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2017年09月01日(金)のFXニュース(8)

  • 2017年09月01日(金)21時57分
    ドル円110.08円、米10年債利回りは2.13%台へ

     ドル円は、米10年債利回りが2.13%台へ上昇していることで110.08円まで反発。ユーロドルは1.1910ドル付近で推移。

  • 2017年09月01日(金)21時54分
    【市場反応】米8月雇用統計、ネガティブサプライズでドル下落  

    [欧米市場の為替相場動向]
     米国労働省が発表した8月雇用統計で非農業部門雇用者数は前月比+15.6万人と、予想+18.0万人を下回った。伸びは5月来の低水準にとどまった。7月分も+20.9万人から+18.9万人へ下方修正された。失業率は4.4%と、予想外に16年ぶり低水準から上昇。平均時給も前年比+2.5%と、上昇予想に反して7月+2.5%と同水準にとどまった。
    一方、労働参加率は62.9%、不完全雇用率は8.6%とそれぞれ7月と同水準を維持。

    予想を下回った雇用統計を受けて、米債利回りは低下。米10年債利回りは2.13%から2.10%まで低下した。ドルも下落。ドル・円は110円17銭から109円57銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1915ドルから1.1980ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・8月非農業部門雇用者数:前月比+15.6万人(予想:+18.0万人、7月:+18.9万人←+20.9万人)
    ・米・8月平均時給:前年比+2.5%(予想:+2.6%、7月:+2.5%)
    ・米・8月失業率:4.4%(予想:4.3%、7月:4.3%)

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  • 2017年09月01日(金)21時54分
    ユーロドル反落、ECB12月までテーパリング整わずとの見方

    【※内容を一部修正します。】

     ユーロドルは、欧州中央銀行(ECB)関係筋の話を元にした「12月までテーパリング計画が整わない」との一部配信社の記事ヘッドラインを受けて、1.1980ドルから1.1915ドルまで反落。ユーロ円は130.95円付近。

  • 2017年09月01日(金)21時47分
    関係者 「ECB、QE縮小計画は12月まで整わない」

    関係者によると、欧州中央銀行(ECB)はQE縮小計画が12月まで整わないとした。

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  • 2017年09月01日(金)21時44分
    【市場反応】米8月雇用統計、ネガティブサプライズでドル下落

     米国労働省が発表した8月雇用統計で非農業部門雇用者数は前月比+15.6万人と、予想+18.0万人を下回った。伸びは5月来の低水準にとどまった。7月分も+20.9万人から+18.9万人へ下方修正された。失業率は4.4%と、予想外に16年ぶり低水準から上昇。平均時給も前年比+2.5%と、上昇予想に反して7月+2.5%と同水準にとどまった。
    一方、労働参加率は62.9%、不完全雇用率は8.6%とそれぞれ7月と同水準を維持。

    予想を下回った雇用統計を受けて、米債利回りは低下。米10年債利回りは2.13%から2.10%まで低下した。ドルも下落。ドル・円は110円17銭から109円57銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1915ドルから1.1980ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・8月非農業部門雇用者数:前月比+15.6万人(予想:+18.0万人、7月:+18.9万人←+20.9万人)
    ・米・8月平均時給:前年比+2.5%(予想:+2.6%、7月:+2.5%)
    ・米・8月失業率:4.4%(予想:4.3%、7月:4.3%)

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  • 2017年09月01日(金)21時44分
    ドル円109.80円、米8月雇用統計悪化はアノマリー

     ドル円は、米8月の雇用統計のネガティブ・サプライズを受けて109.56円まで下落後、109.80円付近まで反発。ユーロドルは1.1980ドルまで上昇後、1.1935ドル付近まで反落。米10年債利回りは一時2.10%割れ。
     米8月の雇用統計の悪化傾向は8月のアノマリーといわれており、ほぼ予想されていたことで、ドルの買い戻しが入っているもよう。

  • 2017年09月01日(金)21時36分
    ドル円109.56円、米8月雇用統計ネガティブ・サプライズ

     ドル円は、米8月非農業部門雇用者数が+15.6万人、失業率が4.4%、平均時給(前月比)が+0.1%だったことで、109.56円まで弱含み。ユーロドルは1.1980ドルまで強含み。

  • 2017年09月01日(金)21時33分
    ドル下落、米8月雇用統計が予想下回る

    ドル下落、米8月雇用統計が予想下回る

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  • 2017年09月01日(金)21時33分
    【速報】米・8月失業率は予想を上回り4.4%

