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田向宏行
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2018年05月17日(木)のFXニュース(6)

  • 2018年05月17日(木)21時14分
    【まもなく】米・5月フィラデルフィア連銀製造業景況指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間17日午後9時30分に米・5月フィラデルフィア連銀製造業景況指数が発表
    されます。

    ・米・5月フィラデルフィア連銀製造業景況指数
    ・予想:21.0
    ・4月:23.2

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  • 2018年05月17日(木)21時06分
    ドル・円は110円54銭から110円74銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     17日の欧州外為市場では、ドル・円は110円54銭から110円74銭で推移した。米国10年債利回りが3.08%台から3.11%台で推移するなか、ドル買いが先行した。

     ユーロ・ドルは1.1825ドルから1.1777ドルまで下落。イタリアの連立交渉に絡む懸念によるユーロ売りも続いた。ユーロ・円も130円85銭まで上昇後、130円28銭まで下落した。

     ポンド・ドルは1.3538ドルから1.3475ドルまで下落。メイ英首相が「英国は関税同盟を離脱する」と述べたことでポンド売りになった。ドル・スイスフランは0.9998フランから1.0028フランまで上昇した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・イタリアの五つ星(ポピュリスト政党)と同盟(極右政党)
    「政策プログラムで最終合意」

    ・ドムブロフスキス欧州副委員長
    「イタリア新政権は、財政赤字と債務の削減を続ける必要がある」

    ・メイ英首相
    「英国は関税同盟を離脱する」
    「英国は関税のパートナーシップを交渉する」

    ・関係筋
    「英国は、安全策の一環で移行期間後にEUの対外関税を適用することを検討」

    ・メルケル独首相
    「EUは、貿易障壁撤廃で米と協議する用意があるが、関税免除が条件」

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  • 2018年05月17日(木)20時37分
    【ディーラー発】ドル円伸び悩み(欧州午後)

    午後に入ると、ドル円は米債利回りの上昇一服に伴い失速し110円56銭付近まで軟化。また、ユーロはイタリア連立政権を巡る不透明感が引き続き材料視され、対ドルで1.1776付近まで下値を拡大、対円でも130円27銭付近まで反落。ポンドはメイ英首相の「英国は関税同盟を離脱する」などの発言が売りを誘い、対ドルで1.3473付近まで値を崩し、対円でも149円05銭付近まで値を落とすなど上値の重い状況となっている。20時37分現在、ドル円110.678-681、ユーロ円130.477-482、ユーロドル1.17887-891で推移している。

  • 2018年05月17日(木)20時37分
    LDN午前=米長期金利上昇でドル高、欧州通貨には個別の売り材料もあって下落幅を拡大

     ロンドン午前は、米長期金利が2011年7月以来の高水準3.121%に達する動きとなったことから、ドル買いが先行した。ドル円は1月23日以来の高値110.74円まで上伸している。

     他通貨は対ドルで下落。米長期金利の上昇が緩んでも、個別材料で欧州通貨などへの売りが続いた。ポピュリスト政党・五つ星を含む連立による伊新政権樹立で、同国の財政赤字が膨らむことへの懸念から、伊金融市場が大荒れ。伊債券が売られて金利が上昇した一方、中核国ドイツの債券は安全資産としてリスク回避の買いを集めた。独金利低下からユーロは下落幅を拡大。ユーロドルは1.1777ドルまで売られた。
     東京タイムに話題になった英国が関税同盟にとどまるとの話をメイ英首相が否定。関税に関するパートナーシップについて交渉するとしたが、ユーロとともに欧州通貨売りを主導。ポンドドルは1.3475ドルまで水準を下げた。
     オセアニア通貨も対ドルで軟調。豪ドル/ドルは0.7508ドル、NZドル/ドルは0.6882ドルまで下押した。

     クロス円は、ドル円の上振れとともに円売りを強めたが、対ドルでの各通貨下落を受けて失速した。ユーロ円は130.85円、ポンド円は149.84円、豪ドル円は4月19日以来の高値83.38円まで上昇。しかし、ユーロ円は130円前半、ポンド円は149円前半、豪ドル円は一時83.10円台へ下押し。NZドル円は東京タイムに76円半ばまで上振れた反動の下落圧力が強く、76円前半でもみ合った。

     加ドルは原油相場の底堅さが支援となり、対ドルで1.27加ドル後半の加ドル高値圏でもみ合い。加ドル円は2月8日以来の高値86.79円まで上昇後、86円半ばから後半で上下した。

  • 2018年05月17日(木)20時18分
    ドル・円は110円54銭から110円74銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     17日の欧州外為市場では、ドル・円は110円54銭から110円74銭で推移している。米国10年債利回りが3.08%台から3.11%台で推移するなか、ドル買いが一時強まった。

