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使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2025年10月01日(水)のFXニュース(2)

  • 2025年10月01日(水)08時56分
    [NEW!] 日銀短観9月調査大企業非製造業DI:+34で市場予想と一致

    1日発表の日銀短観9月調査大企業非製造業DIは+34で市場予想と一致した。

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  • 2025年10月01日(水)08時53分
    [NEW!] ドル円 147.92円前後、大企業製造業・業況判断DIは予想通り14

     ドル円は、147.92円前後で小動き。日銀短観(9月調査)での大企業製造業・業況判断DIは予想通りの14だった。

  • 2025年10月01日(水)08時51分
    [NEW!] 日銀短観9月調査大企業製造業DI:+14で市場予想と一致

    10月1日発表の日銀短観9月調査大企業製造業DIは+14で市場予想と一致した。

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  • 2025年10月01日(水)08時34分
    [NEW!] ドル円 147.90円付近、SGX日経225先物は44900円でスタート

     ドル円は147.90円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(44890円)から10円高の44900円でスタート。

  • 2025年10月01日(水)08時18分
    [NEW!] 世界各国通貨に対する円:対ドル0.44%高、対ユーロ0.37%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           147.93円   -0.65円    -0.44%   148.58円
    *ユーロ・円         173.61円   -0.64円    -0.37%   174.25円
    *ポンド・円         198.85円   -0.60円    -0.30%   199.45円
    *スイス・円         185.59円   -0.89円    -0.48%   186.48円
    *豪ドル・円          97.69円   +0.18円    +0.18%   97.51円
    *NZドル・円         85.72円   -0.35円    -0.41%   86.07円
    *カナダ・円         106.47円   -0.32円    -0.30%   106.79円
    *南アランド・円        8.56円   -0.03円    -0.37%    8.60円
    *メキシコペソ・円       8.07円   -0.02円    -0.21%    8.09円
    *トルコリラ・円        3.56円   -0.01円    -0.41%    3.57円
    *韓国ウォン・円        0.11円   -0.00円    -0.75%    0.11円
    *台湾ドル・円         4.85円   -0.02円    -0.38%    4.87円
    *シンガポールドル・円   114.62円   -0.50円    -0.44%   115.12円
    *香港ドル・円         19.01円   -0.08円    -0.42%   19.09円
    *ロシアルーブル・円     1.78円   -0.00円    -0.23%    1.79円
    *ブラジルレアル・円     27.82円   -0.10円    -0.36%   27.92円
    *タイバーツ・円        4.56円   -0.05円    -1.14%    4.61円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +4.89%   161.75円   133.02円   141.04円
    *ユーロ・円          +11.49%   174.51円   146.13円   155.72円
    *ポンド・円          +10.74%   206.15円   165.43円   179.56円
    *スイス・円          +10.70%   186.39円   149.13円   167.65円
    *豪ドル・円           +1.70%   108.58円   87.87円   96.06円
    *NZドル・円         -3.82%   98.83円   81.56円   89.12円
    *カナダ・円           +0.14%   118.65円   97.56円   106.32円
    *南アランド・円       +11.08%    8.87円    6.91円    7.71円
    *メキシコペソ・円       -2.88%    9.34円    7.32円    8.31円
    *トルコリラ・円       -25.73%    7.48円    3.55円    4.79円
    *韓国ウォン・円       -99.03%   11.71円    9.95円   10.91円
    *台湾ドル・円         +5.28%    4.97円    4.34円    4.61円
    *シンガポールドル・円    +7.28%   119.40円   99.62円   106.84円
    *香港ドル・円         +5.25%   20.74円   16.95円   18.06円
    *ロシアルーブル・円     +12.93%    1.90円    1.42円    1.58円
    *ブラジルレアル・円     -4.28%   31.21円   26.25円   29.06円
    *タイバーツ・円       +11.12%    4.61円    3.88円    4.10円

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  • 2025年10月01日(水)08時17分
    [NEW!] NY市場動向(取引終了):ダウ81.82ドル高(速報)、原油先物1.08ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 46397.89   81.82   0.18%  46425.3 46103.39   20  10
    *ナスダック  22660.009  68.855   0.305% 22671.39 22493.963  1433 1729
    *S&P500      6688.46   27.25 0.409085%  6691.25    6641  301  201
    *SOX指数     6369.822  54.712   0.866%
    *225先物       44940 -320.00   -0.71%   45270 44710

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     147.95   -0.63   -0.42%   148.84   147.66
    *ユーロ・ドル   1.1734  0.0009   0.08%   1.1761   1.1713
    *ユーロ・円    173.61   -0.64   -0.37%   174.41   173.4
    *ドル指数      97.82   -0.08   -0.08%   98.05    97.63

