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2025年09月30日(火)のFXニュース(5)

  • 2025年09月30日(火)17時21分
    ドル・円は下落、夕方にかけて148円割れ

    30日の東京市場でドル・円は下落。仲値にかけて国内勢のドル買いが強まり一時148円84銭まで上値を伸ばしたが、買い一巡後は失速。午後は日経平均株価の下げ幅拡大や欧州株の軟調で株安を嫌気した円買いに振れ、夕方にかけて147円94銭まで下げた。
    ・ユ-ロ・円は174円41銭から173円70銭まで下落。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1712ドルから1.1748ドルまで値を上げた。
    ・日経平均株価:始値45,054.96円、高値45,126.23円、安値44,733.60円、終値44,932.63円(前日比111.12円安)
    ・17時時点:ドル・円148円50-60銭、ユ-ロ・円174円10-20銭
    【金融政策】
    ・豪準備銀行政策金利:3.60%(予想:3.60%、前回:3.60%)
    【要人発言】
    ・豪準備銀行(声明)
    「引き続きデータや見通し、リスク評価の変化に注視して判断」
    「国内経済活動は回復傾向にあるが、先行きはなお不透明」
    「物価安定と完全雇用を維持することが最優先」
    「過去の利下げの効果が完全に表れるにはなお時間を要する」
    「慎重な姿勢を維持し、今後のデータを踏まえて見通しを更新」
    ・ブロック豪準備銀行総裁
    「リスクはおおむね均衡と理事会は判断、CPIの構成項目は予想よりやや高い」
    「政策はやや制約的、過去の金融緩和の影響はまだこれから」
    ・ジョンソン米下院議長
    「トランプ米大統領との会談はうまくいった」
    ・日銀会合主な意見
    「今は現在の金利水準で緩和環境維持し、経済しっかり支えるべき」
    「そろそろ再度の利上げ考えてもいい時期」
    「物価の上振れリスクある中、利上げショック避けるため中立金利に近づけるべき」
    「市場にサプライズとなる現時点の利上げは避けるべき」
    「利上げスタンスに回帰し、海外対比で低水準の実質金利の調整を行い得る状況」
    「金利の正常化、ハードデータをもう少し確認してから判断しても遅くない」
    「軌道外れなければある程度定期的な間隔で政策金利の水準を調整していくべき」
    「国内物価の関係では待つことのコスト徐々に大きくなっていく」
    【経済指標】
    ・日・8月鉱工業生産速報値:前月比-1.2%(予想:-0.9%、7月:-1.2%)
    ・中国・9月製造業PMI:49.8(予想:49.6、8月:49.4)
    ・中国・9月非製造業PMI:50.0(予想、8月:50.3)
    ・中国・9月財新製造業PMI:51.2(予想:50.2、8月:50.5)
    ・中国・9月財新サービス業PMI:52.9(予想:52.6、8月:53.0)
    ・独・9月失業率:6.3%(予想:6.3%、8月:6.3%)

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  • 2025年09月30日(火)17時15分
    ドル円、一時147.89円まで下押し 日銀の国債買い入れ予定の公表後

     ドル円は一時147.89円まで下値を広げた。日銀は先ほど、10-12月期の国債買い入れ予定を公表。全てのタームで1回あたりオファー額を前回から減額した。

  • 2025年09月30日(火)17時07分
    豪S&P/ASX200指数は8848.80で取引終了

    9月30日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-14.00、8848.80で取引終了。

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  • 2025年09月30日(火)17時05分
    豪10年債利回りは上昇、4.310%近辺で推移

    9月28日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.000%の4.310%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2025年09月30日(火)17時05分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、下げ幅拡大

     30日午後の東京外国為替市場でドル円は下げ幅を拡大した。17時時点では148.05円と15時時点(148.28円)と比べて23銭程度のドル安水準だった。本邦中期金利の上昇を受けた円買いに加え、時間外の米10年債利回りの低下がドルの重しとなった。17時前には24日以来の148円割れ、147.94円までドル安・円高に振れた。

     ユーロ円は地合い弱い。17時時点では173.86円と15時時点(173.98円)と比べて12銭程度のユーロ安水準だった。ドル円に歩調を合わせた円高推移が続き、173.70円まで日通し安値を更新した。

     ユーロドルは小じっかり。17時時点では1.1743ドルと15時時点(1.1733ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下に支えられ、1.1748ドルまでユーロ買いドル売りが進んだ。米10年債利回りは4.12%前後まで低下する場面があった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.94円 - 148.84円
    ユーロドル:1.1712ドル - 1.1748ドル
    ユーロ円:173.70円 - 174.42円

  • 2025年09月30日(火)17時04分
    豪ドルTWI=61.3(+0.3)

    豪準備銀行公表(9月30日)の豪ドルTWIは61.3となった。
    (前日末比+0.3)

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  • 2025年09月30日(火)16時55分
    【速報】独・9月失業率:6.3%(予想6.3%、8月6.3%)

    30日に発表されたドイツ9月失業率は6.3%(予想6.3%、8月6.3%)だった。

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  • 2025年09月30日(火)16時54分
    上海総合指数0.52%高の3882.777(前日比+20.246)で取引終了