     ユーロ・ドルは1.1825ドルから1.1777ドルまで下落。イタリアの連立交渉に絡む懸念によるユーロ売りも続いている。ユーロ・円も130円85銭まで上昇後、130円28銭まで下落している。

     ポンド・ドルは1.3538ドルから1.3475ドルまで下落。メイ英首相が「英国は関税同盟を離脱する」と述べたことに反応しているもよう。ドル・スイスフランは0.9998フランから1.0028フランまで上昇している。

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  • 2018年05月17日(木)20時18分
    東京為替サマリー(17日)

    東京午前=ドル円110円前半でじり安、ポンドは関税同盟残留報道で上昇  

     東京午前の為替相場ではややポンドの上昇が目立ったが、ドル円は110円前半でじり安。日経平均が反発し、時間外の米10年債利回りも3.10%前後の2011年7月以来の高い水準で推移し、ドル円は底堅い動きとなったが、ドル円の110円台では実需の売りフローが先行しやすいことや、中国が米国製品に対して相互課税を賦課との報道で、110.40円を頭に110.08円まで下押した。ただ、中国の相互課税賦課は4月に発表済みとの報道で、110.20円近辺に戻された。

     ポンドドルは1.3569ドル、ポンド円は149.58円まで上昇した。英紙テレグラフが、英政府は欧州連合(EU)離脱の移行期間の終わる2021年以降も関税同盟にとどまる意向EU側に伝える見通しと報じたことに、アジア勢が反応した。

     ポンドや円主導でドル売りが優勢となり、ユーロドルは1.1838ドル、NZドル/ドルは0.6933ドル、豪ドル/ドルは0.7548ドルまでじり高。4月の豪就業者数は2万2600人増と市場予想を上回ったが、同失業率は5.6%と市場予想や前月の5.5%から悪化。まちまちの結果に豪ドルの反応は限られた。また、ユーロ円は130円前半、豪ドル円は83円前後、NZドル円は76円前半で小幅の上下にとどまった。

     ドル円は午後も110円前半で小動きか。米長期債利回りが高い水準で推移しており、ドル円の下値は堅い。ただ、6月末期日のドル円の先物売り予約レートが110円となることで、実需筋のドル売り圧力も強く、110円割れを試す動きも念頭に置きたい。

    東京午後=ドル円 110円前半、伸び悩むも下値は堅い  

     東京午後の為替相場はもみ合い。ドル円は午前の110.08-40円をレンジに110.30円近辺でもみ合い。110円台では実需の売り圧力が強いことや、米朝首脳会談をめぐる不透明感などで伸び悩むも、米長期金利が高い水準を維持していることや、午後の日経平均が上げ幅を拡大したことも支えに、ドル円の下値も堅い。また、第2回の米中通商協議が19日まで行われる予定で、その進展を見極めたいこともあって様子見ムードも広がっている。

     英国がEU離脱後も関税同盟に残留する意向をEUに伝えるとの報道も手がかりに上昇したポンドは買いが一服し、ポンドドルは1.35ドル半ば、ポンド円は149円前半で推移。ユーロドルは1.18ドル前半、ユーロ円は130円前半で小動き。最近のユーロ圏の経済指標がさえない結果が目立ち、欧州中央銀行(ECB)の9月量的緩和(QE)終了に延期論が出ていることや、伊政局不安への警戒感でユーロの上値は重い。

     オセアニア通貨も小動き。午前は対ドルでやや買いが先行したものの、豪ドル/ドルは0.7548ドルを頭に伸び悩み、NZドル/ドルは0.69ドル近辺に押し戻された。また、豪ドル円は83円前半、NZドル円は76円前半で小幅の上下にとどまった。

  • 2018年05月17日(木)19時40分
    NY為替見通し=フィラデルフィア連銀製造業指数が波乱材料となるか

    【※配信カテゴリーを修正します。】

     ドル円は、1月23日以来の高値110.74円まで上伸した。米長期金利の上昇が続くなか、機会を逸して手当てが遅れた本邦実需が、高値圏でやむなく買いを入れているという。米10年債利回りは2011年7月以来の高水準3.121%まで上昇した。

     NYタイムは、米新規失業保険申請件数や米5月フィラデルフィア連銀製造業指数の発表が予定されている。5月フィラデルフィア(フィリー)連銀製造業指数については、先日の同NY連銀製造業景況指数が強い結果となったことから、ポジティブな結果への思惑を持つ向きもいるだろう。ただ、NY地区はハイテクが主体、フィリーは鉄鋼ほかオールドエコノミーに分類される産業が主体で、状況によって強弱に相違が生じることが少なくない。高水準にある米金利が、思わぬ弱い指標結果で調整の低下を大きく進める展開には留意したい。一方、金利が低下した場合に、米株が底堅く推移すれば、リスク回避姿勢の後退が、ドル円を支えることは考えられる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、1月18日高値111.48日高値。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは日足一目均衡表・転換線109.75円。