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り   3.617  -0.016     3.625    3.59
    *10年債利回り   4.158   0.017      4.16   4.106
    *30年債利回り   4.737   0.033     4.739   4.681
    *日米金利差    2.503   0.014

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      62.37  -1.08   -1.70%   63.26   62.03
    *金先物      3873.20  18.00   0.47%   3899.20  3820.60
    *銅先物      485.65   -3.55   -0.73%   491.30  482.00
    *CRB商品指数  300.5995 -1.9917 -0.6582% 300.5995 300.5995

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     9350.43   50.59   0.54%  9363.57  9266.29 80 19
    *独DAX     23880.72  135.66   0.57% 23887.73 23676.36 27 13
    *仏CAC40     7895.94   15.07   0.19%  7895.94  7831.08 25 14

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  • 2025年10月01日(水)08時16分
    [NEW!] ドル・円は主に148円を挟んだ水準で推移か、米政府機関の閉鎖を警戒して米ドルは伸び悩む可能性

     9月30日のドル・円は、東京市場では148円84銭から147円94銭まで下落。欧米市場では148円09銭から147円65銭まで下落し、147円92銭で取引終了。本日10月1日のドル・円は主に148円を挟んだ水準で推移か。米政府機関の閉鎖が引き続き警戒されており、米ドルは伸び悩む可能性がある。

     報道によると、トランプ米大統領は9月30日、ホワイトハウスで記者団に対して「おそらく政府閉鎖になるだろう」と述べた。政府閉鎖は1981年以降で14回発生している。民主党は医療保険補助金の延長などを求めているが、共和党側はこの要求を受け入れる様子はないようだ。

     なお、米コンファレンス・ボード(CB)が9月30日発表した9月消費者信頼感指数は8月から3.6ポイント低下し、94.2となった。雇用機会を巡る懸念が高まっていることが要因。政府機関の閉鎖(一部閉鎖)によって政府部門の雇用者数は減少するため、10月分の雇用統計は悪化するとみられるが、政府機関の閉鎖(一部閉鎖)が長引いた場合、米国の金融政策にも一定の影響を及ぼす可能性がある。

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  • 2025年10月01日(水)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     1日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では147.90円とニューヨーク市場の終値(147.90円)とほぼ同水準だった。早朝のオセアニア市場では147円台後半で推移している。8時50分に発表される日銀短観の結果次第では10月利上げへの思惑に変化がみられる可能性があるため、注目が集まる。

     ユーロ円も小動き。8時時点では173.55円とニューヨーク市場の終値(173.53円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。日銀短観や日本株の取引開始待ちの状況。なお、昨日のCME225先物は44855円と大阪取引所比で75円安で引けた。

     ユーロドルは8時時点では1.1734ドルとニューヨーク市場の終値(1.1734ドル)とほぼ同水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.82円 - 147.93円
    ユーロドル:1.1733ドル - 1.1742ドル
    ユーロ円:173.47円 - 173.59円

  • 2025年10月01日(水)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、9月調査日銀短観で10月の利上げの可能性を見極める展開か

     30日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、米政府機関閉鎖への懸念や日銀の利上げ再開観測、9月米シカゴ購買部協会景気指数や9月米消費者信頼感指数が予想を下回ったことなどで147.65円と日通し安値を更新した。ユーロドルは予想を下回った米経済指標やトランプ米大統領発言「おそらく政府機関閉鎖が起こるだろう」を受けて1.1761ドルまで上昇した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、9月調査の日銀短観で今月末の日銀の利上げの可能性を見極めつつ、米政府機関閉鎖の有無を確認することになる。
     米議会の共和・民主両党が「つなぎ予算」の成立に漕ぎ着けなければ、米国東部時間10月1日午前0時1分(日本時間午後1時1分)から米政府機関は閉鎖を余儀なくされる。
     米政府機関である労働省が閉鎖された場合、3日の9月雇用統計の発表は延期されることになる。

     8時50分に公表される9月調査の日銀短観では、大企業製造業業況判断DIの予想は+14となっており、6月調査の+13からの若干の改善が見込まれている。
     予想通りに改善していた場合は、10月29-30日の日銀金融政策決定会合での利上げの可能性が高まることになり、10月2日の内田日銀副総裁の講演、10月3日の植田日銀総裁の講演に要注目となる。

     昨日公表された日銀金融政策決定会合における「主な意見」(9月18−19日分)では、10の意見が紹介されていた。

     利上げに前向きなタカ派的な意見は2つであり、0.75%への利上げを主張した高田審議委員と田村審議委員の意見だと思われる。
    「経済・物価情勢の改善に応じて、引き続き政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整していくことになる。」
    「前回の利上げから半年以上が経過していることもあり、そろそろ再度の利上げを考えてもいい時期かもしれない」

