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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2010年04月23日(金)のFXニュース(2)

  • 2010年04月23日(金)08時07分
    ユーロドル軟調

    ユーロドルが一段安、一時1.3215付近まで下落し今年の最安値を更新している。

  • 2010年04月23日(金)08時06分
    菅財務相

    米財務長官との会談では中国の為替問題は協議しなかった

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  • 2010年04月23日(金)07時28分
    韓国大統領顧問

    23日のG20会合、銀行課税案が主要議題になる見通し
    銀行課税案、カナダ・日本・豪の反対を抑えられる可能性

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  • 2010年04月23日(金)07時13分
    4月23日の主な指標スケジュール

    4月23日の主な指標スケジュール
    04/23 予想   前回
    10:30(豪)四半期輸出物価指数 前期比(1-3月) +3.9% -1.7%
    10:30(豪)四半期輸入物価指数  前期比(1-3月) -1.4% -4.3%
    13:30(日)全産業活動指数 前月比(2月) -1.6% 3.8%
    14:00(シ)CPI(前年比) 1.9% 1.0%
    15:45(仏)消費支出(前月比) +0.8% -1.2%
    17:00(独)IFO企業景況感指数(4月) 98.7 98.1
    17:30(英)四半期GDP(速報値)前年同期比(1-3月) -0.1% -3.1%
    17:30(英)四半期GDP(速報値) 前期比(1-3月) 0.4% 0.4%
    18:00(EU)製造業新規受注 前年同月比(2月) 11.2% 7.0%
    18:00(EU)製造業新規受注 前月比(2月) +1.0% -2.0%
    20:00(カ)消費者物価指数(CPIコア) 前年同月比(3月) 2.0% 2.1%
    20:00(カ)消費者物価指数(CPIコア) 前月比(3月) 0.1% 0.7%
    20:00(カ)消費者物価指数(CPI) 前年同月比(3月) 1.6% 1.6%
    20:00(カ)消費者物価指数(CPI) 前月比(3月) 0.2% 0.4%
    21:30(米)耐久財受注・輸送用機器除く 前月比(3月) 0.7% 0.9%
    21:30(米)耐久財受注 前月比(3月) 0.2% 0.5%
    21:30(カ)小売売上高(除自動車) 前月比(2月) 0.5% 1.8%
    21:30(カ)小売売上高 前月比(2月) 1.0% 0.7%
    23:00(米)新築住宅販売件数 年率換算件数(3月) 32.5万件 30.8万件
    23:00(米)新築住宅販売件数 前月比(3月) 5.5% -2.2%

  • 2010年04月23日(金)06時20分
    04/22 NYサマリー

    22日のNY外国為替市場では、ドル買い優勢。
    ドル/円は、クロス円が下落していることを背景に上値が重い展開となった。しかし、NYダウ平均株価が急激に下落幅を縮小するなかで上昇し、引けにかけては93.60円まで本日高値を更新した。
    クロス円は、売り先行。米株の大幅安やギリシャ問題が重しとなり、ユーロ/円は123.29円、ポンド/円は142.42円まで下落した。米株が下げ幅を縮小させる局面では、ユーロ/円は124円半ば、ポンド/円は143円後半まで値を戻した。
    一方、ユーロ/ドルは売り優勢。一時1.3258ドルまで本日安値を更新した。

    日本時間6:00現在(BIDレート)
    ドル/円 93.47  ユーロ/円 124.25  ユーロ/ドル 1.3294

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  • 2010年04月23日(金)05時58分
    Flash News NY時間午後

    NY時間、昨日同様にユーロが主要通貨に対し下落。EU(欧州連合)が「2009年のギリシャの財政赤字はGDP比”13.6%”」と発表したものの、これが2月10日にギリシャ財務省が公表した数値「12.7%」に一致せず、ギリシャ発表のデータに対する不信が拡大。これを受け、ギリシャ国債の保証料がウクライナ国債のそれを上回り、ギリシャ国債・ドイツ国債10年物の利回り格差は600bpへと拡大し、1998年2月以来最大の水準を記録。更に格付け機関ムーディーズがギリシャのソブリン格付けを「A2」→「A3」へと格下げし、更なる格下げの可能性にも言及。ユーロ選好を遠ざけるに足る材料が相次いだ。ドルは上昇。米3月中古住宅販売件数が535万件と市場の事前予想(528万件)を上回り、2009年12月(544万件)以来の好数値を記録。また、オバマ大統領による金融規制法案に関する演説では、具体論は何も触れられず。マイナスで推移していた米株式市場はプラスへと反転し、これもドルの下支えとして機能した。ドル/カナダは1.00台を回復。BOC(カナダ中銀)金融政策報告ではドル/カナダの想定レートが「1.04」→「1.01」へとカナダドル高方向に修正されたが、パリティー(=1.0000)を割り込む想定ではなかったため、BOCはパリティー割れを容認しないのではないか?との見方が先行した。

