の利上げを考えてもいい時期かもしれない」「不確実性が高い状況が続いていることを踏まえ、予断を持たずに判断していくことが重要」「今は、現在の金利水準で緩和的な金融環境を維持し、経済をしっかりと支えるべき」などの意見が確認された。

     ユーロドルは上値が重い。10時時点では1.1721ドルとニューヨーク市場の終値(1.1727ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。仲値に向けてドル円がドル買いに振れた動きも重しに1.1713ドルまでやや売りが優勢となった。

     ユーロ円は10時時点では174.40円とニューヨーク市場の終値(174.25円)と比べて15銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇を支えに174.42円まで切り返したが、ユーロドルのじり安も重しに値動きは限定的。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.50円 - 148.84円
    ユーロドル:1.1713ドル - 1.1732ドル
    ユーロ円:174.22円 - 174.42円

  • 2025年09月30日(火)09時31分
    NY金先物は続伸、ドル安や地政学的リスクを意識した買いが入る

    COMEX金12月限終値:3855.20 ↑46.20

     29日のNY金先物12月限は続伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比+46.20ドル(+1.21%)の3855.20ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは3785.50-3862.20ドル。アジア市場の序盤で3785.50ドルまで値を下げたが、まもなく反転し、じり高となった。NY市場の後半にかけて3862.20ドルまで買われた。ドル安や地政学的リスクを意識した買いが入ったようだ。通常取引終了後の時間外取引では主に3855ドルを挟んだ水準で推移。


    ・NY原油先物:反落、主要産油国は生産増加の可能性

    NYMEX原油11月限終値:63.45 ↓2.27

     29日のNY原油先物11月限は反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物11月限は、前営業日比-2.27ドル(-3.45%)の63.45ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは62.98-65.40ドル。アジア市場で65.40ドルまで買われたが、その後はじり安となった。石油輸出国機構(OPEC)を含む主要産油国による生産増加の可能性があるため、供給不安は緩和された。通常取引終了後の時間外取引で62.98ドルまで値を下げた。

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