     2名の利上げ理由は以下の通りとなっている。
    高田審議委員「物価が上がらないノルムが転換し、『物価安定の目標』の実現がおおむね達成された」
    田村審議委員「物価上振れリスクが膨らんでいる中、中立金利にもう少し近づけるため」

     利上げに慎重なハト派的意見は6、中立的な意見は2だった。
    「現在の金利水準で緩和的な金融環境を維持し、経済をしっかりと支えるべきである。」
    「米国経済の落ち込みの程度の目途がついていないため、当面の金融政策運営は、現状維持が適当と考える。」
    「金利の正常化を進める上では、ハードデータをもう少し確認してから判断しても遅くない」
    「サプライズとなる現時点での利上げは避けるべき」
    「各国通商政策の世界経済への影響、米国の金融政策と為替相場の方向性、国内の物価と賃金の見通しの3点を注視していく必要がある。」
    「待つことのコスト・ベネフィットやそれに伴うリスクの比較考量が必要になっていく。」
    「ある程度定期的な間隔で政策金利の水準を調整していくべきであると考えている。」
    「中立金利にもう少し近づけておくべきである。」
    「再び利上げスタンスに回帰し、海外対比で低水準の実質金利の調整を行い得る状況と
    考える。」

  • 2025年10月01日(水)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 日銀短観(大企業製造業DI)(7-9月) 15 13
    09:30 製造業PMI(9月)  48.4


    <海外>
    13:30 印・インド準備銀行(中央銀行)が政策金利発表 5.50% 5.50%
    14:00 印・製造業PMI確定値(9月)  58.5
    16:55 独・製造業PMI(9月)  48.5
    17:00 欧・ユーロ圏製造業PMI(9月)  49.5
    18:00 欧・ユーロ圏消費者物価指数(9月)  2.0%
    20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(先週)  0.33%
    21:15 米・ADP全米雇用報告(9月) 5.0万人 5.4万人
    22:00 ブ・製造業PMI(9月)  47.7
    22:45 米・製造業PMI(9月)  52.0
    23:00 米・ISM製造業景況指数(9月) 49.2 48.7
    23:00 米・建設支出(8月) -0.1% -0.1%
    25:00 露・GDP(4-6月)  1.1%

      米・自動車販売(9月、2日までに) 1620万台 1607万台
      欧・非公式欧州連合(EU)首脳会議
      中・株式市場は祝日のため休場(国慶節、8日まで)
      香港・株式市場は祝日のため休場(国慶節)


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2025年10月01日(水)06時28分
    米8月JOLT求人件数は増加も内容は冴えず、労働市場の減速示唆

    米国労働統計局が発表した8月JOLT求人件数は722.7万件と、7月720.8万件から増加し、予想を上回った。表面的な結果は良好だが、内容はさえない。米国政府機関が閉鎖となる可能性が高まっており、8月雇用統計の発表が延期される可能性から、この指数は現在の米国労働市場を判断する上で重要となる。1人の失業者に対する求人件数は0.98件と7月の1件から減少し、労働市場の鈍化の証拠のひとつとなった。

    また、雇用者の労働市場を巡る自信を示す自主的退職者数は309.1万人と昨年11月来で最低。自主的退職率は1.9%と2.0%から低下し、昨年12月来で最低となった。労働者は新しい仕事を見つけられることにさらに懐疑的になっている。

    採用者数は512.6万人と7月524万人から減少。採用率は3.2%と3.3%から低下した。同時に、解雇者数も172.5万人と前月から増加予想に反し減少し、5月来で最低。前月分も下方修正された。解雇率は1.1%で前月から変わらなかった。企業は従業員の新規採用に消極的な一方、解雇も回避していることが明かになった。

    コンファレンスボードが発表した9月消費者信頼感指数で労働市場動向を反映するとエコノミストが注目している「雇用は十分」と「仕事を見つけるのが困難」の差は7.8と、7月の11.1から大幅に低下、2021年2月来で最低となった。労働市場の鈍化を示唆するさらなる証拠となった。

    ■8月労働市場ダッシュボード
    求人件数率:4.3%(7月4.3%)
    雇用削減率:1.1%(1.1%)
    自主的退職率:1.9%(2.0%)
    採用率:3.2%(3.3%)
    失業率:4.3%(4.2%)
    不完全雇用率(U6):8.1%(7.9%)
    非農業部門雇用者数:+2.2万人(+7.9万人)
    平均時給:前月比+0.3%、前年比+3.8%(+0.3%、+3.9%)