     日本時間1日午後9時30分に発表された米・8月失業率は予想を上回り、4.4%となった。

    【経済指標】
    ・米・8月失業率:4.4%(予想:4.3%、7月:4.3%)

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  • 2017年09月01日(金)21時32分
    【速報】米・8月非農業部門雇用者数は予想を下回り+15.6万人

     日本時間1日午後9時30分に発表された米・8月非農業部門雇用者数は予想を下回り、+15.6万人となった。

    【経済指標】
    ・米・8月非農業部門雇用者数:+15.6万人(予想:+18.0万人、7月:+20.9万人)
    ・米・8月平均時給:前年比+2.5%(予想:+2.6%、7月:+2.5%)

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  • 2017年09月01日(金)21時31分
    ドル円は109.61円、米8月NFP+15.6万人

     ドル円は、米8月非農業部門雇用者数が+15.6万人(予想+18万人)だったことで、109.61円まで下落。

  • 2017年09月01日(金)21時31分
    米雇用統計が弱く、ドル円は109.61円まで下落

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    109.68円  (110.22 /  109.61) 
    ユーロドル 1.1965ドル (1.1972 /  1.1879) 
    ユーロ円  131.24円   (131.35 /  130.86) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年09月01日(金)21時30分
    米・8月非農業部門雇用者数など

    米・8月非農業部門雇用者数

    前回:+20.9万人(改訂:+18.9万人) 予想:+18.0万人 結果:+15.6万人

    米・8月失業率

    前回:4.3% 予想:4.3% 結果:4.4%

    米・8月平均時給(前月比)

    前回:+0.3%(改訂:+0.1%) 予想:+0.2% 結果:+0.1%

  • 2017年09月01日(金)21時25分
    豪ドル・円:上げ渋り、リスク選好的な豪ドル買いは縮小

    1日のアジア市場で豪ドル・円は上げ渋り。一時87円58銭まで買われたが、豪ドル買い・米ドル売りのフローが少なくなかったことから、対円レートは反落。米ドル・円相場に大きな動きはなかったが、リスク選好的な豪ドル買いは縮小した。ユーロ・円は130円74銭から131円35銭で推移した。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:87円21銭-87円58銭

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  • 2017年09月01日(金)21時21分
    【NY為替オープニング】米8月雇用統計、ネガティブサプライズに警戒

    ◎ポイント
    ・ノボトニー・オーストリア中銀総裁、ユーロ高を誇張する必要なし
    ・米・8月雇用統計:非農業部門雇用者数(予想:+18.0万人、7月:+20.9万人)失業率(予想:4.3%、7月:4.3%)平均時給(前年比予想:+2.6%、7月:+2.5%)
    ・米・8月ISM製造業景況指数(予想:56.5、7月:56.3)
    ・NAFTA再交渉の第2回協議(5日まで、メキシコ)

     1日のニューヨーク外為市場では、最新8月雇用統計やISM製造業景況指数で金融政策の行方を探る展開となる。同時に、トランプ政権が進めている税制改革への期待が引き続きドルの下支えとなると見る。

    米国労働省が発表する最新8月の雇用統計は、引き続き順調な労働市場の改善を確認すると見られている。失業率は、16年ぶり低水準。非農業部門雇用者数も+18.0万人が予想されている。連邦公開市場委員会(FOMC)の責務目標である「最大雇用」に達成したか、または、一段と近づいた証拠になると見られている。

    米労働省が発表する雇用統計と最も相関性が強い先行指標として注目される米国の民間部門の雇用者数を示すADP雇用統計の8月分は前月比+23.7万人。伸びは予想外の2か月連続での20万人台。また、3月来で最大となった。最新8月の消費者信頼感指数は2000年以降で2番目で最高に達した。このため、労働省が発表する雇用統計の非農業部門雇用者数もポジティブサプライズの可能性も織り込まれた。

    ただ、過去6年間、8月分の雇用統計が予想を下回る傾向があることや、賃金の伸びがリスクとなる。賃金が期待通りに伸びを見せなかった場合は、短期的にドルの売り圧力となる。逆に期待通りの強い結果となった場合は、雇用市場の楽観的な見方が消費を引き上げいずれインフレにつながる可能性が強まる。年内の追加利上げの余地を広げることになる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の112円49銭を下回っている限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.0990ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。

    ドル・円110円15銭、ユーロ・ドル1.1920ドル、ユーロ・円131円30銭、ポンド1.2940ドル、ドル・スイスは0.9590フランで寄り付いた

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