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2025年10月01日(水)のFXニュース(5)

  • 2025年10月01日(水)19時27分
    [NEW!] ドル・円は小高い、米金利にらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小高く推移し、146円90銭から147円24銭まで値を上げた。米10年債利回りの小幅上昇でドル買いに振れ、ユーロ・ドルは1.1720ドル台に失速。ユーロ・円は今晩の米株安を警戒した円買いで、172円50銭台に下値を切り下げた。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円90銭から147円24銭、ユ-ロ・円は172円58銭から173円02銭、ユ-ロ・ドルは1.1725ドルから1.1765ドル。

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  • 2025年10月01日(水)19時24分
    [NEW!] NY為替見通し=米政府機関の閉鎖の影響を見極め、経済指標にも注目

     本日のニューヨーク為替市場でドル円は、米政府機関の一部閉鎖に対する株や債券市場の反応を見極めながらの値動きか。また、ADP全米雇用報告や米ISM製造業景気指数などの経済指標にも要注目。

     トランプ米政権と野党民主党の溝は埋まらず、9月末までにつなぎ予算は成立できなかった。これを受けた「政府閉鎖の発動」は、2018年12月から19年1月以来となる。今後は、与野党がどの程度で折り合いをつけるかが焦点。対立が激化・長期化するようだと、相場のリスクセンチメントの悪化スピードが早まってしまうだろう。

     序盤に発表される9月ADP全米雇用報告(予想:5.0万人)は、前回の増加幅を若干ながら下回る見込み。3カ月連続の前月比増ではあるものの、水準としては低めだ。米連邦準備理事会(FRB)が雇用に重きを置き始めた中、政府閉鎖で9月雇用統計の発表延期が確実視されるため、本日のデータへの注目度はいつもより高い。

     22時45分発表の9月米製造業PMIは改定値だが、速報値(今回は52.0)から上下に振れることも多いため気にする必要はあるだろう。もっとも、PMIの15分後に発表される同月ISM製造業景気指数(予想:49.0)に、市場の目がより集まる。前回8月分から若干の改善が見込まれるが、予想に沿った結果だと7カ月連続の50割れ。

     政府機関の閉鎖で市場のセンチメントが悪化しており、今晩の米経済データが下振れた場合、相場は敏感な反応を見せるのではないか。ドル円も下値への警戒感を維持したままの値動きとなりそうだ。

    想定レンジ上限
    ・ドル円、200日移動平均線148.34円

    想定レンジ下限
    ・ドル円、9月18日安値146.77円を割り込むとピボット・ターニングポイント146.23円

  • 2025年10月01日(水)19時15分
    [NEW!] ユーロドル、1.1720ドル台まで反落 ユーロクロスも弱さが目立つ

     ユーロドルは1.1779ドルを本日高値に売り戻しが優勢となり、1.1726ドルまで日通し安値を更新した。ユーロクロスも弱さが目立ち、ユーロ円が172.59円、ユーロポンドは0.8709ポンド、ユーロ豪ドルも1.7734豪ドルまでユーロ安・外貨高が進んだ。
     なお18時に発表された9月ユーロ圏HICP速報値(前年比)は+2.2%と前回から加速したものの、予想に沿った結果だった。

  • 2025年10月01日(水)18時36分
    欧州為替:ドル・円は下げ渋り、146円台で買戻し

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は下げ渋り。夕方にかけてドル売りが強まり、一時146円90銭まで値を下げた。ただ、値ごろ感による買戻しが入り、147円10銭台に戻した。ただ、米政府機関閉鎖の影響を懸念したドル売りは継続し、ドルの戻りは鈍いだろう。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円90銭から147円16銭、ユ-ロ・円は172円80銭から173円02銭、ユ-ロ・ドルは1.1744ドルから1.1765ドル。

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  • 2025年10月01日(水)18時26分
    東京為替概況:ドル・円は大幅安、夕方にかけて147円に接近

     1日の東京市場でドル・円は大幅安。ドルの買戻し先行で一時148円22銭まで値を上げたが、日経平均株価の下げ幅拡大でリスク回避の円買いがドルを下押し。午後は米政府機関の一部閉鎖を受けドル売り優勢となり、夕方にかけて147円02銭まで下げた。

