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2014年03月26日(水)のFXニュース(2)

  • 2014年03月26日(水)14時28分
    ドル円の値幅は15銭にとどまる、クロス円の方向感もまちまち

     東京午後のドル円は102.30円付近で小動きを続けている。本日これまでの値幅は15銭と非常に狭いままだ。クロス円ではユーロ円やポンド円の上値がやや重く、豪ドル円やNZドル円がしっかりとしており、方向感はまちまち。日経平均株価は前場から伸び悩んだ後、小幅高でもみ合っている。

  • 2014年03月26日(水)13時40分
    ユーロ円オーダー=140.35-50円に断続的な買い

    143.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    142.80円 売り・超えるとストップロス買い大きめ
    142.40-50円 断続的に売り
    142.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い

    141.25円 3/26 13:35現在(高値141.50円 - 安値141.26円)

    140.35-50円 断続的に買い
    140.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り大きめ
    139.85円 買い厚め
    139.80円 割り込むとストップロス売り大きめ
    139.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

  • 2014年03月26日(水)13時30分
    ドル円オーダー=大きめOPに挟まれ102円前半で推移

    103.75円 売り厚め
    103.50円 売り厚め
    103.45円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    103.25円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    103.10-20円 断続的に売り
    103.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    102.90-95円 断続的に売り
    102.80円 売り厚め
    102.70-75円 断続的に売り・超えるとストップロス買い
    102.65円 OP26日NYカット
    102.40-50円 断続的に売り(102.50円 OP26日NYカット、102.40円 OP26日NYカット大きめ)
    102.30円 OP26日NYカット大きめ

    102.28円 3/26 13:27現在(高値102.40円 - 安値102.25円)

    102.15円 OP26日NYカット大きめ
    101.90-2.00円 厚めの買い・ストップロス売り混在(102.00円 OP26日NYカット大きめ)
    101.75-80円 断続的に買い・割り込むとストップロス売り大きめ
    101.50円 買い厚め
    101.20-25円 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
    101.15円 買い・割り込むとストップロス売り
    101.00円 買い厚め 本邦勢ほか・割り込むとストップロス売り
    100.90円 割り込むとストップロス売り大きめ
    100.80円 買い厚め
    100.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年03月26日(水)13時24分
    本邦株価に底堅さあるがドル円・クロス円はじり安

     後場の日経平均は前日比50円高付近を中心にもみ合っている。売り圧力もさほどなく底堅さを示しているが、ユーロ円は141.26円、ポンド円は169.00円までじり安で安値を塗り替え、ドル円も102.25円前後で上値の重さが目立つなど軟調。

  • 2014年03月26日(水)12時57分
    ユーロはレンジ推移も上下にストップロス絡みのオーダー散見

     ユーロドルは1.38ドル前半で推移している。昨日は1.37ドル半ばから1.38ドル半ばでやや荒っぽく上下した。本日は、下は1.3810ドルから、上は1.3830ドルからのオーダーやオプションに動きを抑えられ、限られたレンジにとどまっている。だが、上下にストップロス絡みのオーダーも散見され、こうしたポイントを狙う動きで振れ幅が広がる展開も視野に入れて臨みたい。

  • 2014年03月26日(水)12時35分
    ドル円 102円前半でこう着、上下に売買オーダー・OP集積

     ドル円は102円前半でこう着状態。一時102.40円まで上昇したが、同水準から上には断続的な売りや本日NYカットのオプション(OP)設定が控えている。下値102.00円から102.30円にかけても大きめなOPが観測されている現状からすれば、突発的な材料がないとレンジを脱するのは難しいかもしれない。