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  • 2025年10月01日(水)06時21分
    円建てCME先物は30日の225先物比75円安の44855円で推移

    円建てCME先物は30日の225先物比75円安の44855円で推移している。為替市場では、ドル・円は147円84銭台、ユーロ・円は173円50銭台。

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  • 2025年10月01日(水)06時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・30日 ドル円、3日続落

     30日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3日続落。終値は147.90円と前営業日NY終値(148.59円)と比べて69銭程度のドル安水準だった。米政府機関閉鎖への懸念や日銀の利上げ再開観測を背景に円買い・ドル売りが入りやすい地合いとなった。この日発表の9月米シカゴ購買部協会景気指数や9月米消費者信頼感指数が予想を下回ったことも相場の重しとなり、2時30分前には一時147.65円と日通し安値を更新した。
     米与野党は前日に政府運営を維持するための「つなぎ予算案」の成立を目指して協議したものの、医療関連予算を巡る溝は埋まらず、10月1日から一部の政府機関が閉鎖される可能性が高まった。また、本日東京時間に公表された9月18−19日分の日銀金融政策決定会合における主な意見では「利上げ再開を検討すべきとの複数の意見があった」ことが示された。

     ユーロドルは小幅ながら3日続伸。終値は1.1734ドルと前営業日NY終値(1.1727ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。予想を下回る米経済指標を受けてユーロ買い・ドル売りが先行。トランプ米大統領が会見で「おそらく政府機関閉鎖が起こるだろう」と発言したこともドル売りを促し、一時1.1761ドルと日通し高値を更新した。ただ、引けにかけては1.1733ドル付近まで上げ幅を縮めた。

     ユーロ円は続落。終値は173.53円と前営業日NY終値(174.25円)と比べて72銭程度のユーロ安水準。日銀の早期利上げ観測を背景に円買い・ユーロ売りが先行。ドル円の下落につれた売りも出て、23時過ぎに一時173.39円と日通し安値を更新した。その後の戻りも173.72円付近にとどまった。

    本日の参考レンジ
    ドル円:147.65円 - 148.84円
    ユーロドル:1.1712ドル - 1.1761ドル
    ユーロ円:173.39円 - 174.42円

  • 2025年10月01日(水)04時53分
    シカゴ連銀総裁:新たな関税措置で企業の不確実性再び高まる

    シカゴ連銀総裁は9月30日、新たな関税措置で企業の不確実性再び高まるとの見方を示した。

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  • 2025年10月01日(水)04時50分
    9月30日のNY為替・原油概況

    30日のニューヨーク外為市場でドル・円は148円06銭まで強含んだのち147円65銭まで下落し引けた。

    米7月住宅価格指数が予想を上回り一時ドル買いが強まったのち、9月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)、消費者信頼感指数の悪化を嫌気し長期金利低下に伴うドル売りに転じた。共和党、民主党の対立が緩和せず政府機関閉鎖の可能性が高まりリスク回避の円買いも強まった。

    ユーロ・ドルは1.1716ドルへ下落後、1.1761ドルまで上昇し、引けた。独9月消費者物価指数速報値の加速でユーロ買いが優勢となった。

    ユーロ・円は173円81銭から173円39銭まで下落した。日銀の追加利上げ観測やリスク回避の円買いが優勢となった。

    ポンド・ドルは1.3414ドルへ下落後、1.3467ドルまで上昇した。

    ドル・スイスは0.7986フランまで上昇後、0.7939フランまで下落した。

    30日のNY原油先物は続落。石油輸出国機構(OPEC)プラスの増産計画で供給過剰懸念が根強く、米政府機関閉鎖の可能性などに景気減速に伴う需要鈍化懸念が売りにさらに拍車をかけた。

    [経済指標]
    ・米・7月FHFA住宅価格指数:前月比-0.1%(予想:-0.2%、6月:-0.2%)
    ・米・7月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+1.82%(予想:+1.55%、6月:+2.16%)
    ・米・9月シカゴ購買部協会景気指数:40.6(予想:43.3、8月:41.5)
    ・米・9月消費者信頼感指数:94.2(予想:96.0、8月:97.8←97.4)
    ・米・8月JOLT求人件数:722.7万件(予想:720万件、7月:720.8万件←718.1万件)
    ・米・9月ダラス連銀サービス業活動:―5.6(8月:6.8)
    ・独・9月消費者物価指数速報値:前年比+2.4%(予想:+2.3%、8月:+2.2%)
    ・独・9月消費者物価指数速報値:前月比+0.2%(予想:+0.2%、8月:+0.1%)

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