    ・ユ-ロ・円は173円91銭から172円83銭まで下落。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1729ドルから1.1778ドルまで値を上げた。

    ・日経平均株価:始値44,831.95円、高値44,874.42円、安値44,357.65円、終値円44,550.85 (前日比381.78円安)
    ・17時時点:ドル・円147円00-10銭、ユ-ロ・円172円90-00銭

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  • 2025年10月01日(水)17時48分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :9350.43
     前日比:+50.59
     変化率:+0.54%

    フランス CAC40
     終値 :7895.94
     前日比:+15.07
     変化率:+0.19%

    ドイツ DAX
     終値 :23840.12
     前日比:-40.60
     変化率:-0.17%

    スペイン IBEX35
     終値 :15371.80
     前日比:-103.20
     変化率:-0.66%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :42725.32
     前日比:+170.92
     変化率:+0.40%

    アムステルダム AEX
     終値 :942.33
     前日比:-0.45
     変化率:-0.04%

    ストックホルム OMX
     終値 :2662.80
     前日比:+10.77
     変化率:+0.40%

    スイス SMI
     終値 :12245.43
     前日比:+136.01
     変化率:+1.12%

    ロシア RTS
     終値 :1023.75
     前日比:+3.39
     変化率:+0.33%

    イスタンブール・XU100
     終値 :10907.85
     前日比:-104.27
     変化率:-0.94%

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  • 2025年10月01日(水)17時39分
    ドル円、147円割れ 日足一目・雲の下限が視野に

     ドル円は戻り鈍いまま147円を割り込み、146.95円まで下値を広げた。146.80円に位置する日足一目均衡表・雲の下限が視野に入ってきた。
     なお、時間外の米10年債利回りは小幅ながら低下に転じ、ダウ先物は260ドル超安とやや下げ幅を縮小している。

  • 2025年10月01日(水)17時29分
    ドル・円は大幅安、夕方にかけて147円に接近

    1日の東京市場でドル・円は大幅安。ドルの買戻し先行で一時148円22銭まで値を上げたが、日経平均株価の下げ幅拡大でリスク回避の円買いがドルを下押し。午後は米政府機関の一部閉鎖を受けドル売り優勢となり、夕方にかけて147円02銭まで下げた。
    ・ユ-ロ・円は173円91銭から172円83銭まで下落。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1729ドルから1.1778ドルまで値を上げた。
    ・日経平均株価:始値44,831.95円、高値44,874.42円、安値44,357.65円、終値円44,550.85 (前日比381.78円安)
    ・17時時点:ドル・円147円00-10銭、ユ-ロ・円172円90-00銭
    【要人発言】
    ・マン英中銀金融政策委員会(MPC)委員
    「現状では金利の据え置きが適切」
    「インフレと経済活動のバランスを取る必要」
    「インフレ率が長期的に高水準で推移するリスクが現実化」
    「インフレが持続する可能性により注意を払うべき」
    ・ローガン米ダラス連銀総裁
    「インフレ率は新たな関税の影響を考慮に入れなくても上昇している」
    「インフレ目標2%の達成には労働市場の一段の減速が必要な可能性」
    「物価安定の完全回復、労働市場のスラック(緩み)が若干拡大する必要」
    「追加利下げには慎重になる」
    「現在の4.00-4.25%の政策金利は中立金利の上限にすでに達している」
    「今後どこまで政策を緩和できるかは不透明」
    「追加利下げを行う余地は比較的小さいかもしれない」
    【経済指標】
    ・日・日銀短観9月調査大企業製造業DI:+14(予想:+14、前回:+13)

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  • 2025年10月01日(水)17時10分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、下値広げる

     1日午後の東京外国為替市場でドル円は下値を広げた。17時時点では147.12円と15時時点(147.51円)と比べて39銭程度のドル安水準だった。米政府機関の一部閉鎖を懸念したリスク回避の動きが継続。時間外の米株先物が軟調に推移するのを眺めながら、9月19日の日銀会合後につけた147.20円を下抜けて、147.02円までドル安・円高が進んだ。147円を前に下げ止まるも、戻りは147.30円台までと限られた。