  • 2014年03月26日(水)11時48分
    ■東京午前=ドル円・クロス円、この日も株価眺め行ったり来たり

     東京タイム午前は前日の同時間帯に続いて各通貨が極めて限定的な動意。月末・期末を控えて大口のフローが影を潜めていることも全体的な模様眺めムードを高めた。プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁の発言や豪準備銀行(RBA)金融安定報告の内容が伝わったが手掛かりに乏しかった。序盤は日経平均株価が期末の権利・優待取りの最終売買日だったこともあり、寄り付き直後から上値を伸ばす動きに円売りで反応。ドル円は102.40円、ユーロ円は141.50円、ポンド円は169.32円、豪ドル円は93.85円、NZドル円は87.93円まで買われたが、株価が上昇一巡後にマイナス圏まで値を沈める場面があるなど調整に押されたことで円売りも極めて短時間で終息した。
     対ドルも手掛かりは少なく全体的な動意は限られたが、前日来の流れを踏襲する格好でユーロポンドでユーロ安・ポンド高が継続し、ユーロドルが1.3813ドルまで売られた一方、ポンドドルは1.6541ドルまで買われるなど小幅なレンジで値動きが確認された。豪ドル/NZドルでもNZドル買いが入り、NZドル/ドルは前日高値を超えて0.8592ドルを示現。豪ドル/ドルは0.91ドル半ばで上値が重かった。
     午後も円相場は閑散か。米利上げ開始時期を見極める上で米国の経済指標への注目度が高まっており、東京タイムでは取引を進めにくい。期末要因もあって新年度入りとなる来週以降までは一層模様眺めムードが高まるだろう。引き続き、株価動向を手掛かりとした小幅な上下に終始しそうだ。

  • 2014年03月26日(水)10時26分
    日経平均マイナスで円売り失速 ユーロは上値重い

     期末の権利・優待取りの最終売買日だったこともあり、序盤に大きく上値を伸ばして始まった日経平均株価はマイナス圏まで値を沈めた。ドル円は102.30円近辺、ユーロ円は141.35円付近まで失速するなど円売りは盛り上がりを欠いた。
     そのほか、前日来の流れを踏襲する格好でユーロポンドでユーロ安・ポンド高が継続。ユーロドルは1.3817ドルまで売られ、ポンドドルは1.6541ドルまで買われるなど小幅なレンジで動意をみせている。

  • 2014年03月26日(水)09時44分
    ドル円は株価失速に連動して伸び悩む、上値は追いにくいか

     ドル円は日経平均の寄り付き直後の上げ幅拡大に連動する格好で102.40円まで買われたが、先導役の株価が伸び悩むと102.30円前後へ失速した。今日もほぼ株価動向だけが頼りの主体性に乏しい展開が想定される。日経平均株価は14569円を目先の高値にいったんピークアウトした。この後、この水準を上回るような上昇が確認できなければドル円は上値を追いにくい。

  • 2014年03月26日(水)09時07分
    株価の反発スタートで円売り ドル円は102.39円まで

     日経平均は97円高の14521円で寄り付くと、前日比140円高近辺まで上げ幅を拡大させた。堅調な株価動向を背景に円売りが入り、ドル円は102.39円、ユーロ円は141.50円、ポンド円は169.28円、豪ドル円は93.85円まで買いを先行させている。

  • 2014年03月26日(水)08時00分
    東京為替見通し=期末で値動きには期待しづらい

     NYタイムでは強弱混在の米経済指標を眺めてドル円が102円半ばを中心にもみ合ったほか、ユーロドルは複数の欧州高官発言で1.37ドル半ばから1.38ドル半ばで荒めの上下を演じた。ユーロ円は140.70円から141円半ばへ反発。ポンドは英コアCPIや小売データの予想を上回る伸びにも支えられて、対ドルが1.6549ドルまで上昇。欧米の株高も背景に豪ドル/ドルは昨年11月以来の高値0.9174ドルを示現し、NZドル/ドルは0.8589ドル、ドル/加ドルは1.1155加ドルまで対ドルで上昇するなど資源国通貨が堅調。全体的にはドルが弱含む展開となった。
     本日も東京タイムでは目立ったイベントはなく、月末・四半期末を目前に控えて実需や機関投資家、生保などが新年度入りまで売買を手控えるなかで値動きは期待できそうにない。前日の米株高やNY市場午後の米債券利回りの上昇基調からはドル円の下値も浅そうだが、FOMC後につけた直近高値102.69円が目先の抵抗として機能しており、足元のレンジで上下するシナリオが濃厚となりそうだ。週後半にかけても米国で重要指標の発表が待ち構えており、市場の中心テーマがウクライナや中国情勢から米利上げ時期の見極めに移っている現状からは、東京市場では手控え感が強まることとなりそうだ。