    上海総合指数は、0.52%高の3882.777(前日比+20.246)で取引を終えた。
    16時51分現在、ドル円は147.98円付近。

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  • 2025年09月30日(火)16時52分
    ドル円、軟調 147.90円台まで下落

     ドル円は軟調。足もとでサポートとなっていた節目の148円を割ると、24日以来の安値を147.94円まで広げた。時間外の米10年債利回りは4.12%前後まで低下した後は小戻す動きとなっている。

  • 2025年09月30日(火)16時20分
    ドル円、じり安 148.03円まで本日安値更新

     ドル円はじり安。本邦中期金利の上昇を手掛かりにした円買いにくわえ、時間外の米10年債利回りが4.11%台まで低下したことを材料にしたドル売りも出た。一時148.03円まで本日安値を更新。また、ユーロドルはドル売りの流れに沿って1.1747ドルまで上値を伸ばしている。

  • 2025年09月30日(火)15時57分
    ドル・円は伸び悩みか、米指標改善ならドル買いも雇用をなお注視

    [今日の海外市場]

     30日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。今晩発表の米経済指標が改善し、米追加利下げ観測が一服すればドルに買戻しが入りやすい。ただ、今週は雇用関連統計が注目され、過度なドル買いは抑制されそうだ。

     前週末に発表された米コアPCE価格指数を受け連邦準備制度理事会(FRB)の年内追加利下げ観測で、前日の取引は米金利安・ドル安が先行し、ユーロ・ドルは一時1.1750ドル台に浮上。一方、米連邦政府の一部閉鎖リスクがドル売り圧力となり、リスク回避の円買いでドル・円は148円半ばに値を下げた。本日アジア市場で仲値にかけて国内勢によるドルの買戻しが強まると、ドル・円は148円80銭台に浮上する場面もあった。

     この後の海外市場は米経済指標が焦点。今晩発表の経済指標で、JOLTS求人件数が堅調なら雇用市場の底堅さが意識されやすい。半面、消費者信頼感指数は悪化が予想される。FRB当局者からはインフレ圧力を懸念する声もあり、緩和的な政策に慎重な見解がドル買いを後押ししよう。ただ、今週後半の雇用統計を控えてドルの過度な買いは抑制されるだろう。政府機関閉鎖を巡る不透明感で、引き続きつなぎ予算の行方も投資家心理の重石となる。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・21:00 南アフリカ・8月貿易収支(予想:+183億ランド、7月:+203億ランド)
    ・21:00 独・9月消費者物価指数(予想:前年比+2.3%、9月:+2.2%)
    ・22:00 米・7月CS住宅価格指数(予想:前年比+1.8%、6月:+2.1%)
    ・22:45 米・9月シカゴPMI(予想:43.5、8月:41.5)
    ・23:00 米・8月JOLTS求人件数(予想:720万件、7月:718.1万件)
    ・22:45 米・9月CB消費者信頼感指数(予想:96.0、8月:97.4)

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  • 2025年09月30日(火)15時33分
    日経平均大引け:前日比111.12円安の44932.63円

    日経平均株価指数は、前日比111.12円安の44932.63円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、148.17円付近。

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  • 2025年09月30日(火)15時11分
    豪ドル円リアルタイムオーダー=98.00円 売り

    100.00円 売り小さめ
    99.20円 売り小さめ
    99.00円 売り
    98.80円 売り
    98.50円 売り
    98.20-30円 売り

    97.82円 9/30 15:05現在(高値98.15円 - 安値97.69円)

    97.50円 買い・割り込むとストップロス売り小さめ
    97.20円 割り込むとストップロス売り
    97.00円 買い
    96.80円 買い小さめ
    96.00円 買い
    95.50円 買い小さめ
    95.00円 買い

  • 2025年09月30日(火)15時08分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、弱含み

     30日午後の東京外国為替市場でドル円は弱含み。15時時点では148.28円と12時時点(148.71円)と比べて43銭程度のドル安水準だった。2年債入札が低調だったことや日米株価指数が小幅ながらマイナス圏で軟調に推移したことなどで、一時148.23円まで下値を広げ、一目・転換線148.37円や200日移動平均線148.40円を下回った。

     ユーロ円も弱含み。15時時点では173.98円と12時時点(174.33円)と比べて35銭程度のユーロ安水準だった。2年債入札が低調だったことで、一時173.92円まで下値を広げた。

     ユーロドルは強含み。15時時点では1.1733ドルと12時時点(1.1722ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。月末・四半期で動きづらい展開の中、ドル円と豪ドル/ドルがドル売りに傾いたのも支えに1.1737ドルまでわずかに上値を伸ばした。

     豪ドル/ドルは、豪準備銀行(RBA)が予想通りに政策金利を3.60%を据え置いたものの、声明文で利下げに慎重な姿勢が示されたことで、0.6609ドルまで上値を伸ばした。豪ドル円も98.15円まで上値を伸ばした。
     ブロックRBA総裁は「リスクは概ね均衡と理事会は判断、月次CPIの構成項目は予想よりやや高い」「政策はやや制約的、過去の金融緩和の影響はまだこれから」などと述べた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.23円 - 148.84円
    ユーロドル:1.1712ドル - 1.1737ドル
    ユーロ円:173.92円 - 174.42円

  • 2025年09月30日(火)15時01分
    NZSX-50指数は13292.36で取引終了

    9月30日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+159.80、13292.36で取引終了。

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