     ユーロ円は軟調。17時時点では172.86円と15時時点(173.36円)と比べて50銭程度のユーロ安水準だった。ドル円同様にリスクオフの動きが強まり、173円を割り込むとストップロスを巻き込みながら172.83円までユーロ安・円高に振れた。

     ユーロドルは上昇一服。17時時点では1.1750ドルと15時時点(1.1752ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円のドル安基調に歩調を合わせて1.1779ドルまで上げ幅を広げた。もっとも、一巡後は1.1750ドル割れまで上値を切り下げる展開に。ユーロポンドやユーロ円でユーロ売りが強まった影響を受けたもよう。ユーロポンドは0.8724ポンドまで下落している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.02円 - 148.23円
    ユーロドル:1.1730ドル - 1.1779ドル
    ユーロ円:172.83円 - 173.92円

  • 2025年10月01日(水)16時59分
    豪S&P/ASX200指数は8845.70で取引終了

    10月1日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-3.10、8845.70で取引終了。

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  • 2025年10月01日(水)16時58分
    豪10年債利回りは上昇、4.351%近辺で推移

    9月28日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.000%の4.351%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2025年10月01日(水)16時57分
    豪ドルTWI=61.2(-0.1)

    豪準備銀行公表(10月1日)の豪ドルTWIは61.2となった。
    (前日末比-0.1)

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  • 2025年10月01日(水)16時23分
    NZドル円、軟調 85.40円台まで下落

     NZドル円は軟調。昨日の下押しの際にサポートとなった8月20日に付けた直近安値85.56円を下抜けると、5月下旬以来の安値となる85.46円まで下値を広げた。米政府機関の閉鎖による不透明感の高まりを背景に、日経平均や時間外のダウ平均先物が下落したことが重しとなった。

     また、金融政策の方向性という面では、日銀は早期利上げ期待がくすぶる一方で8日のNZ準備銀行(RBNZ)理事会では利下げが既定路線となっていることも、円買い・NZドル売りを促しているもよう。主な下値めどとして、心理的節目の85.00円や5月22日安値84.61円などが挙げられる。 

  • 2025年10月01日(水)16時07分
    上海総合指数0.52%高の3882.777(前日比+20.246)で取引終了

    上海総合指数は、0.52%高の3882.777(前日比+20.246)で取引を終えた。
    16時05分現在、ドル円は147.16円付近。

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  • 2025年10月01日(水)15時57分
    ドル・円は伸び悩みか、米政府機関の閉鎖リスクで

    [今日の海外市場]

     1日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米連邦準備制度理事会(FRB)の追加利下げ観測は一服し、ドルに買戻しが入りやすい。ただ、米国政府の一部閉鎖の懸念から、ドルは下押し圧力が続きそうだ。

     前日は米政府機関の一部閉鎖リスクや米連邦準備制度理事会(FRB)の追加利下げが意識され、米金利安・ドル安に振れた。ユーロ・ドルは1.1710ドル台から1.1760ドル台に浮上、ドル・円は148円付近から147円60銭台に値を下げた。本日アジア市場で、ドル・円は米金利の持ち直しで148円20銭台に再浮上。ただ、機関投資家のまとまった株売りで日経平均株価は大幅に下げ、ドル・円は円買いで上昇分を削る展開となった。

     この後の海外市場は引き続き米雇用関連統計を注視する展開。前日のJOLTS求人件数は良好な内容だったが、今晩のADP雇用統計では民間部門の雇用減少が見込まれる。それにより追加利下げ観測が強まればドル売りを誘発する見通し。その後のISM製造業景況指数が改善すれば金融緩和観測を弱める要因となり、ドルの買戻し要因になる。一方、政府機関の閉鎖懸念は継続し、財政協議の行方をにらみリスク回避の円買いが主要通貨の重石となろう。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:00 ユーロ圏・9月製造業PMI改定値(速報値:49.5)
    ・18:00 ユーロ圏・9月消費者物価指数速報(予想:前年比+2.2%、8月:+2.0%)
    ・21:15 米・9月ADP雇用統計(予想:前月比+5.0万人、8月:+5.4万人)
    ・22:45 米・9月製造業PMI改定値(速報値:52.0)
    ・23:00 米・9月ISM製造業景況指数(予想:49.2、8月:48.7)

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西原宏一