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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2009年11月17日(火)のFXニュース(4)

  • 2009年11月17日(火)09時33分
    RBA(豪準備銀)政策会合議事録

    将来の利上げは徐々に適切に
    信用状況は依然として厳しい状況に
    CPIとコアインフレは2010年にターゲット内へ
    豪GDP見通しは向こう数年で徐々に改善

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  • 2009年11月17日(火)09時30分
    豪RBA議事録

    ○利上げのペースは引き続き決定していない
    ○長期的には追加利上げが適切
    ○段階的な利上げが引き続き賢明
    ○豪ドル高が生産とインフレを抑制するだろう

  • 2009年11月17日(火)09時29分
    【為替】市況‐ドルがじり安

    ドルがじりじりと下落。コーンFRB副議長の「今引き締めを実施すれば、短期的にかなりの代償を払うことになる」との発言や、NY時間のバーナンキFRB議長の「金利を長期間異例に低水準とすることが正当化される状況続く公算と再表明」とのコメントが重しに。

    ドル/円 88.99-01  ユーロ/ドル 1.4987-89

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  • 2009年11月17日(火)09時25分
    藤井財務相

    10年度予算の新規国債発行、前内閣の44兆円より減らす気持ちで編成
    10年度予算で国債乱発されることは非常に問題
    マニフェストのあり方について、副大臣クラスの実務協議の場を設置へ

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  • 2009年11月17日(火)09時21分
    コーンFRB副議長

    資産価格バブル行き過ぎれば、発見が可能
    金融システム改善の証拠が増えている

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  • 2009年11月17日(火)09時13分
    Flash News アジア時間午前

    08:50に発表された日本9月第三次産業活動指数は-0.5%と事前予想(0.1%)を下回る結果に。4ヶ月ぶりのマイナスとなった。これによる為替への影響は現在のところ限定的に。市場の関心は09:30に公表が予定されているRBA(豪準備銀)政策会合議事録に移っている。これは今月3日にRBAが政策金利を0.25%引き上げた際の議事録で、追加利上げの可能性が示されるかが注目される。3日の声明では「刺激措置を段階的に解除へ」と、10月の「オフィシャルキャッシュレート(政策金利)は非常に低い水準にあり、低い金利水準の根拠は無くなった」からはトーンダウン。ただその一方で6日に公表されたRBA四半期金融政策報告では「2009年のGDP見通し、1.75%(前回 0.5%)へと上方修正」との強気な見解を示している。もし利上げへの消極的な見解が示されれば、豪ドルの下落につながる可能性も。

    ドル/円 89.02-04  豪ドル/円 83.44-48  豪ドル/ドル 0.9371-77  豪ドル/NZドル 1.2502-14

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  • 2009年11月17日(火)09時02分
    「国債乱発は非常に問題」=藤井財務相

    藤井財務相は17日、閣議後の会見で、「新年度予算で、新規国債発行額は44兆円より減らす気持ちで編成する」「国債の乱発は非常に問題」と語った。

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  • 2009年11月17日(火)08時57分
    【発言】市況‐コーンFRB議長

    「今引き締めを実施すれば、短期的にかなりの代償を払うことになる」「金融政策、資産バブルへの対応手段として適していない」と発言。これはNY時間のバーナンキFRB議長の「金利を長期間異例に低水準とすることが正当化される状況続く公算と再表明」「米FRBは資産バブル対処で金融政策活用の真剣な討論必要に」とほぼ同内容。

    ドル/円 89.03-05

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  • 2009年11月17日(火)08時54分
    【指標】市況‐日本9月第三次産業活動指数

    先ほど発表された日本9月第三次産業活動指数は-0.5%と事前予想(0.1%) を下回る結果に。マイナスとなったのは4ヶ月ぶりのこと。

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  • 2009年11月17日(火)08時50分
    日本経済指標

    ( )は事前予想

    第三次産業活動指数-9月:-0.5%(0.1%)

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  • 2009年11月17日(火)08時50分
    国内・9月第三次産業活動指数

    国内・9月第三次産業活動指数 (前月比) 

    前回:+0.3%
    予想:+0.2%
    今回:-0.5%

  • 2009年11月17日(火)08時32分
    コーンFRB副議長

    資産価格の動き、経済情勢の改善などいくつかの要因を反映
    超低金利の目的の1つは、リスクの高い資産への投資を促すこと
    米市場の現在の資産価格、経済・企業の見通しから外れていない
    今引き締めを実施すれば、短期的にかなりの代償を払うことになる
    資産価格の動きがインフレやインフレ期待の上昇につながらないよう警戒が必要
    金融政策、資産バブルへの対応手段として適していない