  • 2014年03月26日(水)07時56分
    ドル円102円半ば 東京市場では同水準でのレンジ推移が続くか

     朝方のドル円は102.30円前後と、前日のNYタイム午後のもみ合い水準を引き継いで推移している。米連邦公開市場委員会(FOMC)以降、21日移動平均線が推移する同水準で1日の取引を終える展開が続いており方向感は非常に乏しい。東京タイムではイベントに乏しく、今日もレンジ感の強い展開が見込まれそうだ。

  • 2014年03月26日(水)06時22分
    ■NY為替・25日=ドル円102円台で動意薄、ユーロは乱高下

    【※タイトルの表記を修正します。】

     NYタイムの為替相場では方向感に乏しい動き。この日に発表された米経済指標は、米3月消費者信頼感指数は市場予想を上回る82.3で2008年1月以来の高い水準をつけたが、米2月新築住宅販売件数は44万件で市場予想を下回り、米3月リッチモンド連銀製造業指数はプラス予想に対し、-7とさえない結果となった。強弱まちまちの結果で、為替相場の反応は限定的。ダウ平均は反発し、前日比100ドル高水準で堅調推移となったが、米長期債利回りが伸び悩むなか、ドル円は102.49円を高値に102.20円台に水準を切り下げ、もみ合い相場が続いた。ロックハート米アトランタ連銀総裁の「2015年後半の利上げを予想」、「QE終了後6カ月後に最初の利上げを予想」などの発言が伝わったが、相場の反応は見られなかった。
     ユーロは乱高下。複数の欧州中央銀行(ECB)当局者の発言が伝わるなか、売りが先行後に反発。ワイトマン独連銀総裁の「マイナス金利、ユーロ高抑制のための対抗策」との発言や、マクチ・スロバキア中銀総裁がユーロは年内に下落する可能性があるとの認識を示したことが嫌気されて売りが先行した。ドラギECB総裁の「必要があれば、一段の措置をとる準備がある」との発言を受けて一段安となったが、その後に「ユーロ高は信頼回復のあらわれ」、「デフレの証拠は見られない」との発言が伝わると急反発。ユーロドルは1.3749ドルから一時高値の1.3847ドル付近まで買い戻され、ユーロ円も140.70円を安値に141円半ばまで切り返した。また、ポンドは小じっかり。英2月コア消費者物価指数・前年比の伸びが市場予想を上回ったほか、小売物価指数も強かったことや、ユーロポンドでユーロ売り・ポンド買いが進んだことにも後押しされ、ポンドドルは1.6549ドルまで強含み、ポンド円も169円前半まで水準を持ち直した。
     欧米株が堅調推移となるなか、株との連動性が強い資源国通貨は堅調。豪ドル/ドルは0.9174ドルまで上値を伸ばし、昨年11月末以来の高値を付けたほか、NZドル/ドルは0.8589ドル、ドル/加ドルは1.1155加ドルまでドル安・資源国通貨高となった。対円でも、豪ドル円は93.83円、NZドル円は87.84円、加ドル円は91.70円まで日通しの高値を更新した。
     6時現在、ドル円は102.26円、ユーロドルは1.3826ドル、ユーロ円は141.39円で推移。

  • 2014年03月26日(水)04時17分
    ドル円102.20円台でもみ合い、ダウ平均は堅調地合い維持

     ダウ平均は前日比100ドル高水準で堅調推移が続いているが、ドル円は反応が鈍く、102.20円台でもみ合い相場が続いている。主要通貨が対ドルでしっかり推移するなか、クロス円も堅調で、ポンド円は169円前半、豪ドル円は93.75円付近、NZドル円は87.70円付近で推移。また、ユーロ円も141.40円付近に水準を持ち直している。

  • 2014年03月26日(水)02時22分
    ユーロドル1.38ドル前半に切り返す、全体的にドル売り優勢

     ドラギECB総裁の「為替相場はインフレに影響与える」、「デフレの証拠は見られない」などの発言が伝わるなか、ユーロドルは1.3749ドルを安値に1.3820ドル台に水準を切り返している。ユーロ円も140.70円から141.35円付近まで持ち直した。主要通貨に対して、ややドル売りが優勢で、ポンドドルは1.6543ドル、豪ドル/ドルは0.9174ドル、NZドル/ドルは0.8583ドルまで上値を伸ばした。一方のドル円は102.25円付近で動意に乏しい動きが継続。

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