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2008年11月21日(金)のFXニュース(6)

  • 2008年11月21日(金)23時55分
    「政策金利1%は非常に緩和的」=ラッカー・リッチモンド連銀総裁

    「政策金利1%は非常に緩和的」
    「来年には住宅の重しが軽減される可能性がある」
    「支出回復の時期を予想するのは尚早」
    「米経済は09年に拡大への勢いを取り戻す」
    「セーフティネットに境界線を設定すべきだ」
    「支出回復の時期を予想するのは尚早」
    「次回の政策委員会では景気指数の動向を考慮に入れる」
    「FOMCは量的緩和へ向け多くの選択肢を持つ」
    「FFゼロ金利は金融政策の障害にならず」=ラッカー・リッチモンド連銀総裁

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  • 2008年11月21日(金)23時55分
    ラッカー・リッチモンド連銀総裁

    デフレのリスクは拡大しているが、大きくはない
    量的緩和に対し多くの選択肢ある
    量的緩和は金融政策を阻害しない

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  • 2008年11月21日(金)23時51分
    Flash News NY時間午前

    米株式市場は軒並みプラスで取引をスタート。ECB(欧州中銀)のトリシェ総裁は先ほど、「次回の政策会合では(本日の)PMI の結果を考慮に入れる」とコメント。総裁の言う PMI とは英国の民間銀行が算出した景気指数だが、これが今回1998年の統計開始以来の最低を記録した。ユーロ圏経済は既にリセッション(景気後退)入りしているが、今回のPMI はそれが長期化する可能性を示している。ECBの次回会合は12月4日(木)の予定。

    ドル/円 95.05-10 ユーロ/円 119.63-68 ユーロ/ドル 1.2575-80

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  • 2008年11月21日(金)22時39分
    トリシェECB総裁

    金融危機は新興国経済にも影響与えている
    世界金融システムを強める必要

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  • 2008年11月21日(金)22時37分
    ラッカー・リッチモンド連銀総裁

    企業投資は更に弱含む可能性
    非居住用不動産は減速
    住宅市場不振の影響、来年には幾分弱まる可能性
    米経済は2009年に上向くだろう
    景気減速、ドル高が輸出に打撃
    原油価格下落によるインフレ低下予想は妥当
    支出がいつ回復するの言及、時期尚早

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  • 2008年11月21日(金)21時16分
    ウェーバー独連銀総裁

    懸念の1つは低金利が次のバブルを引き起こす可能性があることだ
    金融政策はサイクルのすべての点で適所にある必要
    銀行は好景気・減速・不景気に金利が上がることを認識する必要
    金利を過度に引き下げるべきではないが、必要な場合には動かすことを控えるべきでない

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  • 2008年11月21日(金)21時15分
    欧州後場概況--円売り一服、ポンド高

    株高を背景にドル円は95円50銭レベルまで上昇、ユーロ円も120円台半ばの水準
    まで上げ幅を拡大した。その後はNYダウ先物伸び悩みを受け、ドル円・クロス円に
    利益確定売りが先行。ドル円は再び95円台を割り込む動きとなっている。またポンド
    が主要通貨で一時独歩高となる場面も見受けられ、市場では英税制改革による
    英国への資金回帰の思惑が高まっているとの声がある。

    午後9時15分現在、ドル円94.84-88、ユーロ円119.30-35、ユーロドル1.2575-80
    で推移している。

  • 2008年11月21日(金)21時03分
    カナダ経済指標

    ( )は事前予想

    消費者物価指数-10月:-1.0% (-0.6%)
    消費者物価指数-10月(前年比):2.6% (3.2%)
    消費者物価指数-10月(コア): -0.2%(0.0%)
    消費者物価指数-10月(前年比/コア):1.7% (1.9%)

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  • 2008年11月21日(金)21時00分
    カナダ・10月消費者物価指数(前月比)

    カナダ・10月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.1%
    予想:-0.6%
    今回:-1.0%

    カナダ・10月消費者物価指数(前年比)

    前回:+3.4%
    予想:+3.1%
    今回:+2.6%

    カナダ・10月消費者物価指数コア(前月比)

    前回:+0.4%
    予想:+0.0%
    今回:-0.2%

    カナダ・10月消費者物価指数コア(前年比)

    前回:+1.7%
    予想:+1.9%
    今回:+1.7%

  • 2008年11月21日(金)21時00分
    カナダ 10月消費者物価指数

    10月消費者物価指数
     前月比 -1.0%(市場予想 -0.6%)
     前年比 +2.6%(市場予想 +3.1%)
    10月消費者物価指数コア
     前月比 -0.2%(市場予想 ±0.0%)
     前年比 +1.7%(市場予想 +1.9%)

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  • 2008年11月21日(金)20時57分
    ゴンザレス・パラモECB(欧州中銀)専務理事

    ECBは金融市場の緊張を緩和するため、必要に応じ流動性を供給し続ける
    我々は銀行間貸し出しの再開を大いに期待する
    国の諸機関による最近のイニシアチブの影響を話すのは早すぎるが、いくらか好ましい兆候がある

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  • 2008年11月21日(金)20時42分
    ノボトニー・オーストリア中銀総裁

    ECBはインフレ期待の大幅な低下を見込む、さらなる措置を行う余地を与える
    ECBはさらなる措置を行う余地がどの程度大きいか次回会合で議論する
    2009年の成長見通しはどこでも下方修正された
    2009年にユーロ圏はよくても停滞、落ち込む可能性がある
    欧州新興国の成長は鈍化しているが、プラス成長を続けるだろう
    ユーロ圏のデフレを予想していない
    デフレは各国中銀関係者にとって大きな脅威、なぜなら抜け出すのが困難だからだ

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  • 2008年11月21日(金)20時39分
    「ECBには追加利下げの余地がある」=ノボトニー・オーストリア中銀総裁

    「ECBには追加利下げの余地がある」
    「次の利下げの幅を協議する必要が生じる」
    「デフレの見込みはない」
    「インフレ率は来年、大きく低下する」=ノボトニー・オーストリア中銀総裁

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  • 2008年11月21日(金)20時31分
    Flash News 欧州時間正午

    ドル/円・クロス円が堅調に推移。NYダウ先物が上昇した事や、欧州各国の株式市場も堅調な事を受けリスク回避志向が後退している。ユーロはノボトニー・オーストリア中銀総裁が「すでに実施されたECB(欧州中銀)の利下げは最後とはならないだろう」とコメント、ウェーバー独連銀総裁の「ECB、必要ならさらに金融緩和をする余地がある」とのコメントなど、利下げを示唆する発言が相次いだ。ただ、ECBの利下げは織り込まれている事もあり、為替への影響は今のところ限定的。引き続き株式市場の動向が意識されそうだ。

    ドル/円 95.03-08 ユーロ/円 119.92-97 ユーロ/ドル 1.2614-19
    NYダウ先物 7739(+252)

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  • 2008年11月21日(金)19時35分
    ウェーバー独連銀総裁

    ECB、必要ならさらに金融緩和をする余地がある
    危機が収束すれば、金利はこれまで以上のペースで上昇する必要がある

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