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  • 2009年11月17日(火)07時30分
    11月17日の主な指標スケジュール

    11月17日の主な指標スケジュール
    11/17 予想   前回
    08:50(日) 第三次産業活動指数 0.1% 0.3%
    14:00(シ) 電子機器 輸出(前年比) -10.5% -14.4%
    14:00(シ) 輸出(除石油/季調済/前月比) 0.4% 3.0%
    14:00(シ) 輸出(除石油/前年比) -0.6% -7.2%
    17:15(ス) 小売売上高(実質/前年比) N/A -1.0%
    17:30(香) 失業率(季調済) 5.3% 5.3%
    18:30(英) CPI(前年比) 1.4% 1.1%
    18:30(英) コアCPI(前年比) 1.8% 1.7%
    18:30(英) 小売価格指数 215.8 215.3
    18:30(英) 小売物価指数(コア/前年比) 1.8% 1.3%
    18:30(英) 小売物価指数(前月比) 0.1% 0.4%
    18:30(英) 小売物価指数(前年比) -1.0% -1.4%
    18:30(英) 消費者物価指数(前月比) 0.1% 0%
    19:00(欧) 貿易収支 N/A -4.0B
    19:00(欧) 貿易収支(季調済) N/A 1.0B
    22:30(米) PPI(除食品&エネルギー/前月比) 0.1% -0.1%
    22:30(米) PPI(除食品&エネルギー/前年比) 1.4% 1.8%
    22:30(米) 生産者物価指数(前月比) 0.5% -0.6%
    22:30(米) 生産者物価指数(前年比) -1.8% -4.8%
    23:00(南ア)SARB政策金利 7.00% 7.00%
    23:00(米) ネット長期TICフロー $30.0B $28.6B
    23:00(米) ネットTICフロー合計 N/A $10.2B
    23:15(米) 鉱工業生産 0.4% 0.7%
    23:15(米) 設備稼働率 70.8% 70.5%

  • 2009年11月17日(火)07時04分
    11/16 NYサマリー

    16日のNY外国為替市場ではFRB議長の発言をきっかけにリスク許容度の拡大から株高・ドル安の展開となった。

    早朝、89.50円台で推移していたドル/円は、米10月小売売上高が予想を上回る結果となったが、反応は薄く89.20円台まで軟化した。その後、バーナンキFRB議長のニューヨークでの講演で「FRBはドル市場を注視している」との発言から89.58円まで上振れする場面も見られた。しかし、リスク許容度の拡大からNYダウ工業株30種が大幅な上昇を見せたこと、さらには米政策金利が長期にわたって低水準を維持するとの見方が強まったことで、ドル/円は一時88.74円まで急落した。
    ユーロ/ドルは、序盤1.49ドル台後半での小動きとなっていた。しかし、バーナンキFRB議長の発言を受けて1.48ドル台後半まで急落する場面も見られた。その後は、リスク選好の動きが強まり、1.50ドル超えて1.5014ドルを付け本日の高値を更新したが、買い一巡後は1.49ドル後半まで反落し、行ってこいの展開となった。

    日本時間7:00現在(BIDレート)
    ドル/円 89.03   ユーロ/円 133.28   ユーロ/ドル 1.4970

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  • 2009年11月17日(火)05時58分
    Flash News NY時間午後

    NY時間ドルが乱高下する展開となった。NY時間序盤に発表されたNY連銀製造業景気指数-11月は23.51と前回(34.57)から低下、構成項目も在庫を除き軒並み悪化したことから、リスク回避志向から安全資産のドルに資金フローが見られた。ただ、ドル買い一巡後はNYダウ平均株価が上げ幅を拡大したことに伴い、リスク選好姿勢から安全資産のドルを売り、高金利通貨を買う動きが高まったことから堅調に推移。しかし、NY時間中盤にバーナンキFRB議長が通貨について「ドルの価値の変化に注意している」と“強いドル”とは異なる見解を述べたことでドル買いに傾斜する場面もあった。ただ、同時に「金利を長期間異例に低水準とすることが正当化される状況続く公算と再表明」との認識を示していたこともあり、ドル買い一巡後は上値の重い展開となった。香港ドルは対円で軟調に推移。香港ドルが対ドルでペッグの変動幅上限での推移となり上昇余地が限られる中、曽蔭権(ドナルド・ツァン)香港行政長官が「ドルペッグ制を変更するつもりはない」との見解を述べたことで、ペッグレンジの変更期待が後退したことが重石となった。

    ドル/円 89.09-11 ユーロ/円 133.39-42 ユーロ/ドル 1.4971-73

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