  • 2018年05月17日(木)19時32分
    ユーロ軟調、ユーロドルは一時1.1777ドル

    現在の各通貨推移(レンジ)   

    ユーロドル 1.1780ドル (1.1838 /  1.1777) 
    ユーロ円  130.29円   (130.85 /  130.24) 

    ドル円    110.61円  (110.74 /  110.08) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2018年05月17日(木)19時22分
    ドル・円は高値圏継続、米長期金利は失速

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は、欧州市場では110円70銭付近と本日高値圏での推移が続く。米10年債利回りは一時3.120%まで上昇したが、足元は3.10%台に失速。ただ、2011年以来7年ぶりの高水準を維持しており、ドルは売りづらい。また、米株式先物は下げ幅を縮小しており、リスク回避的な円買い余地も後退へ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円54銭から110円74銭。ユーロ・円は130円62銭から130円85銭、ユーロ・ドルは1.1797ドルから1.1825ドルで推移。

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  • 2018年05月17日(木)18時32分
    ユーロ円 注目オーダー・OP=131.00円 売り

    132.30円 売り
    132.00円 売り
    131.00円 売り

    130.83円 5/17 18:17現在(高値130.84円 - 安値130.24円)

    129.20-50円 断続的に買い
    129.00円 買い
    128.00円 買い

  • 2018年05月17日(木)18時24分
    ドル・円は一段高、米長期金利は底堅く推移

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は、欧州市場で一段高となり、一時110円74銭まで強含んだ。米10年債利回りが3.10%台で底堅く推移しており、ドル買いが優勢になっている。ただ、欧州株は大方上昇も、米株式先物はマイナス圏で推移し、円売りはやや進めづらい面がある。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円54銭から110円74銭。ユーロ・円は130円65銭から130円84銭、ユーロ・ドルは1.1808ドルから1.1825ドルで推移。

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  • 2018年05月17日(木)18時16分
    東京為替概況:ドル・円は切り返し、米長期金利上昇進みドル買い強まる

     今日の東京市場で、ドル・円は切り返し。110円08銭まで下落後、110円63銭まで上昇した。本邦輸出企業のドル売り・円買いが先行した後、日経平均株価が前日比121円高で引けたことや、米国10年債利回りが3.12%台まで上昇したことを受けて、ドル買い・円売りが強まった。また、ポンド・円や豪ドル・円の買いもドル・円の押し上げにつながった。

     ユーロ・円は130円24銭から130円84銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1837ドルまで上昇した後、一時1.1793ドルまで下落した。

    ・17時時点:ドル・円110円50-60銭、ユーロ・円130円65-75銭
    ・日経平均:始値22820.62円、高値22887.03円、安値22799.16円、終値22838.37円(前日比121.14円高)

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  • 2018年05月17日(木)18時13分
    【ディーラー発】ドル円高値更新(欧州午前)

    ドル円は米債利回りの上昇幅拡大を背景に買いが強まると、ストップを巻き込みながら1月23日以来となる110円74銭付近まで上値を伸ばしている。また、クロス円はドル円につれユーロ円が130円84銭付近まで、ポンド円が149円79銭付近まで買われたほか、豪ドル円も83円36銭付近まで水準を切り上げるなど総じて堅調。一方、ユーロドルはドル買いの流れに一時1.1792付近まで下押すも、その後は1.1815前後で底堅く推移している。18時13分現在、ドル円110.670-673、ユーロ円130.823-828、ユーロドル1.18210-214で推移している。

  • 2018年05月17日(木)18時08分
    ユーロ圏3月建設支出の発表後、ユーロは小動き対ドルで1.1815ドル前後

    現在の各通貨推移(レンジ)   

    ユーロドル 1.1815ドル (1.1838 /  1.1793) 
    ユーロ円  130.78円   (130.84 /  130.24) 

    ドル円    110.69円  (110.74 /  110.08) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2018年05月17日(木)17時56分
    ドル円は110.74円まで上伸、クロス円も再び円売り強めて加ドル円は2/9以来高値86.76円

     ドル円は110.74円まで円安・ドル高推移となっている。ドル円の円売りに後押しされ、いったん伸び悩んでいたクロス円も、ユーロ円が130.84円、ポンド円は149.80円、豪ドル円は4月19日以来の高値83.35円、加ドル円は2月9日以来の高値86.76円と、円安推移を強める通貨が多く見られる。

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