    ドル/円 93.48-53 ユーロ/円 124.25-30 ユーロ/ドル 1.3290-95

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  • 2010年04月23日(金)05時38分
    【為替】市況-NY時間 時系列サマリー

    【22時台】
    ■ユーロ/ドル、1.33台割れ
    →欧州時間にEU(欧州連合)が「2009年のギリシャの財政赤字はGDP比13.6%」と発表。しかし、2月10日にギリシャ財務省が「2009年の財政赤字は12.7%の見通し」としており、EUのデータはこのギリシャの数値を上回る。これにより、ギリシャのデータに対する不信が再燃
    →このデータ不信を受け、ギリシャ国債の保証料はウクライナ国債のそれを上回った

    ■ストロスカーンIMF(国際通貨基金)専務理事
    ・ギリシャを取り巻く状況は深刻だ
    ・ギリシャ問題を容易に解決出来る魔法などない
    →この見解もユーロの重石に

    ■ギリシャ国債、ドイツ国債の利回り格差600bpに
    →1998年2月以来最大の水準
    →ギリシャのデータに対する不信が背景

    【23:00】
    ■米中古住宅販売件数-3月:535万件(予想 528万件)
    →2009年12月(544万件)以来の好数値
    →全地区で販売件数は増加、販売価格も上昇
    →政府による購入支援の期限(4月)を前にした駆け込み需要か

    ■ユーロ圏消費者信頼感-4月(速報値):-15(予想 -17)
    →2008年5月(-13.7)以来の好数値
    →今回のデータの「確報値」は4月29日(木)に発表される予定

    【23:30】
    ■BOC(カナダ中銀)金融政策報告
    ・政策金利を引き上げ始める事は適切だ
    ・政策金利を引き上げる時期は明示しない
    ・利上げはインフレと経済の見通し次第
    ・カナダドルに対する評価、1カナダドル=99米セントに引き上げ(1月時点では96米セントだった)
    →ドル/カナダに換算すると、以下となる。
    ■前回 「1カナダドル=96米セント」=ドル/カナダ 1.04
    ■今回 「1カナダドル=99米セント」=ドル/カナダ 1.01
    →ドル/カナダの想定レートを「1.04」→「1.01」へとカナダドル高方向に修正している。しかし換言すれば、パリティー(=1.0000)割れは想定していないという事。言外にパリティー割れを牽制しているとも解釈出来る。
    →ドル/カナダは一時1.0040水準まで上昇

    【23時台】
    ■格付け機関 ムーディーズ
    ・ギリシャのソブリン格付けを「A2」→「A3」に格下げ
    ・更なる格下げの可能性ある
    →格下げ自体はサプライズではないが、ユーロの下げを助長するには十分な要因
    →ギリシャ格付けの状況は以下の通り
    ○ムーディーズ 「A3」 ネガティブ
    ○SP 「BBB+」 ネガティブ
    ○フィッチ 「BBB-] ネガティブ

    ■ギリシャが支援を得る前に、短期の繋ぎ融資受ける?との噂
    →この時点のユーロ/ドル 1.3293-98

    ■ギリシャ政府高官
    ・支援メカニズムを発動する前に、ギリシャは短期の繋ぎ融資を受ける可能性ある
    ・繋ぎ融資は仮説の選択肢であり、現時点では必要ない
    →繋ぎ融資はあくまで”仮説”と主張

    【24時台】
    ■カーニーBOC(カナダ中銀)総裁
    ・利上げを開始していく事は適切だ
    ・声明文で「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除したのは、この一文がもはや必要ないからだ
    ・実際に利上げを行なう時期にはコメントしない
    ・金融政策報告での想定為替レート、予測ではない
    ・6月に利上げするかどうか、コメントしない
    →市場がほぼ織り込んでいる6月での利上げに関し、確約しない姿勢を示した。ただ、BOCのロングワース副総裁は3月25日に「中銀による金利の確約は、不安定性をもたらす」とコメントしている事から、”確約しない”事自体はサプライズではない

