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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2025年10月10日(金)のFXニュース(4)

  • 2025年10月10日(金)16時10分
    斉藤公明代表:自民党の不祥事を国民に説明することに限界

    報道によると、斉藤公明代表は「自民党の不祥事を国民に説明することに限界」と話した。

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  • 2025年10月10日(金)16時08分
    斉藤公明代表:自公連立政権は一旦白紙、区切りを付ける

    報道によると、斉藤公明代表は「自公連立政権は一旦白紙、区切りを付ける」と伝えた。

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  • 2025年10月10日(金)16時06分
    斉藤公明代表:首班指名で高市早苗と書くことはできないと伝えた

    報道によると、斉藤公明代表は「首班指名で高市早苗と書くことはできないと伝えた」と話した。

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  • 2025年10月10日(金)16時02分
    ドル・円は下げ渋りか、米追加利下げに思惑も根強い円売りが下支え

    [今日の海外市場]

     10日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。米経済指標で景況感の悪化が予想され、追加利下げ観測からドル売り先行。ただ、「高市政権」の政策をにらみ、根強い円売りがドルをサポートしよう。

     前日の取引でフランスの政局流動化が引き続き警戒され,ユーロ売り先行でユーロ・ドルは1.1620ドル台から1.1540ドル台に大きく値を下げた。一方、自民党の高市総裁は「行き過ぎた円安を誘発するつもりはない」との発言し、ドル・円は円買い主導で一時152円10銭まで下げたが、米金利高を受けドル買いで153円20銭台に再浮上した。本日アジア市場で日経平均株価は軟調地合いに転じ、ドル・円は円買いに下押しされた。

     この後の海外市場は引き続き米金融政策が注視される。米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げに前向きなスタンスを背景に、金利上昇一服ならドル売りに振れやすい。今晩発表の米ミシガン大学消費者信頼感指数は低下が見込まれ、金融政策の緩和的スタンスを後押しする材料に。米連邦政府の一部閉鎖が続く中で経済指標の発表遅延が続き、不透明感も残る。一方、高市氏の政策運営をにらんだ円売りの圧力は根強く、主要通貨は対円で下げづらい。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・21:30 加・9月失業率(予想:7.2%、8月:7.1%)
    ・23:00 米・10月ミシガン大学消費者信頼感指数速報(予想:54.1、9月:55.1)

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  • 2025年10月10日(金)15時46分
    来週のユーロ「伸び悩みか、フランスの政治不安などを嫌気」

    [ユーロ]
    「もみ合いか、フランス政局と米追加利下げ観測で」
     来週のユーロ・ドルはもみ合いか。フランスで首相の早期退陣を受け政治情勢の不透明感が深まり、ユーロ売りに振れやすい地合いが続く。ただ、欧州中央銀行(ECB)の利下げ休止観測で、過度なユーロ売りを抑制。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)の追加利下げを見込んだドル売りは継続し、ユーロのサポート要因となりそうだ。
    ・予想レンジ:1.1400ドル-1.1700ドル


    「伸び悩みか、フランスの政治不安などを嫌気」
     来週のユーロ・円は伸び悩みか。欧州中央銀行(ECB)の利下げ休止観測で、過度なユーロ売りは後退。ただ、フランスの政局流動化で不透明感が深まるなか、リスク選好的なユーロ買いは抑制される展開となりそうだ。一方、自民党の高市新総裁による政策運営が意識されそうだが、連立政権の枠組みが変わる可能性があり、政治不安の高まりで円売りは抑制されよう。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・15日:8月鉱工業生産(7月:前月比+0.3%)
    ・予想レンジ:175円00銭-178円00銭

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  • 2025年10月10日(金)15時44分
    来週のドル・円「米ドルは上昇一服か、日本の国会日程を注視」

    [ドル・円]
     来週の米ドル・円は上昇一服か。10月4日に行われた自民党総裁選で高市氏が選出され、歳出拡大や金融緩和の思惑で主要通貨は対円で上昇基調を強め、ドル・円は今年2月に付けた155円89銭近辺が当面の上値メドとみられる。ただ、長年連立を組んだ自民、公明両党の軋轢で臨時国会召集の日程は調整が難航。当初は15日とみられていたが、現時点では20日以降にずれ込む公算。それにより政治情勢の不透明感が深まれば、リスク選好的な円売りは縮小し、リスク回避の円買いがやや強まる展開もあり得る。高市総裁は「過剰な円安を誘発するつもりはない」と述べたことも意識されそうだ。
     一方、米政府機関の閉鎖で重要経済指標の発表は相次いで延期されている。15日には消費者物価指数(CPI)、16日には小売売上高の発表が予定されるが、発表が延期された場合、金融政策の判断材料が不足しドルは買いづらい。NY連銀製造業景況指数やフィラデルフィア連銀製造業景況指数など民間の経済指標が悪化した場合、経済減速懸念のドル売りも見込まれる。


    【米・9月消費者物価コア指数(CPI)】(15日発表予定)
    15日発表の米9月消費者物価コア指数(CPI)は前年比+3.1%の見通し。インフレ率は8月実績と同水準の見込み。市場予想と一致した場合、ドル買い要因になりやすい。