    ■サルガド・スペイン財務相
    ・債務水準に関しては、スペインの状況は非常に良好
    ・スペインは財政緊縮を進行中だ
    ・ギリシャの状況についてはコメントしない

    【25時台】
    ■フラハティ・カナダ財務相
    ・カナダ経済、G7の中では最も強い
    ・G7では中国、財政赤字、世界不均衡について協議
    →BOCの利上げの可能性については言及せず。言外に容認という事か。

    【26時台】
    ■サマーズNEC(米国家経済会議)委員長
    ・市場の透明性の欠如、危機の拡大をあおった

    【27時台】
    ■レーン欧州委員
    ・ギリシャが支援を要請する可能性、高まっている
    ・支援の決定はギリシャ政府次第だ、EUは準備出来ている

    【29時台】
    ■ダウがプラス回復→円売りに
    →ダウがNY時間午後にかけてプラス圏を回復
    →ゴールドマン・サックスの株価は前日比+0.8%の159.05ドルで引け

    ■フラハティ・カナダ財務相
    ・自動車産業が持ち直している兆候ある
    ・カナダドルの上昇は、カナダの健全な財政状況を反映したもの

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  • 2010年04月23日(金)05時25分
    フラハティ・カナダ財務相

    自動車産業が持ち直している兆候ある
    カナダドルの上昇は、カナダの健全な財政状況を反映したもの

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  • 2010年04月23日(金)04時49分
    NY後場概況-ドル円本日高値更新

    NYダウの下げ渋りを背景としたクロス円の買戻しが優勢、ドル円は米長期金利上昇もサポートとなり
    93円50銭付近まで上昇。ユーロドルは下値1.3250付近から50bp刻みで断続的にオプションバリアが
    観測されていることもあり短期筋の買戻しが入った模様、1.33台を回復し底堅く推移となっている。
    カナダ中銀総裁の「金利引き上げを開始することは適切」とのコメントが好感されたカナダ円は93円
    半ばで強い地合を維持、豪ドル円も原油価格上昇に連れ高となっている。

    4時49分現在、ドル円93.50-52、ユーロ円124.46-49、ユーロドル1.3311-13で推移している。

  • 2010年04月23日(金)04時28分
    【為替】市況-ドル円、上昇

    ダウのプラス圏回復に従い、ドル円も上昇幅を拡大。

    ドル/円 93.50-55 ダウ 11131.42(+6.50)

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  • 2010年04月23日(金)03時47分
    レーン欧州委員

    ギリシャが支援を要請する可能性、高まっている
    支援の決定はギリシャ政府次第だ、EUは準備出来ている

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  • 2010年04月23日(金)03時25分
    【為替】市況-ユーロ、1.33台を回復

    投機筋が買い手にいる、との観測。

    ユーロ/ドル 1.3312-17

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  • 2010年04月23日(金)02時51分
    レーン欧州委員

    ドイツがギリシャ支援にコミットしている事は疑う余地ない
    必要があれば、ギリシャに対するユーロ圏メカニズムを制定する用意ある
    ギリシャは特別なケースであり、ポルトガルやスペインとは違う

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  • 2010年04月23日(金)02時41分
    白川・日銀総裁

    金融危機前の各国中銀・監督当局の失敗を検証する必要ある
    物価安定は金融安定の一要素だが、唯一ではない
    安定性を評価する上で、中銀は広範な金融指標を検証する必要
    日銀とFRBは、資産バブル拡大中に低金利を維持した理由を検証する必要ある
    商業銀行の健全性、もはや金融安定と同義ではない
    金融政策だけでは資産バブルに対応出来ず
    金融政策は、国内の安定化に焦点を当てるべき
    中国人民元の上昇に注目する事は、幾分誤解を招く恐れある
    米国の新たな金融規制、保護主義に繋がるべきでない

    *NYでコメント

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  • 2010年04月23日(金)02時21分
    サマーズNEC(米国家経済会議)委員長

    市場の透明性の欠如、危機の拡大をあおった

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