    【米・9月小売売上高】(16日発表予定)
    16日発表の米9月小売売上高は、前月比+0.4%と、前回+0.6%を下回る見通し。市場予想を下回った場合、今月末の7-9月期国内総生産(GDP)への影響が懸念され、ドル売り材料となる見通し。
    ・予想レンジ:151円00銭-154円50銭

    ・10月13日-17日発表予定の経済指標予想については以下の通り。

    ○(中)9月消費者物価指数 15日(水)午前10時30分発表予定
    ・予想:前年比-0.2%
     8月実績は-0.4%。9月については個人消費の持ち直しを受けてインフレ率は下げ止まる可能性があるが、短期間で前年比プラスに戻す可能性は低いとみられる。

    ○(欧)8月ユーロ圏鉱工業生産 15日(水)午後6時発表予定
    ・予想:前月比+0.1%
     参考となる7月実績は前月比+0.3%。製造業活動のすみやかな拡大は期待できないもの防衛関連の需要がややしっかりとなっており、8月も小幅な増加となる可能性がある。

    ○(米)9月消費者物価コア指数 15日(水)午後9時30分発表予定
    ・予想:前年比+3.1%
     参考となる8月実績は前年比+3.1%。関税措置の影響は一巡しつつあるが、サービス価格などの低下は当面期待できないため、9月のコアインフレ率も3%程度と高止まりが続く可能性がある。なお、政府機関の一部閉鎖が続いた場合、発表は延期される。


    ○(米)9月鉱工業生産 17日(金)午後10時15分発表予定
    ・予想:前月比0.0%
     参考となる8月実績は前月比+0.1%。企業活動のすみやかな低下は予想されていないものの、製造業の生産活動が活発となっている証拠はないため、9月は横ばいか、小幅な伸びにとどまる見込み。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・13日(月):(中)9月貿易収支
    ・14日(火):(独)10月ZEW景気期待指数
    ・15日(水):(中)9月生産者物価指数
    ・16日(木):(豪)9月失業率、(英)8月鉱工業生産、(米)9月生産者物価指数
    ・17日(金):(米)9月住宅着工件数、(米)9月建設許可件数

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  • 2025年10月10日(金)15時42分
    ドル円、152.39円まで下落 公明が連立離脱との報道を受け

     ドル円は下落。NHKが「公明党が自民党との連立政権から離脱する方針」と報じたことを受け、政局に対する不透明感からドル円は一時152.39円まで下落した。

  • 2025年10月10日(金)15時40分
    日経平均大引け:前日比491.64円安の48088.80円

    日経平均株価指数は、前日比491.64円安の48088.80円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、152.86円付近。

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  • 2025年10月10日(金)15時36分
    豪S&P/ASX200指数は8958.30で取引終了

    10月10日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-11.50、8958.30で取引終了。

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  • 2025年10月10日(金)15時34分
    豪10年債利回りは上昇、4.362%近辺で推移

    10月10日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.000%の4.362%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2025年10月10日(金)15時33分
    豪ドルTWI=61.3(+0.1)

    豪準備銀行公表(10月10日)の豪ドルTWIは61.3となった。
    (前日末比+0.1)

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  • 2025年10月10日(金)15時08分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、下落一服

     10日午後の東京外国為替市場でドル円は下落が一服。15時時点では152.82円と12時時点(152.91円)と比べて9銭程度のドル安水準だった。後場の日経平均株価が一時48000円を割り込み、また新発10年物国債の利回りが2008年7月以来となる1.70%まで上昇したことなどで、一時152.64円まで下値を広げた。もっとも一巡後は、下げ幅を縮小した日経平均を眺めながら152.80円台まで下値を切り上げた。
     なお、自民党の高市総裁と公明党の斉藤代表が連立を巡る協議を行っており、結果待ちの状況。

     ユーロ円も下値を広げた。15時時点では176.82円と12時時点(176.93円)と比べて11銭程度のユーロ安水準だった。日経平均株価が下げ幅を拡大した場面では、一時176.65円までユーロ安円高に振れた。

     ユーロドルは15時時点では1.1570ドルと12時時点(1.1570ドル)とほぼ同水準だった。ポジション調整の買い戻しで1.1578ドルまで上値を伸ばしたものの、上値は限定的だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:152.64円 - 153.27円
    ユーロドル:1.1556ドル - 1.1578ドル
    ユーロ円:176.65円 - 177.16円

  • 2025年10月10日(金)14時58分
    ドル・円は戻りが鈍い、日本株の下げ幅拡大で

     10日午後の東京市場でドル・円は戻りが鈍く、152円63銭まで下落後の戻りは小幅にとどまっている。米金利の小幅低下を受け、ドル買いは後退したもよう。一方、日経平均株価は前日比600円超安と下げ幅を拡大し、円買いがドルの上値を抑える。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は152円63銭から153円27銭、ユ-ロ・円は176円65銭から177円15銭、ユ-ロ・ドルは1.1557ドルから1.1574ドル。

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  • 2025年10月10日(金)14時25分
    NZSX-50指数は13467.26で取引終了

    10月10日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-103.60、13467.26で取引終了。

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  • 2025年10月10日(金)14時22分
    NZドル10年債利回りは下落、4.16%近辺で推移

    10月10日のNZ国債市場では、10年債利回りが4.16%近辺で大方の取引を終了した。

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